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CIRCLE'16 @ 福岡・海の中道海浜公園 野外劇場(160515)

LIVE!


(会場は野外劇場入口にあったゲート。"CIRCLE"にきたーーって思うよね)

もうそれいつの話やってところですが!書きます!!
行ってきました"CIRCLE'16"!!!

こっちから博多へは、広島よりは遠くて横浜よりは近い、東でいうと名古屋くらいのイメージ*1で。
懐事情もあって日曜日の日帰り(翌日は朝から仕事)、さらにはやむなく1人だったし、まぁ冒険でした。
とはいえ、毎年いいないいなと指をくわえて見てたところで今年の面子、
日割りまで見たらもうこれは行くしかないと。

博多→JRで西戸崎駅に移動してそっから歩いたんだけど、
なにがって覚悟してても*2駅からの道のりが遠かった。。。
はじめての道だったのもあるし、なによりもうすでに暑かったからさ。。。
そうして会場着いたのが一組目はペトロールズの前半くらい、その時点でシートエリアもまだ余裕ありました。
傾斜はあるけどずり落ちるほどのものでもなくて快適〜〜〜あっでも日陰はどのエリアにもなかったです。*3
で、暑さでうだってるところにペトロールズ(初)がまぁ酔うこと酔うこと。笑
気持ち悪くなる感じじゃなくて、酩酊に近かったんだけど。うだうだシートで聴いてた。

でも落ち着いて見渡したら、ここめちゃめちゃよい会場だって気づいて。
シートエリアからも観やすい!ステージも会場自体も適度な大きさ!前に行きたければ余裕で行ける!
なんというかぴったり〜適当〜〜ちょうどよい〜〜〜
リピーターが多いのもわかる。近くなら早割で毎年行くわ〜

その後もしばらくふらふらと聴いてて。物販寄ったり(METAFIVEのトートバッグ!買えてうれしい)カレー食べたりから揚げ食べたり。食べてばっかり(^ω^)

メインステージ(CIRCLEステージ)はシートからばっちり見えるから、座ったままでもじっくり聴けた〜
あとはKOAGARIステージの後ろで覗いたキセルが気持ちよかった〜
余談だけど、相変わらずPerfumeのTシャツタオルはどこ行ってもいるな(^ω^)褒めてる
と思ってたらラバップショルダーも見かけて、びっくりしたよ…!


(通路とステージ前を仕切るタープ、これすごくすき!欲しい!)

午後の半ばからはKOAGARIで高田漣さん
冒頭のごあいさつにて「立って聴くような音楽じゃないんで、どうぞ座ってください」え、うっそぉ。笑
下が土だったから戸惑いつつ、ポケットからハンカチ出して座る。
…座るとさ、あまりにも心地よくてさ、朝早かったしさ、、、となったところで超絶ボトルネック!!!もう目ぱっちりよ。
MCでは2005年、ハナレグミのサポートでこの会場(のメインステージ)で弾いたときのお話を。
急報が入って、アンコールの途中でお客さん含めたみなさんに手を振って見送られながら帰ったんだそうで。
(そのまま北海道へ直行されたとか)
そのあとに届けられる「生活の柄」でしんみり、でもどこかあたたかくなったなぁ。

次はメインステージで細野さんバンド
フェスでなにがたのしいって、サウンドチェックにサポートミュージシャン(あるいは本人)が出てくるんだよね・*。゜☆゜・。
ばっちり待機して見てきました◎
前の前へ行こうかなと思ったけど、よく考えたら翌月のワンマンで整理番号がよかったからそんときにしよう〜と思い*4
スタンディングエリア後方、もちろんペダルスティールが見えるところへ(^ω^)

まーーたのしかった!特に後半はたぶんずっとにやにやしてた!
なにがって気持ちよい気候、時間に野外でスペースあるなか細野さん聴けるのがもうたのしくてたのしくてさー!
そしたらステージ上もそうなってるのが見えて、こっちもますますにやにや(^ω^)
今年になってからやってらっしゃるのかな、「Hi ho!」(白雪姫の「ハイ・ホー」)、
これまた極上の音と絶妙なおかしみ、そして大地くんの口笛がたまらん!

そして大トリはMETAFIVE。もちろん今回の主目的でした。
しかしまーーーーー雨がすごかった。笑
タイムテーブルは19:00からだったんだけど、もうあまりにたのしみで。笑
18:20くらいからステージ前のスタンディングエリア最後方上手寄りで待機してました。
そしたら18:45ごろからぽつぽつと降りはじめて。これくらいならいけるかな〜?と思ってる間にどんどん強くなり。。。
それでもどちらかというと小雨かな〜?と思ってたけど、はじまったころには帽子のつばから毎秒のように水が垂れてくる、
かぶってたバスタオルも絞らなくても水が出そう、なんなら動くたび水飛ばしてないか心配、そんな感じ。笑
まぁそのおかげでたぶん5分くらい巻きではじまってくれた。巻くことあるんだ…!とびっくりした記憶。
途中抜けの確定してた身にはとにかくありがたかった…

それでもね、はじまったらもうその雨も演出になるんだよね(^ω^)いやまじでまじで
楽器も機材もそしてメンバーもちょっと心配になりつつ、雨のなかで観るMETAFIVE、ほら、想像するだけで乙でしょう?
たぶんまったくそのとおりに、なんとも乙でした。そして盛り上がったー!!!
そのときの感覚、いまでも夜の車でCD聴いてるとぱっと蘇るんだよー!

「Albore」
頭のコーラスでぶわぁっと鳥肌が立ちますよね。照明も相まって神神しさすらあった。
わぁぁぁMETAFIVEだーーーーーって、圧倒されるのみ。
そっからLEOさんと幸宏さんのヴォーカルが冴える冴える!
そしてアウトロにかけてのLEOさんのヴォーカル、もはや儀式…っていうと誤解を生むかしらん、
なんかもうなにかを呼べそうな*5と形容したいパフォーマンスだった。
「Maisie's Avenue」
LEOさんのコーラス、音源で聴いても気持ちいいんだもん、ライブでもやっぱり気持ちよい!
他のメンバーもうたってたのがさらなり。
「Gravetrippin'」
この曲がとてもとてもすきなんだけど、実はリハの最後にちょろっとこのメロディーが聞こえてて!
すっごくテンションが上がってなんならちょっと泣きそうなくらいだった。
だからイントロどんで言わずもがな、うれしくてうれしくて跳ぶしかなかったー!なんならくるくる回りたいくらいだったー!
た!の!し!い!!!ごんちゃんもごんちゃんのつくる曲もすき!!!!!
「Radio」
頭の"Lucky"を音源からアレンジしてたような。周りに水散ってたかもしらんくらいにはまぁ踊った。
「Luv U Tokio
あーーーーこれーーーーわたしこれでこんな風に踊りたかったのーーーーーとにかく気持ちよかった!
こうやって踊るためにここに来たんだーーと思った!満足!
「Yes do I do」「Until the end」のコーラスをメンバーが歌ってて、なんというか独特のハーモニーだったなぁ。
「Turn Turn」
照明がまさにTurnしてて、白でチカチカしてた(^ω^)目を瞑ってても網膜に焼きつく感じ!
「Radio Junk」
一方こちらは赤青黄緑(たぶんこの曲)(…)!
陳腐な表現に聞こえるかもしれんけど、この言葉しか浮かばない、お祭りムード・*。゜☆゜・。
途中でみんなピースしてる!?と思ったらそうでした、
LEOさん写真撮ってるー!まぁ映ってるかはまったくわからんけど。笑
「Whiteout」
終電の関係で途中で抜けないといけないのはわかってて、時計は曲間にときどき見てたんだけど、
ここでシートエリアに下がって片付けはじめた。だからちょっと記憶は薄めで。
それでも覚えてる、うすーい青色で染められるなかでイントロのフレーズが聞こえると、冬、雪、一面の銀世界。
現実は雨のなかなんだけど、そんな風にみえた

「Don't Move」
前曲終わりに泣く泣くゲートをくぐったところでイントロどん、LEOさんの「Don't move」
うっそおおおお、、、だからどーーしても聴きたかった2サビ前まで、ゲートの外で音漏れで聴いてた。笑
めーっちゃ歓声上がってた!うらやましーーーー!笑 そりゃあここまで残ってるくらいだもん、聴きたい人ばっかりだよね。
そのあと駅まで歩きながら、聴きたかったフレーズ「Stay a remainder in their division」がはっきりと聞こえてきて、
なんというか、これはポケットに入れてだいじに持って帰りたいと思った。
なんだかそうやって差し出してくれたような気がしてる。(ビバ・解釈の自由!)


(帰りに撮ったゲート、ライトでどんどん色が変わっていくのがとっても綺麗でした。ぐっときた)

ちなみにその後にアンコールがあったそうで、
「Disaster Baby」
「Cue」
まぁどっちも聴きたかったのは言うまでもない。。。小山田くんのギター。。。幸宏さんのヴォーカル。。。
ううっリベンジしたい…!

* * * * * * *

METAFIVE、これはpupaのときにも思ったけれど、ライブで聴いたら盤とはまた別物だと思った。
音源でもうひとつ完成されてるんだけど、ライブだとまた別のかっこよさがあった。
電子音の気持ちよさを感じながら、ビシバシ伝わってくるフィジカルさ(こんな言葉ないのかも…うまく言えない)に魅了される。
(ここまで書いてみて、そう感じた理由にはたぶん、生で入ってるコーラスが効いてたってのが大きいんじゃないかなぁと思った)
言葉にすると不思議でしかないんだけど、その渦中にいたときのことはそうとしか言いあらわせない。これってありうるんだー。

その一方で、高野さんのこのtweetにもめちゃめちゃ頷いてる。

たしかにMETAFIVEにはきちっとした感じというか、襟を立ててるようなイメージがあって。
pupaは制服をいかに着崩すか、みたいな(ただしあくまでも清潔に)。
そういう意味ではpupaと対照的だったよなぁ わたしはそのどちらにも圧倒されて魅せられているよ。

だからぜひぜひぜったい!もう一度と言わず何度も!聴きたいです!!!
サマソニはちょっと行けそうにないんだけど、また西にも来てほしいなぁ。

話は戻って"CIRCLE"自体も、冒頭に書いたとおり、すっごくよかった。これなら1人でも行ける(…)
こういう雰囲気のフェスがすきだなぁ。これならまた行きたいなぁ。来年の顔ぶれにも期待してます!

*1:こっちから名古屋行ったことないので、なんとなくだけど

*2:公式アナウンスで「徒歩15分」、急いだつもりでも実際にそれくらいはかかった

*3:会場外・公園内にはありました

*4:余談、そしてそのとおり、翌月にはライブハウスにて細野さん漣さんのちょうど間は2列目で、このうえない音楽を堪能してきたよ…あのグレッチが忘れられない……

*5:ほら雨とか…