Dreamin' Dawn

たいがいまぁまぁのポエム

あんまり動いてないや

はい夜行バス乗りました。目が覚めたら…は無理かな、とにかく横浜に向かってます(・ω・)
あ、強風と共にね(^ω^)新幹線動いてくれないとか明日かなり困るんだけど(^ω^)どーもごめんなさい

そういうわけで今流行りの?署名について、いろいろ、書いてみた。んだけど。


うーんと読み返して…先に言っとくと、
以下はわたしの自己弁護です。その点をお知りおきのうえでお読みください。
おそらく既視感はバリバリだと思います。ほんとこれは自分用メモ。
外に出してみようと思ったら、こうだった、ってはなし。
それでもよければ。


わたし個人としては、直樹よりも坂田よりも他にも今回通知を受けた誰よりも、功治がすきで、だいじです。
攻撃のおもしろさを、10番の意味も価値も教えてくれたのは功治で、
誰のゴールよりも功治のゴールがうれしかった。
初めてマリノスをみた試合で決めたのも、初めてゴール裏に行った試合で決めたのも、功治だった。
どっちもものすごくうれしかった。だからいまここにいるとも言える。

でもだからって、直樹だけの署名だからしないでおこうという選択肢は、ない。
直樹"だけ"について考えて考えて迷って悩んだ結果としてでも、「なにもしない」という選択肢はない。

だってそれを白旗と認められたらおわりじゃない。
サポーターとしてのわたしの行動を受け取るのは向こうであって、
向こうの取りようによっては、この無作為は総てに対してわたしは容認のしるしを掲げたということになりうる。
それだけは絶対に避けたい。それは絶対にちがうから。

つまりわたしはもし、もし結果として直樹の再契約が叶わなかったとしても、
この活動が今のフロントに対してNOを伝える手段として間違ってはないとおもうから、
だからわたしは署名します。

直樹には申し訳ないとおもう。ごめんなさい。許してなんて言えない。

そう、だからものすごいエゴだとおもうの。
だってこれで、だいすきなだいすきなだいすきな直樹のいろんなものを、犠牲にすることになるとおもう。
それでもわたしは貫きたい。まだマリノスをすきでいたい。そしておそらくわたしは、そんな自分を守りたい。
だからやります。これだけすきなんだもの、それを投げ出したりなんかできない。したくない。

うーん自分をこんなエゴイスト、だなんておもわなかったなぁ
それをこんな風に人様の目に触れるところに置くなんてなおさらに。


では寝ます。身体は疲れてるので寝れる…ことを期待!おやすみなさい。またあした。