Dreamin' Dawn

ほとんどまぁまぁのポエム

ポルノグラフィティ "サイバーロマンスポルノ'20〜REUNION〜"(201204)

今更すぎますね、いつものことですがね、それにしてもね、
それでもやっぱり記録したいんですね

地方民ゆえに当たり前と言ってもいいかもしれませんが、今回は配信で参戦しました
せっかくなのでと県内のホテルにて、遠征気分で観てたら途中でWi-Fiが切れて詰みました…しかも2回……

ライビュを観て追記するかも、別で書くかも、かも


* * * * * * *


オープニング
最初の英語が聞き取れなくて、なんだろう…とアーカイヴで何回か聴いてたら気づいた、このライブのタイトルだわ(…)
音で読むと「CYBER ROMANCE PORNO TWENTY TWENTY」なんですね(…)


1.アポロ
頭サビ歌ったあとに岡野くん「フォー!!!」って叫んでるねぇ ちょうわかる
間奏のみなちんのツマミ技〜!これは本領発揮では
1サビで上階の客席をしっかりと見るふたり このあとのMCでも出てきた、初ホールワンマンのことを思い出していたのかな、などと

1サビ後の間奏で岡野くんsays「Everybody!会いたかったぜ!!」
この曲の時点でもうとにかくたのしそうでたのしそうで、それがうれしいなぁ
「♪ラヴ E・メール フロム 会いたかったぜEverybody!」
曲終わりの岡野くんsays「最高じゃん!」


2.オー!リバル
イントロの顔芸がなかった(;;)うれしい(;;)
補足:顔芸をやるならリバルではないほうがいいかな…顔芸は嫌いじゃないけど、リバルじゃないかな……
この曲はストレートに、ただただ曲を聴かせてほしいなぁ

イントロからはるいちくんとたすく先生のツインギター
でも、うしろ、なんか、いる、、、と思ったところで見覚えのある色味、ダイキャスツアーのサイじゃん!!
Aメロで水色の照明、リバルで水色って珍しいよね…?
2Aからはメンバーの3Dスキャンデータを使ったARが出てくる MVからの繋がりかなぁ
間奏のベースが結構ぶいぶい言っててびっくりした リバルでぶいぶい言わすとこうなるんか!という驚き
今回の大サビ前の照明:赤→その上から緑が差す→黄色
「♪さぁ始めよう Soul&Soul」


3.星球
この曲はリリース直後から10本の指に入るくらいにだいすきでして、誠に大きな思い入れもありまして、
リアタイでの初見は号泣ですよね、、、覚えてるのはふたつだけ
・間奏のベースが響いていたこと
・「♪クリスマスツリーを飾る星球みたいな時が サバイバルな人生には必要」
ほんっとにそうおもう。こんな星球みたいな時をずっと待ってたんだ、ってこと
そのふたつしか覚えてない

ので、アーカイヴを観て気づいたことを。
最初の音でサイドの黄色い照明がつくのすき!
イントロ、みなちんも山口さんも玉田さんもみんながみんなオカズを入れてて、ほんっっっとによい、すき
ボコーダーはみなちんがやってたのかー!!!
みなちんがいるから、nang-changもオンステージでの仕事を託せたんじゃないかなぁ 知らんけど


MC
岡野くんの「わしらが〜」のあとにドラムのパンパンパンがない(;;)
その岡野くん、なぞのエセ関西弁炸裂「同志がおるっちゅうことや!」
「(現地組へ)声の代わりにBodyを使えBodyを!」
「拍手と手拍子と」分けて考えるのすきやで
「この状況をポジティブに変えようや!」おうおう


4.ワンモアタイム
イントロの生感が新鮮!
Aメロのざらざらしたギター(Vタイプ)も〜〜
1Bのシンセづかいがすきや〜〜〜
ただ…コーラスが悪い意味で気になったな…音量調整の問題か、配信やからなのか、nang-changがどうこうって話なのか…?

照明が赤とか青とか紫寄りのピンクとかなのわかる!>スタッフさん
とはいえもしかして:間奏でトリコロールに…?

そしてこの曲の間、スクリーンは残ってるんだろうか…上がった?
大サビ前の身体で弾く新藤と、サイバー寄りなコーラスがやっぱり気になる
「♪I believe one more time」


5.2012Spark
ワンモアから音が途切れずにこの曲のイントロへ
ラックからのゾンビはないやろ、と思ってる感覚と同じトーンで
ワンモアからのSparkはないやろ、と思ってた…けど…あった……

ベースが!!効いてる!!と思ってところで歌詞が!!2020ver.!!!
「♪2020の街に」が歌えて安心したのかしらん、1Bで「♪気楽なアプリが〜」歌ってたね すぐ持ち直したけど

「♪LEDの光る〜」で信号カラーの照明がチカチカ
この光る床、新藤さんもライブ後に言及してたけど、すごかった…
照明を当ててるわけでなく、床自体が光ってるのね…!薄い黄色、閃光の色味
ホール客席の壁に当てられた照明はなんの模様だったんだろう…ぐるぐるしてた

音源のギターソロがシンセソロになってた?のかな?
これもバンド感、生感が増してた。でも音数が減ってるからかな、迫力が落ちてた印象も否めない…(あくまでも印象 配信ってこともあるしわたしの耳だし、なんとも言えん)
「♪2020の街に生きる」「♪俺たちの居場所は2020の街にしかない」


6.リビドー
!!!!!!
イントロ〜〜みなちんのシンセ!!!!!
Bメロの緑と紫の照明〜!この過激さ!
晴一くんのギター!って音色だな 晴一色が強いというか

しかしまぁ、この曲って岡野くんが20年以上前につくった曲なんだよね…
改めて、そのときの若さとか熱とかが詰まってる曲だなぁと思うんだけれど、
20年経ってもその温度を表現できるってすごいな 曲の魅力を損なわず(むしろ増幅させて)表現できるって
そしてここまでの3曲の熱さがすごいな


7.ヴォイス
!!!!!!!!
ここまでの熱量…から一気にこのテンションに持っていくイントロ…強い……
この曲も熱量高い曲だと思うけど、これまでの曲とはちがう熱さというか、
これまでの曲の熱さは赤い炎みたいなイメージ、この曲の熱さは青い炎みたいなイメージ

「♪耳の奥から」で左手を耳に当てる岡野くん
ただ、どうしても気になったのがコーラス…なんか中途半端に感じたな……
岡野くんの声がパーンといくタイプの声なのに、割と抜けないお声だったからかなぁ

Aメロの緑の照明〜〜!すき!
2サビで汗を拭く新藤
「♪左胸の声を聞け」で左胸を掴む岡野くん あぁこれやで〜〜〜
からのレスポールのソロ!酔う!すき!
うたい終わりに「届けきった!」って満足顔の岡野くん(°ω°)


たぶんこの暗転の間に後ろにスクリーンが降りてきた?


MC
新藤「20thでドームやって、ずーっと同じことばっかりやりよっても。一回周りを眺めてみようよっていう時間」
岡野「今年7月にLAへ行く予定だったんよ。ボイトレとか、いろんなもの見ようと思って。
2月くらいにスケジュールが決まったところで、このコロナがあって」
新藤「(ドーム公演の)あの光景を見せてくれた人たちに、もっかいなにか見せられたらって思ってた。けどこのコロナがあって、それがどれだけ大変なことなのか、ライブをすること自体が特別、だよね」
岡野「ライブがありがたいっていう、同じ気持ちが(声を出せなくても)伝わってくる」

新藤「(今回の会場)渋公、渋谷公会堂って、俺たちが最初にホールライブをやったとこなのね。ライブハウスから、デビューしてすぐぐらい?"横G"で。
やっぱこう、2階席がある会場で。まぁ今日は3階席まであるんか、そんなとこでやったときのこの、20周年のドームやったときとはまた違う、そんときの夢のような感覚だったわけよ。
今回もこんなに集まってくれて、もちろん席は空けとるけど、やっぱスペシャルな光景よね」

岡野「ポルノグラフィティに僕らもREUNIONしたということで」これ、これよ…(全曲触れた後の感想に続く)


8.シスター
リアルタイムで観てたときは、「このあとは懐かしい曲を」という曲前の岡野くんのMCで、まさかのWi-Fiが止まりました(その1)…

復活したのが間奏の前、愕然としながら聴いたなかでも、ピンクと水色、つまり今回のロゴの色になってた照明だけは記憶にある
notアレンジバージョンでの演奏は、それこそロイフラ以来…?と思ったけど、そうか本間祭でやってたんだっけ。

というわけでアーカイヴにて、イントロで後ろのスクリーンに赤文字で「sister」って出てたんだね
アウトロ最後、岡野くんの手の動きと同時に後ろの映像が消えるのしゅごい


9.ルーズ
「♪はじめの日から」をうたい終わったあと、一瞬閉じる岡野くんの口元!!!
「♪星がこぼれ〜空から落ちる」←あっこれまさに「星球」やん
「♪どんな闇に紛れ〜見えていたよ」ああ新藤の泣きのギター


10.カメレオン・レンズ
イントロで踊り出すおかのくん
サビで脱ぎ出すおかのくん
踊り出すのまじでおサカナさんかと…笑顔、たのしいんだろうなぁ

イントロのシンセ〜〜みなちんさん〜〜〜
サビ前のコーラスって「no」なんか!「know」かと思っていた(今更)
からの間奏でツインギター!ああこの説得力よ!!!
イントロからずっちゃっずっちゃっが強く聴こえて、これもバンドアレンジというか、生感増してるなぁと
「♪君がいるこの世界は〜」の低い声〜〜すき〜〜


11.海月
えっこの曲順、"UNFADED"ツアーをもう再演しちゃうの???大歓迎
そのときの同じ四つ穴の照明を見たら、まぁ懐かしくって…
みなちんの優しいイントロのメロディ…

そしてわたしにとってのこの曲の聴きどころ「♪そのほとんどの音がじゃまぁで」
まぁなんと、これはよい「ぁ」だった…ごちそうさまでした……

と、そこがあまりにもよくて気分が乗ってきたわたし、
続く「♪君の声だけだったよ」部分でついiPad(の向こうの岡野くん)を指さしたら!!
岡野くんもカメラの向こうを指してんじゃん!!!
うれしすぎる…この気持ちが通じた感覚*1……膝から崩れたよね
「♪何ひとつ変わってない 何ひとつ揺らいでない」(;;)

アウトロ、カラフルな光が当たった新藤が、海月みたいに見えた
しかしまぁアーカイヴで観ると、この曲で舞う岡野は…たしかに…イシダイに…見えなくもない……


MC
新藤「配信でやって」で配信組に向けたカメラ目線///
岡野「近所迷惑になるくらいの手拍子!」あれ、ならん程度で、じゃないんかい


12.アゲハ蝶
イントロ、客席壁面の模様はSparkのときと同じかな?
Twitterで集められたメッセージがREUNIONカラーのアゲハ蝶になって舞う
「♪近づくことはできないオアシス」


13.Hard Days, Holy Night
号泣(なぜ…)
「♪聖なる夜を祝う今日こそ祝日に」ってそうか、令和やと祝日ちゃうんか…
「♪God Bress You」で片膝をつく岡野くん
アウトロのギターはもろびとこぞりて

サビで気づいたんだけど、この照明はもしやクリスマスツリーなのでは🎄


14.VS
「♪あれは遠い夏の日のシンキロウ」
そうやん、この曲をいま聴くと、あのドームの日が「遠い夏の日」になっちゃったじゃん…
そう考えるとすごい曲だよな…だってこれからどんどん「遠い夏の日」が更新されていくんだよね…
「最新作が最高傑作」の言葉を思い出すなど
「♪こっちも戦ってんだよ」

Bメロは赤、サビで緑、間奏で黄色のVSロゴ!
メロは暗めでサビで照明全開、でもただ明るくなるんじゃなくて、奥行きのある黄色


MC
岡野「やっぱりポルノグラフィティの歯車を、ぐぐぐって動かしてくれるんは君らなんよ」


15.ハネウマライダー
また床が光ってる!
コーラスで「♪Days of the sentimental」が言えてない新藤かわゆすなぁ


16.一雫
新藤のギターからはじまるのいいよね
歩くみたいなテンポのドラム

「♪覚めた頭じゃここにいれない」を目を開けてうたう新藤
「♪ギターはその夢を〜」のあとのギターソロ、ギターからの返事みたい
そのギターの音がなんだか名残惜しそうに聴こえるなぁ、わたしの気持ちが乗ってるだけかしらん

以下、感想文
当たり前だけど、ライブのセットリストを考えるにあたって本編最後ってとてもだいじな位置で。
そこになにを持ってくるのかなってライブ前にはいつも考えるし、ツアー初参戦の日には固唾を飲んで構えるんだけど、
今回は「そうかこうきたか、いちばん伝えたかったのはこの曲だったのか」って思った。

2020年の9月以降、それこそ今回のMCでも、新藤が何度か「ドームのあの光景を見せてくれた人に恩返しがしたい」って言ってるけれど、
今回のライブではその気持ちをこの曲に乗せて届けてくれたのかな、と受け取っている
「♪今日も駆け抜けていくよ Winding path」


そしてもういっこ、この歌詞について、今回うたってもらったことで気づいたことがあって

仄かな温もりが残るよ
時間は距離じゃない

"あの少年"だった自分と、いまの自分、
時間の経過はあるけれど、そこに距離はない、つまり同じままでいるんだよ

別の曲の歌詞を借りると「♪相変わらずギターを離さずにいるんだよ」ってことなのかなぁ
「VS」のように高らかに宣言するわけでなく、それこそ「ダイアリー00/08/26」のように、
あくまでも静かに、近くのひとに伝えるひとりごとみたいに…っていうのは勝手すぎる解釈かなぁ



* * * * * * *


EN1.REUNION(新曲)
このメンバーらしいサウンドやなぁ
結構歌詞のフレーズや単語が細かいよねと思ったら足元に歌詞用のディスプレイがあるね
岡野詞っぽいなぁ(と思ったらサビだけ岡野、サビ以外は新藤らしい) 曲も岡野曲っぽい

歌詞については、Twitterでおともだちがお話してるのを聴いて、
たしかに仏教のモチーフがたくさん出てくるなぁ…なるほどなぁ…と思っていたところで、
個人的な経験に結びついたところがあって。

サビにあたるのかな、岡野くんが書いた「REUNION ◯◯」の部分。
このフレーズが4つ続くんだけど、最後4つ目の「◯◯」だけ音が下がってて。
その音?メロディ?の展開、どっかで聞いたことがあるな…と思ってたんだけど、
そのお話を聴いてから考えてみると、身近で聞く宗派のお経のように聞こえたんだよね。

あと、最後の赤と白の照明がかっこよかったな


メンバー紹介

岡野「ポルノグラフィティの最盛期はこれからです」
あーーーーそういうことなのか、ライブ前に出てたこのメッセージ

sp.pornograffitti.jp

ライヴっていうものは、今までも十分に尊いものだったけど、ここからもっと尊く感じるんだろうと思う。
歌ってること。音を奏でていること。同じ時間を共にして興奮していること。
このありがたさを皆で全力で感じながらREUNIONしましょうよ。
これから新章が始まりまっせ。
よろしく。
岡野昭仁

どんな形でもライヴができるのは嬉しい。
どんな形でも繋がれるのは嬉しい。
どんな手を使っても音楽を届けたいし、
どんな手を使っても笑顔になってほしい。
どんなに離れていても、
どんなに時代が進んでも。
新藤晴一

そして今回、2021年8月2日に発表されたワードは、「新始動」
"新"なんだよね。"再"ではなくて。

sp.pornograffitti.jp



EN2.ジレンマ〜〜〜!!!!
岡野に曲名言われた時点で声が出てたよね、抑えられるだけの理性が仕事する前にもう叫んでたね
やっぱりラスト1曲は「ジレンマ」がよいです。固定概念をぶっ飛ばせと言われても、もう20年続く芸能よ、思い切って様式美にしてほしいなぁ
「♪愛の前に跪け 会いに行こう」


なお、ライブ後のファンクラブ会員向けのおたのしみ映像も途中でWi-Fiが切れる悲劇……ありがとうアーカイヴ


* * * * * * *


セットリストについては、なるほどこうきたか、という感想。
一雫」をここでもってきてくれたのが、うれしい気持ちとさみしい気持ちと両方だなぁ。
あのドーム公演のえもいわれぬ輝きを越えて、1年ちょっとという時間も経て。
それでもなおこんなふうにうたってくれることが、そこが変わっていないことがうれしくって。
でも、ここで聴けたら次に会えたときには聴けないのかなという気持ちもある。


もうひとつ。
ライブのなかで「アゲハ蝶」の演出に使われたファンからのtweet
ライブ前にこういった形で募集されてた。


いろいろな条件が飲めず、わたしは結局送れなかったけれど、こういう言葉を書いてTwitterの下書きに入れていた。

5周年の「リ・スタート」から16年、こうしてまたポルノグラフィティと「REUNION」できること、こころからうれしいです!
新しいかたちで、新しいサポートミュージシャンたちと届けられる音楽を、距離こそ離れていても全力で迎えます。

岡野が「シスター」前のMCでも言ってたけど、
今回はとにかく、とにかくポルノグラフィティに再会できたことがうれしかった。
かれらが"ポルノグラフィティ"をやめるとは微塵も思っていなかったけれど、それでも次に会える具体的な約束はなかったから。

もしかしたら、このパンデミックがなければ、ドーム公演の次にポルノグラフィティとして動くことを、
このタイミングにするつもりは、そしてこういう形にするつもりではなかったのかもしれない。
(もっと言うと、岡野くんのLA行きの話を聞いた限り、まだまだ先のつもりだったのかもしれないと思った)

もしそうだとして、かれらが元来思い描いていたかたちとはちがっていたとして、それでも、
今回このタイミングでこうして邂逅できたことには、無条件でよろこぶよね。
だってどうしたって、ポルノグラフィティに会いたくて会いたくてしょうがなかったんだもん。
やっぱポルノだよ。


というわけで、熱心なファンはいつだって次を待ってるんだよーーー待ってたんだよーーーーーーまずは今週末!

*1:人はこれをハッピー勘違いと呼ぶ