Dreamin' Dawn

ほとんどまぁまぁのポエム

<2020年4月の読書記録>

和田ラヂヲアンドレ・ザ・和田ラヂヲ』(和田ラヂヲ
絶版なのかしらん…?
広島の古本屋さんにて、書くのも恥ずかしいくらいの安直な理由で購入。
それでも面白さに間違いはなく。メェ〜〜〜〜〜


あーーー買ってよかった。
前半の穂村弘さんのインタビュー、そしていくつかの対談がとにかくよかった。面白かった。

読書は自分の知らないうちに出来上がってしまっている遠近感を捨てて、更新する力を持つものだと思います。

多和田葉子さんとの対談における川上さんのこの言葉に深く頷いている。

実はこの本を購入して読みはじめたのは、昨年の話で。
寄稿されたエッセイと論考をなかなか読み進められなくて(それぞれの著者が異なる文章だから、一回にひとつずつしか読めなかった)(という経験もはじめてで発見だった)
1冊読み終えるのにはずいぶんと時間がかかってしまったけれど、買ってよかった。


発光地帯 (中公文庫)

発光地帯 (中公文庫)

オモロマンティック・ボム! (新潮文庫)

オモロマンティック・ボム! (新潮文庫)

たぶん何度目かの再読。
未映子さんのエッセイは、こういうときにたしかなもののひとつ。(「こういうとき」って、まさにいまのこと)
近年のものよりも直接的な、生っぽいところがあって、
さくっと手軽に読ませてはくれない。けれども一気に引き込まれて、ページをめくる手は止まらない。
実際、今回はどちらも1日で読んだ(わたしには珍しい)


デッドエンドの思い出 (文春文庫)

デッドエンドの思い出 (文春文庫)

本棚の本を読み返そうシリーズ。


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