- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1985/06
- メディア: ハードカバー
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何年ぶりだろう、たぶん10年以上前だと思う、再読。
そんなこと言っといて、個人的には村上作品のなかで一番すきな作品…という印象でもある、という。
だからこそ再読しようと思って。
まだ下巻を読んでるところなので、感想は持ち越してもいいですか、いいことにしますね(…)
あっでもひとつ、半ば記録にはなるんだけど、
いま読むと、ポルノグラフィティ 「ハート」と「ヴォイス」の詞を想起させるところがあった。
* * * * * * *
あーーー長崎!からの福岡!11月といえば!
なんかものすごくたのしい遠征だった。
勝ったのはあるけど、そこについてはもうとにかくほっとしたし
(結果的にはその勝ち点3で残留できたんだもん…)、
時間的にはバタバタで、それこそ十数年ぶりの長崎には、ほぼ24時間しかいられなかったし。
それでもなんだかすごくたのしかった印象。たのしかったんだけど。
はじめての土地でいつもの(なかには久しぶりの)仲間と会えて、
一緒に応援できてたのしかったってのはあるんだろうな。
いつもありがとうございます。やっぱりアウェイ遠征ってよいなぁ。
というわけであと1ヶ月(もないけど)、全力で駆け抜ける所存です。
ありがたくも〜来年にかけての〜たのしみも〜あるのでね〜〜〜!