ポルノグラフィティ 14th ライヴサーキット "The dice are cast" 追加公演 @大阪城ホール 2日目 (151222)

ツアー5本目にして最終日!

ちなみにWOWOWは観られてません。細かいところが間違ってたらごめんなさい。。。

そしてこっちでも書いとくと、、、追加大阪は2days参戦だったので、
初日の感想文とふたつでひとつみたいなところがあります。
(2日ぶんをひとつにまとめようかとも思ったけど、そうするには各日での感想が多かったのでやめた)

ご参照までに初日のぶん

yellowsky.hatenablog.jp

 

というわけで泣くのも笑うのも跳ぶのも、観るのも聴くのも歌うのも!最終日!!!

アリーナ34列は下手側(安定のおれ名義)〜アリーナ真ん中から数列後ろ、サイドスクリーン真ん前くらい!

某ミュージシャンがよく見える(本物か確かめやすい)席でよかったw
あと、さすがに目があったかはわからないけど、角度的にこっちどんぴしゃりで向いてる!!って思った瞬間が、
岡野にも新藤にも森男にもなおとくんにもあって、わたしは相変わらず簡単にしあわせになれますね、ありがとうございます

* * * * * * *

「ANGRY BIRD」
Cメロで青のなかの赤岡野
そのあとの新藤ソロは赤ベースに青が混じってるなかで、赤新藤

「俺たちのセレブレーション」
この日はこれが泣けて泣けて、、、
だってさ、改めて考えてみると、自らのアニバーサリーがテーマの曲でそれぞれこんなこと書いてるんだよ。

ポルノグラフィティ/歌詞:俺たちのセレブレーション/うたまっぷ歌詞無料検索

 

「当てのない旅を長く続けたら 手が届きそうな瞬間は何度かあって その数ミリは一向に縮まらない エンドレス」(岡野作詞箇所)

「やなことを聞くね半端な俺に その答え もしも 知っているなら教えてくれよ ここはどこ?私はだれ?」(新藤作詞箇所) 

そりゃあ自分たちのアニバーサリーを自分たちで祝う曲をつくるだなんて、2人ともそんなことできない性格なんだろうなって想像はつくよ。
きっと、それでもなんとかふり絞って書いたのがこれなんだろうし。

…いやそれにしてもさぁ。笑
曲がりなりにもアニバーサリーソングでさぁ、サビ以外のほとんどを使ってこんなこと書くもんなの?w
だって「まだ中途半端だ」「成し遂げていない」、なんなら「(自分たちは)"ここ"では異邦人」って言ってるんでしょう?

でもサビでは「飽きもせずに夢を見る」って。
そして「幻想じゃなく~」って、いま考えるとまるで”賽は投げられた”って言ってるみたいね。このときからこんなこと言ってたんだなぁ
そのあとに続く「俺にでも~」の力強さね。ここ、オリジナルアルバムのレコ発ツアーとして、こんなに満ちあふれたライブをくり出すいまだからこその説得力。

最後の歌詞、「晴れ姿のラビット 星空のセレブレーション」ときて「Hold it tight」
って、文法からいうとこの"it"はその直前に出てくる名詞でしょう?

個人的には"星空のセレブレーション"って、割と長く続いた15周年お祝いムードのことを指してるように思えていて("惑ワ不ノ森"でのこの曲の演出がまさしくその象徴)、
加えておこがましくも、、、どこかで聞いたように、"ラビット"がわれわれファンを指すのだとしたら
自らの15周年を祝うタイミングで"それを強く抱きしめる"って、それなんて祝い方なの。
こっちがお祝いする側なのに!なんというかもう、ありがとうねとしか言えん

あっでももしかしたら…"it"はその前に書いてきたことぜんぶ、つまりこの歌詞ぜんぶ、
言うなればいまの自分たちを抱きしめるってことでもあるのかなぁ。
この15周年を迎えるタイミングでこれらぜんぶを受けとめる、もっと言えば、自らを肯定までしきれずとも否定せず、受け入れる。
そう考えると「東京ランドスケープ」の最後の一行が想起されるなぁ。それだいじよ、

と、ここになってこんなに書くくらいには、わたしは紅白を引きずっていたようです。。。

(今年の紅白出場歌手が発表された日、わたしの脳内でひたすら再生されていたのはこの曲でした)
そのあたりは追加大阪初日、21日の感想文「オー!リバル」の項をご参照。。。

 「Stand Alone」

ギターが気持ちよいよ~~~サビでもだいぶ鳴るようになってた。
しかしヒウィゴッは言わないことにしてるのかね。声自体はすごくよく伸びてた。2日目でこんだけ出るってすごいよなぁ。

 MC

岡野はWOWOWの話してたよ~~カメラ指差してたよ~~~*1
新藤のやるっきゃ騎士出たよ~~

  「ソーシャルESCAPE」

サビの照明は黄色と緑が半々になってた
後半の虹色の照明にうっとりした(*´∀`*)ステージ全体で使ってたよぉ

 「ポストマン」

自転車のベル、ナンチャンが鳴らしてたねぇ・*。゜☆゜・。
なにより曲終わりに岡野says「大阪最高」
そんなん言われたら鳥肌立つわそりゃあ

 「ワン・ウーマン・ショー~甘い幻~」

この日もあの横顔を眼に焼きつけました。すきです

  MC

  ジョバイロ

印象レヴェルの話、唄いだしのあとのフレーズ、
ヴァイオリンだと音のなめらかさ、アコーディオンだとリズムが際立って、違う踊りになりそうだね。
個人的にはアコーディオンのほうが踊りやすかったなぁと。

「螺旋」
昨日よりはだいぶ安定してて、聞きやすかった。どうしてもたのしむ気持ちよりも心配してしまう気持ちが勝ってよくないねぇ。。。

 「ミステーロ」

昨日よりは聴けた、イントロのアレンジ、すごいね。
最後のストリングス、絶妙なゆらぎがあって。空気をはらんだ音。
あっこれが生演奏ならではのものだと感じると同時に、そうかこれがなおとくんの音なのか、と。

 「バベルの風」

まだどっか呆然としてるところをこの曲に取っていかれて、でもふと呆然が戻ってきて、の繰り返し、行ったり来たり

 「AGAIN」

思えばこのツアー中ずっとそうだった、たしかに眼前ではかれらが唄ってるんだけど、なんだか別の画が浮かんでて。
ライブ前から今回のアルバムではいちばんの曲で、ライブでめちゃめちゃ聴きたかった曲でした。
実際に聴いてみると、生の感覚、ライブ感を感じたというよりは、
曲から連想させる情景を、音源で聴くときよりも一層濃く浮かべられる、そんな時間になったなぁという印象です。

そんななかでも「♪夜ごと君に~」の照明が緑で、ハッとしたのがこの日。
この歌詞はどうしても「ダイアリー00/08/26」を彷彿とさせるんだけど、
わたしのなかでこの曲に色をつけるなら緑色だなと思ってて。

この曲が収録された盤が『サボテン』、そのサボテンの緑色もあるし、
わたしがこの曲をはじめて生で聴いたライブツアー、"ロイヤルストレートフラッシュ"のテーマカラー(のひとつ)が緑色で。
もっと言うと、そのツアーで映像化された公演で、この曲を歌うヴォーカリストが着てたTシャツがこの緑色で。
そういえば、無意識にもこの日に持ってったタオルはその緑タオルだったなぁ。

大サビでは水色がかかった白色のライトが。
この曲のラストフレーズで正方形LEDが点くのかな?
最後の「AGAIN AGAIN」に乗るシンセの音と一緒に客席を撫ぜていく照明がすき。これも見納めかぁ。←ここではじめて最終節の感慨が湧いた

  MC

  「メリッサ」

今回のアレンジが完成されたねぇ!さんざん書いてきたとおり、この完成形もすごくすきだし、試みとしてもミュージシャンらしくて好ましい。
ツアー前に岡野がどっかで言ってた、「いつもどこか真面目に、きちっきちっとしてしまうので、今回は遊びの部分を大事にしたい」って。
それがこの試みだと思うんだけど、こういうのはまたやってほしいなぁ。

とはいえ、ひとつのかたちが完成するような変化を遂げてきたということは、その場限りのセッション感はだんだん薄まってしまうということで。*2

そして…この至らぬ耳ながらにまだミスが目立つなぁと思ったのも事実で。。。

もちろんあげつらうみたいなことはやりたくないんだけど…だってまだ、もっとミュージシャンとして技術的にも上にいけるって期待してるから。

まだまだ、もっともっと期待してるよ。

 「Hard Days, Holy Night」

もーーーう多幸感、ただこの雰囲気にひたひた、浸ってました。
間奏の女声コーラス部分、今回は歌詞がサイドスクリーンに出て歌わせてくれるんだけど、
前日に裏声で歌ったら高いところが出なくてw
「明日は下から出そうぜ~」っておとなりちゃんと言いあってたのに、おれはいざその場では裏声から出してしまって苦しんでたw

 「Hey Mama」

「しーはずぁきゅーすまーい」の頑張って出したお父さん声(低め)、わろた(^ω^)サンタさんみたい(^ω^)すき(^ω^)
左右に揺れながら手拍子してるなおとくんとストリングス隊、かわいすぎか…
そしてそっか、ウェンディ歌ったOMCからもう8年半経ってるのか…ほんの2~3年前の感覚だったょ。。。
ってことは、新藤がこうして歌うのをはじめて聴く人も多いんだろうなぁ、と懐古厨(…)
くわGがグロッケンで演奏したジングルベル、最後のほうでちょっと間違えてた(^ω^)笑
そしたらそのあとばっちりカメラさんに抜かれてた…w どんまい。。。

 wataridori

たぶん、上手の5×5個のLEDのうち一個(真ん中あたり)が切れかけてて(点いてー消えかけてー点いてー)。
勝手に「点け、点け、いける」って念じてた。ら、途中から点いて、なんだかほっとしてしまったねぇ。

 瞳の奥をのぞかせて

ごちそうさまでした。

 サウダージ

ついにベースに合わせて手を挙げて踊り出してしまったw でも悔いはないまた聴きたい
そうなの、今回のライブのわたしにとっての大きな意味がここに。
このツアーを通してライブで聴くこの曲がだいすきになったの、また聴きたいと思うようになった。

…正直、いままでライブで聴くのがめちゃめちゃ苦手な曲だったから。1999ツアーなんて目つぶって聴いてたもん。
そう思えたことがうれしいよぉ。だってそりゃあかれらの代表作だもん、苦手だなんて言いたくなかったよ。
森男ちゃんほんとにありがとう。

 「Century Lovers」

今日はサイコロ触ったよ!突然後ろから来てやっぱりちょうこわかったw
結構しっかりしたビニールでした(^ω^)

 「Mugen」

新藤が下手花道まで来てくれた気がする、もはやあんまり覚えてないw

 「Good luck to you」

頭のベースゥゥゥ、からの「ゼロじゃないから!!!」そしてテープ!!!読んだ!!!新藤チャラ書きか!それでもすきじゃ!w 岡野あいしてる

 「Ohhh!!! HANABI

大サビで花火出てた。
この曲かな、康兵ちゃんが間奏ソロでピアニカ的なの吹いてた(^ω^)

 「オー!リバル」

曲頭で(?)炎が出てた、くらいしかステージ上の様子について記憶がない。
自分の感情がもうなにがなんだかわからなかった
これまでのライブで奏でられたこの曲から感じてきたこと考えたことが、すべてごちゃ混ぜになって、改めて胸に押し寄せてきて。
とにかく涙が出て、同時に嗚咽が止まらなかった。辛うじてわんわん声あげるのは堪えたくらい。

いま思うと、こうして聴けるのも最後だったんだなぁ。きっとこれと別のメニューで聴けば、ちがって聞こえるのでしょう。

どこでどんな風に届けられたとして、これからもたいせつな曲であるのは間違いないです。また聴かせてほしいな

 * * * * * * *

 アンコール

「スロウ・ザ・コイン」
イントロで鳴るキュイーーンみたいな音、nang-changが出してる!
追っかけコーラスもnang-changがうたってた~~~

  メンバー紹介

自分の番でイヤモニを外すnang-changをわたしは忘れない、
だってマニピュレーターのnang-changがイヤモニ外すってよっぽどだと思うから。届いてたらいいな。

  「ジレンマ」

康兵ちゃんソロ(今日は自分のところで弾いてた)のときにちゃっかり後ろに映り込む岡野昭仁かわいすぎか

* * * * * * *

 

というわけで久しぶりに書きました参戦した公演すべてのぶん!よくやった!って思ってるかな未来のわたし

アルバムを聴いて抱いた期待感は間違ってなかった。それよりもっともっと上を魅せてくれた。
そう「最新作が最高傑作」、これを目の前で見せてくれた。全国に届けてくれた。心からそうおもえる。
少し昔の話になってしまったけれど、わたしはこの言葉にすごく感銘を受けて。いまも心のなかに置いてる。
そして勝手ながらに、かれらにもこれをほんとうにし続けてほしいと望んでいるから。これからも。

 

それに加えて、愛媛公演のあとにも書いたけど、こうして(ほぼ)同じメニューのライブがどんどん変化していく様を感じられて。
ツアー、かれらの言う"ライヴサーキット"に参戦できてるな、と実感できた。その充実感も得られました。

 

まずは少しでもゆっくりしてください。そしてこれからの活動にも期待しています。発表されてるものでいうと、FCUW5。

新藤がラジオで言ってた「過去の曲と離れてくこと、それがこれからの課題なのかなぁと思います」*3

この課題に全力で取り組むということでよろしいね?こちらも準備万端で向かうから。

*1:わたしまじでMC覚えとく能はないな

*2:わたしはセッション要素が強いほうが面白く感じるので。どのライブについてもそうなんだけど、多少近くなくても会場まで足を運ぶ理由のひとつが、ライブならでは、いまそこでやってるからこそ生じる偶発性への期待だから。

*3:2014.9.30オンエア、bay-fmの25周年特番での伊藤政則さんとの対談より