スキマアワー(昼の部)@京都・旧立誠小学校(11/09/03)

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はい。思い立ったのは数日前。当日券で行ってきました京都は木屋町
…敷居は高かった。笑  でも行ってしまった(^ω^)でも行ったもん勝ち(^ω^)
だってまず受付の大人な感じ(不愛想さともいう)からしてもう!←
あ、一つ言うなら当日券の人は手の甲にスタンプって制度は勘弁して…
さらに赤色って…帰りには痣みたいでとても嫌だったよ…(´・ω・`)
あとまぁ紫蘇ジュースに炭酸入ってたのはご愛敬…orz

しかしですね。そんなの忘れたくらいにとーってもいい時間を過ごせましたよ(´ω`)
と言ってもわたしが観たのは、結局お目当ての「大友良英高田漣 いしいしんじ」だけですが←
これだけのために行く価値はあったね。間違いなく。


というわけで、以下ネタバレというかやったことの話とかー

会場は阪急河原町駅から歩いて数分の、廃校になった小学校で、
今回はその中の講堂、職員室、和室と3つを使ってて、この時間は一番広い講堂でのステージでした。
とは言え大人だと200人で満員だったみたい。
わたしの通ってた学校には講堂ってなくて。小学校から高校まではずっと体育館で集会やってたので。
だからどんなとこだろうーーと思ってたら…わたしの思う体育館みたいな感じでした。笑
下にじゅうたん引いてあって、体育座りして、あ、座布団ご自由にお使いくださいってあったけど!
(不躾な者に座布団の場所を教えてくださった方、ありがとうございました)


そんな会場には客席から見て左に向かって並んだ3つの机(教室にあるやつ)と、
ギターやらマンドリンやらが。
(ゆえに三人の左側が客席からは見えるのです)
三人が一列に並んで話しはじめる様は、漣さんが言ってた通りまさにコントw
ただし幕の閉まったままのステージは使わなくて、床の上に机といすがありました。

ステージの内容は、
いしいしんじさんの「その場小説」(いわゆる即興小説)
(その場所や人物から連想して、その場で考えるそうです)に、
大友さんと漣さんがBGMのように、ときには主役として、音を乗せていくというもの。
いしいしんじさんは最初の雑談の間に削った鉛筆と原稿用紙で。
大友さんはギターを普通に弾いたりヴァイオリンの弓?やら本?やらで鳴らしたり、
ジップロックの袋で音だしたり、他にもいろいろ(…)(見えなかった)、
さらには最後のおしゃべりで明かされた線量計で。
そして漣さんは、ラジオ(のチューニング音)とマンドリン
とまだなにかあったと思うんだけど、奥側にあって見えなかったorz
あと漣さんだけ、入ってきたときに耳に白いイヤホン入れてたんだよね。
自己紹介するときに外してたけど、またすぐつけてた。
iPodみたいに見えたけど、なんだったんだろう。。。あれもラジオなのかなー?

ちょっと横道へそれて、漣さんの衣装っていうか格好めも
白いTシャツ+ケミカルスキニー(細身のパンツがほんとよくお似合い!)に
いつもの白黒ボーダーストールで、あとベルトが!スタッズ!
そしてそしてなにより裸足・*。゜☆゜・。←
ってことはサンダルゥゥゥ・*。゜☆゜・。とおもったら黒のスニーカーつっかけてました(ちょっと涙目
あっ、もちろん眼鏡はなしですん!今回ようやく直視できたことに、さっき気づいてびっくりしたw


話を戻して。
今回の小説のタイトルは、"ギター"。
登場人物はその場にいる、いしいくん、大友くん、高田くんの三人。
舞台は小学校。講堂。そして世界。
大友くんと高田くんのふたりが、ギターに出逢って、ほんとうのおんがくを知り、鳴らしつづけるおはなし。


漣さんのチューニング音、耳にくるかなぁと思ったらそうでもなく。
(むしろ大友さんのギター遊びのほうが。。。)
と言いつつも今は鳴ってるんだけど…
でも心地よかった。もっと居たかった。あの空間に。

いしいさんの声も、大友さんや漣さんの音も、悪い意味でなく遠慮がないのね。
どっちかが大きかったり聞こえづらかったりは多少あったんだけど、
でもどっちも、そのために音量を変えたりテンポを変えたりはしてなかったし、する気がないみたいだった。
その潔さ、依りかからない感じが、とても…ううん偉そうな表現になるんだけど、気に入った。
もちろんぜんぶが調和してたからの話だけどね。頼らないし合わせないのに、うまい具合に並存してた。
たぶん、だからこっちも、気持ちよく存在してられたんだよねーここなら無理せず居てられるって


正直に言うと、行くまでは、近場で近くで漣さんに逢える・*。゜☆゜・。ぐらいで、
そこまで思ってなかったんだけど、いやぁほんと、いまおもうと贅沢な話だよなぁ
つい先々月くらいに知ったいしいしんじの即興小説を、まさかこんなに早く生で体感できるなんて!
この組み合わせではもうやらないかなぁ、っていうのは本音だけれど、
でもやっぱりまた観たいな!わたしもあの場に居たいな!!っていうのも
それをはるかに超越するほどのほんとのところにあって。

それぐらい、居心地よかったです。ぜひまた行きたい!




では、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。