<2018年9月の読書記録>


読んでよかった。
ひとつずつ大切に読みました。
ライ麦〜」のホールデンつながりのお話たちは、個人的には「ライ麦〜」本編よりぐっときた。

そしてグラース家長男、シーモアの手紙。
はーーーー。このお話に、かれらにまた会えてうれしい。
たしかに長いし、話があっち行ったりこっち来たりと読みづらいところはあったけれど
(そしてこれを7歳が書いたとは…?というツッコミはあれども)、
それでも、それでもあのグラース家がそこにはいて、その世界にどっぷり漬かって、一気に読んでしまった。

はーーーー、遠征*1のときに本屋さんに立ち寄ることがあって、ちょっとお時間いただいて咄嗟に手に取ったんだけど、
スタジアム着いたころから、チケット完売の試合前にハードカバー買って荷物増やしてどうするん…とちょっと反省してて。。。
でもやっぱり買ってよかった。読んでよかったーーー。


著者の本を手に取ったのは、めっちゃ久しぶりのことで。学生時代に「女の一生(1部)」を読んで以来かなぁ
同じモチーフが何度も出てくるので、ちょっと既視感に手が止まるところもあったけれど、
それだけそのモチーフが著者にとって重要だったんだろうなとも。
それでもやっぱり文体が合うのかな、割と読みやすかった。
個人的には最後に収録されてる3編がすき。


* * * * * * *


あぁ、9月もいろいろあったなぁ。
ひとつ大きいのが"しまなみロマンスポルノ'18"であることは間違いないんだけど。
それはそのうち別記事で書くとして。
(ただこれ、ライブの感想文とライビュの感想文で分けるか迷うんだよなぁ)

年末、年明けに向けてもいろいろあるんだろうなぁ、といったところ。まぁなるようにしかならんよ。

*1:8月末のA神戸戦