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Stay a remainder in their division

はいどうも。
2016年はじめまして、というにはいささか遅すぎる感は否めませんが、
なにとぞ本年もよろしくお願いいたします。

あのねー。この盤が出たからこうして書こうと思ったんだよね。

META

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最近はさ、インタビューやらレビューやら、ありがたくもインターネットで読めるんだよねぇ。
そのなかのひとつ、この記事を読んで残しておきたいと思って。完全なる自己満足メモです

www.cinra.net

4ページ目より一部抜粋。

TEI:(音楽)ジャーナリストの方は自分が好きじゃないのも含めていろいろ聴いてらっしゃると思うんですけど、僕は最近好きじゃないのは聴かなくていいやと思ってきていて。

高橋:聴いていて、2曲もたないアルバムもありますからね。でも、それを悪い音楽だとは決して言えなくて、それは好き嫌いでしかない。でも、このメンバーに関しては、作ってもらった曲とか、ダビングした音に関して、「これ違うんじゃない?」っていうのが一個もなかった。


いくつかある記事の中でなんでこの記事なのかって、この引用したところ
これは自分が近ごろ思ってたこと、なおかつこれを読む以前に言葉にしていた内容と
同じことを口にしてくれたんじゃないかと感じられて、メモしておきたくて。

当たり前のことだけど、わたしもすきな音楽をすきなようにしか聴きたくないよなぁと思ってます
だって仕事でなくいちリスナーとしてすきで勝手に聴いているんだもの。

同じ理由で、おそれ多くも音楽の良し悪しなんてわからないです。判断基準はすきかそうでないか、それしかもってないんだもの。
それと同時に、その基準はわたしのなかだけにあるし、わたしにしか意味のないものだから、
おそれ多くも「自分がすきでない音楽はだめな音楽だ」とは、そんなことは決して言えないとも思っている。

* * * * * * *

と、ここまでを前提にして言います、わたしはこのアルバムがめっちゃすきです、どうしようもなくかっこよいと心底思います。
わくわくするし、聴いてて気持ちよい。体も自然と動く(これだいじ)
いまのわたしがすきな音楽はこういう音楽です、って、だれに向かってでもなく言いたいんだ。

* * * * * * *

…一応置いておくかな拙い感想、誰も見ないといいなw

一曲目で感じたのが、幸宏さんのコーラスが至高。
メインヴォーカルのときの優しさ、穏やかさ、安定感も唯一無二だけれど、
このコーラスの低めの声のほうがもっとぐっとくる。惹きつけられる。

たぶんこれはLEO今井さんの声との組み合わせの妙もあるんだと思う。
(と思ってたらTEIさんやまりんさんも言ってらした。)*1
そのLEO今井さんのヴォーカル、2011年のワーハピのKIMONOSで聴いて以来だったんだけど、
やっぱりぐわっと引き寄せられた。これも好みなんだろうなぁ。

そしてサウンド、完成されているバッキングトラックとシンセサイザーのなかで、
小山田くんとゴンちゃんの生音が際立って聞こえるのは、気のせいじゃないんだろうなぁ。
そして今更ながらにゴンちゃんの音のこまやかさにふるえる、これはきっと生で吹いてるって要素に起因するものだと思う。
はーーーこれは生で聴きたいなぁ。西にもまた来てくれないかなぁ。

あとあと。わたしは2010年のpupaきっかけでこちら側にやってきたクチなので、
このメンバーだとどうしても幸宏さんとゴンちゃんに目がいってしまいます。
そんななかで「Gravetrippin'」と「W.G.S.F」、この2曲はどちらもゴンちゃん(あっゴンドウトモヒコさん)作曲なんですが。
どっちも最初からもうめちゃめちゃゴンちゃんで!一発でこれゴンちゃんの曲!!ってわかるの。笑 
曲が展開していくうちにどんどんゴンちゃんっぽいフレーズやメロディが出てきて、
そもそもその展開のしかたもゴンちゃんの曲っぽい、予想のつかないところへ転がっていく感じ。
まぁ言ってみれば振り回されてるんだけど、終わってみればうっとりする感覚だけが残ってる。
そんでまた言うけどw ここに乗っかるヴォーカルがめちゃめちゃ気持ちよいの。特に「W.G.S.F」のサビ、快感。

これはすごいものをリアルタイムで、同時代性をもって聴いているんだなぁと、聴くたびに感じています。
あとはほんとにライブ行きたい、福岡のCIRCLEとかないかなぁないですか行きたいよーーーー!

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上記とまったく関係なしに。
もう何度目かわからないけれど、自らの想像力のなさに打ちのめされている。
意図せずにだいじなひとを傷つけてしまったのかもしれないなと感じることが、いままでにも何回があったんだけれど、
恥ずかしい話が、具体的にどうなってそういう結果になってしまっているのか、完全に腑に落ちた状態ではなくて、、、
今日、やっと自分で納得のいく理屈を思いつくことができた。ご本人に確かめたわけではないから、あくまで想像でしかないけれど、ようやくその想像ができた。
あぁそりゃあそうだよ。きっと同じ立場ならわたしだって、少なくとも複雑な気持ちにはなるとおもう。

だいじなひとをだいじにするために生きていたいのに、なんて情けない。

そして、それでもこれまで相手してくださっていることに、どうやって感謝や愛を伝えればいいんだろうか。。。そもそも今後もそれを伝える機会はいただけるのだろうか。。。
その理屈を思いついてしまったが最後、まずはとにかく待つことしかないとは思うんだけれど、それしかないのかなぁ。かなしい。