<2019年1月の読書記録>

まろやかな狂気2 夢眠ねむ遺言集

まろやかな狂気2 夢眠ねむ遺言集


この内容の本を、こうして出してくれるからねむさんがすきなんだなぁって。
だからファンになったんだなぁって。何度目かの再確認。

yellowsky.hatenablog.jp


「人は"影響のコラージュ"で作られていると思う」って以前ねむさんは言ってた(らしい*1)けど、
わたしは少なからずねむさんにも影響を受けていて。
言いかえると、ねむさんの世界は、わたしというコラージュの構成要素のひとつで。

これからもこうして立ち戻れるところを、引退する前にしっかりつくってくれる、
そういうところがすごくすきだし、信用できる。
(しかも、わたしがこの本を手放さない限りはいつでも帰れるし、
そもそもこうして一度読めたことで、わたしのなかにその場所が出来たとすらおもう)
そしてこの本には、そうなりうるだけの濃い内容が詰まってると思う。
「だからねむさんのファンなんだよなぁ」って思う箇所がいくつもあった。

さらにはアイドルの卒業や、でんぱ組.incに関するいろんな、いろんなことがちゃんと説明されてて。
言葉にしてくれて、本になって読めるって本当にありがたいこと。
現場とかラジオとかWEBじゃなくて、本。
たとえばわたしのような面倒くさいタイプのファン*2でも、こうやって受け取ることができるんだ。

これからもだいじにします。
この本をつくってくれて、ありがとう。
めちゃめちゃしあわせなファンだなぁと思ってます。


* * * * * * *


うーん。
ほかにも読んでる本はあるんだけど、読了したのはこの1冊だなぁ。
月初に風邪を引いたのち、ねむさんの卒業、そして中澤さんの引退に染まった1ヶ月でした。
実感として少しずつ薄まってはいるけれど、きっとこれからも折に触れ思い出すんだろうなぁ。

中澤さんについては、本人への手紙とは別に、ここ含めてちゃんと書いておきたいと思ってるんだけど、
書いても書いてもなにかが納得いかなくて、何回もボツにしてる。
iPhoneのメモに下書きばっかりが増えてく。笑


そんななかで、いまここに書けるかなぁと思うことでいうと。
それこそ、ねむさんにも中澤さんにも共通する話なんだけど、
以前からなんとなくの"予告"をしてくれてて、
こちらに意識的に、そして無意識に"準備"させてくれてたんだなぁと。*3
そしてそれはファンとして本当にしあわせだよなぁと。

もちろん、本人の意思や意図だけではなく、さまざまな条件が重なってできた、
いまのこの状況のなかでこそ叶ったことなんだろうけれど。
それも含めて、ほんとうに恵まれたファンだよなぁとおもう。
ありがたい限りです。ありがとう。

おかげさまで悔いはないです。ファンとしてやりきったと思えています。
もちろん、かなしいさみしい、リーグ優勝したかった、は別の話だけど。それはそれとして。

*1:直接聞いたわけじゃなくて、botで目にしただけ…だったはず

*2:端的にいうと、2017年の幕新アリーナツアー以降、でんぱの新曲は聞いてないです

*3:ねむさんはちょっと前からいくつかの匂わせもあったし、卒業発表から卒業まで時間をくれた。中澤さんは「40歳となるシーズンを節目に」って、以前から何度か口にしてくれていた

<2018年12月の読書記録>

き、記録なので…一応…置いときます……


* * * * * * *


著者初読。1時間ほどでさらっと読めました。
この歳の女となると、具体的で曖昧な不安を抱えることもあるけれど、
それはきっとこれからも、中身を変えながらずっとあって。
それでもこうしてなんとかかんとか、生きていくんだろうなぁ、と。
その都度考えて、感じて、自分のなかで答えを出して、進んでいくしかないんだろうなぁ、
それに迷ったときに、そういう話ができるひとのことはだいじにしたいなぁ、と。

そしてそれならなるべく、可能な限りはたのしくいたいし、すきなことをやりたいよなぁ、と。

あとはタイトル、「キレイ」じゃなくて「きれい」なのと、
「しわ」じゃなくて「シワ」なのがとてもしっくりきた。わかる。
わたしも目尻のシワには憧れるなぁ。でも、しょっちゅう目を見開くのはやめたほうがいいのか。まぁ知らんけど。


世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

(装丁がこれじゃないんだけど、とりあえず、、、)
先月、(上)を読んでた続き。
10年ぶりくらいの再読だったんだけど、実は結末(最終章というべきか)は覚えてなくて。。。
読み終わったときに「村上作品ではこれがいちぼんすきだな」と思った、ってことだけ覚えてたんだけど。
今回読んでみて、なるほどなと思った。たしかに。これはすきだわ。
その理由としては、先月書いたとおり
ポルノグラフィティの楽曲の)晴一詞の要素を何度も感じたっていうのは大きいんだけど。
心。ハート。自己。アイデンティティ
それでいうと、わたしのなかのひとつの指針になっているのかもしれない、と思ったのが、
「影」の言葉。弱いものの立場で考えること。
あーっこれは来年の目標かな…来年っていうか、今後の目標。想像すること。


* * * * * * *


というわけで今更ながらに。
2018年は25冊、か。多いのか少ないのかはよくわからん。前年より減ったことは間違いないけど。。。
今年はサリンジャーという作家との出会いが大きかったかなぁ。うん。
わたしの2018年にとっては欠かせない作品だったと思う。
そしてきっとこれから、読み返すことがあるんだろうなと思う。マイルストーンのような。

今年もぼちぼち読んでいきます。数はともかくとして、読みつづけたい。
まぁたぶん、読まずにいられないんだろうけど。

好きな子の話だけしてたいね

<2018年の10曲>
はい、また今年も10曲はないけどw 書きますね。


ポルノグラフィティ「クリスマスのHide&Seek」

2018年の2月には、自分のポルノグラフィティのファン歴のなかでの初体験がいくつもあったんだけど、
そのなかのひとつが、この曲にまつわるもので。
素直に曲としてすきな曲でもあるので、こうして挙げたいです。


パスピエ「恐るべき真実」

恐るべき真実

恐るべき真実

5月のツアーにて、地元に来てくれたので覗いてみるつもりが、
1曲目の「スーパーカー」のイントロでがつんと思い知らされた。
わたしはこのバンドの歴史を目撃してしまった、と。
前のツアー(メンバー脱退前のツアー)、本編最後の曲が、前のアルバム収録のこの曲で。
もっとも、このセットリストにどこまでの意図があったのか、
情報を取りにいけたわけではなくて、早い話が想像なんだけど。。。
まぁそういうふうにして、今年は自分のなかでこのバンドの存在が大きくなった年でもあって。
そんななか、今年出た新譜のなかでいちばんだいじな曲がこの曲。
「♪ひとつになれやしない それぞれがあるから だからこそ分かち合い 愛し合える」
これを掲げて生きたいと今年何度も思ったし、そう思うことで励まされてきた。


ポルノグラフィティ「ブレス」

ブレス

ブレス

たぶん、いちばん今年を支えてくれた曲。
最初にラジオ(カフェイン11)で聴いたときには、
まぁなんというか、肩肘張ってるなぁというのか率直な感想だったんだけど。
(だって歌い出しが「♪ポジティブな言葉で溢れているヒットチャート 頼んでもないのにやたら背中を押す」)
映画館で十数年ぶりにポケモン映画を観て、そのエンディングでわんわん泣いたのも、
まぁ今となっては貴重な思い出…いや恥ずかしかったけど……
でもあのタイミングで、その経験が必要だったんだなぁとは思う。


グッドラックヘイワ「風見鶏」

風見鶏

風見鶏

今年のはじめて枠とでもいうべきか。
この曲はとにかく朝のイメージ。朝の光。
この曲自体は、昨年の細野さんライブで聴いたことがあって。そのときはその明るさに、ただただ圧倒されてて。
ワンマンで近くに(しかも会場がだいすきなカフェ!)来てくれたので、行ってきました。
幸運にも大地くんの目の前(遮るものなし)という席で観られまして。
ドラムという楽器をこんなに近くで見たこと自体がはじめてだったけど、ものすごい迫力で。
アルバム『Lm』の曲を中心に聴けたなかで、いちばん印象的だったのがこれかなぁ。
ほかの曲もそれぞれ「昼」とか「夜」とか、時間帯のイメージが浮かんだんだよなぁ。不思議。
次に来てくれたときも行くって決めてる。


椎名林檎「月に負け犬」

椎名林檎-月に負け犬

新しい意味が加わったというよりは、その色が、幅が増したというか。
この事変のライブ映像、これまでも観てたけど、今年は何回も繰り返して観てた。


Perfume「575」

575

575

  • Perfume
  • エレクトロニック
  • ¥250

ゆかちゃんの小さくお手振り、あ〜ちゃんとは(口パクで)一緒に歌い、
そして…ゆかちゃんの…ダブルピース……(遺言)


Perfume「Let Me Know」

Let Me Know

Let Me Know

  • Perfume
  • エレクトロニック
  • ¥250

2018年の8月は、なんというかオフライン*1で、一気にいろいろあって。
正直パンク気味だったんだけど、その1ヶ月のテーマソングとして。
「♪君がこの先もずっと君なら 僕はいつまでも待つよ ねぇ教えて」


ポルノグラフィティ愛が呼ぶほうへ

これはね…外せなかった。
ずっとすきだったけど、今年新たな意味が加わった曲。
ほら、しまなみロマポルで岡野が言ってた「みなさんに育ててもらった曲」って、その言葉に頷いているところ。
「♪永遠で 一瞬で  君にとってのすべてだ」


原田知世「銀河絵日記」

銀河絵日記

銀河絵日記

直近でいちばん聴いてる曲。
歌詞も曲もいまのわたしにどんぴしゃり。
まだまだ聴きこみたいし、これからのテーマソングのようにしたいくらい。
高橋久美子さん(ex.チャットモンチー)の詞がね、もう一言一句、端から端までぜんぶすきだし、
このサウンドがねぇ…ほんとに、わたしにはだいすきな(そして今年もお世話になった)バンド、pupaを彷彿とさせる。
毎年言ってるけど、またpupaやってくれないかなぁ…聴きたいなぁ……

ちなみにアルバム初回盤に収録されている(iTunesでアルバム全体を買うとついてくるボーナストラックにもなっている)、
piano versionがこれまたよき。視聴して、このために初回盤買いました。


* * * * * * *


これってここに書いた話だったのかなぁ。
以前、「音楽に個人的な感情を乗せたことはない」みたいなことを言った気がするけど、それは間違ってた。
今年こうして選んだ曲たちは、なんというか…わたしのアイデンティティのようなものを、呼び起こしてくれて。
それはまったくもって、わたしの個人的な感情に直接訴えかけてくるもので。

なんというか、過渡期、なんでしょうね。たぶん。
どうなっていくのか、まぁなるようにしかならんし、なんとかなるもんよ。
そう言い聞かせて、また1年生きていきます。

今年もお世話になりました。来年もまたよろしくお願いいたします。
どうか、あなたのわたしの新しい年が輝かしきものになりますように。

*1:もしやもう死語では

ポルノグラフィティ "しまなみロマンスポルノ'18〜Deep Breath〜

…前回のライブの感想文を、なんとか形にしたい、16thツアー初日。

今回の前置きから。
まぁ当たり前の話なんですが、あくまでも、わたしの立場からおもったことを書いています。
なにが言いたいって、先に自分の立場を明記しておきたくって。
初日は無事に(そしておかげさまですこぶるたのしく)参戦して、
2日目は、現地でメンバーの口から中止の報を聞いた*1、そんな立場です。

なぜこんなことを書くかって、今回はことさらに、いろんな立場の人がいたと思うから。
そしてその立場によって、このライブに対して真逆の感想を抱きうると思うから。
だから、先にはっきりと明記しておきたくって。

というわけで。いつものようにまぁまぁ長いです。


* * * * * * *


まずは2018.9.8、初日の話。

今回は、おともだちのおかげでアリーナE-1ブロック一桁列より。
現地に着いてみてびっくり、いわゆる実質最前ってやつでした。。。非常にありがたいことです。。。

入場してからお手洗いに並んでて、開演ギリギリに着席したがゆえに、開演前の客いじりはちょびっとしか見られず。。。
客入れBGMは広島のアーティストの曲しばりだった!
みんなでYMCA踊ったよ〜
あとPerfumeポリリズムも流してた。踊ったね(ただしポリループを除く)
あ〜ちゃんこれ聞いたら喜ぶんだろうなぁと、勝手に想像しながら)


開催宣言(VTR)は山本浩二さん
「"しまなみロマンスポルノ'18〜Deep Breath〜"の開催を宣言いたします!」
花火どどーん、というよりはパパーン、空砲みたいな印象…ここで既にあいまいですね


1.キング&クイーン
あー!!!
前回のツアー、"BUTTERFLY EFFECT"のセットリスト、その本編最後の曲。ここからはじめるんだ…!
照明がオレンジと赤と黄色!少なくとも出だしはそうだったと思う
この時点でもうね、新藤さんがちょうちょうたのしそうなの!!!それがちょうちょううれしい!!!
曲終わりのサイドスクリーンには、突然ジャケ写が現れる、その上には白抜きで「45th」の文字
そしてカレンダーみたいにパタパタとめくれていくジャケ写、次に止まったのは


2.ワン・ウーマン・ショー〜甘い幻〜
!!!
がらっと雰囲気変えてきたね…!歌いだしで一気に色が、空気が変わった。
以前に岡野が「非常に力量の問われる曲」*2って言ってたけど、
以前に聴いたとき(2015年12月のダイキャス追加公演)より、明らかに説得力が増してた。…すごいよなぁ。
そして紫の照明、そのハマりっぷりが記憶に残ってる。


3.瞬く星の下で
この曲もひっさしぶりだねぇ。1999ツアーのアレンジver.以来…?
だからかなぁ、以前よりもなんだか大きく受け取れた気がしてる。
具体的にいうと、「♪白馬には自分が乗るほうがいい」が、なんだかすごく響いたんだなぁ
あと、岡野が「♪大切な君の手を取り〜」で客席をなぞるように指してた…?
(ライブ前半でやってたこの動きは覚えてるんだけど、ここじゃなかったかも)


MC
岡野「昨年2017年からのシングルを、3曲ごとに遡っています。
はじめての試みです」←まぁそうなんだけど、コンセプト的にはロマポル'08と近いなぁと思った
豪雨災害、北海道の地震に対するお見舞いの言葉
岡野「尾道、そしてその向こうにはわしらの故郷、因島があります。
"Deep Breath"じゃけ、このしまなみの空気をいっぱい吸いこんで帰ってくれ!」


4.ワンモアタイム
青から紫に移り変わっていく照明!
ライブ全編を通して、サイドのスクリーンでリアルタイムのオンステージの映像を映してたんだけど、
このあとに続くシングル曲では、そこに曲ごとに異なる映像を、フィルターのように重ねててて。
この曲のそれは幾何学模様だった。…なんかうまいこと言えんな。。。
「♪あなたを守れなければ終わり ならばどうする?」


5.アニマロッサ
アニマロッサ???え??はい???(なんの曲か理解したときの感想)
フィルター映像は漫画風(モノクロ)
曲頭の映像では、漫画の単行本のようにタイトルが出てた
ポルノグラフィティアニマロッサ(5)』」なんで5巻なんやろうね
漫画のコマは、基本的には過去のライブ写真(覚えてるのは08ロマポルと台湾ライブと、やってきた?TARGET?もあったような)で埋まってて、
歌詞がセリフみたいに、音が効果音みたいに(たとえばドラムに合わせて「ドドドドドド」みたいな)(※あくまでもたとえね)乗ってて。
ただしときどき空きコマがあって、そこにリアルタイムのかれらが映る。この説明でわかるんかな。。。

個人的には、この曲の聴きどころはサビのちゅるちゅる(言いかたが雑)だと思ってるんですけど、
それこそ10年ぶり…?とかにライブでうたったかと思ったら、
そこはこっち(客席)が歌うんかーい!w
でも歌声の力強さがすごい、、、すごかった、、、記憶の底のほうにある前回聴いたときの印象とは、ちがう曲みたいだった、、、
映像の最後、映画のエンドロールみたいに
「Vocal 岡野昭仁 Guiter 新藤晴一
次ページ(?)に画面が切り替わって
「Keyborad 宗本康兵」←サポート全員ぶんあり
「♪君をずっと守りたい」


6.ギフト
!!!!
頭のギターで崩れ落ちてたところで、それに乗ってソロ回し…!康兵ちゃん(2回目)のフレーズが素敵だった…
しかし歌いだし…「♪生まれながらのギフトのことを」!!!!!
もうね、涙引っこんだわ


MC
岡野「久しぶりの曲をやります」
サイドスクリーンのジャケットがぱたぱたとめくれていき


7.Winding Road
うた、上手くなったよね、、、(この日何回目かの感想)
ハーモニカもしかり、なんか、わたしのなかでの違和感がなくなってた


8.ROLL
ネオメロールの赤いジャケ写でパタンと止まる、
さてどっちだ…?と思ったら!!!
大サビの照明がピンクだったかな…あれっサビで緑と白だったのはこの曲だった?(…)


9.愛が呼ぶほうへ
曲前の岡野「みなさんに育ててもらった曲です、『愛が呼ぶほうへ』」
…この言葉は、2日目に予定されていた因島高校生とのコラボも、念頭に置いてたのかもしれないなぁ。
「♪降り続く雨」でちょっと笑う岡野


10.Mugen
大 興 奮
1サビで岡野が、こっち(下手)側の花道端っこまで来ててくれたわけなんですが。
花道端っこの手すりを持って客席に身を乗り出してくれると、
身体の角度が、われわれの席に向かってどんぴしゃりだったんです。です!!!
目があった感覚こそなかったけど、もう一緒に拳突き上げてる感覚が!!!は〜〜〜〜たのしい!!しあわせ!!!
曲の途中から雨が増してきて、結構笑った


11.サボテン
アウトロのハミング?スキャット?が美しかった…のってこの曲だっけ?(…)
「♪どこに行くのこんな雨の中」どこにも行きませんて、行けませんて
サイドスクリーンには雨の降る窓から外を見るかのようなフィルター、
歌詞が横長スクリーン(サイドスクリーンとメインステージの間に細いスクリーンがあった)も使って出ていた、凝ってた


MC
岡野「さぁ!カウントダウンもついに1999年まで戻ってきたということで!
わしらのデビュー曲を聴いてください!『アポロ』!」


12.アポロ
「♪ラヴ・E・メール・フロム・因島じゃー!!!!!」これめっちゃよかった!!!
これを聴いたらさ、ほんとに、こころから、心底、因島がすきなんだなぁって実感した、

13.ブレス
前曲終わりのスクリーンには、このシングルのジャケット。
スクリーンの歌詞は青囲み白抜き文字、たぶんアミュフェスとかで歌詞が出てるのと同じ字体だった
曲中にシャボン玉が飛びはじめる
めっちゃ綺麗だったけど、ふと見たらステージ前の地面がえらいことになってた、泡まみれ、、、
スタッフさんありがとうございました、、、

曲が終わってオンステージ全員が一旦捌ける

スクリーンには、岡野がハンドカメラで撮ってしゃべってる映像(「」内の言葉はなんとなくです)
因島大橋(助手席)
「大浜SAを超えて!お!見えてきました因島大橋!(カメラを左に振って)こっちが○○(地名)(忘れた)ですね〜」
因島北ICで降りま〜す」
・青影トンネル(助手席)
「おっバスとすれ違いますね〜これいま考えるとほんま危ないんよ。自転車でよう通ったわ〜
あっ前にちょうど自転車の人おるじゃん!」
・折古の浜
「ここらで車を停めて、ちょっと降りてみたいと思いま〜す」
→車を停めて浜辺に降りる際、ファンの方とすれ違う(ラバップショルダーが映る)
「昔はたしか市営の海水浴場でね。親に連れてきてもろうたら、いっぱい人がいて、都会に来るような気持ちじゃった」
(カメラを自分のほうに向けて)
「以上、9月7日10時半の岡野昭仁がお送りしました。この波の音を聞いてもらってお別れしましょう(的な)」→折古の浜の波の映像へ

メンバーが花見の端っこからトロッコ乗車
上手が岡野で下手は新藤で。
簡単にいうと、同じ高さの、地続きの地面に立ってる新藤の姿を目にして、まぁ崩れ落ちたよね。
ロッコ、近くで見たらだいぶ揺れてた。この揺れのなかでちゃんと弾けててすごいなぁと。
ロッコにセットされたペットボトルはお水(ラベル剥がしてたけどたぶんヴォルヴィック)、あの青い蓋に穴開けてストロー刺してた


14.狼
狼いいいいいいい
曲頭にスモーク、この席からよく見えたのは赤いのだった、メインステージあたりは白かったみたい。
ロッコが途中で止まって歌う弾く
間奏で岡野が踊る、サンバみたいな、手を顔の横でひらひらさせながらボックスステップ、みたいな感じ


15.Century Lovers
センラバ!!!
あぁ聴きたかったーーーーー本編やるのっていつ以来よ!

間奏でBefore Centuryもやる!たのしい!!
岡野「雨で段取り忘れてしもうた!」えっ
メインステージの花道に出てきたのは、広島県ゆるキャラたち
だからかね、練習もなく(岡野「わかっとるね?」)エービバーディセーェイ
その間にトロッコの位置が入れ替わる
「Everybody 広島県民!」「岡山県民!」「愛媛県民!」「そのほかから来た人!」←当事者じゃないけどうれしかった
股間パフォひっっっっさしぶりに見た!1番Aメロ(と2番Aメロ)


16.ミュージック・アワー
引き続き花道にはゆるキャラたち
ネオンみたいな字体で歌詞が横長スクリーンに「Is game over?」とか
映像にウサギちゃんの顔が出てきて、耳をパタパタしてた、ね、、、


MC
岡野「ゆるキャラが捌けますんで。ちょっと待ってね。ゆるキャラじゃけぇ時間かかるんよ」
花道端っこの階段から降りるんだけど、ほんまに大変そうだった、、、ほとんどのキャラか後ろ向いて降りてたんよ。
降りる前にはみんなこっちにめっちゃ手振ってくれた!こっちもぶんぶん振ったよ!!
捌ける途中に岡野「…まだあんなとこにおるんか」笑うわ
岡野「ほんまは全員捌けてからがえぇんじゃけど、さすがに待てん」とMCをはじめる。笑
岡野「故郷、因島にまつわる曲を」


17.Aokage
あーーーーーーこれ、6月にやった因島公録でのアレンジじゃん…
ふたりだけでうたとギター、そして岡野のスナップ。
新藤がカフェイレで話してたけど、このアレンジ、本人もすごく気に入ってたみたいだもんね。
わたしもすごくすきで、正直このためだけでも因島行った甲斐があると思ってるし、
あわよくばまたロマポルでも聴きたいな、もっと大きなところでも聴けたらいいのになと思ってたから、
叶ってうれしかったなぁ。


18.そらいろ
スクリーンにはしまなみの穏やかな風景の写真が次次と。ただ、Cメロからは豪雨被害の写真
被災していない人間の、まったくの個人的な感想です。
正直、ちょっと辛かった。わたしが言うのはどうかとも思うんだけど、、、
このライブは、ただただたのしいことばっかり見せて、そういうものを忘れさせてくれる場であってほしかった、なぁと。あくまでも個人の感想です。


19.ハネウマライダー
突然のチーフパーサー・はっさくメガネ氏による、ジェットバルーン使用法説明映像
ポルノ航空908便(だっけ?)として発射させよう的な話だったと思う
わたしも膨らませるつもりだったんだけど、見事に買い忘れてて/(^o^)\
でも膨らませる時間が結構短かった気がする。近くの男性の方は間に合ってなかった。

メンバーふたりは、この映像の間にTシャツに着替えて登場。
岡野ロゴTに新藤ポルノT。
曲中についてはこれしか記憶がないんだけど、へいゆーがwww岡野のカメラ指差し連発www 爆笑してましたね
大サビ2回目あり!頭ちょっと走ってたかなぁ。速くしてたのかな?


MC
岡野「わしらの故郷は因島なんじゃけど、バンドとしてインディーズで頑張ってた、もうひとつの故郷は大阪。
城天っていうところでたくさんライブをしたんだけど、
そこでね、ステージとかなくて、ビール箱に乗ってやってたんじゃけど。
そのときの感じを、この会場の真ん中で味わいたいと思います!」

ステージから降りて客席間の通路を歩いて、センターステージ(…土台とビール箱3段積み)に向かう
岡野「誰が思ったよりちっちゃいっじゃ!180cmくらいあったら顔くらい出せるけど、170弱しかないんじゃ!手だけ出しとくわ!」笑うわ
着いて
新藤「これ当時はこんな立派じゃなかったけどね。笑
わしらの乗ってたのよりえらい立派じゃ」
岡野「さすがにビール箱だけじゃと埋もれてしまうけぇねぇ」
(どっち?)「スタッフが工夫してくれたんよ」
岡野「あなたギターは?」
新藤「ギターがない!」笑うわ
急いでスタッフさんが持ってこられる


20.アゲハ蝶
…こういうMCだったから、インディーズのころから歌ってる曲かなと思った。笑
でもこの場所、客席の真ん中で歌うのはこの曲だよな、と納得してるところではある。

あと、間奏のラララ以外も客席に歌わせてくれた。びっくりした。
客席「♪あなたに逢えた〜」
岡野「♪夢で逢える〜」
客席「♪愛されたいと〜」
岡野「♪世の果てでは〜」
まったくの推測だけれど、これは昨年のフェス出演の経験から取り入れたのかなぁ。

あと、開演前からずっとドローン1台がステージ裏上空を飛んでたんだけど、
このラララのところかな、わたしが見たのは1回だけ、スクリーンにドローンで撮ったと思われる客席の映像が流れた。
ライブ中でドローンからの映像が使われたのは、たぶんここだけだったと思う。
結構画質も厳しかったからなぁ。(ステージを映す映像の画質がめちゃよかったからってのもある)
岡野「わしはこの光景を一生忘れんぞ!」「あんたらも忘れるな!」この言葉にちょっと泣いた


メンバー紹介
(ビール箱の上からお届けしてくれました)
サポートミュージシャンズも、ナンチャン以外ひと言あり
たすく「(地元なので)ここでライブができてうれしいです」
康兵「嘘っぽく聞こえるんですけど、最初の曲で泣いてました」
高間さん「これからもよろしくお願いします!」これからも!こちらこそ!
真助「ありがとうございました」(´;ω;`)
岡野がそれぞれを呼ぶたび、オフマイク?で新藤のガヤが入る
\こーへー!/\たかまーっく/(最初は元気なお客さんが言ってるのかと思った)

新藤「ここに来てくれたみなさんと、曲を愛してくれたファンの方の支えがないとやっていけません」
岡野「新藤も言うた通り、これまでいろんな人に支えてもらって、Tamaにも支えてもらってね、因島から出たときにはTamaも一緒やったんよ。
優秀なスタッフと、素晴らしいミュージシャンと、そしてここに来てくれたみなさん、その支えがあって」


21.ジレンマ
岡野「ラスト1曲を」えっっっまじか
岡野「この曲はこうやってビール箱の上でも歌っとったね」
新藤「歌っとった歌っとった!」
映像がレインボー!!!ですよねぇぇぇ!!!
ソロ回し
高間さんのベースソロ好きかも/// 上手く言えないけど、なんというか水色のベース
たすく先生、はっさくのかぶりものww 今井さんにめちゃ似てるwww

最後になんと!ふたりとも左右の花道の端っこまで来てくれて。しかも全力ダッシュで。
(どうやら挨拶に行く前にステージで話し合ってたそうで、時間がなくてダッシュだったらしい)
はるいちさんのギターを持たない全力ダッシュって、はじめて目にしたかもしれない…!
そして花道の端っこで、客席のほうに身を乗り出して「ありがとう」って、こちら(客席)に向かって叫んでくれたんだ…
本当にうれしかった…生声で「ありがとう」って叫んでくれたのがはっきり聴こえたよ。
もちろん全力で返しました。こちらこそ、ありがとう。

真ん中に戻って生声
新藤「風邪引かんようにねー!」あなたもねー!
岡野「アイラブしまなみ!アイラブ広島!アイラブみなさーん!」ありがとう


* * * * * * *


どこだっけ。でも覚えてるMCがあって。
新藤「故郷を捨ててきた、ぐらいの気持ちじゃったけど、
こうして帰ってくると、故郷ってのはたまらないね」

サポートのセッティング、上手から高間さん康兵真助ナンチャンたすくさん、だった
ベースの安定感がすごい、、、
3曲目くらい(「瞬く〜」だったかなぁ)で感じた、ぶいぶい聴こえてくるのにぶれない、すごい、、、


* * * * * * *


そして今回のセットリストについて。
どこかのどなたかと同じことを言ってるかもしれませんが、自分の言葉で書きます。

今回のセットリスト、いわゆるシングル曲が半分以上を占めていたのは、
故郷に錦を飾るためだったんだと思う。
ライブがあればどこまでも来るようなファン*3のためのライブじゃなくて、
地元の、広島の、しまなみの、因島のみなさんに向けたライブ。
因島を出て、大阪でそして東京で成したのはこれなんだと報告するような、ほら、まさに凱旋ライブ。

ここからはまったくの邪推ですが。
この日は開演が押して、3時間を予定していたライブが2時間半になってしまって。
(おそらくあの会場では17時までしか音が出せなかったんだろうし、
終演後にお客さんを帰す時間を考えたら、これ以上後ろ倒しにはできなかったんだろうと思う)
だから、きっとセットリストをその場で削ったんだろうなと推測してる。

自席からね、ステージ袖のテントがすぐ目の前だったんですね。
開演時刻を過ぎてもはっさくメガネ氏の客いじりが続いてるなかで、
めっちゃバタバタしてるんだろうなって様子が、足元から伺えてね。
きっとその場でいろいろ段取りを変更してたんだろうな、と想像してる。知らんけど。

で、セットリスト後半の曲目。
たとえば…たぶんね、たぶんだけど、「みんなのカープ」はセットリストに入ってたと思うんだ。
だって、コラボジェット風船まで作って臨んだ故郷・広島の野外ライブ、ここでやらないわけがないでしょう、と思ってる。
そして個人的にやってほしいと思ってたし、今回はやるだろうと思ってた曲(「プッシュプレイ」「Jazz up」「デッサン#2〜春光〜」など)も、
もしかしたらそれに該当してたのかもしれないな、と。

つまり、その場の判断で、これらの曲をセットリストから削ったんじゃないかなと思ってる。
まったくの推測でしかないけど。

で、セットリストを削るに際して、なぜそれらの曲が削られたと思うかというと、だってシングル曲じゃないから。
地元の、広島、しまなみ、そして因島から来られたお客さんが、"知らない(可能性が高い)曲"だから。

だから、たしかに、個人的な希望からいえば、わたしの聴きたいセットリストではなかった。
でも、今回はこれでよかったんだ。これがよかった。かれらの希望が叶ったから。
この場所まで追いかけてきたファンは、その瞬間に、かれらがこのライブを成したところに立ち会えたことがしあわせなんです。

ここまでが初日の感想。


* * * * * * *


2018.9.9、2日目。
朝からめっちゃ雨、ものすごく降る雨…ってつもりでもなかったんだけど(もはや感覚が麻痺してるのかしらん)
まぁでもそれなりには降ってて、のんびりお茶してから向かった会場。
バスを降りたのは11時半を回ってからで。
そこから写真を撮ったり撮ってもらったり、SIGNALの申し込みをしたりしてたところで、12時。メンバーの声で中止のアナウンス。
…まぁ泣くよね。。。

なんで泣いたかって、もちろん中止になったからなんだけど、
ただ、ただ、かれらがこのライブの"完成形"を見せられなくて、
それに悔しがってかなしがっているのが、そのことがかれらの声から言葉から伝わってきて、
それがただただかなしくて。
かれらの望みが、夢が、叶わなかったことが、そのさまをこうして眼前に突きつけられたことが、とてもかなしかった。

きっとこれまでにも、バンド活動のなかで叶わなかった夢や希望はあったんだろうと思う。
実際に、「いくつかは本当になって いくつかは嘘になってしまった」んだろうと思ってる。
でもこんなにさ、目の前で、同じ場所で、雨という現実を突きつけられて、
その夢が叶わなくなってしまうさまを、こんなに近くで、まざまざと見せられることって、これまでなかったからさ。

もっとも当日、現地では、ここまで言葉にはできなかったけれど。
あとから振り返って、こういうことだったんだなって思ってる。

でもさ、これすらも「次への力にしたい」って言ってるんだよね。
だからわたしもとりあえず、嘘でも前を向けたらなと思う、それがまた本当になる日がくるだろうし。

ひと呼吸置いて、そこからは会いたいひとに会いに行くターン。
おかげさまで、会いたいひとみんなに会えました。
あの場で、あのタイミングで会えたことの価値は測りきれないや。
落ち着かないなかでお時間くださったみなさま、改めて、ありがとうございました。ほんとうにあの場で会えてよかったです。

現地を離脱してからは、尾道の街中を散策してたのしみました。
やっぱり尾道にはもっとゆっくり行きたいな。もう一度と言わずに。

ここまでが2日目の感想。
なお、ここまで言葉にできたのは、NHKの「SONGS」を観てからだったことも添えておく。


* * * * * * *


そしてここからはライブビューイングの話。
ディレイは都合がつかずに行けなかったので、10.20の1回だけです。

しかしですね、恥ずかしい話が、前半はほとんどずっと通して泣いてまして。
もう最初に、中継がはじまる前、エメラルドグリーンのバックにライブのロゴが出てきた時点で泣いてた。話にならんなw
そんで後半のライブパートは、煽られたので全力で暴れてきました。映画館とは。。。
だからまぁ、ほとんど細かいところは覚えてなくて…書けることがあんまりなく。。。

そんななかでもハッとしたのは、
・「邪険にしないで」で邪険にされる康兵ちゃんを観て気づいた、
サポートミュージシャンズの衣装、しまなみ当日と同じものじゃん…!(;;)
・「そらいろ」での岡野のギターがベフニックさんのギターだった!キラリと光るロゴ
・「アゲハ蝶」の間奏で、ライビュが繋がってる地域名をちゃんと挙げてくれる岡野
「(…ここで気づいた)中部のみなさんも!近畿のみなさんも!中国地方のみなさんも!四国のみなさんも!」(;;)
「九州のみなさんも!そして沖縄のみなさんも!!」
・「ハネウマライダー」アゲインに爆笑しましたねw もう無理やった、声出して笑ったわw
カメラマンさんのノリの良さが素敵でした!たのしかったー!
・新藤「(ライビュは)ファンの方の声があったから実現した」そうなのか、そう言ってくれるんだね、ありがとう
・新藤「因島にお越しください」新藤がカメラに向かってそう言うだなんて、結構なニュースだったのはわたしだけでしょうか
・現地で思ったことにも繋がるけど、バンドとして、音の安定感がめっちゃ増してる気がした。素人ながらに。
これからもたのしみにしたいポイントです。


…こんな感じですね!!弱い。笑

これでやっと完結したんだなって。ほっとした気持ちもあり。
しかも、まぁ偉そうな話にはなるけれど、望みうる最善のかたちで、たのしく完結できたんじゃないかなぁと、
あの日を体験したいちファンとして思いました。
なんだか、歴史がつくられる瞬間に立ち会ったというか。大袈裟な表現だけど、そんな気持ち。
だからこそ、堂堂と次に向き合えるし、たのしみにできるような気がしてる。


* * * * * * *


というわけで、その"次"ですよ。今日が。
ツアー初日はいつ以来だろうか…ロイフラ…?えっもうほぼ10年前…?

今回も、襟を正して、いまもてる全力で、真剣勝負してきます。
さぁかかってこいや。

*1:でも本人の言葉はほとんど覚えてない…

*2:「WI?」2015年9月号より

*3:半ば自虐です

<2018年11月の読書記録>

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

何年ぶりだろう、たぶん10年以上前だと思う、再読。
そんなこと言っといて、個人的には村上作品のなかで一番すきな作品…という印象でもある、という。
だからこそ再読しようと思って。
まだ下巻を読んでるところなので、感想は持ち越してもいいですか、いいことにしますね(…)
あっでもひとつ、半ば記録にはなるんだけど、
いま読むと、ポルノグラフィティ 「ハート」と「ヴォイス」の詞を想起させるところがあった。

* * * * * * *

あーーー長崎!からの福岡!11月といえば!
なんかものすごくたのしい遠征だった。
勝ったのはあるけど、そこについてはもうとにかくほっとしたし
(結果的にはその勝ち点3で残留できたんだもん…)、
時間的にはバタバタで、それこそ十数年ぶりの長崎には、ほぼ24時間しかいられなかったし。
それでもなんだかすごくたのしかった印象。たのしかったんだけど。
はじめての土地でいつもの(なかには久しぶりの)仲間と会えて、
一緒に応援できてたのしかったってのはあるんだろうな。
いつもありがとうございます。やっぱりアウェイ遠征ってよいなぁ。

というわけであと1ヶ月(もないけど)、全力で駆け抜ける所存です。
ありがたくも〜来年にかけての〜たのしみも〜あるのでね〜〜〜!

<2018年10月の読書記録>

大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)

大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)

あー。うまく言葉にならない。ならないや。
とにかく、今年夢中になって読んだグラース家の物語たち、読み終わっちゃった…って感想。
必ずまた読む。


まろやかな狂気―夢眠ねむ作品集

まろやかな狂気―夢眠ねむ作品集

夢眠ねむさん、グループ卒業および芸能界引退の報を受けて、再読。
あーーーー、わたしもちゃんと考えて、言葉にしていかないといけないなと、何度目かの気づかされ。
こんなふうにして生きたい、生き抜きたい。
そして、いまのでんぱ組を追いかけなくなってもう1年以上経つけど、
それでもやっぱりねむさんがすきだし、信頼してるんだなぁと。
こうして本として残してくれてほんとうにありがたいや。ありがとう。
年内に発売される(2)もたのしみだ。早く読みたいな。

まずは最後までやりきれますように。そしてその先にどうか光が満ちていますように。
遠くからこっそりと、勝手に祈っています。


きょうのできごと」の続編、になるのかなぁ。
以前書いたとおり、「きょうのできごと」はわたしにとってだいじな本で。

yellowsky.hatenablog.jp

「十年後」が書かれたと知ったときは、うれしい気持ちと同時に、
なんだろう、わたしのなかで前作の存在が大きいがゆえに、そわそわする気持ちもあって。
初出の文芸誌は、手に取るかどうかを迷って、結局読めなくて。今年文庫が出た直後もしかり。
そんななか今月、後述のとおり京都に行ったんだけど、
そのときにはじめて向かったは恵文社一乗寺店
…そこで自然と目に入って、手に取ってた。

そこからはほとんど一気に、いや最後の2章くらいは「あぁ読み終わってしまう〜〜〜」と思いながら読了。
そう、なんというか、期待を裏切られることはなくって、でも予想どおりだけでもなくって。
有り体にいうと、しっくりきた。

前作をはじめて読んだときは14歳で、主人公たちがたぶん22歳ごろのお話だとして、
今作の主人公たちは32歳で。いまのわたしとの年齢差を考えると、そりゃあそうなんだけど、
なんだか身近で、リアリティがあった。そのことに驚きを感じつつ。
そしてさらに自分でもびっくりしたんだけど、読んでいくうちに、
真紀ちゃんに共感しながら読んでた。あと、かわちくんにも。

これからもきっとまた読むんだろうな。たぶん近いうちにまた読むんだろうな、読みたいな、といった気持ち。
きっと人生単位でだいじな本がひとつ増えたんだろうな。


* * * * * * *


ひーーーーもう16日…ですね……。

10月は久しぶりの長期休みがありまして。
岡山でCornelius→地元でロマポルライビュ→滋賀からの京都からの梅田→徳島3Days→広島、という。
わたしにしては近場を巡りました。たのしかったーーー
いろいろあったけど、ここに特筆すべきはやっぱりPerfume徳島2Daysですかね。
同行者のチケット運にあやかれたこともあり、まぁしあわせな時間でした。
ライブの内容も大満足だった〜
アルバム通してはそこまで聴き込んでなかったんだけど、ライブで好きになった曲がいくつもあって。
そしてPerfumeライブでははじめて、ファンサもらったんじゃよ…しあわせか……


(広島は食べ物の写真しかなかった…)
というわけで、ままならないことも多いけど、今月もよく生き抜きました。
また1ヶ月がんばりましょう、といったところ。まぁもう半分終わったけど(…)

2018.6.9 広島FM 9ジラジ公開録音 with ポルノグラフィティ in しまなみ supported by 尾道市文化協会

今更にも!ほどがある!けれども!記録を残して!おきますね!!
行ってきました!
めーーー!っちゃ!たのしかった!!!

先にリンクを貼っておきますね。
広島FM「9ジラジ」の番組ブログほか、各種サイトにもレポートが載っています。

hfm.jp

hfm.jp

tabetainjya.com

www.music-lounge.jp

popscene.jp


というわけで以下、ラジオの文字起こしと現場での自分の記憶(※現場でメモは取ってないです)を、ない交ぜにして書いています。
(余談、今回こうして現場で記憶してのちほど書き起こす→OnAirを聴いて改めて文字起こしする、という経験をしてみて、
自分の記憶がまぁまぁ適当だなぁと痛感した次第…
これまでに書いたライブのMCなんかも、こんなことになってるんだろうか……)

ともかく、高い正確性を備えたものではないことは確かです。あくまでも個人的な記録とさせてください。
そして、言っておきますね、長いです。


* * * * * * *


今回は抽選で当選したかたをご招待という方式だったんだけど、
広島FMで受付していた一般枠が450人だったようで、わたしは400番台でした。
整理番号順に入場してからは自由席(エリア指定)で、入った時点で前半分の席はほぼ埋まっていたので、
潔く後ろのほう、PA席近くで席を確保。
(あとで写真を見たら、真ん中のほうにいくつか空席を見つけて、後悔がないこともない)
音は綺麗に聴こえたし、上手下手でいうとど真ん中だったので、ある程度満足はしているよ。

ちなみに、客席に入るのが遅かったのと、席を確保してすぐお手洗いに立ってしまい、入場中にやってらした陣太鼓のパフォーマンスはほぼ見られず…。
ロビーではっさくんさんと戯れて(楽しかった!)席に戻ると、
今回の司会、広島FMのDJオオクボックスさんの前説がはじまり。
各種注意事項とともに、NHKのカメラが入っており、客席が映りこむ可能性があるとのアナウンス。
さて、いつどこで流れるのかね…!(ΦωΦ)
(と思っていたけれど、これはたぶん「SONGS」の密着だったんだろうなぁと思っている。
ということはもうお蔵入りなのかなぁ…)

そしてほぼ定時刻
前説してらしたオオクボックスさんが下がって、
番組冒頭のジングル(チャイムのやつ)が流れ、
オオクボックスさん(アナウンス)が書道部員さんの呼びこみ


尾道北高校書道部(8名)による大書パフォーマンス

「アゲハ蝶」にのせて作品(のちにステージ後方に掲示される)を書かれる
途中、Bメロでクラップのパフォーマンスあり!(そのタイミングで書いていない生徒さんによる)
(なお、普段のライブでは2回→3回のクラップを、なし→2回で叩いてらした)
完成後の道具の片付けと、作品の上から半紙みたいな紙で押さえてらした(墨を拭き取ってるのかな…?)
そのときのBGMは「キング&クイーン」、たしか2コーラス目の途中で終わったはず
たぶんこのタイミングだったはず、書道部の生徒さんが一旦捌ける

オオクボックスさんご登場
尾道市因島市のみなさん、そして県外からのかたも」
ここだけでなく、収録の最後まで何回か「因島市」って言ってらしたオオクボックスさん、なぜだか笑顔になったよ
客席みんなでメンバー呼びこみ\ポルノグラフィティ/→メンバー登場→3人で立ったままトーク


○自己紹介、書道部員さんとのトーク
岡野「えーっと、因島、中庄町出身の、岡野昭仁でございます、よろしくお願いします!」
新藤「土生町出身の、新藤晴一です、よろしくお願いします!」
オオクボックス「さぁみんなで『おかえり』って言いますよ、せーのでいきますよ、せーの、」
\\\おかえりー!///
岡野「ただいまでございます!ありがとうございます!」←ここで思った、今日は岡野がだいぶテンション高いぞ(後述)
オオクボックス「今回のこの書を見ていただいてよいでしょうか」
岡野「すごいよね!これね」
オオクボックス「ちょっと本人たち(部員さん)呼んで、おふたりの感想を聞かしてもらってもいいですか?」「呼んじゃいますよ?」
岡野「あっ、呼んじゃうのね?」
オオクボックス「どうぞ!」
部員さん再登場
岡野「(部員さんに向けて)ありがとうございますほんまにねぇ」
「あぁよう汚れて。かわいそうに。ねぇ」←親御さん感がすごい(その1)

オオクボックス「いかがですか?今日の出来栄えは」
部長さん「みんなが思い切って、楽しんで書くことができたので、よかったと思います!」(拍手!)
岡野「そうそうなんか、楽しんでやっとる感じが、上(※たぶん控え室が2階にある)から見ててえぇなぁと思って」
部長さん「ありがとうございます!」
新藤「あのぉーこの会場入ったときにちょうど彼女らがリハーサルやってて。で、片付けのときにみんな、顔にまで墨つけて。
熱心にやってくれて、なんかありがたいなぁと思いましたね」
「今日暑かったけぇ外に墨置いといたら乾くっつって、揉めてたよ」
部長さん、岡野笑う
オオクボックス「めっちゃ見てますやん笑」
岡野「大変じゃろなと思って。英語とか書くのがね」
岡野「これ難しかろう、この"supported by"とか"in"とか、普段英語とかカタカナとか書かんじゃろ?漢字やひらがなばっかりじゃろ?」
部長さん「作品だと書かないですね。やっぱり漢字ですね。
ただ、こういうパフォーマンスだと英語とかカタカナも書きます。文章も書くので」
岡野「なるほどね」

オオクボックス「おふたりと共演できていかがでしたか?」
部長さん「ポルノグラフィティっていうともう、因島の大スターっていう感じなんで、緊張はしたんですけど、楽しかったですやっぱり」
オオクボックス「因島に住んでるんだよね?隣、昭仁さんだよ?」
部長さん「…笑」
岡野「別に、たいしたことなかろう?ねぇ、ほんまに」
部長さん「すごい…」
岡野「なに?笑」
部長さん「まさか会えると思ってなかったので」
岡野「ほんまねぇ。よう頑張ってくれた」←親御さん感がすごい(その2)
岡野「腕も汚れてしもて、お母ちゃんに怒られるでこれ。大丈夫?」

(ここだったかな…?)新藤「今日、(地元の学校は)運動会があるんじゃろ?」

書道部員さんご退場(拍手!)


トーク(1)
3人がスツールみたいな椅子に座る
ここまで、上手から新藤、岡野、オオクボックスさんの順で立ってたんだけど、
そのままの並びで座ればいいのに、なぜかあえて下手に移動して、オオクボックスさんを真ん中にしようとする岡野
途中で気づいて戻る「あっわしこっち(真ん中の椅子)ね!よう考えたらなんで(オオクボックスさんが)真ん中なんよ」

岡野は足を揃えて背筋を伸ばして座る、新藤はガニ股で猫背…w
ここのトークのBGMがね、これなんだっけ…なにかの曲のBacking Trackだと思うの…うーん…「365日」だったかなぁ。。。
岡野のコーラスが入ってる曲で、たぶんイントロ部分をループにしてた
(ちなみにほかのトーク部分でもBGMあったと思うけど、覚えてない…)

因島で過ごした時間
岡野「都会に出て、東京とか大阪に出て、この素晴らしさに気がついたけぇ。
あっ、わしすごいえぇところに住んどって、あそこで育ったからこそ、培われたものがあるなっていうのはね、後から気がつきました」
新藤「そうですね、ほんとまぁ、こう、アホな子だったので。
やっぱりあの、因島が退屈で、きらびやかな東京や大阪に早く出たくてしょうがなかった、そんときはそう思ってたんですけども」
「まぁやっぱりこう、自分のこれまでを振り返るなかで、
まぁ因島で、友だちや、親戚のおっちゃんやおばちゃんや、そのへんにこう、囲まれながら過ごした時間っていうのは自分の根っこにあるんだろうし。
それは大人になってきて、ますます感じているところですね」

・サイン
オオクボックス「ポルノグラフィティのサインが家にあるよってかた、大きな拍手いただいてよろしいでしょうか」
かなりの人数、客席の6〜7割…?が拍手
オンステージ爆笑
岡野「まぁあるじゃろうね笑
だってよう書いとるもんね。だいぶ書いとるで。実家の6畳間がサインで埋まったことがあるけぇ。色紙で」

・2005年の因島凱旋ライブ
オオクボックス「覚えていますか?」
岡野「うん。なんて言いますかね、はじめて、因島に帰ってやらさせてもらったコンサートというかライブだったので、
とにかくプレッシャーはすごく大きかったんですけども、
あとからすごく、観てた子どもたちにも、まぁ高校生中学生の生徒さんたちもすごく喜んでるって話を聞いて。
なんかほんとにやってよかったなっていうのは今、時が経ってまた改めて思いますね」
オオクボックス「行ったっていう人いますか?」ちらほら挙手、オオクボックスさんに指されてたかたは当時小6だったそう

・因高卒業式
新藤「まぁ、その20周年が近いので、よくどんな時間でしたかってインタビューされることがあるんですけれども。
まぁ自分らの時間だけを考えるとなんか早かったとか遅かったとか、イマイチ掴みきれないんですけど、
まぁ『アポロ』がデビューしたときにオギャーて生まれた子らが、あんな立派な、これから成人になっていく、立派な人たちになっているのを見て、
やっぱこの時間っていうのは、ちょっと、自分らのキャリアを振り返っても誇らしいくらいの時間だなぁと。その大きさを見てね、思いましたね」

尾道市長表敬訪問
岡野「まさかそんなことすると思わんけぇ。笑
市長さんに表敬訪問すると、因島で育っとるときには思わんけぇ。なんか面白い体験でしたよ」
「でも市長さんがすごく協力してくださって、楽しみにしてくださってるんで、
ほんとにこの地元の方がその後押ししてくれるんがありがたいなと、改めて思います」
新藤「あの一応、因島市民会館の外壁キレイに塗ってくれって言うたんですけど。『それはまた別の話で』って言われて」
岡野「『椅子はキレイにしたけぇねぇ』って。*1
たしかにワシらがおるころよりは椅子はキレイになっとるけぇね」
オオクボックス「じゃあ来年あたりに外観もキレイになってる可能性が」
新藤「なってるかなぁぁぁ」

・しまなみロマンスポルノ'18
オオクボックス「どんなライブに?」
岡野「そうですねぇ、もちろんライブとしてはみなさんが喜んでくださればいいなと思うけれども、
まぁあのこの、しまなみのこのロケーションのよさ、世界中探しても日本中探してもえーないような、ほんとロケーション、シチュエーションなんで、
まぁその空気がほんとに一番のセット、演出だと思いますので。
それをまぁもちろん、県内にいらっしゃる方も、県外から来られる方も、堪能してほしいなと思いますね」


○しまなみロマンスクイズ
オオクボックスさんよりアナウンス。
尾道因島に関するクイズ
・いずれも三択問題
・メンバーだけでなく客席も参加(正解だと思った選択肢に拍手)、全問正解者にプレゼント
・オオクボックスさんが事前に因島尾道でロケに行った場所に関するクイズ、
そのときどきの写真がプロジェクターに映し出される

Q1.浄土寺の住職さんは(1)〜(3)のどの方?
→A.(3)

3人の候補となる男性が、ハットと黒いマントを巻いて登場
ヒントとしてそれぞれの方に「私が住職です」と言ってもらう(住職さんならいい声をしてらっしゃるだろうから)
シンキングタイム、参拝されるオオクボックスさんの写真を見た岡野「なんなんこれw」「なんか…なんか腹立つ画じゃね…w」

岡野の回答:(3)
「なんじゃろかその、慣れてない感じ、やっぱ声をごまかさにゃいけんって声色を変えた感じ、でバレバレな3番だと思います」
新藤の回答:いない(のちに(1)へ変更)
名刹ですよ、浄土寺言うたら。そこの住職がここに出てくるわけがないからいない」
岡野「いないというパターン」
新藤「まぁーもし出てきていただくなら、1番の方がナチュラルだったかなという気はしました」

正解は3番→岡野「ほらぁ!」
本物の住職さん、帽子脱いでもヅラを仕込む周到さww
オオクボックス「これはポルノグラフィティを意識されての髪型?笑」
住職さん「はい」
岡野「なんでよ!笑」
住職さん「岡野さんを意識してみました」このくだりがおもしろすぎたw

住職さんは尾道市文化協会の会長さん
岡野「あぁ、なるほど」
オオクボックス「やっぱり因島に住まれてたら、知ってたお寺のひとつですよね?」
岡野「そうですね!!!(勢いよく)」
客席笑うわ
新藤「はい。知ってますよ。あのちょっと角曲がったところですよね」
岡野「ちょっと上あがったとこよね。階段あるよね」
オオクボックス「階段はどこでもありますよね笑」

・青影トンネル
取材日に自転車で走ったオオクボックスさん
岡野「(その写真を見て)これは行き(往路)のほうじゃね。中庄からのほう」←さすが、すぐ言ってた!
岡野「考えてみたらこんな恐ろしいところよう通ったなぁと思って」「怖かったじゃろう?」
オオクボックス「昭仁さんちょっと、すげぇとこ通ってたなぁみたいな」
岡野「すぐ横をバスが通っていくんじゃけぇ」
「もう命懸けで通って。まっすぐ走らにゃいけんと思って」「朝は(片側一車線だけど)両車線を車が通るんよ」


Q2.白滝山の看板「残すものは△△だけ」→A2.(1)足あと(選択肢:願い事、お賽銭)
この問題の冒頭、オオクボックスさんが「しろたきさん」と呼んでツッコむ岡野「"しらたきさん"ね」
(余談:わたし「願い事」でまぁまぁ目立つ拍手したけど、ほとんどしてる人がいなくて…w
「えっ」って固まってすぐ拍手止めたら、ステージ上も「えっ」ってなってたから笑った)

岡野の回答:(1)
岡野「ごめん、普通に『足あと』で。うまいことボケれんわ」
オオクボックス「選択肢が悪かったですね」
岡野「ほんまよ」
新藤の回答:(1)
新藤「わし、"思い出"かと思うたんよ」
岡野「わしもよ」

・(このへんだったような)
新藤「(スライドの写真が切り替わったときに)関係ないけど、君(オオクボックスさん)、ブサイクだなぁ」←ひどい(※冗談です)
(その前のどこかのタイミングだったと思う)
岡野「君、こんなブサイクだったっけ?昔はそんなことなかったのに」←ひどい(※冗談です)

・土生で40年音楽教室の先生をやってらっしゃる、村上さん(尾道市文化協会 因島支部)ご登場
「岡野さんのお母さまとはお話ししたことがあって、新藤さんのお母さまとはコーラス仲間で毎週ご一緒してます」
新藤「!!! いつもお世話になっております!!!(パッと立ってお辞儀)」


Q3.土生商店街の旧愛称は○○商店街
→A3.(2)昭和商店街(選択肢:はっさく商店街、はぶみなと商店街)

土生出身の新藤さん、商店街の愛称は?
新藤「商店街に名前があるの?土生の商店街に」
岡野「土生出身なんじゃけぇ知っとろう?わしは中庄じゃけ知らんけど」笑うわ
新藤「知らんわほんまに」
答えは「あい土生通り」
新藤「知らぁん!笑」
岡野「はぁ、なるほど」
新藤「最近つけたんじゃなよねこれきっと?」
オオクボックス「平成6年から、24年前ということですね」
新藤「まだ因島いたなぁ」
岡野「おったやろう」
新藤「おったわ」
新藤「昔はネオン街とかもあって、『大人の街』って感じだった」「今は(シャッター多めで)通りやすくてえぇよ」
岡野「もう久しく行っとらんのぉ」

岡野の回答:(2)
「今ね、あそこにおられるご年配の方が絶対知ってられるなぁと思ってじっと見てたんですけど、
どれにも拍手せんかったね。そこしか見てなくて見そこねた」
「なんじゃろうか。えーでもなんか昭和にやっぱり日立造船がすごくガーっとこう、ねぇ、活気があったということで、2番!」
新藤の回答:(2)
「いや、知らんけど。消去法でいくと。"土生港"は"はぶみなと"とは言わんし。
(商店街は)土生港の近くなんじゃけど、港大橋いうたらもうちょっと離れとるところにあるけぇ。
で、はっさくは、最近観光協会の方が必死に推してる、最近の商品なんで。
だからやっぱ消去法でいうと2番なんじゃないかなぁと思います」ガチ推理…!笑
オオクボックス「ファイナルアンサー?」
新藤「はい。きっと」

(正解発表後)
岡野「よかったぁ〜〜〜(安堵の色)」
新藤「知らんなぁでもね」
岡野「知らんねぇ」
新藤「知らん」

ペーパームーン
新藤「ファンの人がよう行ってくれよるって聞くね」

・クイズ全問正解者とじゃんけん大会
10名ぶんのプレゼント(はっさくゼリー3個と、2018サマーグッズのタオルとラバーバンドをセットで)が用意されるも、
そもそも3問正解者が10名も…いるのか…?w
オオクボックス「3問正解した人は立ってくださーい!」
最初は全然いなかったけどちらほら出てきて、なんとか10名超えたくらい
オオクボックス「『最初はぶー!』でいきましょう」
岡野「最初はぶぅ!」自分で言っといて手を下ろす「やりにくいわ」「なに出したらえぇんかわからんし」
岡野のチョキに勝った人、1人もおらず(わたしも座ったままチョキ出した)
岡野「えっ!こんなことあるぅ?」「前代未聞よ」←岡野さんの四字熟語出た!!!
岡野が2回目の準備してたけど、オオクボックス「次は晴一さんいきましょうか」→岡野座る
新藤立って仕切り直し「やりにくいわこれ」→チョキ→勝った10名(はいなかったと思うんだけど…w)にプレゼント
白い紙袋にセットされたものを、スタッフさんが各客席に持ってこられる


因島高校吹奏楽部+音楽選択の生徒さんによる「愛が呼ぶほうへ」の合唱&合奏

合唱する生徒の1人、坊主頭の少年(1年生)をやたらと気にいる岡野くん
岡野「えぇーキャラじゃ、もう因島にもあんまりおらんようなキャラで」
オオクボックス「よし、じゃあ(メンバー2人の)間に入っていいぞ」
岡野「えぇねぇ〜(少年の頭を撫でまわしながら)気持ちえぇ!
気持ちえぇ〜子犬みたいな毛並みじゃのぉ」
新藤「あの住職のヅラ借りてこいや」笑うわ
岡野「気持ちえぇ〜〜毛並みが」

(曲終わりのコメント時にもツッコむ)
岡野「なんかその、1年生がみんな坊主みたいなことかと思ってたら、彼だけなんじゃね坊主。そういうことじゃないのか」

メンバーは客席(最上手ブロック3列目:実質最前列)で鑑賞、
終わったらオオクボックスさんに呼ばれてステージに戻り、生徒さんたちとトーク

・曲について
生徒さん「音が高くて難しかったけど、音を低くしたらうまく歌えたんでよかったです」
岡野「そう難しいんよね、この曲ね」
新藤「難しいんよ。転調もあるし」
岡野「実はすごく難易度の高い曲で。
歌のメロディーの音域もすごく広いので、まぁ僕もいまだに歌うのがすごく、こう、気合い入れて歌わないと(いけない)。
なかなか大変だったと思います、きっと」

岡野「いや難しい曲なのに、よう頑張っとったね。素晴らしい。
緊張すると思うんで、こんな大勢の前でやるとね。でもそれでものびのびと、やってくれてたのがほんとに、ありがたい。
それも僕らの曲じゃけね。いやほんまにありがたい、ありがとうございますほんとに」
新藤「いや、穢れのない、『愛が呼ぶほうへ』で。もういつもは、ヴォーカルを含めやさぐれた人たちがやってるんで」
岡野「もうね!」
新藤「こんなに心洗われる『愛が呼ぶほうへ』を聴いて、うれしいです」
岡野「そうそう、ピュアなね、すがすがしい。ね」
新藤「緊張しとんかわからんけど、誰も笑顔じゃないっていう」
岡野「緊張しとんかいね」
新藤「もう、もう終わったよ!笑
楽しい顔してもらっても大丈夫よ!」

岡野「今の子は度胸があるね」
「ほんまにね、一緒になんかできたらえぇのにねぇ」←あら、まだそのへんは決まってないのかしらん


生徒さんがステージから下がったのち、
オオクボックスさん、もぞもぞ「えーっと…この次は…」
岡野「えっなにするん?わしゃなんも知らんぞ?」
オオクボックス「(小声でだんだん大きくなる)(メンバー2人にも)歌って…ほしいです!」
岡野「えっもう(台本の)そんなところまできたん!?早いなぁ」


○ライブパート
1.Aokage
曲前岡野「さっき話にも出てきたけど」
「18年因島で育ったわけで、いろんなこと、まぁいろんな経験をしたなかの、この、その総合した思い出をこの『Aokage』という曲に詰め込んだんですけども。
まぁほんとに、自転車漕いで、山を越え、トンネルを越え、海に行くみたいな。
なんかそういう経験って、非常に、こう、いたときには分からなかったけども、離れてみたらこんな素敵な体験ってなかなかないなっていう。
因島って、海沿いを走ってると風も強いし。行きはじゃあ、追い風じゃったらえぇわ、はよ行けるんじゃけど。
帰りは反対側から帰るけぇ、逆風になったらめちゃくちゃしんどいみたいな。でもそれもなんかちょっといい思い出じゃったなみたいな。
そんなことを、東京に行って、デビューしてから何年か経ってから思いまして、この曲を、書きました。
この因島でこの曲をできるのが、また特別なものだなと思います。『Aokage』、聴いてください」

2人だけでの演奏なので、アレンジしてたんだけど、これがめちゃくちゃよかった。*2
これを聴きに来たんだよ、ここまで来た甲斐があったなぁと、こころからおもったよ
イントロアウトロが…(´;ω;`) 新藤がじゃらららと弾く→岡野が指パッチンでリズムをとる、の繰り返し(伝わらない)
こないだまでのBEツアーの弾き語りパートで聴かせてくれた、「一歩引いたうたいかた」、まさにそれだった
こんなんもう聴けんやろ…そして青の照明がものすごく綺麗だった…

曲終わり岡野「まさにね、この場所で歌うべき曲だったので」

MC
・青影トンネル(2)
岡野「僕らにとっては青影トンネル?まぁ新藤は青影トンネルはそんな通ったことないか、自転車で」
新藤「ないよ。だってなんしに中庄行くん」
客席笑うわ
岡野「来いや来いや笑 "なんしに"じゃなくて、たまには来いや」
新藤「いや一回、お前んちか誰かん家に遊びに行って。土生からその、青影トンネルを越えて行ったことがあるんだけど。
これをこの人ら毎日因高("いんこう"呼び!)まで通いよんと思って」
岡野「通いよったよぉ」
新藤「ちょっと…アフリカの人が目ぇめっちゃ見えるみたいな、あるじゃん」
岡野、客席笑う
新藤「なんかそういう違う能力がこの地方の人にはあるんだなと思って」
岡野「備わったと思うわ」
新藤「(それ)ぐらい遠かったよ。中庄って」
岡野「遠かったよねぇ。
夏とか、一応高校生になったらおめかしもしていくじゃん?
髪の毛整えて、なに、この、開襟シャツ着て、みんなにオシャレと思うてもらわないけんけぇね、モテたかったから。
んでチャリ乗ってったら、もう汗だくになるんよ行ったら。
髪型崩れるわもう汗だくになるわ、シャツはもう汗びちょびちょ、で、おまけに虫はついとるわ身体中に。大変じゃったねあれ」
新藤「あれ、自転車通学の距離じゃないよあれ」
岡野「おかしいよね」
新藤「お前なんでバスで来んかったん?」
岡野「…まぁそう言われたらそうじゃね。まぁやっぱお金がかかるからじゃない?」
新藤「いや、でも、チャリの距離じゃないよ」
岡野「たしかに。でも生口の人なんかもっと大変じゃった」
新藤「いやー大浜とかのう」
岡野「うん。大変だよあれ」
新藤「大浜の子んとこにも遊びに行ったことあるけどチャリで」
岡野、会場笑うわ
新藤「ようこっから通ってくるわと思ったよ、チャリで」
岡野「すごいよ、すごい能力ですよ。
でもあの、大山トンネルができて、因島高校まで近い近い!こんな、こんなトンネルはよ掘っといてくれ思って。10分くらいで行けよったで」
新藤「いや、行けん行けん、それでも行けんよ」
岡野「ほんま?」
新藤「それちょっと麻痺しとる」
岡野「あっそう。いやいや10分で行けると思うたけどねぇ」
「今度また新しいトンネルができるんじゃろ?ほしたらこっちはどうするんじゃろうね?危ないから埋めるんかいな?
昨日も親父(って言ってたっけ…?「父」だったかも)とその話で議論になって」

岡野「まぁまぁそんなことはよくてですね。ちょっとまぁみなさんにもう1曲聴いてもらおうかなと思います」
会場拍手
岡野「あのぜひ、因島のみなさん、そしていろんなとこから来られてるみなさんに、せっかく因島に来てもらって思い出を作って帰ってもらいたいので、
みなさん歌う場面がこの曲ございます。手拍子する場面もございます。
先ほど尾道北高校の書道部のみんながパフォーマンスしてくれたその曲、それを僕たちからここで聴いてもらおうと思いますんで、
みなさんもどんどん、促したら参加してきてくださいね。『アゲハ蝶』、聴いてください」


2.アゲハ蝶
照明、赤と黄色とオレンジだったっけ
Aメロで泣きのギター…!(「♪旅人に〜行くのかと」まで、その次は違う弾きかた)
1コーラス後の間奏なし、岡野はあると思ってた様子で、2コーラス目歌い出しをトチる
ギターもなんかどっか変えてたよな…間奏のラララの後半だったのことだったかな…

ラララ部分、個人的な感想ですが、なんだかテンポが遅かったような(でもそれに合わせるのすらたのしかった)
岡野が客席をだいぶフォローしながら歌ってくれてたと思う
だからかな?1サビは新藤さんコーラスしてたのに、大サビはなかった、2サビもなかったような…?

間奏前で岡野の説明
「さぁこっからは、みなさんが歌う場面があります。メロディは2つ、簡単でございますので、一緒に歌ってみてください。スリー、フォー!」
「これがひとつのメロディ、ふたつめ」
「さぁ、みなさん一緒に歌ってみましょう!」

曲終わりの岡野「この場所で『ラララ』で一体感が生まれてよかった」的な

オオクボックスさん再登場


トーク(2)
ぞうさん
新藤「土生の人間にとっては」「あっこ(上手側:会場外を指差す)のぞうさんのすべり台で遊んでた」「さっきも見てきたけど、だいぶ年取ったねぇ」
オオクボックス「これも市長に言って…」
岡野「どんどん新しくなっていく笑」
岡野「あそこ*3の図書館でね、友だちと勉強してたね」「言うてまぁたむろしとっただけじゃけどね」
オオクボックス「家を出るための口実っていう笑」

びんご運動公園
新藤「だいぶ大きいとこ借りてしもうて」「因島の全人口が、生まれたばっかりの子も入れて、全部入るんじゃないかいうくらいの」
新藤(だったはず)「スカスカでやるんはちょっと」
オオクボックス「お二人と言えば、雨ですけど」
岡野「それは言わんの(きっぱり)」
岡野「まぁ下見行ったら見事に土砂降りじゃったけど」

・新曲「ブレス」
オオクボックス「主題歌のお話がきたときはどうでした?」
岡野「わしらが思うとるよりも、ポケモン世代っていうのがあって、世界中にファンがいる、
それを知ったときにすごいことなんだなと(的な)」「ポップな曲を書きました!」
新藤「こないだ、不倫ドラマの曲を書いたのに。しかもだいぶドロドロのやつ。そのギャップに戸惑いました」

・最後にひと言
岡野は…ごめんなさい…忘れた…。オンエアあるやろ……と思ったらなかった……
新藤「『音楽やるの楽しいなぁ』くらいの気持ちで東京行ったのに、それを20年経ってこうして『おかえり』って迎えてくれるのはやっぱりうれしい。
その気持ちを今度のライブで表現できたら」
岡野「あっ、これ言うとかにゃいけん!」
わたし「(えっ!まだ告知あるの・*。゜☆゜・。)」
岡野「今日お車で来られてるかたも多いと思うんで!お気をつけて!」
「はじまる前に警察の人に『これ言うてね』って言われたんよ」律儀か!!!そんなところがすきです!!!

半分余談だけど、開場前に会場付近をうろうろしてたら、途中で入口に警察官のかたが数名来られて。
なるほど、これは島のいち大事なんだな…警備とか大変なんだろうか…と思ってその場を一旦離れたんだけど。
開場後、再度入口に行くともっとたくさん(10名くらいだったかなぁ)の警察官のかたが、来場者に声をかけてらして。
わたしも声をかけられて、なにかなと思ったら、これを頂きました。

個人的な感想、なによりも「因島」に行ったんだなって感慨深くなるおみやげは、これ、この文字の並びなんだよなぁ。


○タイトルコール録音
オオクボックスさんからタイトルコールの割り当て発表
オオクボックス「9ジラジ公開録音」
メンバー「with ポルノグラフィティ
客席「in しまなみ supported by 尾道市文化協会」
新藤「(supported by)そんなコマーシャルなところまで読むん?w」
しかしまぁ、1回やってみると客席のところがとても難しい…w
新藤「これわしらが『in しまなみ』も言おうか?」はい優しいきた
割り当てを変更していい感じ、2回録音して完成。


○集合写真
オオクボックス「おふたりに『因島』って言ってもらって、お客さんに『最高!』って言ってもらって」
あといっこ、客席は「イチハチ」って言ったバージョンもあったんだけど、
メンバーがなんて言ってたか覚えてない…「しまなみロマンスポルノ」…?
撮影時は書道部員さんや因島高校の生徒さんたちが、客席の一番前に来てらしたんだけど、
岡野「(近くの書道部員さんに)まだ手ぇ汚れとるじゃん。それ取れんのん?」


何回か撮って、和やかな雰囲気のまま、拍手で送りながらメンバー退場


○(どこか忘れたけど)印象的だったこと
・出てきたときから岡野さんがすごくテンション高い!終始たのしそうでした。こっちもうれしいぞ。
新藤さんもたのしそう、でもちゃんと岡野さんの様子を見てバランスを取るようなところもあって。
(コメントしようとマイクを持つ→岡野さんのコメントが盛り上がる→マイクを下ろす、という一連の様子を2回くらい見た)
それを見られたのもうれしいぞ。
それと同時に、「ライブでのアンコールの生声では、後から言うほうが先に言ったほうと違うことを言うよう、お互いに調整している」って
以前どこかで言ってたのを思い出した。*4
・新藤、浄土寺の住職さんを「ヅラの住職」とやたらと(何度か)いじる
・新藤さんの拍手
基本的にマイクの下のほうを持って話してて。
そこにもう片方の手を持ってって拍手するから、叩くたびにマイクに振動が伝わって、ぼんぼんという音が入る(それにすらきゅんとしてた)(…)


* * * * * * *


…予告どおりに長いナァと思いつつ。
いやぁ…冒頭にも書いたけど、ほんとに行ってよかった。
いちばんは文中にも書いたとおり、あのアレンジの「Aokage」を因島で聴けたっていうところなんだけど。
因島市民会館でポルノを観られるなんて、こんなことあるんだなぁとも思いつつ。
そして因島自体にも、実は行ったことはあるんだけど、それはもう10年以上前の話で。
同じ瀬戸内に住んでいて、瀬戸内海の景色を毎日見て暮らしているとはいえ、
たしかに、ここから見るしまなみは格別だなぁと思えたし。

もうひとつ、それなりの田舎に生まれ育った人間としては、かれらの地元との関わりかたが素敵だな、理想的だなぁと。

というわけで、その場でも感じてたけど、振り返ってみても貴重な時間でした。
メンバー、スタッフさんはもちろん、
こころよく迎えてくださった島のみなさまも、ありがとうございました。

*1:そう、客席の座席がめっちゃキレイだったの!色も変わってて。05年凱旋ライブのときの映像を観たときはたしか赤だったけど、今回行ったら緑になってた

*2:のちに"しまなみロマンスポルノ'18"でも演奏されたアレンジです

*3:会場の裏手?

*4:これ、ソースをパッと思い出せず…もしわかれば教えてください。