いつもはにかんで気にしてほしいよ

「横浜に帰ってきました」、帰る、帰るところ、
単に「来ました」なり「遊びに来ました」なり、ほかの言葉も当てはまるのに
ましてや…「帰る」って…「戻る」でも歓喜してたろうけれど、「帰る」って…
だってそれはそこに、なにかしらの重きをおいているってことでしょう?いまも
パッと出てきた言葉でも、迷って悩んで書いた言葉でも、結果として出てきているわけで。うれしいよそりゃあ


* * * * * * *

この一言で、なんだかゆるされた気になるのはおこがましいことだろうか
いや、起こってしまったことを考えれば、そんな、そんなことを思う立場でないことは承知しているつもりだけれど
それにいまは別の場所ですべてを賭して闘っている、ナウがオフシーズンだとしてもね


それでも、いまもってる気持ち、そしてそれをなにかに変えることへの後ろめたさを
忘れてもいいのかなって、おもえた、あのあとからいままででいちばん強く


いいのかな、ぼくはなにがあってもマリノスサポーターなんだけれど、いいのかなぁ
この2年、「たしかな気持ちがある、そのぶんについてもっと堂々としていたい」と
常にそうおもってはきたけれど、でもどうしても「その具合はだいすきな選手に対して礼を失している」とおもう気持ちがあった

そうしてもいいのかな いいのかなぁ いいのかもしれないなぁ、あのえっと、まだ応援してもいいですか

そしてあわよくば、「その先でいつか君に逢えたなら」だなんて、うたってもいいですか、
ほとんど聞こえないような声で、口の中で転がす程度にしておくからさぁ