Dreamin' Dawn

たいがいまぁまぁのポエム

ポルノグラフィティ 17thライヴサーキット"続・ポルノグラフィティ" @ サンポートホール高松(211104)

2階2列下手側より。ツアー3公演目にして安定の下手側。(下手側引きがち)

あまりにも地元すぎるので、こそっと入って一旦避難、からの割とギリギリに着席。


暗転
シャーンっていうわかりやすいシンセの音が鳴る
下手からサポートミュージシャンズ出てくる
上からドン ドンドン みたいなドラム(生じゃないのかな?)の音
下手から新藤出てくる
下手から岡野出てくる
歌いだし


1.IT'S A NEW ERA
夜明けみたいな暗めの照明にスモークが焚かれる
直近のカフェイレで(ツアー参戦後にはじめて)音源を聴いてたときに思ったんだけど、音源ほどメロの部分を抑えて歌ってる印象はないかも
まぁライブ1曲目でこっちのテンションが高くてそう聴こえているだけかも

1サビで明るくなる客席
そして1サビ後になってた、高知でも書いたけど、岡野くんがここでいわゆる"サル状態"
ドラムに合わせて膝で跳ねる動き、これがすごくすきなんですわたし


そしてちょっと余談気味に。この曲の歌詞について。長いです。

その国の王は顔を持たぬ者 無数の正義が群がるゴースト

不安は幻想に 影絵の狼のように
本当からの距離が遠ざかるほど闇は巨大になってくる

この部分について、個人の解釈ですが、
民主主義のもとに成り立つ、いまの世の中のことを指しているのかなぁと思った。

この時代に「無数の」人々がそれぞれもつ「不安」が「影絵の狼のような」「幻想」を呼び、
その「幻想」を根拠にして、それぞれが「無数の正義」を振りかざすと、かれらは「ゴースト」になってしまう。
個個としての「顔を持たぬ」民衆(もっと言うと、ル・ボンのいうところの"群衆"*1かもしれない)になってしまう。

www.nhk.or.jp

そうなると「本当」から遠ざかってしまう、そうする意図はなくても、「ゴースト」が溢れることで「巨大」な「闇」に呑まれてしまう。
とはいえ"民主主義"だから、どんな状況であろうと、あくまでも民衆が「王」。

…こんなイメージ、というか、解釈というか。そうおもってて。
(もっというとそのあとの2サビ、「♪手を伸ばせば触れられるもの」「見つめれば微笑むもの」「それが真実 明らかなこと」
この「真実」が、上で書かれてる「本当」ってことなのかなぁと。
「幻想」「影絵の狼」に対する「触れられるもの」「微笑むもの」
「巨大な闇」に対する「明らかなこと」)

同じような意味合いとして、別のひとの言葉…というか歌詞を借りると。
このあと出てくる「Fade away」の歌詞、「♪海面を突き破って〜」のところ。

以前、ここではなぜ"鮫"なのかという質問に対して、岡野くんが
「このネット社会とかで、顔の見えない人が攻撃する風潮とかを考えたときに出てきたのが、鮫のイメージだった」
といったことを言ってたけど(会報67号のインタビューから、ざっくり起こしで失礼します)
そこと同じような意味合いを感じた。

だれかになんらかの問題があったときに、自らに直接的な(場合によっては間接的にさえ)関わりがなくても、
「正義」の名のもとに、必要のないことまで明るみにしようとし、自らは匿名の「民衆」として袋叩きにする風潮。
…それをたとえているのかなぁと捉えている。


もっと余談で。そう思った個人的なバックグラウンドの話をすると、
わたしの人生にすくなからず影響を与えた先生がいるんだけど。
そのひとの言葉のなかで、たぶんずっと覚えているうちのひとつに
「世界史上もっとも長く続いた政治体制は、絶対王政」って言葉があって。それも思い出した。
さらに言えば、今回、このタイミングでそう思ったのは、前月末にあった衆院選もひとつのきっかけなんだけど。

そう考えると、この曲って「物語」「おはなし」の体をなしてるけれど、
もしかしてぜんぜん、リアルな、今のこの社会、現実のことをうたってるんじゃないかって思ってしまって。
本のなか、曲のなかだけの話、いわばつくり話ではなくて、今のこの世の中をうたっている曲なのかもしれないな、と。


話をライブのことに戻して。
大サビ前「♪手を叩いて」にて頭上でクラップを煽る新藤 サポートミュージシャンズも煽ってたと思う
「♪IT'S A NEW ERA」で、新藤が後ろを向いて振りかぶって、じゃーん
暗転
すぐにギターのじゃかじゃかじゃかじゃか


2.幸せについて本気出して考えてみた
後ろのツアーロゴ、Aメロで黄色と白とピンクの細いストライプ
「♪そう悪くはないけどぉっ↑」だったかな、「♪つまんないこと うれしいことっ↑」だったかな、
1番と2番で各1回ずつ、岡野くんがどっかで語尾が上がる歌いかたをしてて、これは早くもテンション高いのでは…!

やはり豊夢さんは大サビ前の前半(わかりにくい)(高知の感想文ご参照)で一拍抜いてる〜〜〜すき!
今更にもほどがあるけれど、岡野くんはイントロ間奏アウトロでは拳煽るけど、サビでは拳煽ってないんだね。
(いつも自分が拳を上げることに夢中で気づいてなかった)
まぁ表も裏もいるもんなぁ


ドラムの音に乗せて岡野がしゃべる
「4年待たせたけど、埋め合わせするから!今日は一緒に夢見て帰ろうぜ!」


3.ドリーマー
「♪何度だって君の胸に触れようと手を伸ばしてみるけど」で
こっちの角度に向かって手を伸ばすのやめてもらっていいですかうそです
音源ではカズーの部分、今回はギターソロになってる…!けどもっと派手なフレーズだともっとすきかも
「♪懲りもせず」を1音ずつ刻んで歌う岡野(「♪こ、り、も、せーずー」)これすき
上から見ると、ステージ床に向かって落ちるお花型の照明🌼


4.ANGRY BIRD
後ろのツアーロゴ型LEDが消灯したところで、照明班の本気をがつんと受け止められる2階席
今回覚えてるのはサビのギターが鳴るところ、緑じゃなくて赤スポットが差してた
大サビまでは赤と緑と白の3色展開*2なんだけど、大サビで赤と青と白の3色展開になってた、ような。


5.Love, too Death, too
もしかしてだけど、ミラーボールってこの曲でしか使ってなかったのかな…?
ジレンマあたりでも光ってた…?いややっぱり使ってなかったような…?
そう考えるとめちゃめちゃ贅沢じゃんね…!そしてそれでもこの曲にはミラーボール…!っていう気持ちはほんとによくわかる……!
歌いだしが終わったところで白照明×ミラーボール
サビかな(Aメロだったかも)で黄色照明×ミラーボール
たすく先生がアコギだった…ような…?


MC
岡野「帰ってまいりましたよ瀬戸内に、仲間ですよ」←うれしい(^ω^)
岡野「海が見えるとね、やっぱりテンション上がるんですよね」

下手に捌けていきながら
岡野「ここで新しいメンバーを紹介します!ドラムス!玉田豊夢!」
豊夢さん「はじめまして。よろしくお願いしまーす」
岡野「ベース!山口寛雄!」
山口さんは片手を挙げて会釈


岡野「今日はマニアックな曲もやるよ!初めての人は知らん曲もあるかもしれんけど、それはそれで(的な)
また新しいメンバーと新たに魂を注入していこうと思うんですが、
次の曲もライブで(ツアーで、だったかも)やるのは十数年ぶりの曲です。
『Free and Freedom』」

(曲名言ってたと思う…けど自信がない)


6.Free and Freedom
フリフリ!?!?!?って曲中で何回か頭抱えたよね。。。
バンド編成で聴いたのははじめてなんですが(秋SWITCH〜SWITCH追加は不参戦)
音源よりもなんだかかっこよくなってた サウンド面でロック要素が足されてたというか
大サビの徐々に上がっていくところは絞りだすような声で、それが一因なのかも
最初は暗めの照明、シルエットだけ見えるくらいの明るさで徐々に明るくなってくる、大サビの照明がオレンジなの!わかる〜!


7.君の愛読書がケルアックだった件
1A冒頭だったかな、みなちんが弾きはじめる前に2回くらいクラップ煽っててよき
2A頭のみなちんさんのキラキラした音もすき
大サビ前の照明は今日も高知に続いてピンクでした


暗転中にボイスストラップがちょこちょこ鳴りはじめたところで
岡野「いまや、いま使うんやで」

再点灯
岡野「あのあれ、ボイスなんちゃら、ボイス…ストラップ?あってよかったわ。
暗転中って結構不安なんよ、ちゃんと楽しんでくれとるかなって」

新藤「いやほんまに、それ使えるん今回しかないで。
ほんとに、まぁたとえばTシャツとか、タオルとかならさ、パジャマでもできるけど、それは…使い途ないで」

たぶんここだったはず
岡野「こんな言いかたしていいんかわからんけど、いい…よいファンですね。
なんかこう、真摯に受け取ろうとしてくれてる、その気持ちが伝わってくるんよ。今日は、やっちゃうね」

TFTのお話、からの
岡野「アコースティック編成でお送りしようと思います。聴いてもらう曲は、『ミステーロ』」


8.ミステーロ
ワンコーラスは岡野と新藤とたすく先生、みなちんもうっすら弾いてたようにも聴こえた、、、
なお、みなちんはアコーディオンでなくキーボード
ワンコーラス終わったところで山口さんのベースと豊夢さんのシェーカーが入る
ギターがたぶん1曲通してずっとユニゾンかも


岡野「続いては、そのファーストテイクでお届けした曲を、
今回はこういうホールなので、最初はマイクなしで聴いていただこうと思います」


9.サウダージ
新藤のギターがちょろっと鳴ってからの(タイミング取るためだと思う)
歌いだしのアカペラ岡野くん、2階からみるとそれこそミュージカルの俳優さんみたいに見えた
ロングトーンに重なって入るはみなちんのアコーディオン
2Aの前半「♪時を重ねる〜分からなくなって」がベースとおかのくんだけになる それがすっごく魅力的、聴きいってしまう


暗転からの金属音(「しゃん」と「じゃん」の間みたいな音)
10.鉄槌
スモークがすごいのはこの曲ですね(確認)
歌いだしでギターとベースがぐっと低い音でがっと入ってくる、その重みを覚えてる
サポートミュージシャンズ含めたオンステージ全員が身体で弾いてるのがよく見えた
下手寄りで観たこともあるんだろうけれど、特に竿持ってるメンバー(たすく先生と山口さん)がすごい、
それぞれが入り込んでいる様子が伝わってきた

照明のセッティングがここでまた変化するんだけど、2機のクレーンについてるライト、
ステージ奥(豊夢さんの後ろ?)に横に寝かせてるのが上がってくるのと、立ったクレーンの先についてるのと、2種類あるのかな…?

最後の音、今日は鉄格子が落ちる(閉まる)みたいな音に聞こえた


11.Fade away
1曲のなかでところどころチェック柄みたいな照明になる 網みたいかも、といま思った
Aメロは緑〜水色のグラデーションでチェック柄
サビで緑と濃いピンクでチェック柄


12.元素L
最初のワンコーラスはアコギを持った岡野のみで、
ワンコーラス歌ったところでギターを置く岡野
新藤は赤いギター


13.Winding Road
ハーモニカのあと歌いだし、Aメロ途中までみなちんとおかのくんだけで
A〜Bメロと大サビは照らされた先、ステージ上に落ち葉が落ちてるみたいな照明
サビは光の筋が雨みたいな照明
素人目には、同じ機材で同じ光の出しかたのように見えたんだけれど(違ってたらすみません)
なにが言いたいって、色が違うとこんなにちがうのか…と思った
そしてこの曲の豊夢さんはブラシじゃなくてスティックだったように見えた、、、真相やいかに、、、


MC
岡野「NEW ERAに向かって、新しい場所に向かって船出のとき、
今日がその日だ!THE!DAY!


14.THE DAY
どこだっけなーーーたぶんギターソロ明けだと思うんだけど、
弾き切った晴一さんがくるっと後ろへ翻っていく、そのときのシルエット、ロング丈の羽織りの動き含めて、めっちゃかっこよかった
BE福井の「170828-29」で圧倒されたときのことを思い出した あの感じ


15.REUNION
「♪指先で輪を作れ」で左手の親指と人差し指で輪を作る岡野くん
照明はほとんど黄色っぽい白っぽい光だけなんだけど、
Cメロなのかな?「♪我と彼を〜」のところだけ、赤と緑のハンコ注射みたいな照明が入る、回る、曼荼羅みたいだった


16.メリッサ
1サビの後の間奏で岡野くんが煽りながら「ありがとう」←言いはじめるの早くない!?
たぶんこの曲だったはず…ギターソロで新藤が真ん中で弾く、岡野は上手端によけてお客さんと一緒に手拍子

アウトロにて、下手端でしゃがみ込んで弾く新藤←メリッサでしゃがみ込むまで腰を落とすのって珍しくない?
そして岡野くんのシャウトが伸びまくっていた!今回のツアーでここまで伸びてたのははじめてかも…?


ハネウマ前の新藤しゃべり
「ここまでぇーたくさん手拍子してきたかと思いますがぁー
まだこう声が出せんかったり、イライラというか、出し切れてないところがある人はぁー、
お手持ちのぉータオル的なものでぇー、
タオルがない人は手をでもぉ構いません(的な)
かいせん運動(旋回って言いたかったのかな?)をしてみるのはいかがでしょうかー?
そのエネルギーがぁー持続可能なぁーSDGsに繋がります」
←えっなんの話???と思って声を出さずに爆笑しましたごめん


17.ハネウマライダー
1サビでたすく先生と山口さんとみなちんも跳ぶ
2サビはたすく先生だけ跳ぶ
2サビ終わりにタオルを投げ上げる岡野
床に落ちたままのタオル
Cメロ「♪歯車が噛み合って〜」ぐらいでタオルを前に蹴る 蹴るな それわたしにください(…)
大サビでたすく先生と、下手に来た新藤も跳ぶ←びっくりした
大サビ終わりにタオルを拾う岡野、そのまま回す


18.テーマソング
「♪拳上げて」で2回とも拳を上げる岡野くん
ラストサビの「♪そして私みたいな人」の「私」がすごく力が入って聴こえて、なんだかぐっときてしまった


* * * * * * *


Tシャツは岡野グレー、新藤ポルノT、サポートミュージシャンズカーキ?


EN1.メビウス(新曲)
「♪優しいあなたの両手が私の首根を締め上げて」息が止まりながら幸せだと思った、みたいに続く
「♪恥ずかしい恥ずかしい」
「♪wasted love」←たぶん
「♪チャイムが鳴ってる もう帰らなくちゃ」←2サビ終わり
「♪壊れてしまった 好きだったのにな」
そして思った、曲自体が短い。3分とかでは?


曲終わりの岡野
「なんかタイアップが決まってるとか、リリースの予定があるとかではないんです。
ワシらがいま鳴らしたい音、届けたい言葉を曲にしました。長く愛される曲になったらいいなと!思います!」


メンバー紹介
新藤「それ(ボイスストラップ)どこで録ったん?家?まぁやっぱライブのテンションとは違うよね。
『はるいちー』ってなんかいとこに呼ばれよるみたいに聞こえる」

岡野「外の(後ろを指しながら)海に向かって叫んだらえぇんじゃない?それだと『バカヤロー!』になるか」
新藤「『バカヤロー!』は違うな。
(今日のは)なんか『アキヒトー』がこう、「『昭仁ジュース買ってきて』みたいな(トーン)」

岡野「それただのパシリじゃ」


新藤「こうしてここにおることが、もう小さなひとつの勝利よ。
(この時期を)思い出したときに、このライブも思い出してもらえたらなと」

「勝利」のお話、高知では正直に言うと首を捻りたくなる部分があったけれど、香川でこう言われて腑に落ちてる。

岡野「さっきも言うたけど、みなさんがほんまに真摯に受け止めようとしてくれとるのが伝わってくる
そりゃあまた来ますよ(的な)」
←ありがとうやで

岡野「次は離れをちょっとお休みして母屋に戻ってきて」「みなさんは母屋に釘の一本でも打ってくれてもえぇ」

この話の途中で新藤が後ろを向いてボイスストラップ(濃い緑)を触りはじめる
しかも吹き込む素振り?しかし結局使わず(鳴らさず)

岡野「みなさんと過ごす時間があとわずかになってしまいまして、さみしいんですが、空っぽにせんといけん。
空っぽにして、またポルノに会いたいなと思ってくれたら」


EN2.ジレンマ
ソロ回し、山口さんあたりで謎の動きをする岡野(片手を交互に挙げる…スピードスケートの選手みたいな…言葉で表せない)
たすく先生がネオメロ(照明はピンク)、みなちんさんがMH(照明は緑)
特にみなちんさん、ジレンマのソロ回しやのに音づくりが完璧で、完全に、100%MHになってて、
ジレンマに戻ったときにちょっと頭がバグったくらい(^ω^)

そしてソロ回し途中で完全に捌ける新藤(下手)
特筆すべきは岡野くんの最後のスキャットがすごい、これで耳潰れてもえぇわって思った(よくないけど)

胸張っていけの前に岡野くんsays「またわしらに会いたいか!」(;;)もちろん会いたい!


* * * * * * *


この日はこれ以外でもちょっといろいろすごすぎて、、、よければ個別に聞いてください、、、
そして既に聴いてくれた友人のみなさま、ありがとうございます、、、


* * * * * * *


高知の感想文に書いた続き、というか更新。
セットリストをテーマ別に分けると、のくだり
「ドリーマー」は「自分たちの姿勢を示す曲」枠でもあったのかな、と思ってる。

というのも、1999ツアーのオープニング映像にあったこの言葉を思い出した
「それでもまだまだ、みんなと一緒に夢の中にいたい」
この意味もあるんじゃないかなぁ 「これからも夢を見続けるぞ」という宣言
つまり、こないだわたしが勝手に設定したテーマでいうと、「自分たちの姿勢を示す曲」

とはいえ曲の最後には「♪いつか夢の出口で待っていて」
これって「一雫」のここに近しいよなぁ、などと
「♪この旅路の果てで待ってて」

「この旅路」が「夢」であるとしたら、その「果て」「出口」まで、そこまで一緒に行きたいし、そこにいたいよなぁ、などと。


…もういっこ、ちょっとちがうかもしらんけど、そしてなんもまとまってないけどメモ書き
2021.11.15分のカフェイン11より

(ハワイに行く夢の途中で目が覚めた、というリスナーのメールに対して)
「まぁもう…行こうハワイ。(中略)
憧れの人にもうちょっとで触れられそうみたいなことでいうと、夢の続きを見んといけん、ところはあるかもしれませんけれどもー」

そうなのよ、ハワイはひとりで行けるんだけど、憧れの人に触れるのは自分ひとりじゃできんのんよ。


というわけで個人的ツアー最終地・広島へ。行ってきます。

*1:2021年10月の「100分で名著」で取り上げられたところの

*2:表現として書いてみたけど、そんな平和な照明ではない