Dreamin' Dawn

たいがいまぁまぁのポエム

さけるチーズ

にここ数日ハマっていますにゃすみんです。
1度でいいから1回だけさいて半分ずつ食べてみたいです。
これは絶対に贅沢です。きっと勿体無くてできませんが。



さて、書いてみました。
長い上につまらないものですが、お暇な方はどうぞ♪

先日の帰宅途中の話です。
その日はちと遅くなり、外へ出たらちょっと久々に真っ暗
と言ってもまぁ6時半を回ったところという感じですが。

で、まぁチャリ茶利と自転車に乗りましてですね、帰っておりました。


そうするとですね、途中1キロ程の直線の道があるんですね。
車も自転車もそれなりに通る道なんですけどね。


その道を茶利チャリと行っておりますとですね、
後ろから自転車のライトの発電機の音がするんです。
あの「ぶぅーん」と「うぃーん」の間のような音
白いイヤホンをしておったのですが、
それでも聞こえて参りました。
つまり、結構近くに迫っているんでしょう。音の発信者が。


そこでですよ、奥さん。
この御時世、わたくし怖くなってきたんですね、
ほら、不審者ではないか、と。



いや、もしかしたら春休みとは言えども、
制服で暢気に茶利チャリ帰る女子高生(仮)(←いい加減取りたい)
を発見した、
50歳ぐらいのおっさんが乗り回した1万円の自転車で、
後ろから追いかけてきていても不思議ではないわけです。
(注:設定はすべて想像です)



そう思ってしまうとほら!
もう怖くて怖くてたまったもんじゃないですよ。ええ。

そうすると…もうね、とりあえず逃げようと思うんですね。

ただ、私はそこでやりました。





何をかって?













……後ろを振り返ってみたんですねぇ。




そうすると、見えましたよ。


暗闇の中に…



















長い髪のシルエットが!!!!!!!















明らかに女性でした。









とりあえず

ほっ(o´∀`o)



としましたねぇ。




しかしこうなるとですね、
今度は逆に、





恥ずかしくなってくるんですね。


ほら、(きっと)特に不審者でもないのに、
いきなり振り返っちゃったりして、ね、
私には何ともいえない恥ずかしさと気まずさが溢れてくるんです。




そこで、私何ともそこにいられない気持ちになって、
お先に行ってもらおうと思ったんです。そう、抜いてもらおうと。
小心者な性格がよく現れておりますね。(情けない)


だからちょっと自転車のスピードを落としたんです。






し か し 、







抜いてくれない!!!!!!!!!


まぁ車が来たのもあるんですが、中々抜いてくれないんですね。
こういうときに限って(´;ω;`)



そうこうしながら200メートル程進んだ所で、
車も途絶え、いよいよ「ぶぅーん」と(略)の音が大きくなり、



ついに、ついに抜いてくれたんです!!!!!




そのとき私はですね、ちょっと申し訳なかったのでですね、
軽く会釈でもしようかと思い、横を向いたんです。


すると、
















どこかで見た顔…















あ。























先生だ…



しかも私の某教科の担当の先生…




一瞬にして顔が凍りつきました。。。暫く会いませんように…