Dreamin' Dawn

たいがいまぁまぁのポエム

岡野昭仁 カヴァーLIVE "SING IT UP" @ なんばHatch (141219)

読み返すと長長と同じことを何度も書いているので、、、感想を要約するとこの3点
え、ビジネス文書みたいでだめですか。笑
サザエさんの3本立ての雰囲気…というわけにはいきませんか。笑

*岡野がすきになった当時のようにかっこよかった
*自ら一歩踏み出して、われわれに素に近い岡野昭仁を見せてくれたように感じられた、そのよろこび
*「この一歩をポルノグラフィティに返したい」

※MCは一言一句そっくりそのままではないです。メモは取ってないので。
途中抜かしてるのもあります。おいおい追記するかもしれません。
その場の雰囲気を感じる/思い出す一助になれば幸いです。


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チケット取るのが大変やった。正確に言うと、取れるまでの気持ちのやりくりが大変やった。
でもちゃんと取れたよーーー802の電話先行。ちゃんと構えてかけたら一発で繋がった。
これは昨年からほんとに思うこと、ちゃんと行きたいと思ったら行けるようになってる。ぜったいそう
だから心配しないで、行きたいとおもう気持ちにまっすぐでいたい。

そんなわけで整理番号も100番台の後ろ半分ッ 802さんいつもお世話になってますありがとうございます!
正直あんまり後ろだとこわかったので…(ポルノでライブハウス、最前のとき以外はあまりいい思い出がなぃょ…)助かった
そんでポジション取りは狙い通り、上手側、岡野から見て左手60°、ステージから次の柵(距離は5mないくらい?)を掴んだよ
途中数曲で目の前のポニーテールがものすごく邪魔だったけれど、
そこ以外は人の間から胸くらいの高さまでは遮るものなくばっちり見えたのよ、よかった
そんでたぶんね、スタンドマイクでうたうときには真っ正面よりこの角度を見るんだよ、たぶん
このひとがそうなのか、ヴォーカリストがそうなのかはよくわからんけれど

だからね、ギター1本持ってひとりで出てきてジャカジャカ鳴らしはじめ…たはいいも機材トラブル待ち
(いきなりMCしてて「機材トラブルでなんにも進めないよ〜♪」
あっちもだろうけど、こっちもこれですごく気持ちが緩んで、あぁラジオで聴いてたひとりの岡野じゃーーーってなった
2分くらいやってたのかな、途中でコードを変えてた。そしてあとからスガさんに「あれよかったよ」と褒められていたよ
そんでもって、このトラブルへの対応もそう、このあとのスガさんやサポートミュージシャンとのやりとりを観て、
しゃべりも上手くなったなぁ、もう立派なフロントマンだなぁと思ったよすごく)

からの

1. 「イージュー☆ライダー」/奥田民生
あのさ、もう別に勘違いでもいいよ笑 そうおもえたことは事実だから(ウサ)
1曲通して、と思えるくらいずーっとこっちのほう向いてうたってて、何回も何回も目が合ったわよ
さらには(口パクで)一緒に唄える曲で、これってほんまにほんまに心底しあわせな時間なんよ、ほんまに
わたしの今年1年分のにやにやをあの曲中に出しきったわ
すごくすごく、たぶんあそこにいただれよりも、岡野よりもにやにやしてた こんなしあわせな時間、ねぇ
ほぐれたおかげかすごくのびのびとうたってて、それがまたにやにやに繋がって、しあわせなループ!


2. 「CHE.R.RY」/YUI
青い照明!歓声!そのときの岡野のにやけの入ったふわっとした笑顔!
40のおっさんがやってるー!!!←


3. 「カブトムシ」/aiko
昔、たしかFCの会報で「リハでカラオケして歌ってました」って書いてた曲だ、あれカラオケの十八番なんだっけ?
それをこうして聴ける日がくるなんて!ねぇ


4. 「メロディー」/玉置浩二
「姉がファンで、その影響でよく聴いていた。先日お知り合いになってごはんに行かせてもらったら、すごく気さくな方で、
『今日は岡野くんとこうして知り合えた記念日だから、このワインを開けよう』って開けてくださって。
まさしく『ワインレッドの心』(客席からの歓声)…いや、今から唄うんは違う曲なんじゃけど。笑」
曲知らなくてもったいないことした。。。
それでも印象に残ったのが、最後のロングトーン。綺麗で綺麗で
普段は「ちゃんと綺麗に出てよかった」って思って終わるところを、そのあとに素直にうっとりする時間があったのよ。
…なにが言いたいってそれくらい長く、安定した声が出ていたのよ。


5. 「Missing」/久保田利伸
「中学生のときに『こんなすごい曲があるぞ』と友人から教えてもらった」
鍵盤とヴォーカルのみ。下手から差し込む照明と、自分のテンポで唄いあげる様子がいまも目に浮かぶよ


6. 「福笑い」/高橋優
この前の曲についてもそうで、曲前のMCにて、その曲にまつわるエピソード、選んだ理由を話してくれたんだけれど。
「今日はみんなにこんな風に帰ってもらえたらいいなと」
これは原曲も何回か聴いたことある曲だけど、間違いなく岡野の曲だったー!ものにしてた


7. 「I am a father」/浜田省吾
「ライブにお邪魔したとき、自分より年上の男性のお客さんが涙を流してらして、
浜田さんの音楽はなにかしら男の人を熱くさせるものがあるんだと思う
女性の方は、お父さんはこういう風に思ってるんだなと思いながら聴いてください」

今回、われわれに素を見せてくれたと思った理由のうちでいちばん大きい要素がここ、
父としての自分も衒いなく隠さないようになったんだなぁと
いい夫でいたい気持ちもだけど、それよりも一層、お子さんにとっていい父親でありたいんだろうなぁとおもった。勝手な推測だけれど
だからこのタイミングで結婚指輪もつけるようになったんじゃないのかなぁって、お子さんのためのような気がしてる

…って言うと盲目ウサって話になるのかしらんw まぁそうなんですけどねw

あぁ、やはりあなたは「ポルノグラフィティ」である前に、岡野昭仁として生きていたいんだろうなぁ、
そしてわれわれファンにも、その気持ちを隠さずにいてくれるようになったんだなぁ


〜MC〜
「ここで僕の大好きなミュージシャンで、802にもゆかりのあるゲストをお呼びしたいと思います!
友達が少ない僕がごはんに行かせてもらったとき、『今度こういうライブをやるんですよ』ってお話ししたら、
『それ絶対観に行くよ!』って言ってくださって、『えっ大阪ですよ?どうせ来てくださるなら出てください』とお願いしました!」
スガさんご登場・*。゜☆゜・。下手側にご着席。

8. 「黄金の月」/スガシカオ
ふぁぁぁぁぁ、生で聴けた 『僕らの音楽』のやつ何回も聴いたわよ
寝屋川市の古川橋(たぶん)っていうところまで、新藤の車で、Tamaもおって。ドラムのオバタさんが働いとるスタジオがあったけぇ。
その車の中でラジオはいっつもFM802
そこではじめて聴いて、こんな曲を歌う人が日本にいるのかと」

自分がうたってるところもだけど、スガさんがうたってるところを横で口ずさんでる様子がね、ね、だいすきな歌手と一緒に口ずさむのね、うれしいよね、わたしもだよ
間奏明けの入りを間違えた(早く入ろうとしてしまった)のは、たぶんだれより本人が浸ってる、満喫してるんだろうなぁって
そういう姿もね、だってそれも「たのしんでる姿」でしょう?あのね、それを観られるのがほんまにうれしいんよ
…わたしこういうのあんまり言わないほうだと思うけど笑
たぶんあんたの言う「好きな人ならよだれ垂らして寝てるのでも逆に見たい」的なのと一緒よ


9.「今宵、月が見えずとも」/ポルノグラフィティ
月見、月見が、サビのスガさんとつくるハーモニー、これが今回一番耳が満足した瞬間。心地よすぎて足元から崩れ落ちそうだったよ
想像だけど、ポルノの曲もやろうってなって、この曲をスガさんが選んだのかなぁって思ったらさぁ
月つながり、歌詞も通ずるところが、同じ匂いのするところがあって
あとお顔、主メロうたってるときとコーラスうたってるときで、あんなにお顔が変わるのねぇ


10. 「夜空ノムコウ」/スガシカオ(SMAP)
ああ、名曲だなぁ、たのしそうだなぁ、ただただうっとりしてしまった
(ここまでスガさんとおふたりで唄ってました)


11. 「家族になろうよ」/福山雅治
前に同じ、ああ、このひと父親なんだなぁ、とただただしみじみしてしまった


12. 「アイネクライネ」/米津玄師
こっからMCなしで2曲畳み掛ける
米津さん、お名前も曲も何曲かは聞いたことはあったんだけれど、ごめんこの曲はおそらく聴いたことなかった
個人的な趣味嗜好の話で恐縮ですが、わたしはこういう曲をうたう岡野が特にすきです
「あたし」って歌ってたよ。そうこれ、これが聴きたかったんー!!!「わたし」じゃなくて「あたし」
林檎ちゃんの曲が聴けたら聴けるかなって思ってたけどさ!!
終わったあと思わず「Fu!!」って声が出てた…そして…文字通りに垂涎ものだった(きたないやめろ)


13. 「やさしくなりたい」/斉藤和義
ライブのスイッチが入った感じ!やっぱりバンドやってるあなたはね、かっこいいわ、知ってたけど!w


14. 「サムライドライブ」/CUNE
「大阪出身のロックバンドのこの曲で!盛り上がっていきます!」

あーーーーかっこよかったよーーーーー(精一杯の表現)
岡野が「わたしがすきになった岡野」だった、あれがわたしのすきなひとです、
あのときすきになった岡野の約12年後の姿があれだ、間違いなく約12年前のあのときすきになったひとと同じひと
ひとりでもだれといても岡野はかっこよかった、すきだ、すきすぎてくらくらして参りましたって思ったあの瞬間
あぁよかった。安心。
もう不健康でも不健全でもいいわ、そういうひとが人生にいるってきっとたぶん悪いことじゃないよ

とにかくかっこよかったです、ここは音楽的な話はもう無意味だった、失礼


15. 「雨あがりの夜空に」/RCサクセション
「次で最後の曲です、3人で行った1997年のMTWBでの最後の曲、日本のロックンロールの本家本元(?)」
コールアンドレスポンスをやらせてくれて、間違いなくロックンロールを鳴らしていたよ、はぁこれがすきだわ


EN1. 「やっぱ好きやねん」/やしきたかじん
「京都であった共通の知人の結婚式で一度だけお会いして。
ご挨拶に伺ったら『挨拶とかそんなん別にええねん、でもな、もしなんか困ったことあったら連絡してきいや』と名刺を頂いた、とてもあったかい人」


〜メンバー紹介、そこからのMC(概要)〜
今まで音楽的な面で、自分からなにかやろうとしたことがなかった、
思えば新藤に誘われてバンドはじめて、周りに恵まれてデビューできて、新藤とTamaが道を作ってくれて、その後ろをただついてきただけ

FM802、スタッフさん、そして
新藤が誘ってくれてなかったら、こういうステージにも立ててなかった 彼にも感謝しています。(照れながら、早口で)だってスガさんとおんなじステージに立てるんよ?笑

こうして踏み出せた一歩で得られたものを、またポルノグラフィティという母体に返していきたいです


EN2. 「チキンライス」/浜田雅功×槇原敬之
「作詞がダウンタウンのまっちゃん、歌が浜ちゃんと、こちらも大阪出身の槙原さん。
大阪の人はこの曲を身近に感じる?(思い当たる節がある?)んかな」

これもそう、ああ、いまの岡野自身がうたいたいクリスマスソングは、HDHNよりもこっちなんだろうなぁ
その乖離を嘆くわけじゃなくて、繰り返しになるけれど、それを見せてくれたことに対して、なんだか親密さを感じられた


5人で一列に並んで挨拶、のあとに。
見えなかったけれど、岡野も一回ハケかけて戻ってきたのとのことだそうです!


EN3.「ハネウマライダー」/ポルノグラフィティ
すたすたとマイクスタンドへ。「もう一曲やろっか?」うん、にやにやしてた(^ω^)
「みんなタオル持ってる?」うん、一張羅持ってる(^ω^)
3回やり直したよぉ、もしも名残惜しかったんだとしたらこっちもそうだったんよぉ


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その他いろいろ
衣装が…クリスマスツリー。笑
赤いTシャツに深緑のベスト、本編は藍色ベロア生地のジャケット、グレーのパンツ、靴は見えんかった!
アンコールでジャケット脱いで出てきて、ベストの形(いや一般的な3ピースのスーツのベストの形)がもうまじでツリー…

あと照明、ステージ向かって右に黄色、左に水色の照明、なんの曲だっけなぁ
あとオレンジ一色のもすごくかっこよく見えた
たぶん照明さんもポルノと同じかたがついてるんだろうな、ライブハウスでこんなにくるくるきらきら変わる見事な照明、ほかのライブでは見られないと思う

はいサポートミュージシャン!
タイチくん、お名前だけは存じ上げていたけれど、ギター、上手い。笑
ベースの方も、うまい。
別のミュージシャンとバンドやってたけどね、そこに対する違和感とかネガティブな気持ちはまったくなかったの!ぜろ!
純粋にたのしい気持ちだけだったよーー!そしてとにかくバンドやってる岡野はかっこいいなぁって

ちなみに森男が2階席にいたよ、お手振りしてたよ(^ω^)ナンチャンも1階最後尾にいたらしいよ(^ω^)きみらすきねぇ
や、でもまじで来る価値あったと思う

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以下、感想文

(JB=序盤はキーボードのかた、圭さんの発言ね。こういうネタをちゃんとMCに持ってこられる、上手くなったなぁ)
JB 喉一本で勝負する感、ただひたすらに歌い手として降臨
このためにとにかく喉を調整して調整してきたんだろうなぁ
CB とにかく本人が誰よりもたのしんでる、その姿を見せてくれるよろこび
SB あのね、わたしやっぱバンドやってるあなたがいちばんかっこいいと思う
そのあたりで「晴一」「新藤」言い出したのは、もちろん終盤=締めにかかったっていうのもあるだろうし、
やっぱり岡野のなかでバンドは"新藤とやるもの"だったからかしらんと勝手な希望的推測

セットリストはたぶんすきな曲ばっかり、100%自分の趣味、言い方悪いかもしらんけどカラオケの延長線というか、そりゃあたのしいよーーーねーー!
だからなのかな、譜面台が!なかった!たぶん!w セットリストは紙に書いてたみたい。
それでも歌詞間違いたぶんなかったんだよ。少なくともあっ間違えたなって思わせるような箇所はなかった。
(「黄金の月」の入り間違いは除く、先述のとおりあれはあれでよかった)
きっちり覚えこんできてて、ほんとにすきな曲ばかりなんだろうなぁ

そのなかでも、自らのルーツを辿る曲を集めてきたのかなぁ
さいころに聞いていた曲、事務所の身近なミュージシャンの曲、地元広島のミュージシャンの曲、そして大阪にちなんだ曲
さらには常々口にしてきた、"はじめて憧れた存在で、従兄弟のお兄ちゃんみたいな"、"802ゆかりのアーティスト"でもあるスガさん
そんななかで、最後のバンドパートで米津さんに斉藤和義さん、言うなれば近ごろの曲、これは純粋に自身の趣味だとおもう

「"ポルノグラフィティの"岡野昭仁」ではなく、より「岡野昭仁」としてのライブだったんだろうな
…文字で伝えるの難しいわ。笑
うーん、、、より素に近いというか、いまの岡野昭仁という個人をライブという形で表すとこうなるんだろうな
だからサポートミュージシャンがいても、あれは間違いなく岡野昭仁のライブだった、純粋に岡野昭仁自身だけを表したライブだった
あぁそうだ、まさしく全曲カヴァーLIVEだった
今宵、月が見えずとも」にしろ「ハネウマライダー」にしろ、あれは岡野昭仁によるポルノグラフィティのカヴァーだった

あ、そうだよね、なんか音楽の面で改めて自己紹介しますっていうライブだった感じがする!
わしの音楽的ルーツや好きな音楽を紹介します、ってライブをしたら、
結果的にそれを通じて、より広い(一般的な)意味での自己紹介もしてました、みたいな、
ほらMC含め人柄が出てたじゃん、ものすごく

そして一歩踏み出すって、そういう意味でも一歩なんだろうな
いままで完全に自分だけの趣味でやってきたライブはたぶんないじゃん。
言い換えると、ひとつのライブをつくれるほどたくさん、自分の趣味を、素の自分をわれわれファンに見せてくれることってなかったじゃん。

だから「この一歩」「新しい一歩」って言ってたのは、
自分の名前つけて自分ひとりでやり切れるかな、っていうミュージシャンとしての技量的なものはもちろん、
曲をつくること以外の面で、ファンに対して自らすすんで、多分に素を見せることになる、そこに対しての一歩なのかもなぁ

普段はポルノグラフィティとして期待されている、ポルノのこの曲が聴きたいって期待されているなかでのライブで。
それに対して今回はなにやってもいい、つまり単純に個人の性格性質趣味嗜好が問われるわけで。

曲や詞はまぁ別として笑、たとえばライブにしてもラジオにしても、うたには出てることもあったけど、
ともかくそういうのを自分からさらけ出すことは、いままでにあまりやってこなかった、むしろ避けてるようにも見えたくらいで
その面でも「一歩を踏みだした」ってことなんじゃないかなぁ
そしていまそれができるようになったのは、ようやく、われわれを信頼してもらえているからなのかもなぁ
っていうのは都合のいい話かしらん。


そして。あなたはポルノグラフィティに帰るんだね、これがまたうれしい。
ちょうど1年前から口にしていた「まだまだ」っていう欲をここでも聴かせてくれた
「こうして踏み出せた一歩で得られたものを、またポルノグラフィティという母体に返していきたい」
もちろんひとりのあなたも素敵だけれど、「まだまだ」、もっともっと、ポルノグラフィティやってるあなたを見ていたいよ


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最後に。
今回のライブを通じて、新しいおともだち(と呼ばせてもらう)ができて!
…ずっとTwitterでフォローしてた方に思い切って声をかけたらお会いできてうれしい!!っていう話なんですが。笑
珍しく年下のおともだち!まぁ年齢じゃなく、みてるものが感じてることが近しいとおもうことが多い、そして興味深いと勝手におもっています///
うれしいな〜もしよければこれからも、ぜひぜひよろしくお願いします!


そういうのも含めて、こういうかたちでこのタイミングでそしてここ大阪で!
一歩を踏み出した岡野にありがとうだよーーーありがとう、かっこよかった
第二弾第三弾、ぜひ!きっとあなたが思っているよりもっともっと、みんなあなたを知りたいよーーー
来年もどうかお元気で、よろしくお願いします!