Dreamin' Dawn

ほとんどまぁまぁのポエム

最大限界生きたいわ

<2019年の10曲>
今年も行きますね。いつもどおり10曲はないけど(…)

YUKI「やたらとシンクロニシティ

やたらとシンクロニシティ

やたらとシンクロニシティ

年初、特に2月はこの曲にどっぷりだったなぁ…
こう生きたいという気持ちは変わらずあるけれど、低空飛行モードだとこの明るさが眩しいところもあり、、、
でもやっぱりだいじにもっていきたい曲。忘れたくない。


ポルノグラフィティオレ、天使

今年最初の3ヶ月に通っていたツアーの1曲目で、
ポルノグラフィティをすきになるきっかけの曲、つまりある意味でいまに至るわたしの人生を決めた曲。
もちろんこれまでも、そしてこれからも大事に持っていく曲なんだけど、
今年このタイミングでツアー1曲目として何度も聴けたこと、そして10月の出張ポルノ展のジュークボックスで出てきたことが、
今年のわたしにとっての大きな力になったんだ。

街は荒野で 行くしかないよ 行くしかないよ
空が落ちる 赤い空が迫り来る


細野晴臣「住所不定無職低収入(New ver.)」

今年出た細野さんのアルバム、『HOCHONO HOUSE』でいちばん気に入ってるのはこの曲かなぁ。
5月の福岡での"CIRCLE"で聴いてぐっと好きになった。
細野さん、デビュー50周年おめでとうございます!


電気グルーヴ「Missing Beatz」

以前から聴いてたけど、今年どハマりした曲。
「♪欠番のビート」って語呂を見つけてきた卓球(だよね?)は、天才だと思う
いや実際に天才かどうかは知らんけど、この言葉で讃えたい


ポルノグラフィティ「VS」

VS

VS

9月の東京ドーム公演でのこの曲の輝きはえも言われぬものだったけれど、
個人的には7月のTBSの特番「音楽の日」での中継に参加できて、その場で聴いたこの曲の印象が強いなぁ。
それまでに音源で聴いたときには、徐々に盛り上がる…けど、突き抜けはしない感じがして、
正直なところあんまりピンときてなかったんだけど、、、
このときに聴いて印象が変わった。
岡野くんのうたの力強さが映える曲だったし、新藤さんが因島をバックにしてAメロを口ずさんでのもよかった。
その次に東京ドームで聴いたときとの、その対比の美しさたるや。


ポルノグラフィティ「Theme of "74ers"」

まさか、まさかこの年、2019年にもなって、こうしてこの曲を選ぶことができるだなんて。


安室奈美恵「How do you feel now?」

How do you feel now?

How do you feel now?

今年は中澤さんの引退に伴う、テレビ(等)での活躍もたくさん追いかけた年でもあったなぁ。
(たしか)それを追いかけるなかで知った曲を。

しかしまぁ、まったく予想してなかったけれど、引退してから追っかける場がむしろ増えたのでは…?
(まぁ昨年は出てない試合が一気に増えたってのもあるね)
…っていうかそうか、引退発表があったのも今年だったのか。
いまだにうまく言葉にできないけれど、たぶんこんな気持ちになることはもうないんだろうなぁ。
そしてそれを含めて、フルで、最大限に経験させてもらってるなぁ、と思う。ありがとう。


Perfume「再生」

再生

再生

  • Perfume
  • エレクトロニック
  • ¥255

初聴きのときは、うーん、わたしの好みとは違うかなぁ、まぁああいう映画のタイアップだもんなぁ、、、という感想だったんだけれど。
あら不思議、聴けば聴くほど、どっぷりよ

最大限界生きたいわ 宇宙全体が手品いやい
正真正銘未来以来 偶然性さえ運命さ
コンピューターでも解けないわ 果てしない 光線の海
全身全霊で向かうわ 再生 再生  再生成

このサビの歌詞が個人的ないまのモードにぴったりだった。そのとおり。

そしてこのMVがまたねぇ…素敵。
それに加えて、わたしが上記の歌詞で感じた「再生」とは別の意味だったので、
たしかに!この言葉にはその意味もある!と唸らされたのも快感で。印象に残ってるなぁ。

[Official Music Video]Perfume 「再生」


* * * * * * *


というわけで、ご覧のとおり今年はかなり、例年以上にポルノちゃんに軸足を置いた1年でした。ライブもよく行った。
改めて、メジャーデビュー20周年、おめでとうございます。
ここまでポルノグラフィティでいてくれたことに、そしてこれからもいてくれようとしている姿勢に、
ありったけの愛と感謝を込めて。

それとは別に。なんと言っても。
マリノスくんの!J1リーグ優勝!!!(´;ω;`)
みなさま、ほんとうにおめでとうございます。
今年は5試合しか行けてない身には、なんかもう、強くなったよなぁ…っていうのが最初の感想で。笑
でもほんとに強くなったし、最大火力で追いかけられなくても、よいチームだったなぁと。
このメンバーで優勝できてうれしいです。
マリノスの優勝という夢が、ついに叶ったんだなぁ…。すごい1年だよな。

とはいえ今年もいろんなことがあって、なんなら大嵐は苛烈を極めていて、
まぁでもなんとかなる、と思いつつ全力を尽くすまで…うん。
では、よいお年をお迎えください。

<2019年11月の読書記録>

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

読んでみて、訳者が「これまでの人生で巡り会ったもっとも重要な本」にこの本を挙げる理由が、
なんとなくわかるような気がする。
個人的には『キャッチャー・イン・ザ・ライ』のほうを挙げるけれど。

全9章の物語、最初の3章(とりわけ第2章〜第3章)が進まなくて、
どうしたもんかと思っていたけれど。
そこから先はほとんど一気に読みました。そして最後に第1章を読み直して浸ってるところ。
本当に軽薄なのは、本当に豪勢なのは、本当に瀟洒なのは、どっちだ。


待ち遠しい

待ち遠しい

なんか、生きるのってだれにとっても大変で、みんなそれぞれにしんどいんやな、と。
(P.189の春子とみづきの会話、そのまんまやけど)

だからこそ、「なんとかがんばって楽しみを見つける」ことをわたし自身もやめたくないし、
それぞれにそうやって生きている人を肯定したい。


* * * * * * *


あと数冊読んでるものがあるんだけど、どれも読みかけになって月を跨いでしまった、、、
また来月。(いうて今月)(今月も終盤やで)

ポルノグラフィティ 20th Anniversary Special Live 東京ロマンスポルノ'19〜神VS神〜 @東京ドーム(190908)


(会場で撮ったよい写真がなかった…のでお昼に20周年記念日をお祝いしたお店のチーズ、美味でした)

本日もワイ名義、スタンド1階1塁側9列より。(あっ今日も9列ね)
たしか10年前の席もこんな角度だったような…?もうちょっと後ろの列だった気はするけど。
昨日がスタンド2階だったから、入ってまず思ったのはやっぱり近いなぁってことで。
そして角度はありつつも、真ん中の円スクリーンが見える席でよかったな〜ぐらいのつもりが、
うれしいタイミングの出来事もあり(後述)。

いま思うと、今回は一夜限りのセットリスト(×2)で、やっぱり見逃したくない聞き逃したくないところも多かったので、
両日スタンドだったのは、アリーナだと前列後列上手下手を問わず暴れ倒すわたしには合ってたのかもなぁ、などと。

そんなこと言っといて!受け取れてないところは!たぶん多いけど!
WOWOWもディレイビューイングもファンクラブ会報もパンフレットも見ないままに、記憶だけでいきますねあしからず!


* * * * * * *


1.プッシュプレイ
ライブ前に本人たちの口から「2日間でセットリストをかなり変える」とは聞いてたけど、
まぁいうてこの曲は変わらんだろうと呑気に(そして大いなる希望を込めて)思っていたところで。

昨日と同じファンファーレが流れて、整列して出てくるサポートミュージシャンズ(今日もお揃いのベスト着てる!)、スクリーンに映し出される2人のシルエット。
よしよし、と思ってうきうきしながらステージを見てたところで、アリーナ席からの歓声、
そしておとなりちゃんに教えられて気づく、メンバー2人はセンターステージやんけ…!!!
あーーーー昨日のオープニングではSWITCHツアーを思い起こしたけど、今日はむらっさきを思い出したよーーー( ; ; )

昨日もそうだったと思うけど、客席が明るめで。(照明全開ではないのかな…?外が明るかったのも影響してるのかも)
だから自然と客席の様子も見えて。
観客の腕がスタジアムの真ん中、センステにいるふたりに向かって一斉に上がってる光景が!
いつかこの曲をこうやって、スタジアムで客席全体で拳を突き上げながら聴きたかったんだ…
新藤さんがVタイプなのも相まって、ビジュアル面でもう、眼福としか

間奏のキーボードの音が、音源や記憶のただすけちゃんの音よりも、よりピアノっぽいというか。
以前聴いた音のほうがシンセっぽいイメージ。イメージ。


この曲終わりに流れてくるのはどんどんぱん、話しだすのは岡野くん、「神vs神、最終日!」
まぁ2日間のライブやねんけどね、と思いつつ、
それだけこのライブに時間も気持ちもパワーも、いろんなものをかけてきたってことなのかもなぁ、などと。
岡野「魂の叫びを聞かせてくれ!」「ウォーオーオーオーオ!」と煽りながら花道を通ってメインステージへ。
えっっっそこを、ここからもう変えてくるの!


2.Mugen
次は客電が落ちたなかで、全力で突き上げる拳!
スタジアムライブだって実感できるから、拳を突き上げるのはすきです。ってそうだ、しまなみロマポルでも突き上げたよねぇぇぇ


3.THE DAY
間奏の岡野のシャウト、昨日よりもさらに出し切ろうとする気持ちが伝わってきた。
その間奏も含めて、新藤がVタイプでガンガン迫ってくるのよいなぁ


MC
岡野「かみばーさすかみ最終日、そしてデビュー20周年記念日!
改めて!わしらがポルノグラフィティじゃ!!」

岡野「すごいわ。みなさんの声がすごい。
それでもまだ言う、リミッター外せ!!」

新藤「すごいよ東京ドーム!」←テンション高めの、あの声で脳内再生してください
(スタッフさんに向けて)モニターの岡野くんの声下げて、みんなの声上げて」(岡野くん「なんでじゃ!」
「今日は最後までよろしく!(早口め)


岡野「スペシャルゲスト!本間!昭光!!」
せり上がってくるグランドピアノ、そして手を振りながら袖から出てくる本間さんとともに!本日もメドレーへ!

4.ミュージック・アワー

5.マシンガントーク
岡野くんのモンキーダンス(新バージョン)を踊りながらがんばって見てみるなど
なるほどたしかに首を振ってない!!これならいけるのかも!!
メインで鍵盤弾いてる本間さんがピアノだからかな、音源では際立ってるシンセの音が抑えめで!新鮮な感じ!

6.ヴォイス
あぁ…昨日の感想文と同じことを書くけれど、イントロのピアノのフレーズだけで!この落差、一気に引き戻される感じ…!
個人的な話、それこそやっぱりこの曲は"74ers"を思い出させるんだよなぁ…
やっぱりいわゆるテレビサイズ(ワンコーラス→Cメロ→大サビ)だった。まぁやむなしかなぁ
そのCメロのウォオオ、新藤を含めたみんなでうたってたところに今日もぐっときた

7.狼
はいこの落差!!!(昨日も書いたよねシリーズ)
しまなみから、因島からこの曲を連れてきたんだなぁって
照明が青かった記憶はある
この曲だったかなぁ、新藤のギターと本間さんのピアノとのユニゾン!!

そしてふたたびミュージック・アワー
大サビ歌い出しが〜岡野くんの声のみ〜〜音がない〜〜!このアレンジ!本間さんらしい〜!!
天井に、カラフルで小さなまぁるい照明がいくつもくるくる回るのが!きれいだったなぁ

ここでメドレーは終わり、本間さんとは本日も雑談(だいぶ短くはなってた)
またちょこっとだけ、覚えている一部分のみ書きますね。
(なお本日もここだけこの表記、岡野:お、新藤:し、本間さん:ほ)

不良債権
し「デビュー前、事務所とレコード会社から、合わせて15万くらいかのぅ。
バイトせんでも食べていけるギリギリの額をもらってて。でもいま思うと3人に15万って
(小さくない金額)
その2年ぐらい
(事務所とレコード会社の)不良債権じゃったのに。お前なにしとった?」
お「ワシ、ゲームばっかりしとった」
し「ワシはレンタルビデオひたすら見よった。借りてからこれ同じの見たわぁって」
お「そこはちゃんと見いや」

・次に演奏する曲
ほ「(「アポロ」は)ここぞというときにとっといたコード進行を使った曲で。
外で思いついたから、レコーダーに向かってぶつぶつと呟きながら歩いてて、怪しい人だったと思う」

お「当時はあれね、ICレコーダーじゃけね。iPhoneとかないから」

お「そんなデビュー曲を!聴いてもらおうと思います!」


8.アポロ
なんとまぁ曲頭からやり直し、本間さんの音が出ない(珍しいのでは!)
本間さん「最新のシステムでやってるからね!」
その頭のワンコーラスは本日も3人でのアレンジ、新藤さんの音が!ベージュテレで!ワウが!聴いてた!!すき!!

本間さん、いつものあの笑顔で退場〜!あぁこれこれこの笑顔よ


9.n.t.
あれ、今日は照明が暗く…ならない…?と思ったら響くギターの音
あーーーーこういうことか、初日にギター1本で弾き語りでやった曲を、2日目はバンドサウンドで演奏する、
これが神vs神、神セトリvs神セトリってことか、と思った。なるほどなぁ…
初日にこの曲が出来たきっかけを話してくれてたからさ、
その曲をここで声高らかに、堂々とバンドのみんなと歌う岡野くんの顔がスクリーンで見えて、ぐっときてしまった


10.Twilight, トワイライト
間奏前、たしか緑スポットのなかで「♪蔑んで壊して殺した」という言葉を口にする岡野くん、
きっとこの曲以外で目撃することはないんだろうな、と思った、なんとなく
最初は青ベースの色、途中からピンクベースの色
ギターソロは新藤に赤スポット


11.Theme of "74ers"
まぁ今日も最初の一音で、この曲がこの日この場で演奏されたという事実に打ち震えて崩壊してたんですけど、
ツーフレーズめかな、ふたつめの音、たぶん音源と違ってた気が…(粘着)
ギター以外の音、たぶん後ろにシンセは入ってたと思うんだけど…かなり薄かったと思う
両側のサイドスクリーンに過去の映像、ドームのリハの映像を見たのは覚えてる、
今回のか前回のかはわからないけど、アリーナに並べられた椅子に対峙しているふたりが映ってた


ここで本日もピヨピヨが鳴り(ありがとうございます…!)
そしてセンターステージへ向かう岡野くん、たどり着いたところでちょっとしゃべる

言い回しをはっきり覚えてないんだけど…
この曲はひとつのメロディを思いついたところからどんどん広がっていった、みたいなことを言ってたような気がする
そしてそのあとの発言、
岡野「レコーディングの途中でヴァイオリン入れたいねってなって、NAOTOさん呼んだら来てくれて。
その場でパーっと弾いてくれたフレーズがよくて、『それいいじゃん!』って採用になって」

12.瞳の奥をのぞかせて
そうか、この曲の初披露は前回のドーム公演だったよね…!と思ったところで
間奏で錯乱、なぜならまさに今さっき、岡野くんのお話に出てきた、なおとくんご本人が登場したから、、、
この演出を考えたのは新藤さんだそうで、まんまと絶叫させられました、、、

ひとつだけ覚えてるのは、黄色、そしてピンクの照明、
とりわけ黄色、個人的にはこの曲のイメージになかったんだけど、合ってた。


さてそうなると、ここの新藤さんのターンも昨日とは変えてくるのかな…?


13.ウェンディの薄い文字
はい変えてきたー!!!(^ω^)
オレンジの照明だった記憶はある
そして自分で自分にびっくりしたんだけど、わたし、この曲、すきだったんだ、と気づいた、あのOMCから約13年後
なんなんだろう、この曲が好きすぎて泣いててびっくりした、、、

たしかカズさんはウッドベースだった!新藤はベージュテレだった、たぶん
新藤の歌いかたが、昨日のへいままのそれとは違ってて。
今日はちゃんと音源のように、囁くような、詠むようなうたいかただった…うれしい……!
しかし13年経っても相変わらずの「フリルのスカーーー」、だから「ト」はどこへ行ったのォォォ
(この「ト」の音がすきなんです)

そして思ったこと、新藤さんがメインで歌うのって、たぶん2015年のダイキャスツアーの追加公演(アリーナ会場)以来だし、
この曲、ウェンディを唯一歌ったツアーは2007年のOMC(初のアリーナツアー)。
ということは…新藤さん、アリーナクラスでしか歌わない大物歌手説ある…!(やばいラップは除く)
終わってにやけてからの一礼


14.リンク
ここからはNAOTOストリングスが登場!わーいやったー!!!
だからかな、BEツアーで感じたバンド感よりは、音源に近いイメージの音だった。
「♪強く握って離さないで」の岡野の拳を見た記憶はある


15.サウダージ
岡野「次の曲は!この曲!」
そこで新藤が「えっ?」ってそぶり、2人でオフマイクでちょっとしゃべる、足元のセトリを見る
岡野「えっ?2000年にリリースした、情熱って意味の、違うわ、なんだ、そうよ郷愁って意味の曲」「サウダージ!」
2000年、のところで悲鳴を上げるワイ(理由はのちほど)
結局岡野くんが合ってた、で落ち着いたらしい、よくわかってないので要確認、、、>自分

カズさんのベースが思ったよりも響いてた。迫ってくるというよりは響いてた
そして〜〜なおとくんの〜〜音〜〜( ; ; )
真助ちゃんの〜ハイハット〜〜( ; ; )(語彙)


16.ブレス
そっからの!ブレス〜〜〜( ; ; )はじめて聴けたのが1年前のしまなみ、
そのときは状況的にも(大雨としゃぼん玉)集中して聴けなかったんだけど、やっとちゃんとライブで聴けたんだ…!
ピンクと水色と黄色、これって野党のカラーだけど、白と組み合わせることで、明るくなってこんなふうになるんだなぁと思った記憶
天井には花型の照明が!(前回のドームの「惑星キミ」を思い出すなど)


17.愛が呼ぶほうへ
音がとても美しかった…しっかり迫力もありつつ
昨日のは吹奏楽部、あたたかさ、包み込まれるような感じで、
今日のは管弦楽部(ない)、教会音楽みたいな…うまいこと言えんけど


18.Zombies are standing out
岡野「次は!2018年にリリースした!わしらの新機軸となるような曲!
屍になるほど暴れて帰れ!『Zombies are standing out』!」

("2018年の新機軸"は「カメレオン・レンズ」では…?と思ってしまったカメレオンずき)

UNFADEDツアーに続いて!頭の照明!歌い出しで青地に赤スポットだったっけ
「♪ならぬ」では青スポットのみ
弾き始めでぐるんぐるん赤と尖った白が客席に向かって放たれる
Bメロの「♪Hands come out」でステージから上に向かう緑照明
ちなみに映像がね…目ん玉でね…わたしにはちょっとグロテスクが過ぎたかな…過激……曲に合ってたとは思う


19.サボテン
この曲頭だったかなぁ…岡野と新藤にだけ青スポットが当たってて、ふたりにフォーカスしてるようで
当たり前だけど現行の歌詞で歌ってて、この曲もドームに連れてきたんだなぁと(ポルノ展に行ったあとに聴くとなおさら沁みる)
(そしてイントロでお手洗いダッシュをキメる)(だから後日カフェイレで音源が聴けたのがちょううれしかった…)


20.ヒトリノ夜
あああああヒトリノ夜〜〜〜( ; ; )
そんな派閥があるのかしらんけど、「アポロ」派か「ヒトリノ夜」派かでいうと断然後者のひとでして、
たぶん原曲アレンジだと1999ツアー以来だよね?
ずっと聴きたくて、でもなおとくんのヴァイオリン抜きでは聴きたくなくて、そうなると次にいつ聴けるのかなと思ってたところで!
さっきの「サウダージ」前に岡野が「2000年の〜」と言ったときに悲鳴を上げてしまったのは、この曲がきたと思ったからでした

ジャケットを脱ぎたかったのに間に合わなかったおかのくん、1番Bメロぐらいで脱げて投げてた
さすがにストリングスが12人入ると、音の厚みがすごい…音源よりも過去にライブで聴いたときよりも、まぁぶ厚いこと!
照明、青(水色じゃなくて青)と黄色が使われてて、わかる〜〜〜ってなってた
岡野くんが客席にマイクを向けてサビの一部を歌わせてくれた〜!
岡野くん「♪だからロンリーロンリー 切なくて〜カモン!」みたいな
素直にうれしかった!ありがとう!
カズさんが上手まで来てたのってこの曲かなぁ、これもなんか、しみじみとうれしかった。


21.瞬く星の下で
あ、これもしまなみから連れてきたのかなぁ
「♪大切な君の手を取り」で手を握る岡野

ほとんど自信はないんだけど…大サビ前からの照明、
「♪この場所がどこだろうと」でちょっと暗くなって、「♪温もりが灯る」でちょっと明るくなって、
大サビ歌い出しの「♪信じるという」でかなり明るくなった、のは、記憶の捏造だったりする???
そしてこの曲だったのかな?最後の一音(ジャーーーンだったはず)で、一面真っっ黄色になったのが印象的だった…


22.ハネウマライダー
2サビにて、上手花道の途中でハンドルを切り続けてた岡野くん、
肉眼でそのさま(カメラに向かって切り続け、しまいに闇雲にパンチを繰り出しているかのよう)が見えたら笑うしか


23.アゲハ蝶
真ん中丸スクリーン、指環みたいな、メビウスの輪みたいな、その輪に蝶の刻印があった気が
そしていろんなひとが言ってるけど、間奏のラララのときの新藤の表情が。

客席が「♪ラララ」って歌ってるとき、そのさまを眺める新藤の顔が、サイドスクリーンに大写しになってたんだけど。
その顔にさ、UNFADEDツアーでのMCを思い出してさ。
「たくさんの人の前で音楽をやることを夢見て因島を出た、今見ている光景がまさにその夢なんだと思う」ってMC
sp.pornograffitti.jp


この「夢」を、ここ東京ドームでも見ていたんじゃないかなぁと。

その表情は、UNFADED三重初日の感想文で書いた、最後の挨拶回りのときにスタンドを見渡すときのそれと、おんなじだったように思う
わたしはあのときのこの表情が、この会場、東京ドームでも見たくてここに来たんだよ…
ほんとうに東京ドームに来てよかったと、心からそう思わせてもらいました。ありがとう。


MC
岡野「25年前、ポルノグラフィティと名乗りはじめたころ、
大阪の吹田にあるfree birdっていうスタジオ、6畳ないくらいのスタジオなんだけど、
そこでみんなで音を出すのがただただ楽しかった」

本日もやっぱりこの先の記憶がない…


24.VS
大サビ?英語詞?からたぶん最後まで、ステージセットの色が白と紫になってた!今回のラババンの色!ここで出たー!!


* * * * * * *


アンコール
Tシャツ、メンバー2人が黒ゴールド(リバーシブル)
サポートミュージシャンズがポルノTで揃え、
NAOTOストリングスと(たしか)本間さんも白ロゴTで揃え


本日もトロッコに乗るおふたり(岡野下手で上手は新藤)
(岡野が「近くまで行きます〜」的なこと言ってたような…?)

EN1.オー!リバル
UNFADEDのだいすきポイントのひとつだった!(´;ω;`)この照明がまた観られた〜!!!(´;ω;`)*1
大サビ前の「♪オーリバル(1回目)」で赤照明
「♪オーリバル(2回目)」で緑照明
大サビ歌い出しの「♪姿」で黄色照明


本日もトロッコで半分まで行ったところで
EN2.Before Century
これがね〜〜今回のうれしかったポイントのひとつ
ロッコに乗った岡野「ちょっと昔のバージョンでやってみるで、エビバデ!みんなで!声出せ!」
これが!目の前で!!!・:*+.\( °ω° )/.:+
目線の高さはどんぴしゃでこそなかったもののほぼ同じ、拳握りながら一緒にやった感覚!!!
どぎつい照明がこっちに向いてたのもあって、目があった感覚はないけど、視界に入ってた自信はある
その後、上手の花道にたどり着いたあたりで岡野「エビバデエビバデセイ!」えっ新バージョン?

からのメインステージにて、
Century Lovers


そしてここだったかな…せり上がってくるStringsメンバーを目撃したところで

メンバー紹介
これほんと映像化してほしい…もしくはパンフレットでも会報でもなんでも、公式で文字起こししてほしい…記憶だけじゃあ

真助ちゃん「(演奏中に)動けないからいつも後ろから二人を見てるけど、今日は…すげぇ感動した」(涙ぐんでた)

nang-chang 「30周年もこうして一緒に立たせてください」

なおとくん「10年前もここに立たせてもらって、今回も声かけてもらってうれしいです。
しばらくご一緒できてなかったですけど、心はずっとポルノ・チームの一員です」

ここで今日もこの曲を思い出すなど「♪時間は距離じゃない」

本間さん「ちょうど10年前になるのかな、一回ちょっと離れるってなったときに」
岡野「あのときはわがまま言いました」
本間さん「家に帰ってね、寂しいってわけじゃないんだけど、なんか泣けてきてね」
「これからも30年、40年と、ときには休んでもいいので、続けていってください。それが僕たちの願いです」

新藤
「最近考えてるのは、これからも続けていきますとか、30周年とか、ここで言うことだってできるんだけど。
もともとは因島高校の文化祭にむけてはじめて、はるか遠い青春から続いてきたもので、
それって穢したくないじゃん。惰性でやったら穢れるけぇ。なんかわかるじゃろ?
ポルノを本当にやりたいと思って、やりたい姿で、また、こうやってみんなの前に立てたらと思います」

…この言葉に受けた感銘は、初日の感想に書いたので、そちらをご参照ください。
yellowsky.hatenablog.jp


岡野「ここはなんて居心地がいい場所なんだ!」
こんなことを20周年記念ライブで、東京ドームという場所で2Daysやってきて、その最後に言うって…つよいわ…
「でもそれに甘えずに!これからも精進していきます!」
このひと言で泣いた。そしてライブ後のこのtweetを見て、また泣いた。


なぜならわたしにとって「精進します」って言葉はTamaちゃんの言葉なんだ。
この言葉は、人生初の(そしてこうして感想文を書いている、いまのわたしに至るまでにおいて決定的な)ライブ、
"74ers"のMCでTamaちゃんが使ってて。
10代前半のわたしは、そのときはじめてこの言葉を知って、覚えたんだ。
言い換えると、わたしの語彙にこの言葉が加わったのは、Tamaちゃんがきっかけなんだ。

なんかもう、ぜんぶが繋がってきたみたいだよなぁ。


EN3.ライラ
新藤語り
「ポルノをやってたからたくさんの人に出会えて、新しい場所に行けて、新しい景色を見ることができて、
本当の意味で、いまの僕らはポルノグラフィティがあるからあると思うんです。
みなさんにとってもポルノはそういう存在になれていますか?
ポルノグラフィティはみなさんになにかを届けられましたか?
これからも、いろいろあると思いますが、そんなときは…岡野くんあとお願いします」

岡野
「(一礼)承りました。
歌いましょう、踊りましょう、泣きましょう、笑いましょお〜〜〜〜」

ソロ回し
みなちんがアコーディオンでシスター、
本間さんがラビュー・ラビュー(だったらしい)(わからんかった)(…)


生声
新藤「気をつけて帰ってね!」

岡野「ポルノグラフィティをここまで続けてきてよかった!
みなさんはポルノグラフィティのファンでよかったですか?
20年間ありがとう!」

なんかさ、岡野くんがこんなこと言うのってめったにないよね?と思って
最後の最後にえらく泣けてしまった。

よかったかそうでないかで問われると、もちろんよかったんだけど、
幸か不幸か、もうそういうレヴェルは超えてて。
もちろん新藤が言うのとは、意味がちがうところはあるだろうけれど、
それでも「ポルノがいるからいまのわたしがある」って思うくらいなんだよ。


* * * * * * *


というわけで、ひとまずこのへんで。
次の雑記編はもろもろ全部読んでからまとめるつもり〜

*1:初日もやってたかは記憶にない

<2019年10月の読書記録>

月と六ペンス (新潮文庫)

月と六ペンス (新潮文庫)

再読。ただし金原瑞人さんの翻訳では初読。
岩波文庫で出てる行方昭夫さんの翻訳では過去に読んでる…たぶん複数回。
翻訳作品をあまり読まないこともあって、同じ作品をこうやって読んだのははじめてかもしれない。

なんでって、キラキラ装丁に惹かれて買っちゃいましたシリーズ第2弾


それはともかく、数年ぶりに読んだけど、まぁ面白かった。
著者のモーム、そして訳者にそんな意図があるかどうかはわからないけれど、
ところどころにぐっと惹きつけられる一文があって。
たとえばこの記事のタイトル。(この本から引用しました)(初読時によっぽど感銘を受けたんだろうね)(中身はただの日記です)

yellowsky.hatenablog.jp


これは行方さんの訳なんだけど、今回読んだ金原さんはこう訳してた。

神話は、平凡な人生に対するロマンチックな抵抗なのだ。

はーー、なるほど。
と思いながら読み進めた次第。
ほかにも今回いくつか手帳に書き留めた文章はあったんだけれど、特筆すべきは最後の場面、そして最後の数文。

主人公のように、目の前の出来事と関係のない事象を夢想していること、
そういうことはわたし自身にもよくあって、そこに共感を覚えたのと*1
それがこの長編の最後の場面になっているということ。
そしてその最後の一文に、だいすきな牡蠣が出てくること。(…)

たぶんこれからもずっと一緒にいる本なんだろうな、などと。
京都のお店「月と六ペンス」にも行きたくなった。


且坐喫茶

且坐喫茶

たぶん買ったのは昨年で、最初のほうを読んで、しばらくそのまま置いてたんだけど、今月残り3分の2くらいを一気読みした。
それくらい、読み進めるごとにどんどん面白くなっていった。

とはいえ、この本を読了したいまでも、はっきり言うとお茶のことは全然「わからない」。
(いしいさんも最後の章で「わからない」と書いてらっしゃるけど、言うまでもなくそれとは比較にならない)

それでもこんなにこの本が面白くなっていったのは、いしいさんがお茶の真髄、まんなかに、きっとどんどん近づいていってる、
そのさまがありありと伝わってきたからじゃないかなぁ。
そしてその段階が、その様子が、いしいさんの、いしいさん自身の(オリジナルの)表現で書かれているからじゃないかなぁと思った。

いしいさんご自身はまだまだお茶が「わからない」にしても(そしてそれはたぶんほんとうで、おっしゃるとおりきっとお茶はそういうものなんだろうし)、
それでもわたしのすきないしいさんの言葉がいきいきと綴られていて、あぁ面白かった。

さらにはタイミングの妙というべきか、ポルノグラフィティの東京ドーム公演の感想文を書いているところで、
なんかこう、ひとつヒントをもらったような気持ち。(…なんや感想文のヒントって)(セルフつっこみ)


* * * * * * *


はーーー10月ねぇ。
広島、そして大阪で出張ポルノ展を満喫したり、愛媛まで数ヶ月ぶりの功治くんのプレーを観に行ったり、
海を渡ってすぐのところに中澤さんのトークショーを聴きに行ったり、近場でWOWOW遠征キメたりして、
たしかに息継ぎできた瞬間はあったんだけど、まぁほとんどは潜りっぱなしの10月でした。

最近、この曲がよく頭のなかで流れてるんだよね。
前回流れてたのはいつだったかなぁ。
少なくとも、最初に流れてたのは11年前の9月か10月、その理由も含めてよく覚えてる。

*1:そんな場面はこの本のなかに何度も出てくる、いま考えるとこの共感がわたしにとってのこの本の魅力のひとつかもしれない

ポルノグラフィティ 20th Anniversary Special Live 東京ロマンスポルノ'19〜神VS神〜 @東京ドーム(190907)

2階スタンド3塁側(下手)9列目より
ワイ名義、また連番だとこうなるの、、、と心苦しい気持ちはありつつ、、、
ステージ正面エリアの圧倒的な遠さもなく、かといって真ん中奥のスクリーン(後述)が見えづらいこともなく、
こはちょうどよい加減の位置でした。
あと、この距離、そしてこの高さから観る(ことができる)のもドームならではだよなぁと。*1
ドームの大きさというか、規模感を体感できる席でした。


先にセットについて触れておきますね。
写真を見たほうが早いんだけど…プレビューだと小さいけど、とりあえずこれを引用させてもらいます。
natalie.mu


メインステージには、蔦?植物?みたいなものが絡まったアーチ状のセットが大きくかかってて、
その真ん中、頂点に今回のライブのロゴ(「VS」)。
そのアーチのなかにもうひとつ円形のセットがあって。
そこには隠し「PORNO」と「ポ」があった。(初日の開演前、かなり早く入ってたから、そのときに気づいた)

以下、そのセットの外のほうを「アーチ」、中のほうを「円」と呼ぶことにしますね。

さらにスクリーンについて。
円の真ん中に大きな丸いスクリーンがひとつあって、円とアーチの間には左右にひとつずつスクリーン、
そしてアーチの外、左右にもうひとつずつスクリーンがあった(これはサブなのかな…?)

なお、いつものように映像を見ずに、記憶だけで書いてますのであしからず。
ちなみに今回の感想文は初日ぶん、2日目ぶん、雑記と3本立ての予定です。あと2本は後日載せます。


* * * * * * *


開演は割と時間どおりだったはず、、、
たしかほぼ暗転なしで鳴り響くファンファーレ(生音…?かと思ったけど収録だよね…?)、
下手袖からしれっと出てくるサポートミュージシャンズ、
と思ったら!同じく下手袖からしれっと出てくるメンバー!
(SWITCHツアー本編の登場シーンが浮かんだ)(そしてこのへんでもう泣いてた気がする)

左右のスクリーンにはライブのロゴ(モノクロ)、そこからカメラが寄っていって、
浮かび上がるはメンバーのシルエット(下手岡野の上手新藤、モノクロ)、それがステージ上のメンバーの映像に切り替わる
そこで聴こえてきたのはこの曲、


1.プッシュプレイ
演奏なしのアカペラ、たぶんオンステージ全員でのコーラスでうたい出し(頭サビ)
新藤の歌う顔もスクリーンに映ってた、それでまた泣く
その新藤さんが鳴らすは!Vタイプ!!
「♪OK もう一度」のところ、腕ぶんぶんしてしまった74生まれSWITCH育ちのオタク

パターンとして、この曲はじまりはあるかなぁと予想はしてたけど、
いざ現実になるとさ、信じられない気持ちで。
それでもやっぱりうれしいし、
だって遡ったら10年前、2009年のロイフラ追加のときに聴きたい曲で挙げてたんだよ…
それがやっと、やっと、スタジアム(ドーム)で叶ったんだ…そりゃあうれしいよ……ここまで続けてきてくれてありがとう……


2.メリッサ
真助ちゃんのあのドラム(´;ω;`)いつもより長め
岡野の「(カズ)いっとけ!」はなかったね
頭サビで緑照明〜!!やっぱメリッサの緑照明すき!
大サビ「♪救いのない」で黄色照明、からの緑照明〜〜〜!!!


3.THE DAY
青赤照明…!
間奏、BEツアーバージョンになってた!(たしかロッキンでもやったんだっけ?)(とはいえ岡野くんの発声にちょっと物足りない感はあった)
ギターソロ前の鍵盤の音、どうだったんだろう…記憶がない…


MC
岡野「わしらが!ポルノグラフィティじゃ!」
新藤「10年前は野球場で音楽やってる感じじゃったけど、今日はライブ会場になっとる!
今日は最後までよろしく!」

岡野
「20年やってきて、いつのまにか歴史みたいなもんがあったんじゃけど、
それを辿っていくにあたって、スペシャルゲストを紹介します!」

おおっきたきた!だれだれ!?
岡野「本間ー!昭光ー!!!」
ぎゃーーー!!!
いつの間にか下手側にグランドピアノ*2、下手袖から手を振りながら出てくる本間さん

岡野「ここからは本間さんと一緒にメドレーで!お送りします!」


4.ミュージック・アワー
虹色照明!
Aメロ歌い出し、ピアノを弾いてる本間さんに絡みに行く岡野くん、たのしそう〜!

ワンコーラスうたったところで

5.マシンガントーク
マシンガントーク!!!(´;ω;`)
岡野くん軽めのモンキーダンス(腕メイン)それをちらっと確認したところで、こっちは全力でやるよね〜〜〜!

からの

6.ヴォイス
ヴォイスーーーー(´;ω;`)
本間さんが弾くイントロのワンフレーズで、一瞬にして空気が変わる
もちろんこの曲の雰囲気によるものもあるんだけど、わたしもそうだけどみんな待ってたよね、
悲鳴も上がる(っていうか上げた)し、一気に客席が聴く体勢に変わるのが、スタンド2階からだとよくわかった
なんとなくの記憶で青照明だったような、、、

なおいわゆるテレビサイズでの演奏、Cメロのコーラスをたぶんサポートミュージシャンズ含め歌ってた
(横のスクリーンに映ってた気がする)(カズさんを見た気がする)
前日に読んでいた『自宅にて』の2001年11月号掲載回「負の力」を思い出すなど、その曲をこうしてドームに連れてくること

そして

7.狼
!!!
また一気に雰囲気が変わる!
しまなみ、そして因島からこの曲を連れてきたんだなぁぁぁと

からの
ミュージック・アワーに戻る
Cメロからだったと思う…あんまり自信ない
大サビの高音、思ったより出てるなぁと思った気がする(ひどい記憶力)


メドレー終わりに本間さんと3人で雑談
(長い)(そしてまったくの雑談)(でもこれまさにファン垂涎ってやつ、こういうのが聴きたかったんだ…!)
もっとエピソードはあったんですけど(ぜ、ぜひほかの方のレポートをご参照ください)(…)、
印象的だったもの、割と(書けるくらい)覚えているものだけ書きますね。順不同です。
(※このゾーンだけは、「お」が岡野、「し」が新藤、「ほ」が本間さんと表記を変えます)


ほ「晴一もうすぐ誕生日でしょ?みんなでハッピーバースデー歌ってもらってさ、誕生日会で流しなよ」
…はい?(^ω^)笑
というわけでなんとまぁ、かの名プロデューサー・本間さんのディレクションを、
メンバーのハッピーバースデーを歌うために、まさかの東京ドームで受けるわれわれ (^ω^)なんじゃこりゃ
ちなみに指揮をしてくれたのは岡野くん、まさか岡野くんの指揮のもと、東京ドームで合唱する日が来るとは(^ω^)(指導?はよくあるけど)
なおその後、10月がお誕生日の岡野くんバージョンも歌いました(^ω^)

ほ「なんかドームでやりたいことないの?」
お&し「やりたいこと!?」
ほ「せっかくだからほら、ウェーブやりなよ」
お&し「ウェーブ!?」
…これ、本間さんがやりたいだけでは(∵)
2人もまぁまぁ慌ててた印象、まぁでもやりますよね。笑
でもそれに一緒に慌てながら乗っかる、めちゃめちゃたのしいからしゃーない

ほ「この機会に訊いてみたいことがあって。今だから言える、失敗したなぁと思う曲は?」
2人とも悩む
(岡野:「音のない森」)
お「失敗したというか、周りのスタッフの理解含めて、ようやったなと」
ほ「こういう言いかたがどうかわかんないけと、だいぶ鬱になってたもんね」
お「鬱でしたねぇ」
ほ「でもあのときすごくこの曲を推してたよね」(←表現が曖昧)

(新藤:「タネウマライダー」「NaNaNaサマーガール」)
し「それでいうと…タネウマかなぁ。
ハネウマライダー』からダジャレを思いついてしまったけぇ、この歌詞書いたけど。
曲だけ聴いたらロックのかっこいい曲なんじゃけど、ただやりたいだけっていう。笑」
し「あとNaNaNaじゃね。
気ぃ張ってたころじゃけ、たまには抜いてみようと思ったら抜きすぎた。笑
なにも伝えることのない曲になってもうた」

(まったくの個人的な話*3、このお話をこの場で聴けたこと、あのころの自分自身のことを思うと…ものすごくありがたいな…)

流れを忘れたけど
ほ「ポルノがどんな曲を出してもついていきます!って人?」
まぁまぁ手が挙がる客席
ほ「ほら、甘やかされてる!」
こんなん笑うわ(^ω^)
(わたしは半分、肩ぐらいまでしか挙げられなかった)(個人的な話、でもそれでよかったと思っている)(後述する)

し「だいぶ尺取ってたけど、それでももう(時間が)押してる」デスヨネー(^ω^)

次の曲の話
ほ「『アポロ』はロマエゴの中で最後にできた曲で」
し「そうじゃっけ?」えっ
ほ「最後にもう1曲入れようかって作ったのが、『アポロ』」
し「そうじゃっけ…」えっっっ
お「この曲があったからここまでくることができました」的な言葉に続いて


8.アポロ
ワンコーラスは本間さんと3人だけで。
岡野が1人で頭サビ歌って、新藤の「ワンツースリーフォー」で本間さんと入る
もちろんこのバージョンもぐっとくるんだけど(だってほら、本間さんと3人だけでって、今まであったかしらん…?)

サポートミュージシャンズが入ってきたときの、まぁこの圧倒される感じ、そうこれこれっていう大正義感!
本間さんの(2日目のMCでの)言葉を借りれば!華がある!
たしかこの曲だったはず…間奏、ベースソロがなくって(たしかピアノのフレーズになってた)、ぶわぁっと涙が出たのを覚えてる

照明、たしかこの曲だったと思うんだけど(2回目)、、、もしかしたらメドレーの曲かなぁ。
セットの円が、ステージの割と手前(メンバー立ち位置の横くらい)にあって、そこからかなり奥行きのあるセットになってたみたいなんだけど。
その奥行きにも、奥に向かって照明がついてて、それがこのタイミングで(たぶん)はじめて点いたと思うんだけど。

それがなんだか光のトンネルみたいだなぁと。
そしてそっから思いついたこと、ドラえもんがタイムマシンに乗ったときに、光のトンネル(?)の中を進むじゃん、
あれみたいに見えたんだよなぁ…まさに時間を遡っているかのような。
※参考画像


曲終わりに岡野「スペシャルゲスト、本間昭光でしたー!」
手を振りながら帰る本間さん、そして暗転


9.グラヴィティ
あーーーー
頭の照明から青色で、イントロの間はロマポル'06の「ロマンスギター」のことしか頭に浮かびませんでした
歌い出しからだったかな、真ん中の丸スクリーンで星空みたいな映像、プラネタリウムで寝転がって空を見上げてるみたいだなと思ってたら、
1Bくらいからブランコに乗った女の子、最後に映像が動いて、そのブランコが月にぶら下がってるのが見える

印象論だけど、昔聴いたものよりも完成度が上がってるような気がした…
音源がひとつの完成形であることは間違いないんだけど、
音源を聴いて、そこからわたしが勝手にイメージした「ライブで聴きたい音」になってたというか。
「♪いつからか 時間が意味を失くしていたの」
2サビのこのフレーズが、なんだかこの曲を思い出させて。
「♪時間は距離じゃない」

アウトロ…音源ママで流してくれた…スゴの声を東京ドームに連れてきたんだね…!
そのまま音が続いて、ねぇこれ知ってる、あの曲だよね?


10.Twilight,トワイライト
さっきの「アポロ」と関連づけるなら、奇しくもこの曲も5thアルバム『THUMPx』の、最後にミックスされた曲だったんだね。
『自宅にて』で触れられてた。(2005年4月号掲載回「ものづくり」)

「この曲が(アルバムの)最後に上がってよかったと思う。まだ新しい段階へ挑戦するぞって自分らでも確認できた。」

SWITCHツアーでやってた、間奏アレンジバージョンだった。
そこに思いを巡らせたところで、そういえば、音森の間奏アレンジバージョンを久し振りにやったのって、
たしか前回のドーム、そして15thを掲げた1999ツアーだったよね…と。
(そしてこの前後の3曲、そしてこのあとに流される映像*4も含めて、2日間とも2002〜2005年の曲だったよなぁと)
このへんの考えたことは、あとで雑記に書きますね。

間奏のノイズ!たすくくんがツマミいじってて、たぶんみなちんも
たぶんこれはノイズと呼ばれる音なんだろうけど、誤解を恐れずに言えば、すごくきれいな音だった。
照明はこれもほぼ暗転に深い青色、イントロで青と緑のレーザーが客席(アリーナ)上に広がる
最初の「♪Twilight」のところからかなぁ、真ん中の丸スクリーンにはステンドグラス、ピンクメインの色づかい。
モスクの天井を見上げてるかのような


アウトロが終わって、暗転したままでエレキギターの音だけが聴こえてきて


11.Theme of "74ers"
ライブで聴いたのは1回きりだったけど、音源を何回も何回も何回も聴いてきたから、
曲名を認識するよりも先に口ずさんでて、なんの曲か理解した瞬間から動揺しっぱなしで

なんでそんなにって、以下、個人的な話です。
これが人生初ライブの1曲目で、曲の由来からして、もう二度とライブでは聴けないと思ってたんです。
だからこそ、そんな曲が"聴けてしまった"ことが、うれしいというよりは…こわくて。

なにがこわいって、いろいろあるけど、
この曲に続くは、特別にすきで、ある意味ではわたしにとっていちばんだいじな曲なんじゃないかと思って。
その曲ももう二度とライブで聴けないだろうし、正直なところ3人で鳴らさないなら二度と聴きたくないとすら思っていて。

でもこの曲に続くならその曲しかないんじゃないか、いやだ、うれしい、いやだ、こわい、、、の中を行ったり来たりで、
ライブでここまで動揺したのははじめて、たぶん泣いてたけどもはやそんなレヴェルじゃなくて、なんかもう自分が壊れるかと思った…
助けてくれたいつものおとなりさん、ありがとうございました…

いっこだけ目にした(そしてそれが動揺を増幅させた)のは、
スクリーンにモノクロで過去の?リハ?の写真がスライドショー的に流れてたのは見えた、
それこそ74のころみたいな、ニット帽をかぶったはるいちくんが見えた、ような


そこまで動揺したわたしを目の前の現実に引っ張ってってくれたのは、
聞きなれた小鳥の鳴き声…あっこれは例の森やん……

ここであえてピヨピヨ鳴らしたことについて、よくない評判もちらちら目にしたけど、
個人的にはこの音に救われました…
おかげさまで正気に戻れました…ありがとうございました……

というわけで、ひとりセンターステージへと向かう岡野くん、
照明が当たるはドームの真ん中、センターステージにひとりで立つ
岡野「せっかくだから自分の詞曲をきいてもらおうと思って。
さっきの『音のない森』じゃないけど、それくらいの時期に作った曲で」
うーんなんだろう、「見えない世界」とか?
岡野「自分に対する怒りとかそういうものを曲にぶつけても、いいものにはならなくて。
そういう時期に作った曲です」
岡野「侫言断つべし」


12.n.t.
あーーーえぬてぃーーーーー
ラジオで弾き語りしてたときの音が、いまだにほんのり記憶に残ってるんだけど、
その音がなんだか立体的に聴こえて。とてもよかった。

終わって暗転
となると、次はもうひとりのオンステージ…?メインステージに明かりがついて。


13.Hey Mama
ひと通り音源の英語詞で歌ってからもう一回、次は日本語詞!一瞬、新歌詞かと思ってヒョエってなった
あの…歌うまくなってたよね…?そして少なくともわたしの目には、すごく楽しそうに歌ってるように見えた!
真助ちゃんがブラシで叩いてる!珍しくない?
カズさんはウッドベース!!
そしてたしかこのあたりで確信したはず、サポートミュージシャンズ5人、全員おそろいの水色のベスト着てる…!(´;ω;`)

次はMCかな…でもあれだけしゃべったから曲かな…?
だとして、これに続くのってなんの曲だろう…?


14.渦
ええええっ渦って!!!このギャップ!!!
ここでFIRE HORNSが登場
丸スクリーンでは渦、そして時計が回ってた
サイドスクリーンのメンバー映像も回転、ときどき左右が入れ替わる
イントロから照明も真ん中スクリーンの映像も渦になってて、音もど迫力で、なんだか飲みこまれそうだった
でもAメロの歌いかたは割と淡々としていて、1番Bメロの詞にあるのは「排水溝の"小さな"渦」、
そこからサビにかけての曲の展開を、ドームという大きな会場で、こんなスケールで体感できるなんて


15.俺たちのセレブレーション
曲前に岡野がなんか言ってた(…)「セレブレーションしてくれ!」的な
真ん中の丸スクリーン、黄色くて丸い月〜!


16.ジレンマ
真助ちゃんのドラムが入ったところで、あっっっこれ知ってる!いつものやつ!!!
岡野「FIRE HORNSと一緒に!定番のあの曲を!」
えーっここかーーーいと心のなかでずっこけつつ、全力で跳ぶ!!
そしてイントロのギターフレーズ〜!おかえり〜!軽率に言う〜愛してる〜!!


17.愛が呼ぶほうへ
岡野「みなさんに育ててもらった曲です」
ピンク照明
ここでも、ステージ最後部のせり上がりに揃ったFIRE HORNSと一緒に。


18.ラック
岡野「次はヘヴィロックを!」
この曲もそうだ、なんだか完成されてたように聴こえた…
たしかイントロから、白いスポットライトがアリーナの上にに乱射されてて、74パンフレットの毛糸みたいだった


19.キング&クイーン
丸スクリーンが水色で。
これは空かな?と思ったらドラゴンボールの玉みたいな、宝石みたいな輝き


20.Mugen
FIRE HORNS(全8名)再登場!
上手に走る新藤と下手に走る岡野を4人ずつに分かれて追いかける。笑
そして大サビからのアウトロ、真ん中で8人に囲まれるふたり。こわい人に絡まれてる。。。笑
と思ったけどこれ、「Mugen」のMVの再現だったんだね…!ぎゃあああ



21.ネオメロドラマティック
はいきたーーーぎゃーーーー!!!
ハンドルをギュイーンしてたのをスクリーンで見た記憶がある、Aメロのぐるぐるぱんはやった、あとは暴れて覚えてない、以上
あ、あと「この曲は今日だけなのかもな…」となんとなく思ったことは覚えてる、だから全力を出した


22.ハネウマライダー
ギター!曲前のジャララララーンにきゅーーーんとした。タオル掲げる準備できるのもよき


23.アゲハ蝶
セットについて、この曲でアーチが光ってたんだけど、この曲の色味が水色からの薄ピンク!アゲハでピンクって珍しくない…?
真ん中の丸スクリーンには赤い水引みたいな。喫茶ポルノのはなむけビールのグラスの柄を思い出した

(引用元)(まだページ生きてたー!)
the-guest.com

間奏のラララ、それなりにやり慣れてはいるけれど、さすがにこの規模この席だと難しいね。。。
音に合わせて応えると、ステージ上とは手の動きが逆になる。。。
かといって歌いながら手の動きをいつもと逆にするのも違和感。。。
10年前の記憶がないんだけど、こんなに難しかったのかなぁ…
前回はたしか*5スタンド1階の、どちらかというとステージサイドに近い席だったから、
やっぱタイムラグも少なかったのかなぁ

そしてさっき名プロデューサーにディレクションしてもらったウェーブをやるなど
2階スタンド3塁側、届くころにはだいぶぐだってたけど、精一杯やりました


MC
岡野「25年前、吹田っていうところのfree birdっていうスタジオで最初に演奏して、
6畳くらいかなぁ、ほんと狭いところなんじゃけど、そのときはみんなで音を出すのがただただ楽しかった」

(…個人的理由により、ひと言めのおかげでこのあとの記憶がありません)(ここで吹田って出てくると思わんじゃん)


24.VS
この曲のイントロのピアノ、これはもうみなちんの音じゃないとだめなやつかも
メインステージで歌いはじめたけど、ギターソロを弾きながらついに花道を走るはるいちくん、そして昭仁くん、
大サビ頭には間に合わず。笑
なんとかたどり着いたセンステで大サビ、
そして最後の英語詞のところでドバァっと金吹雪!!!
もうとにかくすさまじい量、、、密度の問題なのかな?テレビでもここまで飛ばすことないのでは…
っていうくらいの、えげつない量だった。

この曲のときに思ったこと…以下、個人的な話です。
以前にも書いたけど、発表時点からドーム公演に対しては好意的になれない気持ちがあって、
それをどうしても、どうしても捨てきれないままでこの日を迎えてて。
10年前にどうも全力でたのしみきれなかったという事実にも、
そしてそれが一因となってドーム公演を好意的に捉えられないこと自体にも、
どこか後ろめたさがあって。

でも今回、「VS」の大サビ〜アウトロを聴いているときに思えたんだ、
いまこの瞬間、間違いなく10年前よりもたのしめているし、
たとえば10年前にここに来たときの自分と戦ったとして、そこについては打ち勝っているな、と。
ほら、セットリストだけ見たら正直10年前のほうがすきな曲、思い入れのある曲は多いんだ。でもそうじゃないんだな、と


* * * * * * *


アンコール
Tシャツ、岡野くんがロゴTで新藤くんがポルノTのような気がしなくもない(…)(組み合わせが逆だったかもしれない)


EN1.オー!リバル
イントロ前に新藤くんの顔芸あり
「(指を組んで祈るように)ディーンの魂が降りてきますように」
メインステージでたしかイントロから頭サビまで弾いたところで、
上手新藤、下手岡野に分かれて花道ダッシュからのトロッコ乗車〜〜!
ロッコ側面には装飾あり、長辺(幅?)にはダイキャスツアーでステージセットにいたサイ、短辺(奥行き?)には今回のロゴ
途中からトロッコの上でバズーカを撃ちはじめる岡野くん(サインボールを撃ってたそうです)
まったく、歌えて、ない/(^o^)\
いやまじで全体の半分も歌えてなかったのでは…
「あっそれ2番の歌詞!次でこっちへいったら戻れる!」って2〜3回突っ込んだ記憶がある(…)

だいたいバックネット裏ぐらいで曲が終わり、メインステージまでの残り半分は…


EN2.Before Century
きたーー!!!
下手側だったので、はるいちくんがスタンドやらアリーナやらをよぉく見ながら拳を上げている姿を、こちらも目に焼きつけるなど

そしてメインステージへ
Century Lovers
この曲でのことだったかなぁ
岡野「愛してるぜファン!」
って、メインステージの真ん中、花道前くらいで言ってて。
岡野くんがライブでわれわれのことを「ファン」って言うのって珍しい気がした。
いつも「お前ら」とか「あんたら」とか「みなさん」とか「みんな」とかじゃないかなぁ


メンバー紹介
新藤
「ポルノってもともと文化祭のためにはじめたバンドで。
まぁちょっとずつ人数は減ったけど、そこからずーっと地続きでここまできてて。
みんなもそうじゃと思うけど、なんかそのときの気持ち、初恋の人との思い出は汚したくないじゃん。
その少年のころの気持ちを穢したくなくて。
だからたのしいからやる、やめたくなったらやめるっていう気持ちでやってきて、
その結果、ここまで楽しいままでやれてる
(っていうのはなんちゃら)(ありがたい的な)

これさぁ、ライブ終わってから読み直してて気づいたんだけど。
『自宅にて』P.202の1行目を読んでびっくりした。

ポルノグラフィティはたくさんの人がかかわってるという点で大きなプロジェクトになったけど、どこまで行っても「それぞれが好きでやってる」という基本はあるし、それである以上続けるも続けないも自由であるべきだから。

すごい、すごいよね。
これ2004年の6月には、もうこうして言葉にしてたんだよね。
そしてそれを2019年の9月に、改めて、おそらくそのときと同じ純度で、東京ドームで口にできるんだもん。
なんというか…尊敬、するよね。


そしてそれと同時に、かれがここまで穢さないようにだいじにしてきた「ポルノグラフィティ」を、
ファンとして、それをだいじに思う人間の1人として、
そんな存在に失礼のないようにいたいし、そうやって清潔に向き合っていたいと思った。
具体的には…以前に書いてたことと近いので引用しますね。

yellowsky.hatenablog.jp

過剰に褒めるばかりになることをなによりも恐れている
だってそうするとなんだか正当に評価することができなくなりそうで、
"いま"についての正当な評価なしで、ただ昔からすきだからって、それだけですきでいるのはなんだかいやで、
これなんでだろうって、それはやっぱりかれらに失礼だとおもうからで、
"いま"を更新しつづける"現役バンド"でいようとしている(ことを常常口にする)かれらに対して
だから"いま"思ったことをなるべくそのまま書いていきたい、プラスの感情を抱いたときもその逆もどちらも

だからさっきの本間さんの質問に対して、半分しか手を挙げなかった自分を振り返って、
なんというか…「そうしてよかったな」とは違うんだけれど、正直な、嘘のない反応ができてたんだな…と。
(あっ半分なのは忖度です)(中途半端に大人なので)
(とはいえ挙げきることはできないという中途半端さ)(まぁそれも含めていまのわたしの本音なので)
ポルノのライブが、そうやって自分のまったくの本音を出せる場であることがうれしくもあって。


あと、『自宅にて』P.203には、はっきりとこうも書いてるんだけど。

自分の理想というのは日々変化してるとは言え、いつまでも初期衝動が関係している。
(中略)
とても幼稚な出発点かもしれないが、僕は間違いなくバンドをやりたくて音楽を始めた。音楽イコール、バンドだったわけだ。

かれの「バンド」へのこだわりも、今に至るまでの初期衝動、つまり「初恋の人への想い」を抱いた相手がバンドだったがゆえのもので。
だからこそ「バンド」という形にこだわるのかなぁと。改めて気づかされてる。


岡野
「これからもよろしく!」
(…記憶力なくてほんまにごめん)(でもはっきりとこういったことを言ってくれてうれしかったの)


EN3.ライラ
曲はじまっていきなりむせた記憶…
UNFADED初日でも思ったけど、やっばりこの曲の、主に曲頭のテンポはわたしには難しい…
後半はなだれ込む感じで、なんというかアホになれるんだけど。(そしてそれはすごくたのしい!)
まぁさっきのラララじゃないけど、やっぱりドームならではの難しさもあるんだろうし。


新藤語り(ざっくり)
「デビューでバーンといって、浮かれてたときもありました、うまくいかないときもありました。
でもこの景色を見たら、それは全部正解だったということにしていいですか?
そんな20年を、みなさんが正解にしてくれるんですか?」

…ここでもってくるんだね、この言い回し。
これってサーベスのサビじゃん。。。まぁ泣くよね。。。

ソロ回し
この日はサポートミュージシャンズ、思い思いにソロ弾いてたと思うんだけど…最後に本間さんが!!満面の笑みで!!
「カルマの坂」(イントロ)…!本間祭やんかァァァ


なお生声は、忘れた、、


* * * * * * *


この日の感想は…ただただとにかく「Theme of "74ers"」のことで頭がいっぱいで…
必死で送ったアンケートにも、それしか書けなかった
だってさ、まさかさ、ライブで聴けると思わんやん。。。
あとめっちゃ泣いた、わかってたけどめっちゃ泣いた

だからまぁその、全体が見える席だったのに、照明とか演出とかの記憶が薄いね、、、
音もかなりよかったのになぁ。そう音、ドームの2階なのに全然まったく不満がない!(10年前はドームの音の悪さを実感した記憶がある)(当時はスタンド1階1塁側だったけど)
技術の進歩と、たゆまぬ努力の成果なんだろうなぁ…

というわけで初日はこんなもんで。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

*1:だってほら、こんなに遠くで見られるのは会場がドームだからこそじゃない?←こう言うと負け惜しみっぽく聞こえるけど、まったくそういう意図はなく、言葉のとおりの意味で聞いてほしい

*2:2日目に気づいた、せり上がってたんだね

*3:だから地の文でも()つけて書く

*4:ほとんど見られてないけど

*5:だいぶ曖昧…

<2019年9月の読書記録>

夢眠書店の蔵書、喫茶にて明太子ごはん(卵黄のせ)、そしてりんごジュースとともに読了。(こう書くと、なんかすごいことしてきたんだな…)

Twitterをするなかでいつからか目にするようになった(そしていつからかフォローもしてる)、
ナタリーというメディアをわたしは信頼してて。
この本を読んでつくづく感じた、「事実だけを淡々と伝える」「ソースを取る」という姿勢、
だからナタリーさんなんだよなぁと。
まさに玉石混交であるWebの世界で、メディアを名乗るだけの矜持を感じたし、
それと同時に「ファンなら間違ったことは書きたくない」っていう気持ちに、
いろんなミュージシャンたちのいちファンとして、共感もしてる。

そしてそのナタリー本を夢眠書店で読めるだなんて、なんというかすごいことだよなぁ。
(そういえば、1年前に引退の報に接したのもナタリーのTwitterだった気がする…)(いや第一報はねむさんのTwitterだったか…?曖昧)


自宅にて

自宅にて

何回目かの再読。
先月ぐらいから、今月上旬にあったポルノグラフィティ東京ドーム公演の前に、この本を読むかどうか迷ってて。
結局今回は読むのやめた…つもりだったんだけど、
いざ公演前日、家を出るときになぜかひっ掴んで出てしまって、そこからの道中で読みはじめた。
その結果、いま書いてるドーム公演の感想文は、この本の影響を大きく受けたものになりそうだなぁ、といったところ。
読み終わったのはドーム公演後だけれど、それも含めて、このタイミングで読んでよかったのかも。


* * * * * * *


まさに天国と地獄といった様相の1ヶ月。
前半は余裕の長期休暇(いうて有給なくて6日間)(…)
とはいえ翌月に有給増えるのを待つという選択肢は皆無、なぜならたっぷり5日間トーキョーへ。
上記のとおり、愛してやまないポルノグラフィティのデビュー20周年イヤー(ややこしい)のファイナル、
東京ドームで、池袋パルコで、盛大にお祝いしてきました。
その途中では、夢の夢眠書店にもお邪魔して。
たっぷりとはいうものの、たくさん諦めもしたので、やはりすごいところだよなぁトーキョー。

そっから復帰してからはもう嵐も荒らし、大嵐。。。(現在進行形)
きっとこの会社にいる限り、こうやってわたしは定期的に荒らして、そして荒らされていくんだろうな…と痛感した次第。はぁ。

<2019年8月の読書記録>

まぁこの歳で読んでどーすんのってツッコミは入れつつも。読みたかったんだもん。
稼ぐ、逃げる、そして笑う、この3つの手段を携えて生きていこうと思った。
(いまここに、こう書いたことを忘れずに>自分)


しずく (光文社文庫)

しずく (光文社文庫)

(読んだのはハードカバーだったけど、見つからなかった)
短編集。
どの短編も短い1文ではじまっていて(最初に収録されている「ランドセル」だけはイレギュラーだけど、本文1文目はそう)、
それらすべてに毎回はっとさせられるなど。
わたしの読みかたの問題ではあるんだけど*1
同じテーマの作品が続いていたように感じて、ちょっと食傷ぎみではある。
とはいえ、そのテーマはいまのわたしにとって身近なもので、背中を押されるようでもあり、考えさせられるようでもあり。


papyrus (パピルス) 2010年 06月号 [雑誌]

papyrus (パピルス) 2010年 06月号 [雑誌]

ポルノファンにはおなじみの"寿命"特集のみ読了。
新藤の年表の42歳のところにふふってなるなど。主題歌ねぇ。笑


* * * * * * *


翌月頭のセレブレーションに向けて、自分比でかなりおとなしくしていた1ヶ月。
島を出てすらないのでは…?と思ったけれど、そんなことはなかった(8/31〜9/1で出てた)
その割には読書含め、あんまり進んでないよなぁ…と。まぁなにごとも気の持ちようってことですね。。。

*1:途中から一気に読んだ