ツアー2本目、アリーナ44列上手側より。
今回はライブはひとりだけど(平日日帰りの翌日仕事なので)
ライブ前におともだち(と呼ばせてもらいます///)とごはんを食べてお茶を飲み、その間ひたすらしゃべるしゃべる。
ツアーの話はもちろん、それ以外の話もたらふく…
でももうまたツアーの話がしたいという。回数を重ねて見えたもの感じたこともありまして、、、
とにかくたのしい時間でした!ありがとうございました!
そのたのしいまんま会場までご一緒させていただき、ご友人と一緒に場内をぐるっと一周。
お目当てはこれ、アンケート用のQRコード!歴代アー写(全部違う)が入ってるので、撮れるだけ撮ってみようの旅。
見つかったなかで特にすきなアー写6選。
そして得た知見。城ホはアリーナフロアコンコース(違う)のお手洗いがとても空いている。覚えたぞ。
お席はブロック最後列の左右も真ん中、という、背が高いわけではない踊りたがりにはちょっとしんどい部分もありつつ、
お隣が1席空いてたのはありがたいやら心配やら、といったところでした。
(まったくの余談、わたしの身長、人生でギリギリ160cm超えたことないんだけど、
割ともっと高いと思われていることが多くて笑う、それはたぶん態度がデカいだけですね、、、反省)
開演まですこし時間があったので、客入れBGMをShazamしてみた。なるほど。モーツァルト。
と思ってすこし調べてみたら、Wikipedia+αで見ただけの情報で恐縮ですが、
演奏者のダヴィッド・オイストラフ、旧ソ連(現ウクライナ)出身なんだね。そうか、そういうことなのかな。
メンバーの登場、後ろのスクリーンに写ってる様子では、門が開くみたいになってるからそう見えるんだけど、
実際は花道から続く道(メインステージの奥、なんならスクリーンに向かっている)の真ん中に穴が空いてそこから出てくるんだね
…なにを言っているのかと思うが見ればわかる
新藤に続いて岡野がすぐ出てきた 新藤がギターを肩にかけている途中でもう岡野がいることに気がついた
オープニング、1曲目がセンラバだとわかって聴いたら、思ったよりセンラバだったな
でもなんか行進したくなるような規則的なリズム 小太鼓みたいな
1.Century Lovers
イントロでみなちんのキュイーンみたいな音が入っていた気がする、、、
たしかうたい出しから1サビまでセンステ、そこからメインステ
銀テープは1サビ頭だった。全然届かなかったねぇ。。。
今回の城ホだとたぶん35列くらいまでかしらん、、、40列は届いてなかったように思う
でも銀テに書かれたメッセージ、すくなくとも岡野くんからの内容は、岡野くんは最後のMCで同じことを言ってくれたから やさしさ
そしてふと思ったこと、新藤さんの歌詞について
「♪3分あれば終わっちゃうだろう?」「♪立っているこの場から 半径3mより外は」「♪乱暴に言えば3パターンに分けられる」
3っていう数字が好きなのかな?単に使いやすいのかしらん。
2.テーマソング
そうだったアウトロから切れ目なくこの曲へ
いきなりうたい出しから「歌え!」って煽られたような記憶がある
「♪何より厄介な存在」のあとのみなちんのキラキラした音がすき
われわれのコーラスに乗せて岡野くんが「♪This is all my life」って歌うのなんだかうれしいよなぁ
しかし後ろのスクリーンよ、名古屋でもこんなにずーーーーーっと、1曲通して客席撮ってたっけ、、、
わしは客の顔を見にきたのではないのだが、、、と思ってしまった。アンケートにも書きました。
今後含めて、万が一に自分が映ったとしても、自分の顔なんぞこんな大画面で見たくないし見られたくないし、
いまここで見たいのはだれの顔でもなく、オンステージメンバーの顔なのだが、、、
この状態でメンバー(本人)を追いかけようにもスクリーンが大きいぶん、そっちに目がいってしまい、結果として目のやり場に困る。。。
なんだか全体的に明るかった、白っぽかった印象。今日はそんなに「熱い赤」が「熱い赤」色じゃなかった印象。
暗転したはず
3.キング&クイーン
やっぱり黄色で合ってた!
ここも岡野くんの「歌え!」からはじまってたはず
4.Mugen
やっぱり紫で合ってた!
Mugenって踊れるよね、ということに気がついた いや、思い出したと言うべきか。しまなみとかめっちゃ踊ってた記憶があるわ。
MC
新藤「名古屋から(ツアーが)はじまって、そこでコンタクトにしたんよ。
で、よう見えたけぇまた使おうと思ったら、なんか最初にお試しで作ったやつじゃけ、もう(残りが)なくて。
で、買いに行ったら『処方箋が1年しか有効じゃない』って言われて、また(新しく)作ったんよ。これめっちゃ見えるわ。笑」
岡野「あ、1年の間にコンタクトがようなったんじゃ」
新藤「それか(最初に買ったのが)腐ってたか。笑」や、あの、どっちも、そんなわけあるかい
新藤「いや、これまでも見えとったんよ、いっぱいおるわぁとは思っとったんじゃけど、うわぁ、いっぱいおるわぁって。
これ…ワシら人気者じゃん!」笑いが起きてた
新藤「いやでもね、ブルーノ・マーズみたいにたまにしか来んわけじゃないのにね、ありがたいことですよ」
岡野「毎年ツアーやりよるのにね」
岡野「城ホール何回目か聞いておきゃよかったね、幸せなことですよ。ありがとうございます」
新藤「外(城天)でやりよぉたころは、そもそもバンドを25年もやりよると思ってなかったけぇ」
岡野「能登半島地震で被災された方に、心からお見舞い申し上げます。
わしらには、エンターテイメントに従事しとる者には、それしかできん。
だから今日は思いっきり楽しんで、幸せになって、そのエネルギーを送ろうや」
岡野「もうすぐ25年ということで、セレブレーションしたいんですが、声出しのライブがワシら約4年半ぶりです。
その間ももちろん繋がっとったけど、ここで改めてみなさんと、この曲で繋がりたいと思います(曖昧)
聴いていただくのは、『REUNION』」
5.REUNION
イントロのみなちんのピアノ、すきだなぁ 緊迫感がある感じ
サビ後半の映像(「♪意思を紡いで 撚り合わし〜」のところ)
名古屋でもジェットコースターみたいだなぁと思った(ことを今日見て思い出した)んだけど。
たぶん花道の先が映像に入ったみたいになってて、そこから左右二股に分かれて、それぞれレールみたいになってるんだけど、
これってもしかしたら糸車とか、織り機のボビンみたいになってるのかも。こんなイメージ。
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↓この2枚目以降の動画がいちばんイメージに近いかも。うつくしく出来上がっていく過程。
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そしてサビの終わり「♪張り巡らせる」のあと、ステージ上から白い糸を張り巡らせるような照明。
まぁこれはスタンドから見ないと確信は持てないんだけど…
最後のジャンジャンジャーン、ジャンで色の切り替わりがすごかった かっこよ
6.俺たちのセレブレーション
「月」が出てくるところは濃い青と黄色 グッズのアームバンドみたいな組み合わせ 夜空と月
7.アニマロッサ
イントロでスクリーン上部の照明が1列全部点灯、オレンジ
たしかメロで天井に花型の照明が5つくらいお行儀よく並ぶ サビで丸い照明が同じように並ぶ
2A頭のみなちんのシンセの音がすき もわんと余韻があって、そのまま抜けきらない(じゅくじゅくした)ままサビまで進むのがすき
その2サビでなかなかの歌詞間違い 「♪終わらない 終わりまで」
そらそうじゃ しかし改めて聴くとなんかアゲハの歌詞みたいやね
8.メリッサ
メロで天井に3色の花型の照明
Aメロは赤&黄色&オレンジ、Bメロでピンク&緑&白に変わる きれい
サビで白く明るめの照明の中に緑!メリッサは緑、わかる🍃
MC
大阪の思い出
岡野「十三と京橋って、いま思うとなかなかディープなところに住んどったね」
新藤「ミングルってわかる?ひとつの玄関でワンルームふたつついとるみたいな、せまーい部屋よ。
こっちは男2人だったけど、お前はねぇちゃんと2人じゃったんじゃろ?『あっきんごはんあるけどどうする?』みたいなんじゃろ?」
岡野「あっきんってなんね、俺か」←俺よ
岡野「野江に住んどってね。たしかねぇちゃんが京阪から御堂筋線に乗り換えて出勤しとったんじゃろ。便利がえぇいうて」
新藤「お前と同じ顔のねぇちゃんじゃろ?」
岡野「そうよ。昔は一番上のねぇちゃんとそっくりじゃったけど、
今は二番目のねぇちゃんとそっくりなんよ。わしがおばちゃん化してきたけぇ。最後にはみんな同じ顔よ」
言いたいことはわかるが言葉にするとホラー、そして空想科学少年じゃん
センステに移動したうえで
岡野「聴いてもらう曲は、『Sheep』」←わー!の歓声
9.Sheep 〜Song of teenage love soldier〜
ここで気づいた、今日はドラムがしゅんたくんだ!
しかしそれとは関係なく、続ツアーの特典配信で鳴ってた、豊夢さんのタンバリンを叩きたくなってしまう
(聴きたくなってしまう、というよりはそんな動きをしたくなってしまう、音は鳴らせんけど)
照明、名古屋での記憶よりもピンクじゃなかった。なんかふんわりした色の照明…明るすぎず暗くもなく
岡野「ライブでは久しぶりにやった曲でね、配信でアコースティックバージョン、みたいなのはやったんですが。
もう1曲ここで聴いてもらおうと思います。ジョバイロ」←ワァ…の歓声 そうか今日がツアー初日の方も多いよね
10.ジョバイロ
うたい出し、みなちんのアコーディオンだけじゃなくて、新藤のアコギも入ってた!
曲頭はピンクだけど、すこしずつオレンジが入ってきて、最後は半々…かオレンジ強め
アウトロのフェイクかっこよ
暗転、「フラワー」のイントロっぽい音
このイントロっぽい音に乗っかるみなちんの音がねーーー「ジルダ」のイントロに聞こえるんだよなぁ
まぁわたしが過敏なだけだとは思うんだけど、すきな曲が久しぶりにライブで聴ける…!と思った直後に、
ほかの曲を連想させるようなフレーズを聴くのはちょっとつらいかも 酷というか、苦しいというか
そしてイラスト、マーガレットみたいな花は黄色だった…?白…?
ライブ前に教えてもらってちゃんと見たら、たしかにあの二足歩行はおかしい>バッタ
11.フラワー
うたい出しでスクリーン上の照明一列がぱーっと点くはず ピンクだったかなぁ
曲中に感じたのは、ベースがめちゃ響いていた…!
これはヴォーカルを下げたことと連動しているのか、
それとも今回は重さを出したいという意図が先にあって、ヴォーカルを下げてベースを増しているのか、それとも…?どうなんだろう
大サビで花束みたいな照明💐 いろんな色の花束
12.夜間飛行
サビ終わりの符割、やっぱり音源と変えてた、これは…変えたほうが歌いにくいのでは…?という素人感想
2番のメロとか、映像は飛行機の窓から見える景色に対して、ステージ上のライトが客席をランダムに照らしてて
なんだかサーチライトみたいな、だれかを探しているみたいな でも「♪君はいない」
Interlude(スーパーハルイチタイム)
ちょっとだけ曲の構成を覚えたぞ
頭の新藤さん、これはやっぱりトーキングモジュレーター?ワウ?ボコーダー?(スクリーンには波形の映像)
そっからソロ回し(各プレーヤーがカメラで抜かれる)、そしてギターソロ、そのあとにテルミンみたいなシンセみたいな音が入って、
最後がボコーダー終わりだったような
13.オレ、天使
ここから岡野は迷彩柄みたいなシャツ?ジャケット?を脱いで、黒いボーリングシャツみたいな服
そして天使の羽を背負う(…文字にして思ったけど、ランドセルじゃないよ)
イントロのサイレンの音と一緒に、「フラワー」冒頭と同じくスクリーン上の照明一列が点灯、赤だったはず
冒頭のセリフを噛むのはできたらやめてほしい、、、ねぇあなたちょっと笑ってたでしょう
うたい出しだったかな、照明、いろんな色が差す 25thのアー写みたいなイメージ それこそ後述の「ジレンマ」みたいな
「♪音楽なんてそんなもんか」は緑だった気が
いやしかしほんまに、「そんなもんか」の状況下にいることが思い出されて、きついな…
14.170828-29
まさにレーザービーム 赤 砲撃 炎もところどころ上がってた
アリーナで埋もれているとあまりにもリアリティがあって、正直曲を聴いているどころではなかった
こわい ねぇなんでみんなそんな盛り上がれるの
後ろのスクリーンではローマ風の建築が砲撃で壊れていく様子
15.アビが鳴く
スクリーン上下一列に赤い照明が点灯 鳥居の形だ…!
映像、おそらく戦争で焼かれた街のモノクロ映像
暗転、新藤が話し出す
新藤「『明日はいい日だ』って言うけど、じゃあ今には、今日にはなにもないんかって。
それこそ経済用語で『失われた20年』『30年』なんて言われるけど、わしらが活動しとる時期ってそこにすっぽり入っとって。
それって、なんにも失われてなくて。」
この言葉がすごくうれしかった。いわゆるアラサーのわたしが生きている期間がまさにそう、「失われた」って言われつづけてきて、
つまりわたしたちが生きている時間って存在してないってこと?ってずっと思ってたから。
16.解放区
ローマ風の建築が逆再生で復活していく映像。これは建て直したほうがいいのでは?と思った。時間は巻き戻せないから…
花火が上がる、これは入場時に配られる資料を読んでおいてよかった そうか、25周年、かれらは花火を打ち上げるんだね。
「ライオン」とか「王冠(クラウン)とか、それこそ「花火」もそう、
歌詞に過去曲のモチーフが散りばめられているように感じてしまうのは、オタクの思い込みかしらん
岡野「ここからまだまだいけますか?」
17.空想科学少年
1Aは弾かない新藤さん、まーーたセンステでエクササイズしてた おもろ
18.ハネウマライダー
いつの間にか2Aの「♪後ろに寄り添う人」の後のスパーンっていうドラムが復活してる!たのしい!
19.サウダージ
前曲終わりから割と間髪入れずにうたい出し、センターステージにて
しゅんたくんのテンポがちょっと走ってたような…と思ったのってこの曲だっけ、、、個人の感想です
アウトロ、ハイハットがないのにパンパンって動いてしまう性
20.アポロ
センステでした サビ、たのしくなって油断してたら裏拍になってまうね。いやほんまは裏拍やねんけど
岡野「最後の1曲です」さらっと紹介
21.オー!リバル
炎はサビでちょっとだけだった気がする
「♪オーレーオレーオーー」はだいぶ長かった気がする 歌いんさい
泣かないと思ってたんだけど、曲頭からぐすんぐすん、終わったら号泣してたな、、、
あぁこれは何回聴いてもこうなんだな、と覚悟はできたけれどもよ
アンコール
岡野は水色ロンTドラえもん、新藤はポルノT
岡野「ここはちょっとふたりでやってみようと思うんですが」
EN1.アゲハ蝶
岡野くんのギター、曲終わりにベフニックのロゴがスクリーンに映ったのがキラッと見えたんだけど、
これってもしかしてPOG…?(本体裏側の色ははっきり見えなかった)
POG進捗
— おーせさん🐏 (@beffnick) 2024年1月26日
弦張って音出しました。
音色に関する話は手前味噌の範疇を出ないので話半分で、実際にギターを使われてたら、あぁ良かったんだなと思って下さいまし。
とりあえず自己評価は満足です(当社比)
一晩置いて弦高調整します。
あ、発送先聞かなきゃだわ… pic.twitter.com/W0IREjqAzI
激しい色 pic.twitter.com/jl94jn28LD
— おーせさん🐏 (@beffnick) 2024年2月9日
メンバー紹介
新藤「『ヒトリノ夜』っていう曲があるんじゃけど。今日やってないけど。
『車もしばらく空を走る予定もなさそう』っていう歌詞があるんよ(歌詞を読むけど噛み気味)正しく言えんのぉ、
『♪く、る、まもしばらく空を走る予定もなさそうか』(歌う)って歌詞があるんよ。『なさそうさ』か」
新藤「関西万博って『空飛ぶ車』が目玉じゃろ?」
岡野「そうなん?」←おい君、知らんのかい
新藤「そうなったらもう『ヒトリノ夜』もできんなって思っとったんよ。だって『車も空を飛ぶ』んじゃもん」
新藤「でもね、ネットニュースに写真が載っとったんよ。
俺には車に見えたよ?でもヤフーのコメントには『ヘリやん』って書かれとった」
岡野「バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンみたいなんじゃなくて?古いか、80年代の映画の話は通じんか。
ドローンの巨大化みたいな感じ?」
新藤「俺には車に見えたよ?だいぶヘリ寄りだったけど」←言っちゃった
新藤「じゃけまだ演奏しても大丈夫だな、と思った。
だからまた『ヒトリノ夜』を演奏しに来れるように頑張ります、今日はありがとう」
冒頭で書いた通り、岡野くんのMCは銀テープのメッセージの内容を丁寧に話してくれた。
そのときの岡野くんのもじもじっぷりがすごかった。
メインステージ花道付け根あたりにいたけど、スクリーン越しじゃなくて44列でも見えた。
あと、しゃべってる途中にできてないアイソレみたいに首が動いていたのもおもしろかった。ここじゃない気もする
なおスクリーンにはお顔がアップ、
あぁこのひとは、あのときの好きになったときの顔のまま歳を重ねたんやなって、なんだか感慨深くなってしまった
岡野「スタッフに訊いたら城ホールは23回目だそうです。
その思い出をみなさんにも持って帰ってもらえたらと、ここからラスト1曲は撮影OKにします!」
こうして見ると、名古屋と同じところ(タイミング)で撮ってるのがよくわかる
ソロ回し、たすく先生はMH、みなちんはまほろば!
おのれの撮ってた動画を見返してると、まほろばが全然盛り上がってないのが悔しかったんだね、
途中で撮影を諦めて盛り上げに全振りしてて、サポーター脳を感じました まる
このあと、サポートミュージシャンズとわちゃわちゃしてるあたりで時間切れ、お先に出させてもらいました(;;)
つ、次こそは挨拶します!
* * * * * * *
感想としては、この日のライブはいま見返すとしんどかったんだなぁと。。。
メリッサの感想が「天井に当たる照明」って、あんたライブ中にどんだけ天井見てたんよ。
まぁそれはこちらのコンディション不良もあるんですが。元気がいちばん。。。
そしてセットリスト。勝手に日替わりかなと思ってたので後で気づいてびっくり。あれ、名古屋2日目と同じ?
そのなぞ(というほどでもないが)はこの後の公演で解けるのであった…おたのしみに!>このときのおれ