カット&パーマ 婚礼着付 青虫の有無

日記。珍しく。

新しいクツを履く、昨日とは違う靴、来週のお出かけの前に下ろしておこうと思って。
履き心地はどうかなって、まぁ安心と信頼のNIKE製だからきっと大丈夫なんだろうけど、念のため、できるだけ万全で臨みたい。
特に問題なさそう。よかった、さすがです。

床面、壁面でも天井でもなく床面に映る色、赤青緑みどり、白青桃灰、それをそのまま持ち帰りたい、壁にかかるそれでなくてわたしはそれを映した床が欲しい、
一緒に帰るのが叶わないならば、せめてすきなだけここで一緒にいたい、柔らかな椅子に仲立ちしてもらいながら
と思ったところで、その床を目の前から容赦なく奪っていく靴はわたしと同じNIKE
大丈夫ほんの少しの我慢、辛抱、真っ白い天井を眺めてる間に、ほらちゃんと同じままで戻ってきた、床、フローリング、平坦なきらめき

美術館にヒールのある靴で来るのはどうかと思う、個人的な見解です、
いろんな意味ですごくキリリとする音だからこそ、時と場合を選ぶ音。あそこで聴くあの音は苦手
でもこの人が通るたびに起こる床がミシッミシッと鳴る音はすき、むやみに音を立てることはないように、聞き耳は立てて歩く、止まる、聞く

ひととおりショップを冷やかすところまで行って(珍しくなにも買わなかった、ここで葉書を仕入れるのが来るたびの習慣になっているのだけれど)、カフェへ
ここで杉本博司の本を来るたびに少しずつ読むのも習慣になっている、数ヶ月単位の習慣
来るたびにしおりの紐を挟んで行くけれど、さすがに次に来たときには違うページに挟まっている。今回もそう。

横や後ろが賑やかになってきたので、そろそろこのへんで席を立つ。
今週は6勤でイレギュラーなことばかり、そのうちの一部はこれからのレギュラーなんだけれど。
一旦なにかをフラットにしたかったというか。落ち着きたかった。その目的は達せられたのでよし。


この状態は"詰んでいる"と表すんだろうな、と思う、まぁなんだか他人ごと、いやでもそれが本心で、そういうことを考える余裕はないんだけれどな。なんでかな。
来週の日曜日の夕方までにはちゃんと文章にしよう、っていうか帰ったらやる。
こっちもきちんと意思表示をしてから、真剣勝負で臨みたい。
それがわたしにできる精いっぱいの気持ち、こう思わなくなったときが潮時なんだろうと思う。