<2017年7月の読書記録>

想定どおりだったけど*1、読むのにめっちゃ時間かかった…!
連載されていたエッセイをまとめた本で、一回ぶんが文庫本で4〜5ページなんだけど、本を開いて複数回ぶん読めることが稀、
一回ぶんしか読めないことのほうが多かった。決して嫌いなわけではないんだけどね。


太平洋 (新潮文庫 モ 5-9 モーム短編集 2)

太平洋 (新潮文庫 モ 5-9 モーム短編集 2)

突然ですが、わたしは本を読んでいて気になった言葉づかい(言い回し)や、ぐっときた文章があれば、その箇所を書き留めています。
この本の著者、サマセット・モームの著作は何冊か読んでて、決して広くない本棚にも置いてます。
つまり、モームの著作からもまぁまぁの頻度で書き留めてきました。
で、モームの著作から書き留めるときって、たいがいは一節、ひと段落、
下手したら数段落や半ページくらいのまとまった文章を書き留めることが多くて。
でもこの本からはひと言、一文を書き留めたことが多かったんだよなぁ。
たとえば「彼は世の中と和解している自分を感じた。」(『淵』より)

思い当たるところでいえば、訳者のちがいなのかなぁ。
モームの著作は行方昭夫さんや中野好夫さんの翻訳で読むことが多かったんだけど、この本は河野一郎さんの翻訳。

…まぁそこに因果関係があるのかどうかは、河野さん訳のほかの本も読まないとわからないけれど、、、
これまであんまり翻訳もの自体に触手が伸びなかったんだけど、
そう考えてみるとちょっと読み比べてみたいなぁ、などと。

* * * * * * *

例に漏れず、もがちゃんそしてでんぱちゃんのことで動揺が隠せない今日このごろ。
個人的な話として、わたしがすきになったのはあの6人が揃ったでんぱ組.incで、
「W.W.D.」を歌ってくれる(歌うことができる、と言うほうがいいかもしれない)でんぱ組.incなんだ。
そのことはきっとこれからも変わらないし、つまりこれからもすきなんだと思う、あの6人のでんぱ組.incが。

まぁ客観的な事実としては"いちメンバーの脱退"なんだろうけど*2
それによってあの6人体制でのでんぱ組.incがなくなってしまう以上、
わたしにとっては"でんぱ組.inc"が解散するみたいなもんなんだ…。


いまはただただ、もがちゃんの体調がちゃんとよくなるように祈っています。
元気があればなんでも出来るとは思わないけれど、元気がないと出来ないことはたくさんあるよ。

*1:だから文庫発売後もしばらく手を出さなかった

*2:そう、アイドルにも関わらず「卒業」じゃなく「脱退」なんだよね…