<2017年11月の読書記録>

三酔人経綸問答 (岩波文庫)

三酔人経綸問答 (岩波文庫)

現代語訳と解説のみ読了。再読。
先月(10月)の衆院選選挙を前に、本棚から手を取ったのはこの本。
読みものとして面白いし、なにより書かれてから130年(!)経った(そしておそらく当時からガラッと状況が変わった)いまの世の中でも通用する問答だなぁ。
仮にも政治学を学んできた人間*1、日日の忙しさにかまけているばかりでなく
せめて、一市民としてもっときちんと考えないといけないよなぁと、改めて。
こうして襟を正すためにも、やはり本棚に置いて、適時手に取りたい本だなぁと思わされました。

* * * * * * *

…あとちょっとで読み終わる本と、ポルノちゃんが載ってる音楽雑誌も読んだんだけど、今回は割愛。
今年二度目の長期休暇、一旦自宅を挟みながら、今回も複数の街を回ってきました。高知→京都→大阪→仙台。
(しばらく写真が続きます)

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細野さんライブとごあいさつ周りの高知も、図らずもハイシーズン、でもそれだけの価値があるよなぁと思わされた京都もたのしかったなぁと写真を見返しつつ、
マリノスくんに連れてきてもらった、はじめての仙台がめちゃめちゃよかった。遠征先で「この街に住みたい」と思ったのははじめてかもしれないです。
食の面もだし(名物がだいたい好きなもの)、瑞鳳殿と博物館が面白かったってのもあるし、
なんて言えばいいんだろう、わたしの語彙では街の雰囲気としか言いようがないんだけど、それがすごくよくって。(自分に合うような気がしたってこと)
あっ街の規模がちょうどいいってのもある!都会だけど適度にゆとりのある感じ。これは札幌でも思ったんだけど。

というわけで早くもまた行きたいです。なかなか毎年というわけにはいかないけれど、必ずまた行きます。

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マリノスくんについてもさ、思うところはもちろんあるんだけど。
まぁまだ今シーズン終わってないからさ。準決は諦めたけど、決勝はチケットも宿も取りました。

ちょっとあのプレーオフ決勝直後には、なかなかサッカーの話はできない、や。
そもそもわたしが下を向いてどうするんだって話だけど、けどけどけど。
今日ぐらい許してよって、だってまた応援に行きたいんだ

*1:その意味のひとつは、こうしてこの本が自分の本棚にあることだと思ってる