ポルノグラフィティ 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" @ レグザムホール(香川県県民ホール)(171205)

個人的にツアー初日!開幕戦!1階5列目ほぼど真ん中!真助ちゃん目の前
岡野がよく目の前で台に乗ってた*1から、ホールなのにお立ち台作ってるの…?と思ってたんだけど、
途中で気づいた、岡野の足元にふたつ、コロガシかな、スピーカー的なものがあった
(つまりたぶん乗るためのものではない)(それくらいテンション高かったんだね)

このあと流れに沿ってつらつら書いてはみたけど、
今回はもう、ある意味では、ライブ直後のこの感想がすべて

なんとかホテルへ帰還
いっこだけ言うなら、ライブ冒頭からそんな感じはしてたけど、
最後の曲終わりの岡野の言葉で確定した、わたしにとって、"これまでの人生で"最高のライブだった

「最新作が最高傑作」、この言葉を、この会場で、また、ほんとうにしてくれた、ありがとう、だいすき
どう言えばいいんやろ、かれらが特別やし別格やし1番です、圧倒的に

(あっ言葉足らず、圧倒的なのはかれらが、です。わたしにとってポルノグラフィティは、ってことです。
このライブがいままでのライブのなかで、ってことではなくって。
ライブ中、かれらに対してしみじみとそう思ったんだーーーあれ、どこで思ったんだっけ…)

ここまで言うのは、セットリストとかじゃなくって、
あちらが出だしから最後まで見たことがないくらいノってて、その熱量が伝わってきたし、
それに対するこちらの熱量が伝わったなって思える(あれはそういう旨だと思う、そんなMCがあった)し、
自分自身にもその熱量を伝えられた実感があるから。

その相乗効果でさらに会場全体の熱量が上がっていく感覚、これは文字どおり一生憶えておきたいな…
そしてもし、その感じをサポートミュージシャンたちが「温かい」って表現してくれたんだったら、うれしいなぁ。
(個人の感想です、地元公演なので思い入れ加点も贔屓目もあります)


(一番上の行、、、バックライトが消えてる、、、放心しながらグッズ買ってアンケート書いてたらこんな時間、、、)


* * * * * * *


開演前~オープニング
(たぶんどう書いても伝えきれないので、映像化を切に希望します…!)
短冊形の薄い幕(透ける)5枚が、ステージの客席近くギリギリにかかっている、5枚の間には隙間あり
ステージ後方にも1枚(こちらは一枚幕*2
飛行機の写真、映像
途中で文字と矢印
S→K→HHH(KKS?)→K→T→Y→HH→F…
おとなりちゃんに言われてなるほどと思った、ツアーで回る都道府県(都市?)名の頭文字だ!!!
と思ってたら映像が切り替わる、幕の最下部、ステージの床ギリギリのところに
「Porno Graffitti 15th Live Circuit "BUTTERFLY EFFECT"」
その下にツアーで回る都道府県名が横に
順番をはっきり覚えてないんだけど、「BUTTERFLY EFFECT」の各ローマ字がばらばらになって(BUTERFLYCの各文字ってことです)、こちらに迫ってくるような映像。
ありがたくも1階前のほうのほぼセンターの席、集中して観ると視界がこの映像だけで埋まるので、
まさに文字が迫ってくる感じ、呑み込まれそうですらあった。
また映像が切り替わる、歩くメンバー2人のシルエット、どっちかがまぁまぁ猫背(^ω^)
映像が動いてメンバーそれぞれの定位置に着くと、そこに本人がいる

…ぱ、Perfumeか!!!洒落てる……
そしてこの豪華な演出を、全国ホールツアーでやってくれるんだ…
全国に、そしてわたしの地元にもこれを届けてくれるんだ…!


1.夜間飛行
水中、ステージ前側のスクリーンで気泡が水の底へ降りていくみたいな映像
気泡(のようなもの)、歌ってるときの岡野にはかからないけど新藤には完全に重なるときがあった
ギターソロになると岡野にもかかる、新藤にもほんのりかかってたような
紫の照明があった、青もあったような、、、
基本的に1曲通して暗めの照明、岡野と新藤に白スポット
大サビの後ろの映像、それまで上がってた気泡(のようなもの)が、上がる。ステージど真ん中を中心にシンメトリーになる
「FLY」のリフレインの直後にそうなるから、気泡が岡野の翼みたいに見えた…
音楽はね、うたに光を当ててたような。そんなアレンジというか演奏だった印象。
でも軽くも薄くもなく、聴きごたえがある演奏。(…われながらざっくりした感想)
びっくりしたのが、最後の「パフューム」が英語発音…!巻き舌…!
そして1曲目にバラードをもってくるセットリスト、6thライヴサーキット "74ers"を思い出すなど(その1)(後述)
音も光も映像も目の前の景色もただただ美しくて、
わたしの考える「美しさ*3」がまさにそのままあらわされた、具現化されたんじゃないかって。


2.Montage
まぁ赤いこと!前曲終わりにステージ前側のスクリーンが半分だけ上がる
今の彼らの顔が映し出されて(撮りおろしだった…ような…?)、カメラのシャッター音(?)に合わせて6ピースに分かれて、スライドしていく、モンタージュ!からの歌いだし
曲中は過去のアー写のコラージュ、サポートミュージシャンも含む!贅沢にも見上げまくってしまい、2曲目で既に首が痛い!笑
照明は赤と黒、赤多めで。
この曲、期待以上にライブで聴くのがたのしいなぁ。ビートが効いてた!踊りました!


3.真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
ツアー前に「岡野がこの曲をツアーでやるのを渋ってる」的な話をちょこちょこ聞いてたからさ、
この曲はツアーで*4やるんかな?って、もしやるならヘソかなって適当なことを思ってたところで。
そんな予想を軽軽と超えてきてくれて、めっちゃうれしかった…!
照明はオレンジ…が印象的だったような…?
歌詞を間違ってたところもあったけど、それも迷わず歌い切ってる様子で、
こちらに「ちょっともうそんなのどうでもいいわ」と思わせるだけの自信に満ち溢れた感じ、いやぁあっぱれ!
ほんと楽々と歌ってたように見えた…なんなんや……


MC
岡野「わしらが!ポルノグラフィティじゃ!!!」岡野さん、冒頭からだいぶテンション高いね!
「あほじゃけぇ、こんなにたくさんのお客さんの前でやるのがやっぱり楽しいんよ(的な)」
それはもう、側から見ててもわかるほどのテンションの高さだったけど、本人も口にせずにはいられない!!って感じだった
「今日はこんな寒い日に来てくれてありがとう!雪降ったんじゃね」
「でも熱くなって帰りましょう!(的な)」「ギター!新藤晴一!」

新藤「こないだモンバス出させてもろうて。
フェスは全国にいくつもあるけど、あそこまでロックな?フェスってなかなかなくて。
あれ15年?20年とかやりよるんじゃろ?」
「そんなみなさんに負けないものを持ってきました(的な…?)」

あと新藤の巻き舌もここだったらしい、なんて言葉だったかは忘れた(…)
岡野「晴一さんがね!巻き舌になるんは珍しいんよ!」岡野さんのテンションェ

tasukuさんの紹介
岡野「みなたん!」
会場笑うわ
新藤「…お前ちょっと落ち着け?」
岡野「はい!!!」落ち着け

岡野「彼も広島出身!瀬戸内よ!福山の出身でね」
tasukuさんうなずく

岡野「今日はバタフライ…(噛む)」
客席笑う
岡野「バタフライエフェクト、バラフライ、エフェクトゥ(英語発音)」
客席笑うわ
岡野「いまちょっとバカにしたじゃろ?(客席を指して)ちょっとそこ、『うん』言うな!見えとる!」
客席笑うわ

岡野「そんなアルバムを持ってやってきたけど、ワシらももう18年やってきたんで、
ちょっとそのなかからお送りします(的な)」


4.ワールド☆サタデーグラフティ
あー!!!!!!うれしい!この曲すきー!!!!!!!もうイントロからひとりで跳んだ跳んだ、浮いてた(物理的にも)
そして "74ers"を思い出すなど(その2)(後述)
歌い出し「♪火曜日*5なのに雪降った(?)(最後まで音に入ってなかった) ここは高松なのに1人じゃない」(拍手)
照明、ピンクやったような、紫寄りのピンク
ああっヴォコーダー聴く余裕はなかったー!
クラップ煽られた〜速めのやつ


5.ダリア
頭からAメロにかけてかな、照明がピンクと緑でぴゅっとなってて(<>←こんな形)、ダリアの花っぽい!
たぶん途中でオレンジと青に変わったのはこれ…これと同じ形だったような
ううっ裏打ちっすねぇ 頭がんがんよ
「アウッ」って言ってたかなぁ


6.ネオメロドラマティック
あああああ7thライヴサーキット"SWITCH"を思い出すなど*6
口パクで歌ってたんだけど、岡野ってそれに気づいたらこっち見て一緒に歌ってくれるよね(その1)*7
赤照明多めの青が刺す照明、この照明が岡野のビジュアル的なよさをいちばん生かすのではないかと、真面目に思った


7.メリッサ
岡野「森男!」
イントロ終わりのロングトーン、いやほんまに声出すぎ。どしたん。
終わったと思ったらすぐにAメロ歌い出しやもん。緑の照明のなか、自分で声出し終わったあと笑ってたくらいだもん!w すき!
ここで確信した、今日の岡野はめっちゃくちゃ調子よいぞ。
あっでも照明は、曲通しての印象としては黄色が強かったなぁ。
思わず口パクで口ずさむ、岡野と一緒に歌わせてもらう(その2)
上手下手に動きながら歌う、下手で2番歌い出しの歌詞を間違える(「♪明日が来るはずの〜」って歌ってたたしか)
首を傾げながらどこで戻るか考えながら歌う岡野、頷くおれら
「♪羽が欲しいとは〜」で戻る!思わずサムズアップしてもたわ!たーのし!
大サビ終わりもロングトーン!伸びてたーーー!


MC
岡野「久しぶりにやった曲(「ワー☆サタ」)、ライブではほとんどやってない曲(「ダリア」)
ネオメロ
(←岡野がネオメロって言った)、そしてメリッサ」
岡野「ここからは、『BUTTERFLY EFFECT』っていうね、アルバムをみんなに撒き散らしたけど」
新藤「…撒き散らした?いやもう突っ込まんとく、キリがない」
会場爆笑
岡野「『BUTTERFLY EFFECT』というアルバムを出しまして。その意味は、新藤さん」
新藤のアルバムタイトル説明(生で聴ける!しあわせ!)
新藤「緊張したぁ。よかった噛まんと言えた」
岡野「このツアーここまでで、一番うまいこと言えたね」
新藤「(今日ここまでで岡野がさんざん噛んできたので)絶対噛ままぁと思って。
ここでワシが噛んだらライブがグダグダになるけぇ」

会場爆笑
岡野「でも大丈夫!これでワシは安心して噛める(的な)」

岡野「ここからは『BUTTERFLY EFFECT』の世界にどっぷり浸かってもらおうと思います(的な)」


8.Working men blues
新藤のギターが思ったよりも迫ってこなくてびっくりした。。。たしかベージュテレ
あれはああいうもんなのか、それとも調子悪かったのかな…?
ステージ後ろのスクリーンは都市(たぶん東京)の空撮、音森のMVみたいな、今回はモノクロだけど
音源で聴いてからずっと引っかかってた「♪代わりがいるなら連れてこいよ」って歌詞。
締め終わりまで必死に仕事してからここに来たことで、ようやく自分自身を代入できて、なんだか納得してしまった、身をもって。
曲の理解として、まぁこれもアリだよなぁと。
森男ちゃんがめっちゃ歌ってた…コーラス…(そのいち)
今回、たぶんナンチャンがほぼ歌ってないんちゃうかな…康兵選手(新藤の陰であまり見えず)はいつも通り歌ってたはず


9.170828-29
あの音源のイントロの迫力がみえた、でももうちょっと欲しかったなぁ
照明、全体緑で赤が差してたたぶん
ピースピース、岡野はめちゃめちゃ高く掲げるなぁ。ぴんと伸ばした腕に応えたくて、必死で掲げた
森男ちゃんめっちゃ歌ってた(そのに)


10.君の愛読書がケルアックだった件
曲前に映像…!キラキラ映画の予告編!
脚本、監督、演出:新藤晴一(ピンクの字で)
はっさくメガネと女の子2人、女の子がはっさくを取り合う
ヒロイン女の子が手にしてたのはジャック・ケルアックオン・ザ・ロード』(文庫版)
黒板の日直:岡野昭仁新藤晴一
倒れたヒロインの病室に新藤さん(メガネ):医者役
映画のキャッチコピーが出てタイトル、『君の愛読書がケルアックだった件』
(ここまでメンバー2人、後ろを向いて映像を見上げてた、どんな顔で見てたんだろうか…笑)
曲中、後ろのスクリーンには黒板の上にチョークアートではっさくやヒロイン、新藤先生のイラストが流れる
主人公の周りに描かれたお花がダリアみたいだったなぁと
客席が縦ノリでびっくりしたのってこれだっけ…?
あまりにもみんなやるから、手を挙げるならワイパーだったワイ、腕を下ろしてこっそりワイパー


11.クリスマスのHide&Seek
冒頭、ギターの音が左右のスピーカーから交互に出る
左右端っこの縦スクリーンが降りてきてて、モノクロでイルミネーションの写真かな?
音に合わせて左右のスクリーンに代わる代わる写す
これ、いま考えるとなんか「m-Navi2」みたいだなぁと
間奏のシンセ、ナンチャンが出してたらしい…!(見えなかったけど康兵選手かと!)
アウトロもギターが残る、曲前のように左右で代わる代わる
イントロはすごくダンサブルなビートが効いてて、途中からは上モノで軽くふわっと踊る感じ、気持ちよかった〜


前の5枚幕(残り3枚)が降りてくる、ステージを囲むように森の映像(CG)(幕の隙間から見ると、後ろスクリーンにも出てた)
岡野1人、ステージの前ギリギリに座る
あまりにも窮屈だったらしく、座ってすぐにちょっともぞもぞする
MC
岡野「…森じゃね」
客席笑う(「うん、森じゃね」って思わず口にしてしまった記憶がある。。。)
岡野「あっ、そっか。今気づいたわ。
クリスマスにかくれんぼして、自分とかあなたとか、どこかを探してたら、森に迷い込んだ、みたいなことか。
ツアー何本かやってきたけど、やっとこの(映像の)意味がわかったわ」
(えっ)
岡野「こっからはちょっと1人でやってみるんですけれども」
客席拍手
岡野「褒められるんよ、歌詞が聞き取りやすいとか、よう噛まずに歌えるねとか」
客席「…(^ω^)」
岡野「歌の話よ?笑」
客席笑うわ
岡野「歌の話。でもそれは、親からもろうたもんで、自分で努力して手に入れたものじゃないんよ。
で、2014年、3年前になるんかな。ボイストレーニング(ってはっきり言った?)に行って、
そこでまたひとつ、自分の武器を手に入れたというか」

アミュフェスでのPerfumeポリリズム」カヴァーの話
岡野「こんな感じで歌ったんよ。『♪(サビ)繰り返す〜蘇るの』
そしたらスガさんに言われたの、『ポリリズムをそんな青筋立てて歌うなんて!』」

岡野「こんな感じかなと」同じ箇所を歌い直す、正直、まだ青筋がみえる…w
岡野「ちょっと反省して(?)、水飲んでから。低気圧で乾燥するけぇね。
この曲を歌ってみたいと思います。『カゲボウシ』」

岡野のいまやりたいことはこれなのかな。
ポルノグラフィティとしての活動うんぬんでなく、個人として、ひとりの歌い手、ミュージシャンとしてやりたいこと。
それを「ポルノグラフィティ」という場が許容できることの幸せよ。(1回目)


12.カゲボウシ
森の映像、何枚か葉っぱが落ちてくる
途中から秋の田園風景に変わる
後ろのスクリーンも使ってた


暗転、岡野捌ける、新藤とミュージシャンズ出てくる、暗転に青が足されたみたいな照明
そこではじまったのは、新藤の朗読

…これがね、ポエトリーリーディング森雪之丞さんのやってらっしゃるやつに見えたんよ
(個人的に思い出したのは、2003年のラジオで新藤が紹介してた「21st Century Lovers」
この公演後に収録されたCD(廃盤)を探して買いました)
新藤個人がステージの上でいまやりたいこと、表現したいことが、これなのかなぁ。
それを「ポルノグラフィティ」という場が許容できていることの幸せよ。(2回目)
それと同時に、ひとりの表現者として、自らが一員となってつくりあげてきた「ポルノグラフィティ」という場を、そのリソースを
自分の表現のために最大限に活用しているんだなぁと思った。(そしてそれをうれしく思ったんだ)

朗読された詩で使われていた言葉(単語のみ)(不正確かもしらんし順不同、途切れ途切れ、もっといっぱいあった)

午前5時(「THE DAY」を連想した)
海から見上げた魚は空を飛んでいる
空から見下ろした鳥は海を泳いでいる
本当とウソ(「月飼い」と「LiAR」を連想した)
夜と朝は入れ替わる
一瞬と永遠(「グラヴィティ」を連想した)
沈黙と静寂
2人で黙ると沈黙、1人で黙ると静寂

そこからミュージシャンズとセッション的に。ソロ回し、ピンスポットは緑
これがツアー前のカフェイレ*8で言ってた、
「長いツアーを最後までやりきるための伸びしろ、余地みたいなもん」かなぁ
ソロ最後は新藤、その真打ち感、そしてそのあと歩いて出てくる岡野のラスボス感


13.月飼い
歌い出し、岡野の声とギター?と、たぶんそのほかにも音があったけどちょっとだけ
サビで音が増える、音源や以前にライブで聴いたとき(ロイフラ)よりも、ロックになってた…!
全体が青照明、そのなかで星みたいに青い豆電球(多)と黄色い豆電球(少)
大サビ、最初から上にあった電球が黄色に
ただただこの光景を目に焼き付けるだけ、それで精いっぱい、棒立ち
この曲を記憶に焼きつけようと、途中から口パクするのがやっと
あぁ、"74ers"を思い出すなど(その3)


14.Part time love affair
前曲終わり(この曲頭)、あまりの衝撃に座り込み、そのまま天を仰ぎ、なんとか起きようとして前席背もたれに顔面をぶつける(あほか)
濃いピンク、黄色、濃い水色の3色のピンライトが束になっていくつか降ってきてた
これ野党の3色やなぁって思ったけど、途中で色が変わった、ピンク→緑?
岡野がハーモニカ吹いてた。アウトロでは新藤のギターとの掛け合いしてた。
んー、勝手な感想、ちょっとハーモニカの音がこの曲調からは浮いてたような。。。
(おぼろげな記憶のなかの)前にライブで聴かせてくれたときの音よりは、味のある音になってるなぁとは思ったんだけど。
そしてこういうギターとの掛け合い自体はすきなんやけど、ここじゃないような。。。


15.Fade away
赤に染まるなかで差し色が緑の照明
間奏のギターとうたの掛け合い、やってくれた!すき!!!
岡野のうたがたぶん巻き舌じゃなかった、
それも含めてなぁんか音が軽かった(というか重くなかった)ような気がした。音響の問題かなぁ?


岡野「ここからは!希望のうたを!!」(もうちょっと言葉数あったはず…)
あとから思った、かれらが今回のライブでお客さんに届けたいのは、このゾーンだったのかなぁって。
ひとりの表現者として「やりたいこと*9」はそれぞれに別にあったとして、
いまのポルノグラフィティが「届けたい音楽」はこの曲たちだったんじゃないかなぁ、と。


16.ギフト
あのイントロ前に新しいギターフレーズ
一発でこれは「ギフト」かなと思ったけど、よく聴くと「ギフト」らしくないフレーズだなぁ、
でもきっとこれは「ギフト」だ、ってなぜか確信してた
そしてあのイントロへ、「ギフト」…ギフト…顔面含めここでついにおれ大崩壊
後ろスクリーンは水色地、白字で歌詞出てた
新藤のギターがベージュのテレキャス?だったような…


17.Rainbow
あああああうわあああホールで、この距離で「Rainbow」…懐かしい…TRIGGERツアー
後ろのスクリーンがちょうレインボー、虹の映像じゃなくて後ろスクリーンいっぱいが虹色!


18.THE DAY
これも、希望のうた…!そう言ってくれるんだね…うれしい……
やっぱりライブで聴くこの曲がすきだな


19.ハネウマライダー
岡野と一緒に(口パクで)うたう(その3)
ハン!ドル!切って!はじめてこんなに目の前で見た、インパクトが強かった
「♪後ろに寄り添う人」の直後、真助ちゃんのスパァン!ううううすき


20.キング&クイーン
あっ、気づいた、この曲も飛ぶわ。誰よりも高く。
曲前に岡野「この曲の歌詞にあるけど、『強さとは己自身を、何度でも信じられること』。
それをみなさんに伝えたいと思います(的な)」
「最後の曲です!」
←本編最後でこう言うときって、もっとしっとりした曲のときじゃん。
明るい曲で曲前にこう言うの珍しいよね?*10
大サビでキラキラの吹雪が降ってくる…!
最後の「ウォーウォー」を煽られる
岡野「みんなだけで」「えぇよえぇよ、もっといける」←"最高"って言わなかった…!うれしい
ここ、サポートミュージシャンが歌ってるのがぐっとくるなぁ。
とりわけ森男ちゃんが笑顔で拳突き上げてうたってるのを目にして、めちゃめちゃぐっときた。
もちろん自分が歌うのもいいんだけど!


* * * * * * *


EN1.Hard Days, Holy Night
曲前のMC
岡野「さっきね、クリスマスの曲やったけど、ずいぶんくらぁい曲を作ってしもうてねぇ笑」
客席笑う
岡野「12月にもなったということで、あっちの曲もお届けしようかと(的な)」
客席拍手!
岡野「この曲、みんなにやってもらうことがあるんじゃけど、知っとる?
知らん人は近くの人に教えてもろうて。いま教えてもろうて。ええか?今のうちよ、こうするんよって」
(ひき続きめっちゃテンション高い)
「ワシはやらんけぇね」そりゃそうじゃ
「えぇ?任せた(頼む?)で?」
ギターがレスポール(hsステッカーのやつ!)なのは、この曲だったような…?
C&R、ばっちりやらせてもらいました!会場の盛り上がりを褒めてもらった…気がする(…)(ごめんよそんな記憶力で)


メンバー紹介
新藤「いまのワシらにどれくらいの伸びしろ、可能性があるんじゃろうって。
もちろん世界征服とかそういう話じゃなくて。いま自分がおるところからしかイメージできんじゃん。
そのイメージの端っこまでいったみたいに思うこともあるんよ(的な)
今日思ったこと言っていい?」
(全力で頷くおれら)
「『ケルアック』でさ、ああいうイメージで書いた曲だったから、ああいう演出にしたんだけど。
自分、いい歌詞書いたなぁと思って。(あのドヤ顔)」
(すき)
「『♪イメージが広げるその先』って歌詞なんじゃけど。
自分たちもその可能性を、強くイメージしたいなぁと、思いました(的な)」

肝心なところが曖昧で申し訳ないやら情けないやら…。
ほかの公演での話を合わせると、「先をイメージすることで先へ進めるんだと思う」ってことを言ってたんだと思う。たぶん。

岡野「こうやってライブができるのは、スタッフ、サポートミュージシャン、
その人たちが、わしらがここに立つだけの状態にしてくれてる。
でも最後の1ピースは会場の熱みたいなもんなんよ」
「今日はそれが、最後の1ピースを埋めてくれたような気がする」
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
「でもまだ足りんじゃろ!」「やり残したことがあるじゃろ!出し切って帰らにゃいけん」
「今日のライブを完成させよう(的な)」

ここでもう泣きそうだったけど、このあとの「ジレンマ」終わりのひと言が!!!


EN2.ジレンマ
後ろスクリーンにツアーロゴ!最初は黄色だったけど、途中からレインボーカラーに!
ソロ回しはそれぞれの単色に染まるロゴ、
森男緑?tasukuさん赤?ナンチャンピンク康兵選手オレンジ真助水色?(ここまで順不同)新藤青*11
いやぁ、康兵選手のなおとくんリスペクトにびっくりよ!!!
登場の時点で髪型(金髪)…!と思ってたら、ここで鍵盤ハーモニカで!ブリッジしてるうううううう
森男が自分のソロの前にダッシュで上手(新藤立ち位置あたりを経由してステージ前ギリギリ)にきたんだけど、
…そのときに新藤さんがステージ最上手、捌ける寸前の位置まで移動してて。
めっちゃ手持ち無沙汰にしてるーでもあなただいぶ光当たってますよーーーと思って笑ってしまった
そしてたぶんこの曲でやっと出てきた、黒テレのラスボス感!!!!すき!!!
やっぱりレスポールよりはさっぱりしてるんだけど、ベージュテレ?よりは太さがあるイメージ、まっすぐさは一緒
曲中のどこか*12は忘れたけど、新藤がちょっとベロ出しながら下手でギター弾いてた
そして岡野、いつもの言葉たちのあとに言うた「これで今日のライブは完成!!!」 ねぇ、ライブに参加した観客としてこんなうれしいことってある?ありがとう(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)∞


全員で挨拶、上手端の真助がお辞儀をしたままやたらと手を伸ばしてひとり端っこへw

生声…の前、上手下手に挨拶に行ってから、真ん中へ並んでるときの新藤の目がね、
ほんっとにまぁるくてキラッキラしてて、安直な表現だけど、宝石みたいなだなぁって
またこんなふうに観たいなぁ。
こんなふうにって、こんな場所で、ってのはまぁそうなんだけど、こんな充実したライブのあとに観られたらなぁって。
新藤「また、ちょくちょく来ます」
岡野「瀬戸内はやっぱ最高じゃね!また遊びに来てね」

そのあとに「また来てね!」って叫んだんだけど*13、捌ける直前の新藤が「またね!」って言ってたと思う…
間違いなく口はそう動いてた、たぶん音もそう


* * * * * * *


最初と同じことを言います。
"マジックの起きたライブ"ってこういうんを言うんやなって思った。
それはこのツアーのマジックなのか、この公演のマジックなのか、
わたしの受け取りかた(地元公演、良席、etc.という要素をもつわたしの受け取りかた)が起こしたマジックなのか、あるいは。
だからほんと、香川公演に参戦した、このツアーの初戦が香川じゃなかった人や、
この日のこのライブをほかの席で体感した人の感想を聞いてみたいなぁ。

それはともかくとして。
つまり"少なくともわたしにとっては"の話だと思って聞いてね、って前置きがしたかったんだけど。
ライブってこんなにたのしいんやなって、圧倒的に体感させられた。
そんなんそれこそ人生初のライブで知ってたけど、知ってるののさらに上を教えてもらった。この日、このライブで。
会場全体の熱が上がっていくような、そんなステージと客席の相互作用を感じられたし、
そしてちょっとおこがましくも…その相互作用に、自らがいまもてるすべてを使って加担した自覚がある、まじで。
あぁ、わたしにとってこんな幸せなことないんだ。ないんだよ…


* * * * * * *


それとは別に思ったこと。
途中でも書いたけど、岡野の弾き語り、そして新藤の朗読…あるいはポエトリーリーディング(仮)。
もしかしたら、これはそれぞれが"ポルノグラフィティ"がやりたいこと(もしかしたら「やるべきこと」)とは関係なく、
かれらが個人として、いま表現したいことを素直にやったんじゃないかなって思った。
そしてポルノという枠がそれを許容している、ようにみえた。
その結果、「ポルノグラフィティ」として新しいことができているし、
ポルノグラフィティ」として、まさに"現役で"活動している、とも言えるんじゃないかなぁ。

そのことがどうしようもなくうれしいんだ。
なぜなら、わたしはやっぱり「ポルノグラフィティ」のファンだから。
岡野昭仁の、そして新藤晴一のファンでもあるけれど、それでもやっぱり「ポルノグラフィティ」をやってる2人の大ファンなので。

そしてセットリスト、アポロもサウダもアゲハもない…と思ったらそうだ、ラテン調の曲が…ないわ
それこそリバルも入ってないんだよ。
そしてそうだ、だからかな、「LiAR」も入ってないわ。最新アルバムのシングル曲で唯一。

そういうのもひっくるめて、本文中にも何度か書いたけど、
このライブ、わたしには、"74ers"のときの新藤のこころもちがみえたんだ。

…図らずもこないだ『Real Days』読み直したからかもしらんけどさ。
(巻末の新藤ソロインタビューでの「普通の曲順」のお話。以下ご参照)
yellowsky.hatenablog.jp

わたしの人生初ライブがこの会場での"74ers"やったからかもしらんけどさ。
そしてこの日、ライブではじめて"74ers"のツアーTシャツ着てたからかもしらんけどさ。

当時、入場時に配られたパンフレットをもう一回読んで、次戦に臨もうと思うよ。…読めずに山口に来ちゃったけど(…)


* * * * * * *


以下、サポートミュージシャンのTwitterInstagramより。個人的まとめです。



www.instagram.com

*1:片足をかけてたんじゃなく、完全に両足で乗ってた

*2:っていう言い方があるのか…?

*3:「美」ではなくて。どうちがうのかは言えんのやけど

*4:そう、単発ライブじゃないし

*5:よく聞き取れなかったけど、火曜日って歌った…はず…

*6:同じ会場、たしかほぼ同じ席番の数列後ろで参戦したもんで。。。

*7:あっTRIGGERツアー@静岡でそう思ったのも、この曲のときやった…

*8:2017.11.13 OnAir

*9:いっそ、それが届くか伝わるかどうかは別としてでも。たとえエゴでしかなくても、それでも表現したいこと

*10:そして"74ers"でも言ってた、なぁ(その4)

*11:たぶんこれ間違ってますすんません

*12:ギターソロ後かなぁ

*13:よく考えるとアホ丸出しですね…また来るっつってんのに「また来てね」って…