Dreamin' Dawn

たいがいまぁまぁのポエム

Tea for two (METAFIVE "WINTER LIVE 2016" @ 広島クラブクアトロ 161130)


(クアトロ入口のドア。このポスターは広島限定デザインなのかな…?
グッズ買ったらこのポスターくれたの!うれしい!でもめちゃ大きくてちゃんと持って帰るのに手こずった。笑
デザインはこれです↓)
www.end-tokyo.com

満を持して行ってきましたMETAFIVEワンマン。
まぁ年明けにアルバム聴いたらどうしてもどうしても観たくって、5月に"CIRCLE'16"行ってきたけどさ。
だからこそワンマンにも行きたくなるもんですよ。終電があったからそのときはドンムー聴けなかったし。

yellowsky.hatenablog.jp

グッズは先行販売で買いました。パンフレットと白Tシャツ!来夏メタメタ着るんだ~~
キーホルダーも欲しかったんだけど、絶対傷つけると思って買わなかった。。。
でもこれ袋から出さなきゃ傷つかないじゃんね!
というわけで買えばよかったなぁ黒が欲しいなぁ再販お待ちしてます!!!

開場が開演1時間前で、まぁ入ってからが長かった。
整理番号が100番台後半だったので、たしか開場から10分〜15分くらいで入れたってのもあるんだけど。
広島クアトロ*1は床が木なのがまたよいなぁなどと思いつつ待ってました。今回はステージに向かって垂直方向の柵はなかったなぁ
場所は狙って上手へ。幸宏さんのマイク(ドラムセットでなく)真ん前4〜5列目、
TEIさん以外は無理しなくても視界に入る良位置。(TEIさんもちょっと動いたら見えました!)
たぶん開演前にはぎゅうぎゅうだったと思う。広島だけチケットの売れ行きが…ってさんざん聞いてたからほっとした。。。

セッティングはたぶんいつも通り。
前列下手から小山田くんLEOくん幸宏さんスタンドマイクまりんさん、後列下手からTEIさん幸宏さんドラムゴンちゃん。
かなりぎゅうぎゅうのステージ上、隙間を縫って蛍光灯が何本か立てられてました。「Chemical」のStudio Live Versionで立てられてたみたいなやつ。
ライブ中は点いたり消えたり。


METAFIVE Chemical -Studio Live Version-

以下はセットリストに沿って(曲順はたぶん合ってると思うんだけど…)、
素人ゆえ楽器楽曲のことはもちろん、MCや"ダキタイム"も含め、気がついたところがあれば教えてください。。。
拙い文章ですが、雰囲気だけでも伝われば幸いです。

* * * * * * *

たぶん5分弱くらい押したのかな?さらっと出てくるメンバー
TEIさんが最初で最後がLEOくんそして幸宏さんだったこと、小山田くんがステージの淵ギリギリを通っていったこと、
定位置についたLEOくんが、ちわっすって風に客席に向けて手を挙げてたことを覚えてる

1.Submarine
うおおおおこれ1曲目でくる?普通に本編最後かと思ってたわよ
青と黄色の照明、陽のあたる明るい海の底へ潜ってるような
つくり手のゴンちゃんも当初から「CUE」を意識してたらしいけど、
なかでもYMOっぽいなぁって思ってたサビの追っかけメロディ、ゴンちゃんが吹いてた!
ライブ前、この曲はライブで聴くときっと涙が出るんだろうなと想像してたけど、
なんせ1曲目だったからそういう個人的な感情まで到達する間もなく、圧倒されるばかりだったなぁ
(でもそのおかげで結局最後までそういうモードにはならなくて、ただただ音楽をたのしめたライブだったなぁ)

2.Maisie's avenue
前曲から音が途切れずにこの曲へ、すでにこのへんからLEOくんのヴォーカルがすごかった。めっちゃ飛ばしてたなぁ
このへんだったかなぁ、まりんさんが膝でリズムとりながらシンセ弾いてらしたのが印象的でした。
余談だけどまりんさん(初)、めちゃめちゃ細い、さらさらヘアー、この日はメガネなしだった。ありゃあモテるわ。

3.Chemical
えっここでこの曲くる?もう新譜から2曲やっちゃうの?って思ったことを覚えてる。
照明が赤かった!真っ赤!
小山田くんかっこよかーーーーちゃんと曲前にでっかいギター持った!6弦ベースだった!
(InterFM 11月の特番「真夜中のMETAFIVE」、以下"マヨメタ"参照)

www.interfm.co.jp

やーーーーもう踊るしか!だってStudio Live Version、そして音源でどんだけ踊ってきたか!
当たり前だけどそれよりももっともっとたのしくて!一回テンポ落としたあとはもう我慢できずにちょっと跳んでましたね
LEOくんのシャウト、「Chemical!Chemical!」ってきっちり言ってくれるのうれしいよねぇぇぇ
「広!島!」ってシャウトもここだったかな?

ここで幸宏さんが前に出てくる(「次は今回のリード曲です」みたいなMCあったような…?)

4.Musical Chairs
この曲はもう、真正面で体感したヴォーカリスト・ユキヒロタカハシの強さに尽きるよ…ただただ射抜かれた……
このヴォーカリストとしての強さというかオーラというか、何年か前に幸宏さんトリオで目の前で観たときにも強烈に感じたけど、
今回はMETAFIVEというバンドならではのどこか武装したような感じも加わって、切れ味増し増し
そしてもうひとりのヴォーカリスト・LEOくんの動の力強さに対して、静の力強さというべきか、、、いっそ老獪さと言ってもいいかもしれない、
余計な力は使わずに、その声に、その一手にすべてを込める
いやあんなに細いのに、どっからこんな力が、、、
言わずもがな、サビのLEOくんとの掛け合いはエネルギーのぶつかり合い、われわれは目の前で飛び散る火花にも魅せられるまで
この曲は、この幸宏さんLEOくんというツインヴォーカルの魅力(取り合わせの妙!)を真正面から味わえるのですきです。歌詞もすき。

MC
幸宏さん「広島は1981年以来だと思ってましたが、実は去年サポート*2で来てました。笑」
「まぁソロというか、メインでは81年以来です。そのころまだみんな生まれてないでしょ?」「(会場の反応をみて)そうでもないね」←ざっくり
「次の曲はその81年の曲です。あれ80年だっけ?」
まりんさん「81年!」←マイクなし、さすがっす…!
幸宏さん「81年かな、まぁどっちでもいいや。そのころの曲です」笑

5.Drip Dry Eyes
ああああっ耳に馴染みのあるフレーズ…(ライブで)漣さんのスティール以外ではじめて聴いたよあのフレーズ…
今回はゴンちゃんが吹いてたんだけど、あの浮遊感はそのままに、あくびのような安心感があった(たとえが悪いかもしれない)(ごめんなさい苦笑)
照明が青、大サビだけ水色になってた…
そしてTEIさんのテルミン*3!ぶわぁぁっと重なるような音、存在感

6.Split Spirits
LEOくんのコーラスがめっちゃ耳に残ってる 迫力
この歌詞の「二つに」のところだったと思う、それに合わせて2本の指を立てて手を挙げる幸宏さん

7.Albore
曲冒頭のコーラス部分、小山田くんも含めて4人で歌ってた まぁぞわぁぁぁってするよねぇ
そう、マヨメタで言ってたけど、今回もゴンちゃんのコーラスがめちゃ多かった!ほんとに3番目のヴォーカリストって感じだったよなぁ
たとえばサビだけでも歌って吹いて歌って吹いてと大忙し

8.Whiteout
まりんさんのシンセのフレーズがすごく印象的だった。暗闇に舞う雪みたいな、キラキラしてた
とはいえ視覚的には蛍光灯含め照明全開で、真っ白になるステージ
あと、LEOくんがサングラスかけた(出てきたときはかけてなかった)のはこの曲前だったのかなぁ。。。ステージが割と明るかったような。
LEOくん後ろ向いてるな〜と思ったら、サングラスかけてアーム持ったポーズでくるっとこっち向く(^ω^)
だいぶよい温度になってた客席はひと盛り上がり(^ω^)わたしもヒューヒュー言うた(^ω^)
なおのちにまた外して、そっから最後まで外してたと思う

9.Turn Turn
あらっ、この声は幸宏さんでもLEOくんでもない…?と思って見渡したら、小山田くんがリードヴォーカル…!

10.Peach Pie
あっいま曲名書いて思い出した、ゴンちゃんのフリューゲルホルン*4の音に刺されたのこれだわ
いやまじで、ゴンちゃんの音に刺されてこのまま殺されてもいいと思った その場でMurdered by musicって言葉が脳裏に浮かんだ
音源では幸宏さんのドラムの印象のほうが強かったけど、ライブではゴンちゃんに刺されたなぁ(個人の感想です)

そしてフロントマンLEOくんの本領発揮ですね…目を奪われっぱなし、途中で早回しになるところ、あぁかっこよかった……
そして間髪を入れずに響くはゴンちゃんのフリューゲルホルン……圧倒されつつうっとりしてたよ
この曲のイントロ、METAFIVEの楽曲でイントロ部門を設けるなら1位を獲得するくらいに断トツですきで、
なんならイントロ聴きたさから聴きこんでたところがあるくらいだったんだけど、
そうそのイントロからして全体的にかなりギュインギュインいうてた 音源よりもだいぶ生音が増えてたと思う

MC、というかTEIさん司会でゴンちゃんダキタイム
幸宏さん「ここでちょっと…企画モノですね」
TEIさん「やってまいりましたダキタイム」(司会者風)(バスガイドさんみたいな手持ちマイクで)
「ゴンちゃん前出て」にやけながら出てくるゴンちゃん(^ω^)
TEIさん「じゃあゴンちゃん抱きたい人!」
ぽつぽつ挙がる(挙げる勇気なかった)(…)
幸宏さん「…意外といないねw」
TEIさん「じゃあ会長*5抱きたい人手挙げてー」
さっきより挙がる(挙げてみた)
幸宏さん?「さっきより挙がってるじゃん!ゴンちゃん人気ないの?w」
と言いつつさらっと流してw ゴンちゃん抱きたい人でじゃんけんに
TEIさん「じゃあゴンちゃんこれ(METAFIVEのステッカー貼りまくったトラメガ)持って」「あっあいこは?」
ゴンちゃん「あいこはだめね、負けと一緒ね」「最初はグー、じゃんけんポン」
(わたしはチョキのあいこで一発で負けましたw)
3回目くらいから、勝ち続ける最前どセンターの美女に目をつけるゴンちゃん「もうこの人でいいんじゃない?」*6幸宏さん「あっちもあっちもいるよ」
そして最終的に5回やったのかな?狙った美女が勝ち残り!これはすごかった!

美女がステージに上がったところで
TEIさん「まりんがなんか弾いてる間だけイチャイチャしてください」「チューとか舌入れたりとかはだめね」←こんな風なことを言ってらしたんよ。笑
まりんさんが弾いてらしたのは「PERSPECTIVE」(検索で見つけた情報)~1分くらいは弾いてらしたような
イチャイチャするゴンちゃんと美女を撮りまくるTEIさんとLEOくん(^ω^)ええもん見せてもらいました(^ω^)にやにや
「ありがとうございました〜」でステージから降りようとする美女に、自分から手を出して握手してたゴンちゃん(^ω^)おっとこまえ〜

11.Egochin
この曲はサビで一気にきゅんとする感じがして、これまたすごくすきなんだなぁ*7
演奏は当然のように安定してて、なんというか関西弁でいうところのシュッとしてた(高野さんの言葉を借りれば"タイトな"感じ)。
でもダキタイムのおかげでみんな笑顔でどこかゆとりのある雰囲気だった、そういうのってたぶん珍しいよなぁ
間奏でテイさん「(さっきの手持ちマイクで)ゴンちゃんダキタイムどうだった?」
ゴンちゃん「(トラメガで)いつだって 君は左で 右は僕(音源よりちょっと早口)」おい!笑

MC
幸宏さん「さて、今日一番の盛り上がりはダキタイムでしたが、次はその次に盛り上がるところですからね、いきましょう」「みんな歌詞も読んでね(聴いてね?)」

12.Don't Move
LEOくん「Don't」「Move」ぴゃーーーーーーーーーこのタメよ、、、これがまたメタメタかっこよくてさぁ…なされるがままよ
幸宏さんに曲前にそんなこと言われたから、Don't moveをなんとか心がけてみたけどまぁ無理でした(^ω^)照明は青かったなぁ
しかしまぁやっと生のドンムーよ……先述の"CIRCLE'16"では音漏れでしか聴けなかったからさ、やっと聴けた…
音源でいうと1:50過ぎ、幸宏さんのヴォーカルの後ろでゴンちゃんの音が響いてくるところがすごくすきなんだけど、
今回ちゃんと手元を見ながら聴けて、そしたらちょっとした震えまで伝わってくるようで。そしてそれに続くサビ終わりの音の威力たるや
LEOくんの「Drums」もちゃんと聴こえたぁぁぁ
そしてなんだかもはやお守りみたいにしてる「Stay a remainder〜」のフレーズ、これを叫ぶLEOくんは格別にかっこよかった。
祈るような気持ちで聴きました、だいじにします

13.Gravetrippin'
やーーーーたのしい!!!いやぁこの曲はもともとすごくすきだったけど、こんなにライブで盛り上がる曲になるとは思ってなかった
小山田くんのギターがぎゅいんぎゅいん鳴ってた、音源はシンセでもってく感じだけど、今回のはギターでもってく感じ
でもこの楽曲ならではの音に振り回される転がされる感覚はあって、すき

14.Disatstar Baby
曲前にLEOくん「今日はありがとうございます!最後の曲です!」みたいに言ってた
この曲も"CIRCLE'16"で聴き逃してたんだけど、いやぁ渋いねぇ 小山田くんとLEOくんのツインギターに悶えた

アンコール
出てきてなんか(なんだっけ)(…)例のマイクでしゃべりだしたTEIさん
それに対して幸宏さんがぼそっと「明日からあれ取り上げようかな」笑
幸宏さん「次の曲は、前のアルバムの、まぁリード曲…のひとつですかね。いきましょう」
そしてどこやったんやろ、このMCかなぁ、両手で顔を挟む幸宏さん…か、かわいい(言っちゃった)

EN1.Luv U TOKIO
いやぁもうね、幸宏さんの目の前で*8この曲聴いて踊れるって、
しかも歌われる言葉は「きっと き み がスキ」って、ほんまに、一生のうちにこんな贅沢ってある????いいの????
おかげでこの憂き世を生きながらえております…ありがとうございます……そしてこの詞を書いてくれたLEOくんTEIさんありがとうございます……
照明はピンクだった!これはどハマり!
あともうひとつだいじなこと言わせて、2番Aメロ、LEOくんがシンセ弾きながら歌ってたのが…いやもうほんとすき…だいすき…(軽率)

EN2.Radio
音源よりもビートが効いてた印象。メロディよりビートに持ってかれて踊ってた
この曲後半かなぁ、LEOくんとばちっと目が合ったときの感覚を覚えてる しあわせか
(LEOくんは歌いながら割といろんなところを向いてるなぁ、さっき書いた静と動でいうと"動"、まさにフロントマン
ギター弾いたりシンセ弾いたりしてるのもあるだろうけどね)
"TOKIO"で手を挙げる幸宏さん…胸熱……
TEIさんが「ジャニーズWEST」って曲中に言ってたのはこの曲だと思う…笑 吹いたわ(^ω^)
照明、白のなかにピンクとか緑の豆電球みたいなのがチラチラしてたのはこの曲だったかなぁ。

EN3.La Femme Chinoise
幸宏さんがしれっとドラムセットに戻る そして聴こえてくるはあのフレーズよ…
もうね、とにかくたのしくてたのしくて、そしていま奇跡的な体験をしているという自覚もしながら踊ってて、笑うしかなかったです しあわせです

みんな前まで出てきてごあいさつ。LEOくんとTEIさんと目が合ったような気がする(^ω^)素直にうれしかったです
みんな捌けたあと、ひとり忘れ物を取りに(?)戻ったLEOくんを覚えてる

ダブルアンコールあるかなぁ、これはあるかもなぁ〜ってめっちゃ手叩いてたけど公演終了のアナウンスが入り、
それでもまだ7割がたのオーディエンス(わたし含む)は諦めきれずに手拍子してたら、スタッフさんがステージに出てきて「本日の公演は終了です〜」って言われてしまった(´・ω・`)
いやぁこんなんはじめてでした。でもそれだけ充実したものだったし、そこまでしたいと思ったもの。たぶん周りのみなさんも。

* * * * * * *

その他雑記
衣装が決まってるとはいえ、着こなし方がそれぞれで。
具体的にはシャツ、まりんさんはまったく入れない、幸宏さん小山田くんはきっちり入れる、
特筆すべきはLEOくん、前だけベルトに巻きつけてインしてる風(わたしJKのときにやってたやつや…!笑)
そして靴。まりんさんの足首が!!動くたびちらちら!!見えた!!!
写真で見たら色はグレーやったんやねぇ。たぶんミニアルバムのジャケット裏と同じ靴。
LEOくんの真っ白のスタンスミス、差し色は緑でした。
あと腕章…じゃなくてリフレクター!LEOくんは手首に巻いてたなぁ まりんさんと小山田くんは腕。幸宏さんとゴンちゃんは手首!

ゴンちゃんとLEOくんはめっちゃ汗吹いてた。…ゴンちゃんは特にダキタイムのときね。笑
LEOくん、赤シャツの背中が汗びっしょりだった。それもかっこよくてズルい。。。焦げ茶色のタオル巻きながら帰ってったなぁ

* * * * * * *

こんな感じで。
METAFIVE、今後の活動は未定だそうで、、、
(個人的にはそれを"活動休止"というのはなんだかなぁと思う。TEIさんが言ってらした"活動自粛"はわかるんだけど。
そもそも永続的に表立って動くことは前提としてないと思うし)

ツアーも終わったいま、巷ではメタロスとやらが言われてるみたいだけど、わたしはどうもまだ余韻で生きてる節があります。
だって心底たのしかったんだもの。あんなたのしいことってある???←ライブ終了後の第一声
もちろん次があるなら絶対行くつもりだけど、いまはそれも考えられないくらいに、
それぐらいにあの完璧な1.5h+αはわたしのなかで輝いています。
なんべんでも言う、ほんとうにたのしかった。ありがとうございます。

* * * * * * *

以下、うれしくてリンク貼りまくるの巻。

www.instagram.com

*1:他のクアトロもそうなのかな?

*2:LOVE PSYCHEDELICOのツアー

*3:だと思ったんだけど、いろいろ調べてたら違うのかも…?

*4:ご本人のTwitterより

*5:幸宏さんの呼称

*6:じゃんけんに疲れた…ってのもあるのかもしれないけどねw

*7:というか今回のミニアルバムは全曲すきです。飛ばす曲がない

*8:しかも幸宏さんって割とまっすぐ前を向いて歌われるから、ずっとこっちを見られてるような感覚に囚われながら