ポルノグラフィティ つま恋ロマンスポルノ′11 〜ポルノ丸〜@ヤマハリゾートつま恋 (11/09/10,11)

ぽつぽつと来月末の引越し(大阪府内)のために荷物を整理してて。
さっき意を決してポルノちゃん関連のカラーボックスに手を着けていました。

もうねー雑誌の重いこと重いこと!っていうかなんでこんなに持ってきたのw
あと会報。これは持ってるの全部揃ってますwwわろた
いやほんとに我ながら笑うしかなくて、途中から声出して笑ってたよw
他にはツアーグッズとか…
むらっさきのピック5つもあったよ!たしかあれ一つ500円でしょ?
中三受験生のクリスマス、どこにそんなお金が…ふしぎ。笑
今度FCUW2のレスポールのキーホルダーつけてこうかな。でも失くすとショックかな。

そしたらさーB-PASSの切り抜きが出てきてさーー
(たぶん表紙じゃないからそのままは取ってないんだと思う)
74の直前と直後の号。直前のにはPV撮影レポートと三人それぞれへのインタビュー、
直後の号にはライブレポート。


なんかね、納得した。


この記事の続きにあるのはつま恋に行っておもったことで、そのときするっと出てきたのはこれで、
いまはこうじゃないのかと言われればそんなこともなくて。
これはこれで一理あるとおもう。たぶん次のツアーにもこの気持ちで行くと思う。


ただ、この切り抜きをいま読んで、こういう考えも浮かんで、頭の中で繋がって、納得したのね。

74のときには未完成だった"ショウ"が、つま恋でモノになってた
74のときに自分で上げたハードルを、このつま恋で越えられるようになった
(と、わたしには捉えられた)

こう書くと当然のことなんだけど、
そのハードルをどんなものにしたかを、全員がちゃんと理解して汲みとっていたんだね
Tamaちゃん「だけどポルノグラフィティはもっと上のところへ行かなくちゃいけない、
その為のツアーですよ、今は」




じゃあ、つぎはどうするんだろう
どんなハードルを置くんだろう



あの頃のようにゴール裏で太鼓を目の前にして臨むような気持ちでいることはできないけど、
それでもまだ、自由席のチケットを買いたいなぁとおもう

(以下、当日のメモと11/11/26作成のもの)




レスポールが多かった(初日)しかし黒テレが増えた(2日目)
曲の終わり方がいい!空想とかNEWDAY?(スパっと切れた)とか
あとはドンクレ前のSEが!だいすき!ナンチャン?バモス(′ω`)
ヴィンテージ(◇)と空想(マッチ棒)のイントロアウトロのスクリーンは映像
空想の変な振り(ごめんねなおとくん)がなくなってた!のもあって、
また岡野も「踊れ!」って煽るし、もう踊り放題・*。゜☆゜・。
テープはセンラバ、ワンフレーズ溜めて発射!


このわたしが!黄昏で涙を流す日がくるなんて!
ときにはPVを鑑賞するためのBGMくらいに思ってたのに!w
だから初日は歌詞もあやふやだったのに!ww
いやぁもう…あの頃ですらも!思い出してこういう気持ちになるときがくるんだよ、過去の私よ

しかし次のポイントのNEWDAYは、イントロのメロが的確にツボをついているのですが
(また今回のアレンジが!もぉぉう!)
曲が進むにつれて、新藤の指を心配する気持ちのほうが優ってしまう←
また初日はこっち側の櫓降りたとこくらいで弾くしさぁ><

それにしても近年のわたしは新藤運がついてきてるのか
初日のバイク新藤とは目が合った(そして絶対ユニ見られたw)けど、
二日目の岡野はむこう向いてたよ><
(´-`).。oO(や、去年の静岡でいい目みさしてもろたんだけどね


たのしかったなー
と思い返しててふとおもったんだけど、
わたしが途方もないほどの気持ちと、
人生において貴重といわれる季節の多くと、それなりのお金をかけて、
得られているものはこれだったのかもね、と。
"これ"ってそう、遠慮せずに、たとえば踊ったり跳んだりうたったりと多様な形で、
たのしむことだけしてればいい時間と空間のこと。

そのためにはまずは曲知らないと、さらには聴きこんでないとだめだし、
やっぱりある程度のライブ経験も必要。
周りと違うノリ方でもその目は一切気にせず、
煽りも応えたり応えなかったり、なんなら周りを煽ったり、
恥ずかしがり屋が自分のやりたいようにふるまうためには。
さらにはたぶん…"とりわけ"ポルノのライブでは。






演出がすごくて。ダンサーにクレーンにバイクにホースでの放水(w)に。
あとMHのときに前撮りの映像でかわいらしく煽ったりとかさ。
正直…わたしはまだそういうのいやだと思ったし、えっ…引くわ…と思った。
っていうかまぁ若干引いたよね。以前ほどではないけれど。

なんだかライブというよりもショーみたいだった。

でもそうなのね、彼らにとって、何年かに一回の"ロマンスポルノ"は、お祭りなんだなと。
アルバムリリースしてツアーしてっていう"普段の"流れが大前提で。
そういう"通常営業"をきちんと本気でやって、力も気持ちも曲も溜めて貯めて、
それでこその何年かに一度の"祭り"なんだろうな、と

それに気づいてからはあんまりダンサー邪魔とか、ステージ写せとかは思わなかった。
(´-`).。oO(ただどうか頼むから…あのえっと皆さん解散はry

つまりまぁ、クリスマスとかCDとかありますが、
悪いけどそれは全力で!だれにもできない方法で!たのしませてもらうけど、
でもお互いに日常を、"通常営業"を、本気でやらなきゃ
言い換えると、ちゃんと新しいアルバム作ってそれをひっさげたツアーをやってよね!
そこで大事なのはあなたたちが胸を張って発表できる作品か、堂々と奏でられる音楽かどうかってとこ。
そう、いつか言ってた「最新作が最高傑作」、これをいまも言いつづけてほしいの
それをわたしが気にいるかどうかは最早どうでもいい。(ある意味では残念ながら)

ああ、かなしかったことはあったよ。もうデフォルトになってるけど
ことばを重視するようになって、気がつけなかった素敵な言葉に出会えてる。
その一方で、言葉尻をとるようにもなって。嫌な人間になってきてるなぁ
でもね、うん、隅に追いやれてるの。いまは。


もうひとつ。両日涙が出たのは、オープニング。あ、もちろんあのポルノ丸の歌じゃなくてねw
黙祷。彼らの強烈な意思表示。
あれがあったから、なんのための祭りなのか、
あのライブ直前の異様なテンションのなかででもはっきり意識することができた。
そして、被災してないし、当時のも今の実情も知らない、
そしておそらくその気持ちもいくら想像しても足りない、
でもそれでも、想像できるほんの僅かな部分ででも、
わたしの薄っぺらい器がいっぱいになるくらいのものがあって。
そのことを…情けないながら、ひさびさにはっきり認識させてもらえたことが、
あそこに行けた大きな意義となったんじゃないかな、とおもいます。




わぁおまさかの尻切れとんぼ!うまい締めが出てこなかったんだね!(…)
というわけでこんな感じで。
久々にこんなに語って恥ずかしいけど、久々だったらいいじゃんということで。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。