Dreamin' Dawn

たいがいまぁまぁのポエム

ポルノグラフィティ 17thライヴサーキット"続・ポルノグラフィティ" @ 広島文化学園HBGホール2日目(211126)

ツアー5本目にして個人的最終節。1階10列目下手側より。目線がステージの高さと近いやつ〜!
真正面を向くとみなちんとスピーカーの間だったけど、耳鳴りはなかった。この会場の音響が合うのかしらん。
そしてついにきました!このツアー初!念願の通路横席!すきなように踊ってきました(^ω^)


* * * * * * *



オープニング
ドン ドンドンの音に合わせてPGロゴ(宇宙飛行士部分だけかも)が明滅、この音はたぶん流してる。豊夢さんは叩いてないように見えた。


1.IT'S A NEW ERA
「♪夜明けを待って」のあと、たぶん2回、新藤も頭上でクラップしてた

こっからは自分語りいきます。
2番メロの歌詞について、香川の感想文で書いたけど、
(日本に限らず)「民主主義の限界」みたいな今の状況のたとえに聴こえて。

yellowsky.hatenablog.jp

ライブ前に友人にそんな感想をしゃべってたからか、今日この曲を聴いたときにも、そのことを思い返してしまって。
あっ、これは寓話でもなんでもなくて、いまのわたしたちの状況なんだなと、わがごとなんだなと思うと、涙が出てきて。

そしてCメロの歌詞、もともとぐっときてたところではあるんだけど「♪忘れられたいよ」
ここで涙が止まらなくなって。
その後は棒立ちで下向いてタオルで涙を拭いていたら、曲が終わっていた(…)

周りがめっちゃ盛り上がってクラップの嵐、いやいうてめーっちゃジャンプしてたよな、数日前や数十日前の自分も、、、
と思う気持ちはあるものの、動けなかった、涙を流すしかできなかった


2.幸せについて本気出して考えてみた
引き続き、自分語りからのハッピー勘違いいきます。
前曲終わりの暗転にて、次の曲を知っていたから、なんとか顔を上げて、イントロのチャカチャカチャカチャカは聴いたけど、
そこでまた涙が止まらなくなり。。。やっぱり下を向いてタオルで顔を拭きながら、かろうじてリズムだけ取っていた。。。

でも1Bまで曲が進んだところで、身体がリズムに合わせて動きそうだったから、
それに身を委ねて、1サビからは前を向いて普段どおりに拳を上げはじめた、ところで、
1サビのこのフレーズ「♪いつでも同じところに行き着くのさ」
このフレーズ中ずっと岡野くんのがっつり指差しかつ目が合った(とおもっている)

何回でも言うけど、この曲がずっといちばんすきなシングル曲で、
今回のライブのアンケートにも「この曲がこのタイミングで聴けてほんとにうれしい」って毎回書いてきたんです。
だからこそほんとにうれしいです。同じ歌詞で指すなら、わたしはあなたを指したいくらい、
「いつでも」「行き着」いてきた「同じところ」はあなたなんだよ、だからいまここにいるんだよーーーー!

ちなみに、この席はかなり目が合う(ふとした瞬間に向く角度×高さ的に目線の位置)ようで、
このあとも何度も目が合った(と思う)んですが、もうどこだったかぜんぶは覚えていません
(それでもこのあといくつかはそんな話が出てきます、ご容赦)
それくらい、この曲のここで指差しもらって目が合ったのはほんとうに大きかった。ありがとうございます。


曲終わり、ドラムに乗せて、岡野くん、「今日はいい夢みて帰ろうぜ〜!」的なこと言ってた、でも言い回しが思い出せない〜〜〜


3.ドリーマー
「♪君の胸に触れようと手を伸ばしてみるけど」で伸ばした手がこっちのほうで、ひぇってなった
ドンピシャではなかったけど、なくてよかった(…)
そしてこのツアーではずっとそうだったけど書いてなかったので書く、2Aの符割を音源と変えてた
「♪勝手におーもってごめ、んな、さいと、おもぉう」←書き起こしてみたけど、音源と一緒になるな、、、音は違うんや、、、

間奏のギターソロ(カズー部分)が、これまででいちばんよく聴こえた気がする!これはこれでよいかも!
そしてこのツアーではずっとそうだったけど、書いてなかったから書く(2)
「♪オ待チクダサイ」のあとのブレイクが短くて毎回びっくりしてしまう


4.ANGRY BIRD
その一方で、ここの曲間が短いのは慣れてきた
しかしまぁ、今日この日に遠征先のホテルで仕事しまくってからたどり着いた身には、
うたい出しの歌詞が響きすぎて、、、「♪塗り潰された7DAYS」

そしてサビの照明がやっと掴めてきたぞ
「♪誰も」からは赤、3つ並んだライトが1セット、それがステージ上(メンバー頭上)に前後2列で計10セットくらい並んでて。3つ1セットのライトがジグザグに明滅、
「♪Wow」からは緑、上記のセットだったか別のセットだったか、キーボードのジャンジャンジャンジャン(ひどい)に合わせて明滅。
1フレーズ歌い終わりのギターソロでは青地に赤スポットが上手から差す
これをサビで2セット繰り返す …やっぱ言葉では書きあらわせんけど、頭には入ってる

さらに特筆すべきは、2サビ最後の「♪PAINT IT BLACK」のあとのギター部分の照明
上記のとおり、ここ以外は毎回青地に赤スポットなんだけど、
このときだけ、ここだけ青地に緑スポットが差すんだよ…上手から……細かい……

そして大サビ、今日の新藤さんの振りかぶりもかっこよかった…


5.LiAR
照明、めっちゃすきないろの組み合わせ(赤黄紫にチラチラ白が入る)はギターソロだった、ギターソロだけだったかは忘れた
Bメロもそうだった気もするが、踊りまくっていてあまり覚えてない(…)

「♪吐く息を〜」は青地に白スポットが下手斜め上から、それこそミュージカルの主人公みたいに見えた 「ワン・ウーマン・ショー」じゃないけれど

そして特筆すべきは最後、ジャッジャッジャ(ryに合わせて拳でリズム取ってたら、
岡野くんも同じように右手を拳でリズム取ってた!この合致はほんとに、何回あってもうれしい!


MC
岡野「わしらが!ポルノグラフィティじゃ!」
新藤はやはり横で拍手をしていた 今日はピックは持っていなかった(セットリストの関係?)

岡野「昨日も盛り上がったけど、今日はそれ以上よ」←言い回しは自信ないんだけど、、、
こういうふうに言うの(「それと同じくらい」じゃなくて「それ以上」という言いかた)って珍しい気がした

岡野「ヴォーカルの岡野昭仁で、ギター新藤晴一!」
客席拍手、その間に新藤しゃべる準備のような素振りをみせる、が、
岡野「そして今回のツアーから、新しいミュージシャンが加わってくれています!ドラムス!玉田豊夢!」
豊夢さん「こんばんはーよろしくお願いしまーす」
そして山口さん、みなちん(「みなちん」とは呼ばずにフルネームのみ紹介)、たすく先生の紹介へと続く

えっ 新藤は…?しゃべらんのん…?と思ったらところで、
新藤本人も「あっ…そのパターンね…」という素振りに見えたのは、オタクの目にフィルターがかかっているからだろうか
結局ここのMCでははっきりしゃべんなかった*1 新藤…どんまい……

岡野
「わしらこの9月で22周年、23年目なんですけど、
まぁ紆余曲折、山あり谷あり、そんななかでも歩き続けるということで、次はこの曲をお届けしようと思います」

曲名言ってた気がしなくもない


6.ウォーカー
「♪敢えて言えば歩き続けるという」
前にも書いたけど、岡野くんのうたいかたは割と淡々としてて、でも気持ちの入って聞こえる瞬間もあって。
そんななか、ギターソロがどちらかというと気持ちの入った音に聴こえたんだよなぁ。わたしの気分によるものかなぁ。
だからこそ、紫の照明込みで強烈に覚えている。


7.Love too, Death too
何回聴いてもこのイントロ!だいすき!
というわけで、うたい出しのあとにぴょんぴょん跳んでしまって(まぁいつもどおりなんだけど)
アウトロもずーっと跳んでたな…なにを感じてたかの記憶がない。。。
あっでも、どっかのうたってないところで身体使ってクラップしてたら、
岡野くんと目があった気がする…!って思った記憶だけある。。。


MCでTFTのお話、からのアコースティック編成で


8.ミステーロ
今回のツアーでいちばんみなちんがよく見える席だったからかな、これまででいちばんアコーディオンの音を感じて、うっとりしてた

これまで書いたか記憶にないけど(読み直せ)今回聴いた記憶があることを書く。
山口さんのウッドベースもしゅごい。
たぶん基本は指弾きなんだけど、サビは弓で弾いてて、
特筆すべきは2B、「♪不実な」で弓を使って不協和音、「♪レースが」でまた弓で違う種類の不協和音、
「♪きつく締め上げる」はたぶん弓で(普通に)弾いてた。凝ってる。


9.サウダージ
うたい出しの生声 昨日よりよく響いたな ただしわたしの受け取りかたの話かもしれない(個人的最終節)
サビのコーラスはみなちんが歌ってた!「♪許してね恋心よ」「♪いつかまた会いましょう」のところ


10.鉄槌
ここは意図的に曲間詰めてるのではないかなぁ そう思いたいだけなんだけど
頼むからボイスストラップ鳴らないで…と、勝手にひやひやしてしまう
(幸いにも、行った5公演で鳴った公演に出くわしたことはなかったけれど)
そう思うと、改めて、ライブって客席も一緒につくるものだよなぁ…
そしてボイスストラップって、よくも悪くもそのことを可視化させたグッズだよなぁ、と。

話を戻して。
さすがにツアー5本目ともなると、なんとなく曲順も出てくるようになるんだけど、
それでもこの曲の頭のドラムの音が鳴ると、背筋が伸びるというか。ちょっと構えるというか。

そのあとのイントロで、みなちんの(シンセの)つまみ使いが効いてた…!
ショワーーーって音。書きあらわせない。たぶん大サビでも鳴ってたと思う。

以下、軽く(?)自分語り入ります
広島初日でこの曲を大きく受け取りすぎて、結構しんどくなっちゃったので、
入ってこないように、入り込まないように、努めて客観的に聴こうとしてた。
その試みがうまくいったということか、新藤の迫力に圧倒されたことが記憶のほとんどを占めている。

yellowsky.hatenablog.jp


とはいえ、広島初日にああいう聴きかたができたことはよかったと思っている。
そのことははっきりと書いておきたくって。いつかの自分のために。


11.Fade away
ここだったかなぁ…ここだったかはあまり自信ないんだけど……
後ろを向いて弾いていた新藤が、ギターのネックを振り上げる動きが見えて、それがかっこよくてかっこよくて
振りかぶってすぐ下ろすのはこれまでも何回か見てて(今日も見た)、それもかっこよい
でも今回はなんかちょっとネックを振り上げただけで、、、それもかっこよい、、、


MC
岡野「救いのない曲が続いたけぇ、ここからは、愛の歌を」


12.元素L
やっぱりすきだな、この曲、ということを噛み締める
サビのコーラス、やはり豊夢さん以外全員歌ってたんだけど、
とりわけみなちんの声がきれいに聴こえた気がする 音域の関係なのかしらん?


13.Winding Road
イントロの照明、上からだけでなく後ろからも降ってた ほんとに落ち葉みたい
上からはステージの床に向けて赤とかオレンジの照明、
後ろからはステージぎりぎりの床に向かって、赤と緑が混じった、マーブルみたいな照明
(もしかして「REUNION」のときの曼荼羅みたいなのと同じ…?)
このふたつが混じって、ステージの上に落ち葉が広がってるみたいに見えたなぁ
こんな感じ↓


曲終わり
暗転中、ロング丈の羽織が下手袖に捌けていくシルエットが見える
あら、新藤が脱いで持ってってもらったのかなと思っていたところで、照明が点いたら新藤がいない
どうやら新藤は羽織ごと(羽織を着たまま)捌けていった模様
それには触れずに場を繋ぐ岡野くんのしゃべり

岡野「こないだあれに出たんよ、ベスト…アーティスト。
そこでね、バカリズムさんがグッズを提案してくれるっていうのがあって。はちあーてぃすと、8アーティストぐらいかな?
ワシらのんはあのピザの真ん中に置くやつ。
あれがなんか、ワシようわかっとらんかったんよ。
とりあえず『需要あるんですかねぇ』言うたんじゃけど。バズリズムさん
(←バカリズムさんを呼び間違えてた)に返したんじゃけど。
で、あれはなんなん?」
あっ、わかってなかった、パターン。なるほど。

岡野「なんかピザを切ったときにバラバラにならんように、真ん中を押さえるんじゃろ?
(客席前方が首を横に振っていたらしい)
岡野「違うんだ。あれか、ピザを切るときにズレんようにするために押さえとくんじゃ」
(客席前方が首を横に振っていたらしい)
岡野「それも違うんか。なんなんよ」

岡野「まぁバズリズムさん、違うわバカリズムさんじゃ」せやせや…そのあとなんて言ってたか忘れた、ごめんやで

そうこうするうちに、半袖(黄色いシャツ)姿になった新藤がしれっと戻ってくる


岡野「さて。この2年、世の中の色合いが変わってしまって、暗闇のなかを、暗いトンネルのなかでおるような感じじゃったかもしれん。
けど、下を向いとるばっかりじゃいけん。トンネルの出口を探さんといけん。そしてその出口の外には、"IT'S A NEW ERA"、ワシらのための場所があると信じて。
その船出の日、今日が、その日だ!THE!DAY!


14.THE DAY
NEW ERAで泣いた人間はここもイントロから泣くよね、動けないよね、そしたらこの歌詞よ
「♪決して明けない夜も 降り続けてやまない雨も」
「♪少しも変ではないの まどろみに足を取られてるあなたを責めているわけではないんだよ」もっと泣くよね

もういっこ、間奏のギターソロ前のところ
これまでは康兵選手と違う…!(当たり前)としか感じられていなかったけど、
今回見えた、みなちんはやはりツマミで勝負してくるんだ…!そりゃあ音も違うわ。


15.REUNION
2Aに入る前のおりん(仏前にある鐘みたいなやつ)のような音が、いつもよりよく聞こえた気がする
聴き手の気持ちの問題かもしらんけど(これ何回目や)


16.メリッサ
うたい出しの岡野くん、今日は声が昨日よりも伸びててよかった ほんとによかった…!
そしてそれがさらに一段テンションを上げてくれた うれしい〜〜〜

そしてその岡野くん、2コーラス目はずっと下手側 だんだん端っこに向かってて、サビではほぼスピーカー横まで来てた
新藤は真ん中あたりまで行ってたけど、やっぱり岡野くんに目を奪われるよね下手側
たぶん2サビの後半でふんわり目が合った 高知みたいに近い距離でバシッと合った感覚ではないけど、目が合った感覚がある、ありがとう〜
そして新藤さんは今日も真ん中でギターソロを弾いていました、まる


17.ハネウマライダー
最初と最後にタオルを掲げるとき、お辞儀をした姿勢でタオルの上下を気にする岡野くん
特に最後、手に取った時点で向きが上下逆だったみたいで、数秒こねくり回してた
そして見たぞ、たしかそのあと、タオルを落としてドリンクスタンドのほうへ蹴ったのを見たぞ 蹴るな
もいっこ、たぶんここのはず、曲が終わって岡野くんが「テンキュ!」って言ってたの すき


ドラムに乗せて岡野しゃべり
「生涯で1番の手拍子を!」で今日も手拍子が一段階上がる客席
岡野「そして次に会ったときには、この曲を一緒に歌いましょう」


18.テーマソング
新藤がめっちゃ歌ってた 弾いてないときぜんぶくらい歌ってた
「♪ほら 見上げれば〜」とか、「♪歴史学者の〜」とか、ずっと歌ってた
そして1回目の「♪その胸は」にて、岡野くんが1階席を上手から下手まで指を動かしながら指してたんだけど、
最初の位置でざっくり指差しもらった気がしてる 気がしてる


* * * * * * *

Tシャツは岡野青、新藤グレーのさぽーとさんカーキ


岡野「『続・ポルノグラフィティ』というタイトルで、3年ぶりにツアーを回っているんですが。
みなさんに「続」を感じてもらうために、ここで新曲を聴いてもらおうと思います。タイトルは、『メビウス』」


EN1.メビウス(仮)
曲が短いのもそうだけど(たぶん3分とか)たしかに曲の構成も、ポルノの曲には珍しいのでは
1A→1サビ→2A→2サビ→Bメロ(Cメロ?)→大サビ

以下、今回聞き取れた歌詞(2AからBメロにかけて)

私の身体は指編み人形 優しくほどけば消えてしまうのに
そのくせ何度も名前を欲しがり ごめんなさいごめんなさい 許してほしいよ
もう巡らせなくてもいいの しぼんだ肺のままでもいい wasted love
あなたのいない朝と夜がメビウスの輪のように繰り返す


メンバー紹介
客席にめっちゃ絡む新藤
新藤「それ(ボイスストラップ)ってみんな事前に録音してくるんじゃろ?君、それもしかして今日買ってくれたん?」
(最上手ブロック最前列のお客さんが、ボイスストラップを首からかけたまま、全然使ってなかったようで、それが気になったらしい)
お客さん頷く
新藤「ほんま申し訳ないわ、、、だってそれ何千円かするんじゃろ?ほかに使い途ないで。
もう『わしらがー!』って鳴らしてくれてえぇよ」
←グッズのネタバレをかましていくスタイル

自分がしゃべりおわったタイミングで、そのお客さんに向かって再度手を合わせて謝る新藤
なんなら最後の挨拶回りでも改めて謝る新藤 いい人…(ちょろい)

そしてついにボイスストラップに吹き込む新藤「ぼーかるは?」
岡野「いやそれ聞こえとるし」
新藤「ぼーかる、おかの、あきひとくーん」
岡野「全部聞こえとるし」


岡野「みなさんと過ごせる時間も残りわずかなんですが。
ポルノのライブにまた来たいと、ポルノグラフィティにまた会いたいと思って帰ってもらわんといけん。
そのためにはやり残したことがあっちゃいけん。アホになって帰らんといけん。
その覚悟はできてますか!」


EN2.ジレンマ
最初は新藤がこっち、イントロ弾き終わって前まで出てくる
これまでも経験あった気がしなくもないけど、この距離でこの目線の高さで、新藤が「ジレンマ」のあのフレーズ弾いとる〜!!!ってテンション上がった
…書いてて思った、いま思い出してテンション上がるもん、何回目でもテンション上がるわ。

ソロ回し、たすく先生は月見、みなちんはMH!
ちゃんとベースもドラムも入ってて、ということは、これ毎回打ち合わせしてやってるんだよな…!と思って勝手に胸熱

ソロ回し後は岡野くんがこっち、「♪No No〜」で頭に手を当てたおさるのポーズ!あーーたのし!
そしてそのまま2サビもこっちで盛り上げる岡野くん!
さらにはそのあとの大サビでみんなが前に来るタイミングにて、
そのノリを把握したたすく先生、ステージ真ん中よりも上手側には来ずにポジションを取り(※前日は上手端っこでたすく先生が弾いてた)
それに一瞬戸惑いつつも、そのまま上手端っこで最後まで歌いつづける岡野くん!!うれし!!!たのし!!!だいすき!!!

…と思っていたら生声は忘れた

*1:相槌程度にしゃべってた気が