ものもひともタイミングだよなぁ…と、自分の城をつくりはじめて約9ヶ月で感じた次第。
そして堀江さんの言葉づかい(言葉あそびと言ってもいいのかも)のおもしろさに気がつく。
びっくりした。なににって、いろんなことに、びっくりした。
ジェーン・スーさんの著作、for meだ!!!と思うときと、これはNot for meだったなぁと思うときがあるんだけど*1
これは圧倒的に前者だった。わかる、わかる、身につまされる…と思いながら読了。
とりわけ「賢者の生活」のお話、本当にそう…。
「相手によろこんでほしい、自分がそうおもうからやる」という気持ちはだいじにしつつ、
「そのために自分がやりたいことをやる」から、「そのために相手がやってほしいと思うことをやる」になっていきたいよな、と改めておもう。
*1:どちらの受け取りかたになるかは、内容によるものだけでなく、受け手側のわたしのテンションによる部分も大きい