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ポルノグラフィティ “神戸・横浜ロマンスポルノ’14 〜惑ワ不ノ森〜”

今回のライブを一言で表すと、
('o')♪あとで答え合わせし〜よう〜少しは〜合ってるかなぁ?
その答え合わせをさせてもらったようなライブだったんじゃないかなぁと、ふとおもった
いままでファンやってきた、11年半の答え合わせ。総まとめ。

というわけで、以下はごくごく私的な感想文、だれのためっていつかの自分のための文章。

今回は、かれらにとっても懐かしい曲と新しい挑戦が詰め込まれたライブだったと思います。
そしてそれがいつの間にか、わたしがファンとしておもってきたことを振り返るかのようなライブでした。
そこで感じた気持ちは、いままでと同じもので、でもいままでにない、新鮮なほどの強さと大きさをもったものでした。
ずっとすきだったけど、まだこんなにすきになれるんだなぁ


前置きとして、神戸と横浜初日は現地で、横浜2日目はテレビでリアタイ視聴しました。
座席で言うと、神戸はバックネット裏のいちばん上手ブロック前から6列目。
メインステージはネットかぶらず観られる位置、サブステージでもバックネットはぜんぜん気にならず!
横浜初日はご厚意にてアリーナ7列目ちょう上手。もちろん目の前通るし、トロッコ乗降がよく見えるッ

そう、これもちゃんと書いておかねば。
オリックスバッファローズ様、横浜DeNAベイスターズ様、お邪魔しました。

ではでは。以下、セットリスト順に。

・*。゜☆゜・。・*。゜☆゜・。・*。゜☆゜・。

「まどまずのもり」(アニメーション)
ああ、わかりやすくしてくれてたんだね。
"15th PORNO GRAFFITTI"、これで一発でわかった。これは1999ツアーの続きなんだね、と。
(もっとも、いま思うと続きというかセット、ふたつでひとつになってるんだろうな、と)

わかりやすいのはいいんだけど、なんというか…やっぱりあんまり、こう、のめり込む感じにはなれなくて
どっか冷静に、ちょっと緊張しながら、「お、おぅ…」って一歩引いた感じで見てた

そして新藤がぽーんと飛びだして登場
弾きはじめるのはこの夏の日テレ(たしか)の特番で、出だしに弾いてたあのフレーズ
もしか、して、まさか、そうきたか、


M1 アポロ
岡野もきたーーーからのうたいだし!
新鮮だった。この曲で歌だけのはじめ方。ぞわってなった。
そのあとのシンセ、これがまたボルテージ上がる上がる。
どっかぽかんてしながらも曲に乗せられていく感じ、嫌いじゃない
「ラヴ・E・メール・フロム・惑ワ不ノ森へようこそー!!!」


M2 今宵、月が見えずとも
イントロでね、きゃー言うよね、聴きたかったよ。
BBQで演ったと聞いてモンバスでも演るかなと思ったら演らなくて、久しぶりに聴きたかった


M3 リンク
お…おぅ……な、懐かしいね(棒)
(´-`).。oO(な、なおとくんいないからさ…想定もしてなかったょ……
ロイフラ以来?ドームかな?何年かぶりに聞いたけど、やっぱり頭を振る以外の方法がなくて、首が痛い
やてきたツアーのときもだったけど、どうしてもね、なおとくんいないのにヴァイオリンの音が聞こえる違和感
音のバランスも、どうしてもヴァイオリンが小さくなってた気がするなぁ


MC
「わしらがポルノグラフィティじゃー!!!」
(覚えてないので中略)(…)
「次の曲は手拍子して、歌ってください!」


M4 Please say yes, yes, yes
この流れはもう…わたしにとってはこのライブの大きなポイントでした。
あんたらなんで知ってんの。笑

以下、個人的なもろもろで長くなるのでまぁ飛ばしてね。

わたしは2003年2月からなんだかんだでずっとかれらのファンだけど、その途中ではかれらの最新曲がすきになれなかった時期がありました。
2006〜2007年のかれらの音楽もそれに当てはまってて、そのころは自分がファンなのかをすごく疑問に思っていた時期でした。苦しかったです。
いわゆる"アルバムポルノ"もぜんぜんすきになれなくて、先行シングルの『リンク』も含めて、すきな曲がなかった。ある1曲を除いては。
その1曲が「Please say yes, yes, yes」。端的に言うとあのときの救いだった。

そのアルバムを引っさげたツアーの時期は受験生だったので、3月にあった1公演だけ、最後の公演(大分)に行きました。
恥ずかしいけど、一応当時の感想文のリンクも貼っておく
d.hatena.ne.jp

このライブは、かれらのいまに「yes, yes, yes」を言いにいくためだけのライブでした。そして言えた。
「Keep your hands with mine. beautiful days」嗚呼この歌詞!これがすべてなのよ!

あれはほんとうに、それだけのためのライブでした。
でもそれだけで、あのときのこの曲のおかげで、やめられなかった。そしていままでこうして続けていられる。

だからこの2曲の流れは、まるでこれらの遍歴を汲んでくれたかのようで、個人的に迫りくるものがありました。
やぁもうほんと、なんで知ってんの。笑 ありがとう。

そんなこんなでまぁイントロから3回とも泣いてたら、「笑っていてくれよ」ってうたってるし、もう勘弁して笑
あとそう、イントロアウトロ。カメラ通してはじめて気づいたけど、ふたりでギター持って向きあってて。
その画がぐっときた。


MC
「"惑ワ不ノ森"というタイトルでやっていますが、まぁまだわしら惑ってばっかりで、
この花の花言葉にも「移り気」という意味があるそうで。その花の名前は、『ダリア』」


M5 ダリア
これくると思ったーーーこの曲人気よねぇ!わたしも好きだけど!
その割に反応が薄かった気がするのは気のせいだと思いたい
「ヘイ!ヘイ!」も周りはあんまやってなかったし。。。
テレビで観てたら最後のシャウト(CDどおりの高音!)「アウッ!」のあとの顔(にやっとしてた)がすごくよかったなぁ


M6 痛い立ち位置
前の曲からだよな、、、現地の2日とも一塁側(寄り)だったから自信ないんだけど…いつの間にか森男の横にホーン隊が!
(追記:前の曲の間奏からでした)
ここでサックスのソロが入って、あれっ聴いたことあるフレーズ…まさか……
いたち!!!すきです!!!すごく!!!神戸でははっきりと音源のまんまのあのフレーズだったので、そりゃあもう歓喜したわ!!
(横浜は音源と同じフレーズは吹いてなかったような…?)

少し前(…あれっ昨年かも)に08淡路のDVDを観てて、あぁこの曲すきだなぁって思ってて、
そしてネギちゃん×松永さんでのこの曲がめちゃくちゃかっこよくて、
うわぁちょっとは聴けるようになったいまの耳で、もっかい聴きたい曲!!と思ってたので…うれしかったなぁ
Aメロは細かいギターの音にのるのがすごく楽しい。その下でゆったりと流れるベースもすき。
Bメロはヴァイオリンとパーカッション。
そしてサビは細かいドラムに合わせてクラップしながら跳ぶ!はぁたのし!

ひとつだけ残念だったのは、横浜2日目は大サビ前の歌詞がぐだぐだになってしまったこと。がんばれーーー頼むよーーー


MC
「もうみなさんお気づきかと思いますが、ここで今回分厚い音を届けてくれるミュージシャンを紹介します!惑ワ不ノホーン隊!」
「2014年の夏、いいこともいやなこともあったかと思いますが、この曲で夏にさよならしましょう!」


M7 グッバイサマー
はい入れてきたー!
今回はたくさんコール&レスポンスの入った曲があったと思うけど、レスポンスを聴いてるときの岡野がすごく満足気でよい顔してたなぁ
ただごめんね、\サイコーじゃん/練習不足だったわ(′・ω・`)


M8 ラビュー・ラビュー
( ゚д゚)そのいち
神戸の日の朝方、iPodシャッフルしたらこれが流れてきて、東京ドームのことを思い出してたのよ。
なおとくん率いるストリングス隊の音の美しさ、いまでもすぐ耳に蘇るからさ、浸ってたのよ。
…まさか演ると思わんじゃん!笑

「ラビュー・ラビュー・ラビュー・ラビュー・オー・マイ・ダーリン
この世界の憂鬱を消してくれ」
横浜初日に聴いたこの部分、そして目の前のスクリーンで観たここをうたう岡野を、とてもすきだとおもった


M9 黄昏ロマンス
お、そうか、そうだよなぁ
響くトランペットの音に、吹けないトランペッターが出てきた紅白を思い出したのはわたしだけでしょうか。笑


MC
「ここでそろそろ儀式を!」
〜Before Century〜
「みんなのことをもっと近くで感じたいなー!そっち行っちゃおっかなー!!!」39ちゃいより
はいトロッコ出てくるー!乗るー!
岡野が三塁側(下手)、新藤が一塁側(上手)のトロッコに乗りますが、
まぁそりゃあフーフー煽られるのは三塁側ばかり。一塁側は不憫でした。笑
まぁ二日とも新藤近かったからいいのー!← 神戸は間違いなく目が合った、合ったときのハッ!!って感覚にいまでもドキドキする
そしてサブステージへ、神戸では目の前、意外とバックネットも気にならない!
「15周年ありがとうございまーす!」


M10 俺たちのセレブレーション
これね、ほんと観る曲だわ。そう言うと語弊があるかもしらんけど。ライブ向けの曲と言うといいかな。
もっと言うと、最初はラジオで聴いたんだけど、そのときはどうも好きになれなかった。
アレンジが好みでないのか、どうもこうも音数はあるのに音が薄っぺらく聞こえて。。。(だから今も音源はあんまり聴く気にならない)

その印象が変わったのはテレビで歌ってたときで。これは視覚的なパフォーマンス込みで触れるべき曲だと思った。
(初披露とえむすてで観て強く思った、この曲は偉大な先輩・サザンをお手本にしてるんじゃないかなぁ)

そうその岡野のパフォーマンス、ちょっと話逸れるけど、
ヴォーカリストとしてはもちろんだけど、フロントマンとして、
うたはもちろん、それ以外の表現(パフォーマンス)も含めて、めっちゃよくなってると思った。
贔屓目入ってるの承知で言うと、魅力的になってると思う。体力でもってくだけでなく、技を効かせられるようになったというか。

まぁそしてライブで実際に聴いて、あ、これ楽しいわ。笑
ダサいと思うことに変わりはないけどw、曲名にも納得した。セレブレーション!


M11 PRISON MANSION
あっひゃー!!!!!!今回いちばんテンション上がったのはここ。
幕張で変なキャラクターなしでたのしめて、めっちゃくちゃたのしくって、また聴きたいなぁと思ってた!
1曲跳んだよーーーまだいけたよーーーw

これはアンケートの人気曲かな、と思ってたけど、横浜でトロッコ上の岡野がちょろっと言ってたね、
「PRISON MANSION」=「惑ワ不ノ森」
なるほどなぁ。
この曲の後半でトロッコに乗ってメインステージへ。あ、上手下手入れ替わって乗車ねー。


M12 アゲハ蝶
前曲終わりに照明が全部落ちて。
曲前からメインステージ花道とサブステージにパフォーマーが登場。ファイアーダンス。
見とれることしかできなかった。美しかった。
いつの間にか鳴りはじめたドラムに合わせて、いつの間にかはじまる手拍子。そして歌い出し。
これはライブでは正しくないことかもしれないけど、わたしにとってこの曲は至極のBGMだった。客席の歌も含めて。
あの数分間、わたしにとっての主役は間違いなくファイアーダンスだった。どうしても目が離せず、そっちにだけ焦点を合わせていた。2日間とも。
とにかく、視覚的に、美しかった。


M13 ROLL
( ゚д゚)そのに
と思ったら次は聴覚的に美しかった。
息を飲んだよ、神戸の前の日におともだちと聴きたいねーって言ってたんだ。
この曲をうたえる強さ。青い照明が記憶に残ってる。
あとドラムが、今までの聴き慣れてるドラムと違ってて、真助ちゃんの遊びが入ってんなぁって、好ましく思ったよ。


M14 デッサン#1
再び落ちた照明のあと、照らされるのはギタリスト。
はじめて耳にするフレーズで、これはなにかきたな、とそわそわそわそわ。
そしたら、照明が変わると同時にイヤフォンでだけ何回も聴いたことのあるギターのフレーズが入ってきて。

( ゚д゚)そのさん

歌い出しの落ち着いた、奇妙なくらいに冷静な口ぶり、サビで突き破る感じ、そしてCメロで突き抜ける
そのあとに聴こえてきたのは、さっきはじめて聴いたギターのフレーズで、そこに重なっていく音たち
またギターだけに戻って一瞬の静寂、そして英語詞。…発音がよくなってた。笑
"We can never know in advence what will happen in the future."
いま思うと、そのときの感想はこの歌詞のとおりだった。

…頭のギター、正直に言うと神戸のとき、わたしの至らない耳には、音がフラフラぶれぶれして聞こえてて、
これは…ミストーンなのか…?いやこういう音…?と思ってた。
でも横浜初日は少し落ち着いて聞こえたし、横浜2日目はもっとちゃんと出したい音がわかった。
きっともっと回数を重ねたら、熟成して、もっと魅力がみえてくるんだろうなと思う。

でも同時に、この曲は3回だけだから演れたんだと思う。
たとえばロイフラとか、それこそ1999ツアーでは演れなかっただろうな、と思うんだ。
そう思う理由としては、まぁやっぱり一番は喉の話になるんだけど。

それに加えて、「この曲を連れてツアーを回りたい」というよりは「ここに集まってきたひとに届けたい」という意味合いが強いんだろうなと思うから。
だからかな、神戸では身体は固まりながら、「あ、もう一生聴けないのかもな」と思ってしまったよ

しかしまぁ、なにに心動かされたかって、昔の曲を、いまのかれらで、いまのメンバーで、いまのアレンジを加えてること。
そうしてまぎれもなくいまの形でしてくれてること、そういう"挑戦"をしてること、
それがうれしくてうれしくて、うれしいなぁ

とか言ってるうちに、新藤の口からこの曲についての話が。
以下、2014.9.30 bayfm25周年記念特番での、伊藤政則さんとの対談より。一言一句拾えたわけじゃないのは勘弁してね。

新藤「こないだのスタジアムで初期の曲をやったんです。もちろん弾けるんです。でも、その曲にならないんです。『デッサン』っていうパッションの塊みたいな曲なんですけど。」
「結局その『デッサン』は今のベストの形でやれたと思うんですけど、(昔のまんまの曲にならないっていうことを感じたのは)初めての感覚でした」

ああ、うん、そうだったんだね。
いまの形でものにしようとしてたんだ。その形があれだったんだね。

そしてこうも言ってたの。
新藤「過去の曲と離れてくこと、それはこれからの課題なのかなぁと思います」

それがいまの課題であると口にした以上、きっとかれらはこれからそれにも取り組んでいくのでしょう。
ということは、こんな風にまた昔の曲を表現していく可能性があるということなのかな。そうだとしたらたのしみ。


新藤語り(概略)
「いま懐かしい曲を聴いてもらったんじゃけど。この『デッサン#1』のギターの練習をしてて、
この曲はアマチュアのころから演りよるんじゃけど、そのころって、まぁギター持ってりゃあ無敵だった
そのころの敵は世間とか大人とか、いま考えるとそういうちっちゃいもんで
でもいまの敵は、テレビから聞こえてくる戦争とか災害とか、もっとどうしようもないもんで
とは言ってもやっぱり持ってるのは音楽だけ、ギターだけじゃけぇ、これからもこれを武器に闘っていくしかない
それを聴いてくれる人がこんなにたくさんいてくれるんだから、それを信じていきたい」

ふふふ、いま思うとこれ00/08/26まんまじゃんね。笑
もう14年も経ったのにね。そんなところがすきよ。

「ここでまぁまぁ長くなった15年を、ダイジェスト版で振り返ってみたいと思います!」


M15 メドレー
NaNaNaサマーガール
お、おぅ…そうきたか……これ夏戻ってきてねぇか…?
この曲でトーキングモジュレーターなしとか!!!だん!!!

「Sheep 〜Song of teenage love soldier〜」
お、おぅ…これも人気あるよね…
正直、歌詞が苦手で。笑
出た当時(※当時14歳w)から「お前30超えといてなにがティーンエイジ・ラブソルジャーじゃ!
変にファンに迎合するな!!(以下自重)」と思ってた…思ってる。笑

これめちゃくちゃいいメロディじゃん!
このメロディ、岡野がうたうのにすごく適した、新藤の言うところの「昭仁の声という強みを生かした」メロディ!
それが心地よくて仕方なかった〜メドレーだからかもしらんけど、はじめてこの曲で心底たのしめた〜!
横浜初日は岡野こっち来てくれたのもあるかもね〜ピンク衣装にピンク照明のなかの岡野〜〜


この胸を、愛を射よ
お、おぅ…(いや、ここまじで続いてるのよ)
うん、展開が急すぎてびっくりしたら終わってたよねぇ


サウダージ
ほう。やっぱ外せないよねぇ。
なおとくんどこーどこーー


「メリッサ」
はい、\突然の森男/
これは1曲フルかなぁと思ってたよ〜何回でも思うけど、緑の照明が合う!この取り合わせがばもす!
あとこないだのモンバスでこの曲演らなくて、
もしかしたらわたしが行ったライブ(イベント含め)でこの曲がなかったのって、去年のグランフロントに次いで2回目かもしれないんだけど、
もはやセットリストに入ってないと違和感がある。
いちばんまっさらですきな時期の曲で、ライブでいちばんたくさん聴いてきた曲になるんだもんなぁ


「Jazz up」
( ゚д゚)そのよん
出だしでびっくりしたけど、びっくりする間もなく身体が反応することにびっくりしつつそれに乗った
そしたらいきなりサビでさすがにまた一瞬ずっこけたけど、それでも身体は跳びつづけるのでそれに乗った
これもねぇ、神戸の前の日にねぇ、ドーム1曲目だったよねぇってねぇ、言ってたんだよぉ


「PRIME」
( ゚д゚)そのご
上に同じ、考える間もなく身体に身を任せるのみ
これもねぇ…前の日に話しててねぇ…個人的には完全に黒歴史と化したポカリでねぇ…うっ頭が
いいの!!今回体感した!!垂直跳びの岡野!!!あぁもうほんと続けててよかった!!!聴けたよ!!!
ホーン隊の音がすごくよく聞こえて、音が生きてて、生で吹いてらっしゃるんだなぁってハッとさせられた


M16 ワンモアタイム
今日何度目かの「歌え!!」
モンバスのときにも思ったけど、この曲は力のある曲だよねぇ
力業ができる曲
イントロで飛ばして、Aメロでがつんと落として下手すりゃ声だけ、Bメロでだんだん上げて、サビでまた一気に持ってく
この緩急のある構成がいいなぁと思うわけであります


M17 ミュージック・アワー
この辺はもう通常のまつり、うたげ、UTAGE(^ω^)いつも以上に盛り上がったけどね(^ω^)
これもホーン隊効いてたなぁ


M18 ハネウマライダー
横浜では1番で岡野がこっち来たよ〜一緒に歌ったよ〜 ※わたし口パクでしょっちゅう歌います
最近、真助が入れてる2番Aメロの「後ろに寄り添う人」のあとのオカズが楽しい(^ω^)ついタオル投げてまう
あ、あとサビのスクリーンにハコの人がいたね。


曲終わりからアニメ、必死に森の中を走る次郎(だっけ?)
そして最後に映されるのは観客

岡野語り(…語り?)
「いま僕たちは惑ワ不ノ森を抜けました!」
「惑ワ不ノ森を抜けた先にいたのはそう、君なんです!君なんだ!!」

神戸では、ロマポル'08のラスト1曲(「ギフト」)前の岡野says
「俺たちは最高のギフトを手に入れた、それは君たちです!!」がすぐに思い出されて、
きみら言うとること変わらんなぁ笑、と
そしてつまり、ずっと同じことおもってくれとるんやなぁと、こちらもベタだけど、そうおもってうれしかったよ

そして長くなるけど横浜では。これがめっちゃくちゃうれしくて、次の曲はじまる前から泣いてしまった。

いま思うと、たぶんこんなにもうれしいのは、岡野の言う「君」がわたし自身を指していると
こんなにも感じられたからなんだろうなぁ
…これだけファンやっといても、まだ自信なかったのかしらん笑

や、でも正直、08のときは「あぁそうか、そうなのか、うん、よかったねぇ」くらいにしか、
どこか他人事のようにしか思ってなくて
曲(「ギフト」)はたいせつなたいせつな曲だけどね。それは別の話

それはたぶん、当時は全力でファンやれてなかったからだろうな。
もちろんすきだったけど、いまみたいにはすきじゃなかったもの。
いやなところばかりが目についてたから。言ってみれば現役じゃなかった。
(もうまったくの余談、当時から自分のことを「いやなファンだなぁ」と思ってたし、自虐的に口にしてたけど、
いまから考えると、そんなに思ってなかったように感じる。笑
だっていま改めて、自分自身で「あのころのお前はほんといやなファンだったな」って思うもん。笑)

そのころのことを考えると、いまこの瞬間のリアルタイムのかれらを、かれらの音楽をこんなにしっかりとすきでいられること、それはすごくうれしいことだよなぁ
ずっとすきだったけど、たぶんいまがいちばんすき。そしてまだまだもっともっとすきになれるんだなってわかって、うれしい。


M19 青春花道
こないださぁ、まだ、まだ、まだまだ青春なんだって、言ってたよね
それがリフレインしてきて、イントロで3回とも泣かずにいられなかった
でも身体は動くから大変大変。笑



EN1 ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜(新曲)
歌詞間違えんように頑張ったね。
これは岡野詞かと思ってたよ〜まだまだだね。
最後の「甘い幻」は、「新藤がラジオで言ってた「昭仁の声という強みを生かした」部分だと思うなぁ


メンバー紹介
岡野「最高のギターを聴かせてくれた!ギター・新藤晴一!」
岡野がこういう風に呼ぶの珍しいよねぇ。
あ、20日はここで岡野の振り「みなさん言いたいことがあるんじゃろ?ここで言いんさい。せーの!」
わたしは\お誕生日おめでとうー!/って言った。そしたら言葉がバラバラだったらしく。笑
岡野「バラバラです。笑」
そしてそれを受けて、
新藤(横浜にて)「まだ39ちゃいの、歌はとっても上手だったけど、まだ渋みみたいなのが足りないヴォーカルは?」(^ω^)

あと、\ハルイチー!/ \アキヒトー!/はここだけで結構ですのでやらせてくださいお願いします←うさ

新藤語り
「この移り変わりの激しい音楽業界で、6年後にまたこうやってスタジアムでライブができる、本当にありがたいことだなぁと思います
今日うちに帰って、畳の上で正座して、その意味をしっかり考えて、
それをこれからまた、みなさんに返していけるようにしたいです」

あぁ、これも政則さんとのラジオ(上記)で言ってたこと、こういうことなんだな。

新藤「今からの夢は、やってる意味、長い(ことに)意味があると思う、
これだけ長くやらせてもらってる意味があると思うので、それを見つけたい」
政則さん「まだ掴み切れてないの?」
新藤「はい」
政則さん「ライブで全員とは無理だろうけど、アイコンタクトとかで、ファンとともに歴史を築いてきた意味みたいなものは感じ取れてないの?」
新藤「受け取ってはいます。ただそれを…意味として感じていけたらいいなと思います」

こちらもオーディエンスとして、これからももてるものぜんぶを使って感じて、無意識でそして必死で精一杯でいたいよ。


岡野語り
「わしらだけじゃなく、サポートメンバー、アミューズのスタッフ、レコード会社のスタッフ、コンサートスタッフ、そしてみなさんのおかげで、
この15年でポルノグラフィティという城を作れたと思っています
これからはこれをもっと大きな城にすることよりも、もっと居心地のいい城にしていきたいです」

しろ…城…?
珍しくでっかく出たなぁ笑
看板、部屋、家、それこそマンションとかじゃなくて、城かぁ
と思ってたら、横浜では"ホーム"、"おうち"って言ってた。うん、そのほうが岡野らしい表現だと思う。笑
そしてそれでより明確になったんだけど。

(以下個人的なはなし)
2010年、これもファンやってるのがとてもとても苦しかったときのツアー(TARGETツアー)、香川公演後にわたしこう言ってた

「今回わたし、おもったんだけど、ここはわたしの帰る場所なんだなって。
たぶん距離も曲も客も関係なくて、もうあそこにかれらがいる、うたってる、音楽やってる
ほんとそれだけでいいの。

そしてそこがわたしの帰るところなんだなって。
安心するし、落ち着くし、隠さなくていい、心の底からたのしめる、そんな場所
ほかにはない。ここにしかない。彼らにしか創れない。

(中略)

わたしには安心してすべてを解放できる空間があるってことにも胸を張りたい!
いますごくそうおもう。」

このとき気づいてから、ずっとそう思ってるよ。かれらのライブはわたしの帰る場所なんだよ。
そんな帰る場所を創りつづけて、維持してくれていること、それにほんとうに感謝したい、いつも。

まぁその前に(神戸で)「普段は野球やる場所でこんなライブができる、そんな最高の非日常を楽しんで帰ってね」的なこと言うとって、
あんたどっちやのって感じやけど。笑


EN2 Mugen
「まだまだ行くぞーーー!」
ホーン隊きた━━(゚∀゚)━━!!! 今年よく聴いた曲だからこそ感じるホーン隊のよさ!!!かっちょいい


EN3 ジレンマ
横浜では「みんなすっごくええ顔しとるけぇ、それをカメラに収めちゃいま〜す」ふたりカメラ装着
新藤はギターストラップにつけてて、岡野はあのあれ、スカイダイビングのときにつけるみたいなベスト風のベルトでつけてた
ただし初日はお隣さんと言ってたとおり、たぶんマイクとかぶっててさっぱり映ってないと思う('-')
新藤のには映ってると思う…、ただその場ではその映像流してなくて、えっこれどこで使うの……('-')

そんではいトロッコ乗りますそのにー!
トロッコに必死なフロントマンは、いつもの「うぉい!うぉい!」をしなかったから、ノリたいようにノリました(^ω^)たのしい
たしか曲はじまりがトロッコ乗ったくらいで、ソロ回しのときにはサブステージに到着、くらいだったかしらん?
(神戸のときは一塁側で岡野が乗ってきたのですが、トロッコが走るところは下が土のままで、シートかけてなくて。
目の前きたーーーーと思ったら、その目の前でガタッって転びそうになるからきゃーどころでなかった。。。)
そうなるとソロ回しをサブステージからメインステージに振るわけですが、
途中からサブステージでふたりぺたーっと座ってて、ひとりはそのままソロ回しを振る。笑
おもろかった(^ω^)そして40手前がかわゆすだなぁなんてまさかまさか(^ω^)かわいかった

曲終わりに岡野「最後にせーので一緒にジャンプしてね!」いっつも勝手にしてたから、そう言ってもらえてうれしかったん〜

締めたら歩いてメインステージまで走ってくる〜
カメラキャメラ〜〜
そんでまた上手新藤の下手岡野だったわけですが、こういうのって新藤のが帰ってくるの早いじゃん。
だからメインステージの花道端っこまで戻ってきたところで!ウェーブはじめて!

始点になれて楽しかったってのもあるんだけどさ、
そのときの顔がねぇ。満足そうなあの顔。きらっきらした目。
あれあそこで観られただけでもあの席は十二分に価値があるよ。
無意識に\ハルイチー!/って呼んでたもの。笑 そして一緒に呼んでくださる方が隣にいらっしゃるしあわせ!
あの顔はばっちり憶えてる。ずーっと憶えておきたい。

生声はごめん忘れた省略(…)
バックネット裏でもちゃんと聞こえたことはお伝えしておく!


・*。゜☆゜・。・*。゜☆゜・。・*。゜☆゜・。

その他雑記!

神戸ではいつものおとなりさん、もう長い付き合いになったわねぇ笑
そんなかで、いっつもわたしがいい目見させてもらうばっかりだったから、
今回やーーーっとわたし名義で、ある意味ではなかなかの良席でご一緒できて、ほんとによかった。よかったぁ
いつもありがとうね〜懲りずにまた行ってね行こうね〜〜!

一方の横浜では、はじめてご一緒させてもらったかたとのライブだったんだけど、
そのかあからライブ後に、わたしのライブ中の笑顔について言及してもらって、さらにその続きではすごくすごくうれしいことを言ってもらって。

先述のとおりにあの空間はわたしにとってホームだから、あそこではたぶんすべてを解放してて。
まずはそれを受け入れてくださるかたがいらしたよろこび!
そしてそのあとのお言葉が、もしそうだったらこんなにうれしいことはなくて。
ほんとうにありがとうございます。

そんで顔の話、また自己満足タイムいきます。笑
これもまた、ああ、昔こんなことおもったことがあったよなぁって思い出した。
2008年、FCUW3のとき
自分で言ってる、「いちばん"いい顔"してるのってここにいるときだ」って
yellowsky.hatenablog.jp



そう、冒頭に戻るけど、こうやって考えてみたら今回のライブで感じたことって、
いままでのわたしのファン人生でおもってきたことを改めて感じたことが多くて。
こうやって書いてみると、いつの間にかファンとしての11年半を振り返るもののようになっていた。

そのいろいろおもってきたのは、よいとき(ファンとしてよい状態であったとき)ばかりでなくて、
そうでないときの気持ちもあって。

なんというか、ちょっと大袈裟かもしらんけど、いままでなんとかかんとか続けてこられたこと、
よくないときにもそのなかで必死でおもって感じてきたこと、
それが無駄じゃなかったんだなぁって。いままでのぜんぶがあったからこそ、いまのこのよい状態があるんだなぁっておもった。
…そんな、一ファンとしてのこんな気持ち、世間一般からみたら大したことないもんだってわかってるけどね。笑

それでもわたしにとってはすごく大きいんだ。
あのころの自分に言いたい、その戸惑い、くるしみ、かなしみ、虚無感、そういうのも含めてぜんぶいまに繋がってくよ。

・*。゜☆゜・。・*。゜☆゜・。・*。゜☆゜・。

そして最後に、当たり前だけど、それをこんな風に昇華できたのは、
何回でも言うけど、あなたたちが続けてきてくれたから。
改めて、15周年おめでとうございます!
そして15年間、ポルノグラフィティでいつづけてくれてありがとうございます。ほんとうにありがとう。
さらにはこれからもいつづけてくれる姿勢を示してくれたこと、すごくうれしいです。
横浜最終日で言ってたね、来年あたり、次は会いにいくというかたちをとれたらなぁと思っておりますって!待ってるよー!!


そうだからまた、そろそろ通常営業に戻って、またいつかこういうお祝いができるときのためにもがんばらないとな、と。わたしもあなたも。

「過ぎた時間を重ねた上に乗って やっと届く明日がいい」


ではではお騒がせしました!ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!