スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜 @さいたまスーパーアリーナ(170506)

行ってきました!世間は黄金週間ながら、土日の2連休しかなかったので、当日朝の新幹線で〜
ぼちぼち行くと会場着いたのは開演後、
ひと通りグッズに手を出して(ポルノちゃんTシャツは売り切れで買えず)
とりあえず一回入ってみるか〜で入ったロビーにて、怒髪天さんとスガさんの「夜空ノムコウ」を聴くなど。

その後もごはん食べたりうろうろしたりご挨拶させてもらったり(♡)と、
実は第1部のアクトで通しで観られたものはなく、、、
あっ、稲川淳二さんのお時間には通しで会場内にいたんだけど、聞いてない、、、ごめんなさいこわいのむり
その前のRADIO FISHの途中でアリーナ前方ブロックの偵察に行ったら(楽しかった!)、
終了直後から演出の都合*1で出られず…聞いてない…
ほんとにむりなので、必死でひとり脳内再生してたはMH(^ω^)ありがとう変な踊り
でも退場時のトロッコが近くにきたときはめっちゃ手振ったよ(^ω^)近かったもんで(^ω^)

そんななかでひとつだけ触れるならば、ミスチルは実在した。
スタンド400レベルからでも十二分にわかった、本物が、いた。


(THIS IS 逆光!!!)(向井秀徳風)(気分です)

* * * * * * *

第1部が終わったところでアリーナへ。
ブレイクタイム、MCがまさかのFM802のDJ、ヒロトさんとカトマキさん!!!エセ関西人は歓喜
第2部は、アリーナ下手側後ろブロック内は真ん中あたりにて。これがわたしにとってはベストな選択でした。
ポルノのスタンディングで選んで前へ行かないのって、なんだかんだで結構勇気のいる選択で。
やっぱりさ、いけそうならちょっとでも前へ行きたくなっちゃうからさ。。。
でも今回は、スガさんと、"あの"kōkuaとだし、ちょっと後ろですきなような聴くほうが絶対たのしいよって、
自分に言いきかせて宥めすかして。
その結果はもう、たのしくてたのしくて!
泣いて踊って歌って踊る踊る踊る跳ぶそしてタオル回す!あぁ、わたしはこういう風にたのしみたかったんだよーーー
適度なスペースがあることって、わたしにとってはほんとにだいじ。もちろん、ほかのアクトにおいてもたのしめた。
だからいつかのわたしのために自画自賛しておくぞ、大成功(^ω^)

第2部のはじまりからポルノちゃん終わりまではずっとアリーナで聴いてたので、ちょろっとずつ出演順に触れていきます。
まずはkōkua、いやぁもう、最初に言わせて、1曲目からネギちゃん!!!!!ちょっとうるさいくらい!笑
一時期ポルノちゃんのサポートに入ってらしたので、お久しぶりです!!!まぁ相変わらず鳴らすねぇぇぇヒューヒュー!
特筆したいのがはじめましての武部さん、武部さんの音は正しいね。正確じゃなく、正解、正しい。
これがひとつの"正解"なんだなぁと思わされた。
もちろん音に"正解"なんてないし、言い換えると"正解"はいくつもあるんだと思ってる。
武部さんの音は、間違いなくその"正解"のうちのひとつになってるんだなぁと。
当たり前の話だけど、自分の音をもってらして、確立してて、聴く人にそれを正解だと思わせるだけの説得力のある音。
…こんだけ書いてもぜんぜん伝えられてないかね。笑*2

続くはSKY-HI、自曲途中で放り込んできたセリフ「知ってるふりしろスガフェス!」、このインパクトたるや!
ここでこれをぶち込んでくる心意気よ。*3こういうのはかなり好きです。
そして曲間や退場時のMCでの鮮やかな礼儀正しさよ。これを兼ね備えたところも好印象。
まったく予習できてなかったところで大変僭越ながら、もっともっと大きくなってほしいなぁと思わされたよ。

その次のスガンプーユ(スガシカオ×山村隆太×高橋優)はこれに尽きる
家族になろうよ」のアウトロが…アコースティックギターの三重奏が、とてもよかった………

水樹奈々は歌手でした。"ヴォーカリスト"というよりは日本語で、"うたいて"というよりは漢字で、歌手。
なんというか、長く長く歌い続けていかれるだろうなぁって思いました。
よくわからないままに(…)(ごめんなさい)周りのキンブレに合わせて跳ぶのも楽しかった(^ω^)

* * * * * * *

というわけでこっから本命ポルノグラフィティ、記事を書いてくださっていたのでリンクも貼ります。

www.wws-channel.com

スガさんの呼び込み、セリフを全然覚えてないんだけど、ポルノグラフィティ!」でもう泣いたのは覚えてる
上手から出てくる姿が見えたらぼろぼろでしたねハイ
そしてこの曲の歌いだしからわんわん泣いてたねハイ

1.アゲハ蝶
岡野は冒頭から「ちゃちゃっ ちゃっちゃっちゃっ」の誘導入れてた。間奏のラララも普段より長めだったような
間奏のラララ前に岡野の説明
「(はじめてのかたも)大丈夫です、メロディはふたつしかありません」せ、せやな('-')
それを慣れた顔つき(?)で、多少俯いてるようにも見えたけど(…もしかしたらもはや聞いてない???)
それでも淡淡と弾きつづける新藤がモニターに映ってた
ラララ途中で岡野「最高、でももっといける」「まだまだいける」
あぁそうなんよ、これが"ポルノの第九"、ほんまそれやなって、ポルノファンじゃないお客さんが半分くらいのエリアにて思うなど
「♪シーカオに会えたそれだけでよかった」←大サビ歌い出しから歌詞間違えたのかと思ったごめん
新藤のアコギ、カッティング。
この日だけでもここまでにいろんな人のギターを聴いてたし、小倉さんを筆頭にすごいなぁって思わされたギターもあったけれど、
あぁやっぱりこれやこれ、これが聴きたかったからわたしここまで来たんよ

とはいえまぁkōkuaの「アゲハ蝶」、すごいわ、、、踊らせてもらった。気づいたらいつもと違う聴き方をしてた。踊ってた。
そしてなんというか安定感…どっしりしてるのに踊れる、気づいたら踊ってるんだよ。なんでや。
何年か前、ネギちゃんサポートのロマポル'08やロイフラのDVDを久しぶりに観てたらさ、
あぁこんな音でやってたんだなって気づかされることがあって。当時はそこに気づくことができなかったんだけど。
まぁ当然ながらよいも悪いもなくて、ただぜんぜん、ちがうんだよなぁ。
メンバー2人という形態、せっかくならその自由度を生かして、
またいろんなミュージシャンとの「ポルノグラフィティ」を聴きたいです。

〜MC〜
スガさん「(MC冒頭から、岡野を指しつつ)ご近所です」
スガさん「衣装着てるの見るの久しぶりだもん」
ほんまそれやでもっと衣装着ろ、スガさんいいぞもっと言え(的なシュプレヒコールを多少)(した)
スガさん「『ほかの人がやってないことをやってもいいですか』って、メドレーをやりたいって。全部歌えるんだね!」
岡野「あまりにも好きすぎて。スガマニアですから」その好き具合を、われわれはこの直後にまざまざと見せつけられるのであった

2.スガシカオメドレー
「黄金の月」

曲頭、紫の照明、響く低音でわかった、あぁこの曲だ、
あーーーーこれが、また、この声で、こうやって、聴けた、2年半ぶり2度目。
とはいえ、ちゃんといまの岡野の表現(声やうたいかたも含め)になってたなぁって。
僕らの音楽」でのものとも、"SING IT UP"でのものともちがってた。新藤のギター然り。
でもさ、この曲をこれだけ、こういう機会があれば毎回のように演るってことはさ、
かれらはこの曲がほんとにすきなんだろうし、だいじなんだろうなぁ
わたしはかれらに教えてもらってこの曲を知って、そしてこの曲がすきになったので、
こうしてまた聴けることがほんとうにうれしいです。そしてまたいつか、こうしてこの曲を聴きたいです。

「SWEET BABY」
勉強不足ですみません、この曲は存じ上げなかったんだけれど、
岡野よ…あなたどんだけたのしいねん………
踊ってるとしか言えない動き、普段のポルノのライブでは絶対にしない動きだったよ、
誤解を恐れずに言うと、いろんな意味でちょっとおかしかったよ(^ω^)
しかしまぁ、岡野が岡野の声で歌うと、やっぱり、岡野のうたになるよなぁ。
なんとなくスガさんに似せて歌ってたように聴こえたけど、ときどき声が岡野昭仁に戻ってて、
そこから感じられる岡野昭仁成分は、それはもう、普段とはちがう濃密さでした

「コノユビトマレ」
このひと言を言わせてくれ、
岡野昭仁「♪どこにも居場所がないっていう人 ぼくのこの指とまれって唄われただけの人生であった
高く掲げられた指とともに、これから先の人生、この瞬間はぜったい忘れないから
アウトロかな?新藤、スガさんと小倉さんと一緒に弾いてた姿が、モニター越しでもすごくすごくたのしそうで。
カフェイン11で「kōkuaのメンバーで完成してるなかに自分の音を足すって、こんなん修行よ」って言ってたし*4
たしかにそういう緊張した面もちも垣間見えたけど、
「それでもやっぱりたのしくてたまらない!」って気持ちのほうが勝ってたようにおもえたよー!
あぁ、これが見たくてわたしはスガフェスに来たのだよ、ほかのどのイヴェントでもなく、スガフェスに。
ギターソロを4倍にしてくれた武部さん*5に感謝するばかりです。

3.ハネウマライダー
イントロからストリングスのフレーズをギターで弾いてらして…!ギター…新鮮…これすき……
「♪ミラー取りつけ見つめた 後ろに寄り添う人」のあとのオカズ!真助のいつものやつ!
今日も入ってた!屋敷さん素敵!!ありがとうございます!!!
岡野の「晴一いっとけ」*6からの新藤のギターソロ、やっぱりなんかちょっとびびってた気もするけどw だいじょうぶよ、
だってそうこれやこれ、新藤の音、新藤にしか出せない音になってるんだもん。
なんというか曖昧さをもった酩酊感、ぎゃんぎゃん("ギャンギャン"ではなく)と頭のなかで鳴り響くけれど、
決して変な残響はないんだ。レスポールだからってのもあるのかなぁ
そういえば今回の新藤のギター、「アゲハ蝶」はアコギでそれ以外は全曲新入りレスポールでした。

そのギターソロ明けのCメロ、うたうはスガさん!!!!
歌うというよりは詠う感じで、呼びかけるというよりはもっと自然に、語ってくれるような、
「僕はこう思うんだけどね」って前置きして話してくれる感じで。説教くささはないぞ。
「例えば君と」をさらっと歌うあたりとかさ。
(普段は「ここにいる君たちと!!!!!」だからね笑 もちろんそれでひと盛り上がりするのもすきよ)
とかいって、続く大サビでひとつも弾かずにめっちゃタオル回してはったスガさんを見たぞ(^ω^)だれよりも楽しそうだった(^ω^)
「いきますよ」まで言ったのに抜いてもらえなかった「Hey you!!」(^ω^)どんまい
シメは晴一さんが!あぁもう、よかったねぇ

最後にスガさんからポルノグラフィティ新藤晴一岡野昭仁!」って。ひとりずつ呼んでもらって。お祝いにきたはずが、こっちがうれしいよねぇ
上手から捌けてったんだけど、いちばん上手で見送ってくださるはバンマス武部さん…!
(たぶんすべてのアーティストを見送ってらしたと思う)
2人ともめっちゃお辞儀してた。笑 そりゃあそうだ。笑

* * * * * * *

このあとは再びkōkua、だったんですが、ここで一旦フロアを出ました。お、お手洗い…(軟弱)
帰ってきたときにはミラーボールのきらめきがほのかに残るくらい…だから午後パレダンスが出来てないんじゃよ。。。無念。。。
スガさんのお話を挟んで「Progress」、意志の込められたうたって、こういうのを言うんだろうなぁなどと。

kōkua終わりでスタンド200レベルへ。運よく空いてるところを見つけられたので入れてもらって*7。大トリはスガシカオバンド
いやぁ…これはあかん、たのしい。引き続いてめっちゃ踊ってました。
周りが総立ちだったってのもあるんだけど、
スタンドだしちょっと座ろうかな…と座る→演奏がはじまると我慢できずに立つ、これの繰り返しw
ほんとに、とにかく身体が動くんだよなぁ。知ってる曲か知らない曲かは関係なく。

それにしてもさすがというべきか、スガさんバンドがきっちり持ってって、しっかり締めてらして。
今日は間違いなく「スガシカオによる、スガシカオの周りのかたへの、スガシカオ20周年祭」だったんだなと思わされました。

改めて、僭越ながらに。スガシカオさん、デビュー20周年、本当におめでとうございます。


(持って帰らせてくれたシンクロライト〜ちゃんと"PORNO GRAFFITTI"の文字が残ってうれしいぞ!
台湾限定の缶バッチは頂きもの、そして銀テープも帰りにクロークで分けていただきました。ありがとうございます!)

* * * * * * *

最後に公式レポートも貼っときます。個人的リンク集〜
www.sugashikao.jp


ではでは。ここまで目を通していただいて、ありがとうございます。

*1:稲川さん、アリーナ真ん中まで通路を通ってトロッコで登場

*2:って言ってたら2017.5.15 ON-AIRカフェイン11でのお話、本間さん(だったと思う)(…)も「武部さんは説得力のある音を出す」って表現してらしたそうで…実はオンエア聴く前にここまで書いてたので、びっくり&うれしさ

*3:とはいえ、恥ずかしながらハッとさせられたところがありました。そうだよね、ここにいるからにはそれがひとつのマナーだよね。

*4:2017.5.8 ON-AIR分より

*5:2017.5.26放送 「ポルノグラフィティの"しまなみテレビ"」(第3回)より

*6:たぶんここ…

*7:お隣とたぶん前の席もスガさんファンのお姉さんで、これまたラッキーだった!