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難解な問題に何度 はね返されただろうか

とりいそぎ、メモ。メモなんだけど、
もしこれを読んでて2016.9.5 ON-AIRの「カフェイン11」を聴いてないかたがいらっしゃれば、ぜひ聴いていただきたく。

なんでってオンデマンドでいうと10分過ぎたくらいで出てくる「この5年間ぐらい」、
わたしはこの話でこの言葉で、2006年から2012年途中までの気持ちがかなり救われた。今日。
おかげさまでなんかもう今日がひとつの記念日だわ。

そして「この5年間ぐらい」っていやほんまに、そうやんな。
いやなにがって、わたしの感覚としても「5年間ぐらい」だったので*1
「やんな?ほんま5年ぐらいやんな?そうやんなぁぁぁぁぁ」ってぐらいの気分。
その時間感覚の一致にも、なんというかハイタッチしたいわぁ

文字起こしもしてるけど、載せるのはオンデマンドの公開が終わってからにします。
ぜひ、ぜひ聴いてほしいです。どうかなぁ。
わたしにとってはすごく大きい、意味のある言葉で、だいじなお話でした。
こうして言葉にして、話してくれてありがとう。

ちなみに、"THE WAY"の感想文はまだまだです。
今回は1公演のみ参戦×いろいろあってぜんぜん物理的に見られてなくて、実は載せるかどうかも迷ってて、、、
そして段階としてもまだまだメモ書きです。まぁそのうち。

* * * * * * *

2016.9.29 追記
こんなこと書いといても、やっぱりなかなか整理ができないもんだね。
結局は個人的な記録で、残すことが大事だと思ってるので、そのへんは大目に見てね。

というわけで起こします。
なお、表記や太字は個人の趣味です。話し言葉をそっくり起こすなら、太字は使ったほうが見やすいね。

2016.9.5 ON-AIR カフェイン11より。
『RHINOCHEROS』というタイトルのアナグラムについてのメールを紹介したのち

あのー、こんときに、よく思ってたのは、あの…だから、まぁ(↑)、『東京デスティニー』とか、『青春花道』とか、まその前のいろいろな曲もそうじゃけど、
やっぱ変わらないといけない、か、もっと、新しいこと、もっと、変われる自分たちは変われるんじゃないかってことをやってき、て。
結構、まぁ、ちゃら、まぁおちゃらけたことも含めて。
まぁその前*25年間ぐらいなんかいろんなことをほんとやってたから、ま、ほんと正統派に、かっこいい、ロゴ?語呂?語呂もロゴもそうだけど、(かっこいい)ことをやろう、ライブでも、やろう(としてた)
あのねぇ、変な話ねぇ、ただ「ちょっとかっこいいこと」って、出来るのよね。なんかこう、そのぉーかっこいい響きの言葉、を選んで、あーーーま、わかりやすくかっこいい服着て、で、ライブのつくりも、なんか荘厳な感じ、豪華な感じではじめて。*3まぁそ、そのパターンはあるから、出来るのよ。
もちろん、俺はそれも好きやけぇ、デビュー当時から、そういうことを、基本的にやってきたんだけども、もうそれ以外のことっていうのを探ろうとして、で5年間やって、まぁいろんなことが経験できたなぁっていうなかで、まぁほんとにシンプルにかっこいいと思うことをやろう、「かっこいいことをやろう」。まぁちょっと言葉にしたらすごい陳腐じゃけど。
なんかそんなことの話から、この、『RHINOCHEROS』っていう、「サイ」っていうモチーフも、まぁ、そのーーロックを感じさせるし、この字面もいいなと思ったのでつけたのかなぁーー。なんかそういう時期、でしたねぇーー。
まぁ、話によるとポルノの今までのタイトルとか、が、なんか、レコード店で予約するんに恥ずかしい、みたいな、まぁそういうタイトルもたしかにあるけぇさ。みたいなまぁ、ご迷惑をおかけしましたけどまぁ、これからもきっとそういうやつは出すんだと思うけど、まぁ今の時期は、そういう、こう、シンプルに、わかりやすく、かっこいいこと、を、やろうとしてる時期ですね『RHINOCHEROS』からはねー
まぁこれからどんなもんが出るかわからんし、次の曲が全然、違うかもしれませんがね。あのー、あのー先週来たヒデ*4みたいな曲になるかも、しれませんからねー。ふふっ。

* * * * * * *

いやぁほんまに、この話はわたしにとってすごく重要なものになってます。こうやって話してくれてありがとう。

この話で10年(!)〜数年前のわたしが抱えてた戸惑い、くるしみ、虚無感、そういう気持ちに関して、
なんかもう一気にすとんと腑に落ちたわ。
だってつまり、わたしがすきになったのも、そしていますきなのも、
新藤のいうところの「ちょっとかっこいい」ことや、「シンプルに、わかりやすく、かっこいい」ことをやってるかれらなんだな。

そしてある時期からの、新藤のいうところの「5年間ぐらい」において、かれらは「それ以外のこと」「いろんなこと」をやろうという意図をもって活動してたんだね。
言い換えると、その時期は、「ちょっとかっこいい」わけじゃないことを意識的にやってたんだ。その「5年間ぐらい」の活動においては。

あぁ…そりゃあさぁ…まぁその「5年間ぐらい」の活動に対して、そんな好みをもってるわたしだったら思うところも多多あるよなぁ。
実際にすごくたくさんあったけど、そりゃあまぁ、そうだわなぁ。

いやーーーーーでもね、こうやって新藤本人に言ってもらえたことですごくすっきりしたし、納得した。
勝手な話だけど、このお話でわたしの「5年間ぐらい」が完全に救いあげられたような気がしているよ。
大丈夫だよーかれらはそういう意図をもってやってる時期なんだよー
いつまでこんな中途半端でいつづけるんだろうと不安だろうけど、大丈夫、その気持ちすら救ってくれるときがくるよーーーって、
そのときのわたしに言ってあげたいわ。ほんまに。よかったねぇ。

そして重ねて、ありがとうやで。「続けてきてよかった」ってまた思わせてもらったよ。

*1:実際は上記のとおり、正確に5年ではない

*2:『RHINOCEROS』の前

*3:この言葉で真っ先に浮かんだのが、6thツアー“74ers”。人生初のライブでした

*4:この前の週のゲスト、劇団プレステージの高橋秀行さん。与えられたテーマからその場で作る歌(即興歌)を披露してらした