"MONSTER baSH 2017" @ 国営讃岐まんのう公園 (170819)

はい!行ってきました!モンバスは4回目の香川県民です。

着いたのがいつも通りの10時前、そっから丘の上にシート貼って、屋台に寄り道しながらのんびり目指すはcircusステージ、朝一番はフレデリック(初)〜
たしかFM802だったと思う、ラジオで聴いて引っかかってたところでモンバス出演!聴きたい!と思って向かいました。
なんとなく考えてみると、韻を踏んだり対になってたりの言葉遊びが気になったのと、
一筋縄ではいかないメロディ展開が気持ちよくて、つい踊りたくなるんだろうなぁ
思ったとおり、フェスの後ろのほうで踊るのが楽しかった〜またどっかで聴きたいなぁ
このバンドを知ったきっかけの曲(「リリリピート」)をサウンドチェックで演ってたみたいで
移動中でちらっとしか聴けなかったのがもったいないことしたなぁ 牛串の誘惑…(に負けて寄り道しました)(…)

その後は早足でメインステージエリアへ戻る、龍神ステージで前日に追加発表された岡崎体育〜〜〜
ラスト1曲しか聴けなかったんだけど、なんというか、熱いステージだった。びっくりするくらいに熱かった。この日一番の衝撃だったと思う。
終了後には待ち合わせしたりシートにお邪魔したりとご挨拶させてもらって(ありがとうございます!)、
自分のシートでもちょっと休憩。

* * * * * * *

そしていよいよ、大お目当て・ポルノグラフィティ
おかえりやでーーーと言えるしあわせを噛み締めつつ、空海ステージ前スタンディングエリア、上手側2つ目の柵に掴まって。
当初はもっと前に行くつもりだったんだけど、どーーーうしても直後のくるりのパフォーマンス@circusステージを観たくて、ここにしました。
あとで書くけどくるりも満足に観られて大成功!二兎を追って正解だったァァァ

というわけで以下、だいぶあやふやです。夏の野外フェス(昼間)、屋内ライブよりもさらに記憶力が仕事しないね。
あくまで感想文、とはいえもろもろ間違ってたらごめんなさい〜ご指摘ください〜〜

サウンドチェック
途中からサポートミュージシャンズが全員出てくる(たぶん)
tasukuさんははじめましてなのであんまりわからず&位置的に見えづらく)
一度揃って出てきて(多少盛り上がる客席)、それぞれでしばらく鳴らして、マイクチェックもやってた。
(マイクチェックはサポートミュージシャンのぶんも全部スタッフさんがやってた。たぶん。
康兵選手がセッティングして普段の立ち位置に立ったまま、「次キーボード行きまーす」の声でマイクスタンドを回して、
セッティングの外側にいらっしゃるスタッフさんにマイクスタンドを向けてる姿をはっきり覚えてる)
そのあと一旦ミュージシャンズが引っ込む→隣の龍神ステージのアクトが終わった時点で再度全員出てきて、リハーサル再開。
そこで1曲音合わせ、はいミュージック・アワー!!!!(ただし2番出だしまで)CD音源に入ってるコーラスも流してたよぉ
サビで変な踊りしてたオーディエンスは3割くらい…かな?わたしもやりました全力で
各フェスでこの音出しをやってたみたいだけど*1、これでポルノファンの数(割合)を見てるのかなぁ、なんて
終わったら全員で一旦捌ける。拍手(があったような気がする)(…)(自分がした記憶はある)

たしか時刻どおりだったと思う、煽りVTRに続いて左右のスクリーンに映し出されるは、
最新のアー写!(嗚呼、かっこよいやつでよかった…!)
SE
たしか緑のライトが点いてたと思う。
サポートミュージシャン全員が先に登場して、鳴らしはじめる。
たぶんtasukuさんだよね、あれはシタールかなぁ、幻想的な音が*2。うっかりリバルかと思った…

そこで満を持してメンバー登場。
前のアクト終わりに場所を取った時点では、柵あたりはびっちりでもその数列後ろからはそれなりに空いてたの。
でもそこから少しずつ人が増えてきてて、このころにはみんなで手を挙げるとステージはまぁまぁ見づらいくらいの密集度。
だからステージ上と合わせてスクリーンもちらちら見てたんだけど、
登場時に最初に抜かれてたのは新藤だったと思う、そこに自分がめちゃ反応してたのを覚えてる
岡野(第一声)「わしらが!ポルノグラフィティじゃ!!」
あぁっ先に言った!!!(どうやらこの前週に出演したロッキンでは言ってなかったらしい、もしかしたら言い忘れたのかね?)

1.今宵、月が見えずとも
どかーっと前に押し寄せるお客さん、おおぅ、この位置から見るとこんななのか、と柵キープ*3
それを見る岡野!!!おい!!!笑うな!!!!w この曲は笑う曲じゃねぇw
でも笑うってね、ほんっまにたのしそうな顔なんよ!あのにやっにやした、気合いの入った顔!!!!あぁ、今回もこれを観られてうれしいぞーーー
アウトロで新藤のギターが冴えてたーーー冴えてた。
音がねぇ、スピーカーが近かったからかもしらんけど、迫力が増してたようにおもう
厚みがあった、というよりは迫力が増してた。*4
大サビ「今宵、月が見えずとも」のところで天を仰いで空を指す昭仁、ロングトーン

2.THE DAY
前曲終わって新藤がギターでワンフレーズ、からのイントロおおおおお
柄にもないことを言うぞ、あそこでギターを弾く新藤が、ギターを武器にステージに立つ新藤が、純粋にかっこよかった。
なんだか正しいギターヒーローって感じだった。ほんとに。
スイッチの入った岡野、かっこよくしてる岡野、 すきですね
1番でざっくり指差し頂いた気になってます!ありがとうございます!

MC(ざっくりいきます)(たぶんどっかで調べたらもっとちゃんと出てきます)
岡野「ボーカル・アキヒトです!*5」ああっフルネームちゃうねんなー!
岡野「モンバス、この大きいふたつのステージではたぶん最年長ですよ!」(爆笑)(するわ)
「あっちのステージ(茶堂)とか入れたらね、岸谷香さんとかおるけぇね、、、ごにょごにょ
3年前、2014年にも出してもらって、15周年のときで、僕らあんまりこういうロックフェスに出てなかったんですけど、
すごく暖かく迎えてくれて、それが僕たちの自信になりました!」そう言ってもらえて、モンバス地元民、香川県民として、とってもうれしかったんだ…
岡野「ワシらも18年やっとるけど、まだ(モンバスは)2回目なので、フレッシュな気持ちで頑張ります!*6
晴一さんどうですか!ギター!新藤晴一!」
新藤「こんな、イカれたフェスを、四国の人は18回もやってるって、そんなみなさんにはリスペクトしかないです」
は、はるいちさんがしゃべった…モンバスではるいちさんがしゃべった……!
一語ずつゆっくりしゃべる、いつものあのしゃべり方、は、はるいちさんのMCだ…!(感激)

3.サウダージ
森男のベース音ーー!!!おれだー!!!!!結婚してくれー!!!!
これがほんとにすき、だいすき、わたしにとってはこの曲にはこの音が絶対に必要なんだなぁって、14thツアー以来になるのか、改めて思い知らされたんだよ…
それでね、いまのこの音を鳴らしてくれるのは森男ちゃんだけ、森男ちゃんしかいないんだよーーー
そして「だいじょうぶ、あなたはちゃんとこの曲をたのしめるよ」って、昨年9月頭のわたしに教えてあげたい気持ち
どうやらこの曲でもサークルが出来てたそうで、アウトロでウォイウォイ言わせる岡野(^ω^)あんたちょっと遊んでるやろ(^ω^)

からの

〜Before Century〜
……ああああああ(錯乱)(柵があってよかった)
かのハッシュタグ(後述)をつけてtwitterで書いてみたらさ、まさか、ほんとに、現実になった、、、
岡野「儀式を!やりたいと思います!」ああああああ「儀式」言うた
岡野「ちょっと叫びにくいかもしらん!声張って言うてくれ!」
「最初にお手本を見せます」(たぶんサポートミュージシャンズに言わせてた)(あんまり見えなかったけど)
組分け(?)は「Everybodyおとーこー!(2回)Everybodyおんなー!(2回)」「Everybodyこっからこっち(真ん中で分けて上手側を指す、のちに下手側を)」
「Everybodyモンバス!」って言うかなぁ??と思ったら言わなかった…ような…(はい曖昧)
カウントダウンはやってました!「ラスト5!」から。
ああもう、ここはとにかくこれに尽きる、初見のお客さんにも楽しんでもらえてたらいいな…!
(周りには固定ファンでないお客さんが多かったと思うんだけど、
その場では自分が盛り上がりすぎて周りの様子があんまり…記憶にない…)(…)

4.ハネウマライダー
イントロの岡野「お手持ちの!タオルを!回してください!!!」
1番終わりの間奏の岡野「タオル回すんはサビだけでえぇけぇ、疲れるけぇ、わかった?」先生か!!!!!
たぶん2番で新藤が上手にきたよぉ(引き続きあやふや)
「♪後ろに寄り添う人」のあと、スパァン!って真助ちゃんのオカズが決まった気持ちよさー!これも久しぶりになるのかな、気持ちよかったァ
「♪他の誰かとここにいるお前らと!!!」
「Hey you!!」、言う前に「カメラさんいきますよ(早口)」からの指差しながら移動しつつ言う
ちょっと遠目でちゃんと抜いてくれるカメラさん、ありがとうございます

5.アポロ
「ラスト1曲!」的なの言ってたと思うたぶん
イントロで明らかに盛り上がるお客さん!
通路脇の柵を持ってたんだけど、この曲のイントロで通路から最前ブロックにさらにたくさんの人がなだれ込んでいくさまが、凄まじかった…
たぶん曲頭だったと思う、照明、ほとんど青ライトにちらっと黄色ライト
出だしの「♪ぼっくらっの」から合唱きたねぇぇぇ
1番サビ前で「頭ん中バグっちゃってさぁ!」堂堂と言い切ったなぁ
「ラヴ・E・メール・フロム・モンバス最高じゃー!!!」
スクリーンで新藤のにやっにや頂きました!
大サビでサークルが出来てたんだけど、岡野がめっちゃ見てた笑
…なんかちょっと親みたいだった(^ω^)見守ってる感じがあった(^ω^)
気づいたらお立ち台で弾いてる新藤、そのとき岡野は降りていたよ
アウトロで「あんたら最高じゃ!」*7からの、いつものジャンプ締め!!!!!
最後、岡野が先に掃けて新藤が残って、めっちゃお辞儀してた。*8

余談気味に。この曲、前回のモンバスでも盛り上がってたけどさ、やっぱりこういうフェスでは盛り上がるんだよねぇ。
もちろん新藤の言うように、このデビュー曲の"認知度"*9によるところも大きいと思うんだけど、
たぶんBPMとかリズムとか*10が近ごろのロックフェスに適した曲で、
なおかつこのデジロック的なサウンドも、この時代のこういう場に合うんだと思う。
だからここまで盛り上がったんじゃないのかなぁ。
この曲を最後に置いたセットリスト、ただのファンが偉そうに言うけど、、、戦略的には"大成功"だったんじゃないかと思う。
(そしてファン的には「今宵、月が見えずとも」はじまりの「アポロ」終わりって、いわゆる胸熱ってやつよ)
この"武器"はこれからも大切に、有効に使っていけたらいいよね、なんてね。

* * * * * * *

そのまま書いてしまおう、ここで今回のセットリストに関して戯言を。
今回のフェス出演ラッシュがはじまる2ヶ月と少し前、
ギターの新藤さん自らが「#ポルノ夏フェスセットリスト」というハッシュタグを作って、こんな風にファンに投げかけていた。

そういう投げかけもあったうえで、今回、このセットリスト。

フェスに行ったいま、改めて思うのはね、これに尽きると思うんだ、だってトリじゃないもんね。
「このあとも楽しんでってねー!」って言う側。(言われてもいるけど。言える側、と表すべきかなぁ)
持ち時間も30分程度。あれもこれもやる時間はない。

じゃあその枠を、その条件を提示されたところで、そこで自分たちに出来ることは?って、きっとめちゃめちゃ考えたと思う。
そこで判断したんじゃないかな、今回求められている役割、期待されているパフォーマンスは、「各フェスを、イベントを盛り上げることだ」って。
その判断はあながち間違ってなかったんではなかろうか。そしてその目的はある程度達成されたのではなかろうか。

少なくともモンバスについては、間違ってなかったと思うし、達成できていたのではないかなぁと思う。まぁ贔屓目は否定しないけど!w

だからあのセットリスト、
翌月頭発売の新曲をぶち込むでもなく、パブリックイメージにはないような曲をぶっ放つでもなく。(表現がアレですね、フェス仕様です)
あくまでもポルノのことをあまり知らないお客さんを想定して、そこを盛り上げるためのセットリストでいこうと決めて、こうしたんだと思うの。
だってほら、これまでのフェス出演時と目立って変えたところは「Before Century」、客席とのC&Rの導入。

…ちなみに、ロッキンはちょっと別だったかなと思うんだ。
持ち時間50分のトリ前って枠、バンドがやりたいことをやるように、自分たちのパフォーマンスで魅了することを求められてるように感じるし、
ずばり「渦」はそれに応えるような選曲だったと思う。それがいろんなお客さんに届いてたらよいなぁ

ここまで書いてみて改めて思ったの、求められることをちゃんと把握して、その通りにきっちり果たすんだよなぁ、かれらは。
ちょっと嫌な言い方をすれば、"空気を読む"んだよ。
それが、"(かれら*11の思う)ロックバンド"のありかたとしてどうなのかはわからないけれど、
きっとその能力は誇るべきもの*12だと思うし、
それが出来るかれらだからこそ、ここまで応援していられる、んだと思う

…もちろん、その結果出てきた(提示された)音楽に対するすききらい、合う合わないはあるけどね。そこは別の話。
それでもやっぱり、そう思わせてくれることが、こうしてかれらを追いつづける理由のひとつであることは間違いないんだ。

なんか最後が重い話になったけど!これだからもう!ポルノファンは!w
よし、心して言うよ。これを言うのって、わたしにとってはすごく大きな意味があることなんだぜ。
またあそこでね。待ってる!

* * * * * * *

そしてここから強引に話を戻します!w
ポルノ終わり、胸がいっぱいになりつつ足は身体は走る歩く走る、くるりのいるcircusステージの、まぁ遠いこと遠いこと。
でもね、歩いてると途中から音が聞こえてきて、そこから思わず走り出した瞬間は覚えてる。

2. Everybody feels the same
音楽としてこういうカラッとしたロックンロールがすきなので、いつか聴きたいなと思ってて、それが叶った瞬間なんだーーー
そっからまたなんとかかんとか身体を進めて、だってステージが見えるところで(口パクで)叫びたかったんだ、「東京ー!!!」(叫べた)(大興奮)

3. Liberty & Gravity
今回も聴けた〜〜聴きたかった〜〜〜!
ここ数年のくるりのアンセム、比較的近年ファンになったからかな、「くるりといえばこれ」感すら感じているのはわたしだけでしょうか
この曲のどこがすきなんだろうねって考えてみるけど、あえて言えばたぶん、ぜんぶすきなんだと思う。
思い入れ加点があるのは否定しないけど、日常でもライブでも聴きたいんだよなぁ。
そして前曲をちゃんと聴けなかったのでここで思い知る、ファンファン!!!おかえり!!!
やっぱこの曲にはファンちゃんの音がいないとなぁ!これこれ!って感覚、気持ちよさ増してたなぁ

4. 琥珀色の街、上海蟹の朝
これはテントのあるcircusステージで聴けてよかったと思う。
8月の日光下で聴くよりは、ちょっと陽が陰ってきたころか、こうやって少し遮られたところが合うなぁと、なんとなく
やっぱ岸田(さん)がハンドマイクでふらふらしてるの笑う、この笑いには安心する気持ちが含まれているよ
ファンちゃんのコーラスが気持ちよいなぁ
そして佐藤さんのベースは相変わらず変態的だなぁ(めっちゃ褒めてる)、ここまでくると唯一無二だよなぁ
この3人の衣装(トップス)が赤と黄色と水色で、この並びがよいなぁと思ったことも書いておく

5. HOW TO GO
くるり的ロックンロール、とか、そういうのをあんまり言うのはどうかと思うんだけど、でもいわゆる"くるりらしい"ロックだと思うの。
このフレーズを聴きながら、「10代のころよりは、このよさがわかるような気がする」と思った。

真夏の太陽は少し眩しすぎるかな

そしてここ

いつかは想像を超える日が待っているのだろう
いつかは想像を超える日が待っているのだろう

わたしにとって"そんな日"のひとつは、この日だったんだろうなぁ
と、いま考えるとそう思う。だってポルノとくるりのためにモンバスに行くだなんて、ねぇ。
やっぱり"想像を超える"、夢みたいな1日だよ。
その要素として、このあとにめちゃめちゃうれしいことがあったことも含むってことを書いておこう。
「ありがとうございます」って直接言えるだなんて、しあわせか

* * * * * * *

このあとは、アクエリアス500ml一気飲みのちメインエリアのシートに戻ってだらだらと。
トリのアジカンまでシートで聴いてたんだけど、もうね、夏の夕暮れ夜のはじまり、晴れた野外で寝転がって聴くアジカン、そりゃあよいですよ。
不勉強ゆえに知らない曲もあったけれど、それでもとってもよかった。贅沢でした。

* * * * * * *

こんな感じで。実はモンバスでトリまで観たのは初めてでした。暑さに弱くて、いかんせん気質がゆるいので…
だからなのかな、今回が今まででいちばんフェスを味わった気がするなぁ。やっぱり最後までいるのはよいんだなぁ。
もちろんアクトによるとは思うんだけど、最後までいるのも悪くないなと。
たのしかったです!来年も期待してます!

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

*1:ロッキンモンバスはこの曲、ラブシャは「サウダージ」だったそうで

*2:…ただ、これ、同じフェスに行かれたかたに訊いてみたら、、、記憶違いかもしれない、、、

*3:前回はモッシュの前にいた

*4:ただし音響がよかったとは言ってない

*5:個人の感覚です、わたしには「昭仁」でなく「アキヒト」に聞こえたんだよ

*6:この言葉の説得力、真実味よ…ほらたとえば、この日に同じくモンバス2回目のくるり岸田(さん)が同じようなこと言ってたんだけど、それとはちがうよね

*7:「胸張っていけ」はなかった

*8:たぶん岡野もしてたと思うんだけど、ごめんなさい見えなかった

*9:2017.8.31 ポルノグラフィティのしまなみテレビ 第6回より

*10:ざっくり!!音楽的知識の乏しさ!!!すんません

*11:というかたぶん、新藤

*12:ただし、それはかれら自身が誇るべきものであって、ファンがそれを「誇らしく思う」だなんてのは、それは勘違いも甚だしいと思う

<2017年9月の読書記録>

ルールズ

ルールズ


難しい。なにがってこの本に関しての感想を言葉にするのは、難しい。
なぜなら、わたしはポルノグラフィティのファンだから。
本人もこうして口にしている通り、読んでいると「たぶん自身のことも含まれてるんだろうな」と思う箇所がいくつもあって。

headlines.yahoo.co.jp

「自分のことは切り離したつもりなんですけど、やっぱり油断しちゃったんでしょうね。
書き終わってから、健太の気持ち、“わかる、わかる”と。
わかるところがいっぱいあるということは、自分のことが出ているんだろうなと思いました」

まぁなかなか、切り離すのは難しいよね。そしてそれは読む側も然り。
読み進めるなかで、一気に感傷的になってしまったり、胸を突かれるような言葉があったり、
ときにはそこから思い出すうたがあったり。
そして最後のライブシーン。一般的とされる4ピースのロックバンドのやりとり。

いかにも思い入れ加点が過ぎますね。
その自覚はもったうえで、たぶんこれから先、何度となく読み直すんだろうなぁ。


宴のあと (新潮文庫)

宴のあと (新潮文庫)

選挙や政党が絡む「政治」について、というよりは、
人間の機微に関する物語*1として読んでしまったよ。
そしたら(かどうかはわからんけど)、すごく面白く読めたよ。

*1:もっとも、それは広義の「政治」だと思うんだけど

<2017年8月の読書記録>

やっと日付(月のところ)を9月って書けるようになってきたーと思ったらもう10日よ。
そりゃあ書けるわ。とか言って週明けの仕事で書けなかったらどーしよ。

* * * * * * *

キネマの神様 (文春文庫)

キネマの神様 (文春文庫)

はみだす力 (宝島SUGOI文庫)

はみだす力 (宝島SUGOI文庫)

たぶん1時間ちょっとでさくっと読了。
そんななかで背中を押される言葉もあって。
これまで避けてきた種類の「型」のあるところに突入してみて約1年半、
正直な気持ちとしては、いまでも「染まってないですね」と言ってもらいたいなと思ってるんだけれど。
「型」の外からみることの大切さを改めて痛感するとともに、
ときにはそこにはまってみる必要性を感じはじめたところで。
おそらく濃淡こそあれ、この「型」とは今後もうまくつき合っていかないといけないんだろうなぁ、と覚悟しつつある今日このごろ。
そしてこの本にその状況をまるっと肯定されたような気になった。タイミングの妙なのかなぁ


よはひ

よはひ

このひとのお話はねーーーたまにすごぉく読みたくなるんだなーーー
ご本人のTwitterから知ったこの連載がおもろくて。たのしみにしてます。
www.mishimaga.com


永すぎた春 (新潮文庫)

永すぎた春 (新潮文庫)

だいすきな同名の曲、パスピエの「永すぎた春」きっかけで手に取りました。
はじめての三島由紀夫、するっと読めた…びっくりした…。
もっとも著作には硬軟あるらしくて、その軟の極みとも言われてる作品らしいんだけど。
こないだ読んだ『コーヒーと恋愛』にも通じるところがあるような…
同じ時代の小説らしいから、そこに依るところがあるのかなぁ。
次は硬いほうを読んでみるつもり。

<2017年7月の読書記録>

想定どおりだったけど*1、読むのにめっちゃ時間かかった…!
連載されていたエッセイをまとめた本で、一回ぶんが文庫本で4〜5ページなんだけど、本を開いて複数回ぶん読めることが稀、
一回ぶんしか読めないことのほうが多かった。決して嫌いなわけではないんだけどね。


太平洋 (新潮文庫 モ 5-9 モーム短編集 2)

太平洋 (新潮文庫 モ 5-9 モーム短編集 2)

突然ですが、わたしは本を読んでいて気になった言葉づかい(言い回し)や、ぐっときた文章があれば、その箇所を書き留めています。
この本の著者、サマセット・モームの著作は何冊か読んでて、決して広くない本棚にも置いてます。
つまり、モームの著作からもまぁまぁの頻度で書き留めてきました。
で、モームの著作から書き留めるときって、たいがいは一節、ひと段落、
下手したら数段落や半ページくらいのまとまった文章を書き留めることが多くて。
でもこの本からはひと言、一文を書き留めたことが多かったんだよなぁ。
たとえば「彼は世の中と和解している自分を感じた。」(『淵』より)

思い当たるところでいえば、訳者のちがいなのかなぁ。
モームの著作は行方昭夫さんや中野好夫さんの翻訳で読むことが多かったんだけど、この本は河野一郎さんの翻訳。

…まぁそこに因果関係があるのかどうかは、河野さん訳のほかの本も読まないとわからないけれど、、、
これまであんまり翻訳もの自体に触手が伸びなかったんだけど、
そう考えてみるとちょっと読み比べてみたいなぁ、などと。

* * * * * * *

例に漏れず、もがちゃんそしてでんぱちゃんのことで動揺が隠せない今日このごろ。
個人的な話として、わたしがすきになったのはあの6人が揃ったでんぱ組.incで、
「W.W.D.」を歌ってくれる(歌うことができる、と言うほうがいいかもしれない)でんぱ組.incなんだ。
そのことはきっとこれからも変わらないし、つまりこれからもすきなんだと思う、あの6人のでんぱ組.incが。

まぁ客観的な事実としては"いちメンバーの脱退"なんだろうけど*2
それによってあの6人体制でのでんぱ組.incがなくなってしまう以上、
わたしにとっては"でんぱ組.inc"が解散するみたいなもんなんだ…。


いまはただただ、もがちゃんの体調がちゃんとよくなるように祈っています。
元気があればなんでも出来るとは思わないけれど、元気がないと出来ないことはたくさんあるよ。

*1:だから文庫発売後もしばらく手を出さなかった

*2:そう、アイドルにも関わらず「卒業」じゃなく「脱退」なんだよね…

<2017年6月の読書記録>

いやーーーーー、おもしろい。面白い。
誤解を恐れずに言うと、娯楽小説としてこれほどに優れた作品を久しぶりに読んだ気がする。
もちろん、そのなかには含蓄や人生の機微も含まれているんだけれど。
全体的な明るい、快活なトーン(それは主人公のモエ子のキャラクターに拠るところが大きいんだろうなぁ)がすごく読みやすいし、
読むのが楽しかったです。さらっと一気に読めました。

帯がこれでさ。正直すごく手に取りづらかった。。。
この感じ、POPならよいと思うんだけど、これを帯にされたらちょっと手に取るのを躊躇うかな。。。
でも内容には同意できる、ドラマ化は別としても、ほんとに、なんでこんなに面白い小説が絶版になってたのか…!
そして復刊してくれて心からありがたい…!

その帯に怯みながらもこの本を手に取ったのは、
例に漏れずサニーデイ・サービスの名曲、「コーヒーと恋愛」がきっかけです。
読んでる途中はそんなに思わなかったんだけど、読み終わってからこの曲を聴くと、なんだかしっくりくるんだなぁ。
からっとした明るさ、ひょうきんさ、なんて言えばいいんだろう。。。通じるものがあるよなぁ、なんて

コーヒーと恋愛 - サニーデイ・サービス - 歌詞 : 歌ネット

* * * * * * *

6月は結局この1冊になってしまったなぁ。
もう1冊読み終えるかなぁと思ってたんだけど、予想どおりなかなかページが進まず、実はまだ読んでる途中。。。
まぁこういう月もあるさ。旅行とそれに伴う調整(主に仕事の)に重心を置いた1ヶ月だったからなぁ。
大阪経由で北海道へ行ってきたんじゃよ〜函館からの札幌(小樽も連れてってもらった)!!!!!
遠征じゃない旅行はいつ以来だろう…たのしかったし、勉強になった。うん。
必ずまた行くことを誓ってきたので、絶対にまた行きます。
だって会いたいひとがいるのだよ〜それだけじゃないにしてもね。




スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜 @さいたまスーパーアリーナ(170506)

行ってきました!世間は黄金週間ながら、土日の2連休しかなかったので、当日朝の新幹線で〜
ぼちぼち行くと会場着いたのは開演後、
ひと通りグッズに手を出して(ポルノちゃんTシャツは売り切れで買えず)
とりあえず一回入ってみるか〜で入ったロビーにて、怒髪天さんとスガさんの「夜空ノムコウ」を聴くなど。

その後もごはん食べたりうろうろしたりご挨拶させてもらったり(♡)と、
実は第1部のアクトで通しで観られたものはなく、、、
あっ、稲川淳二さんのお時間には通しで会場内にいたんだけど、聞いてない、、、ごめんなさいこわいのむり
その前のRADIO FISHの途中でアリーナ前方ブロックの偵察に行ったら(楽しかった!)、
終了直後から演出の都合*1で出られず…聞いてない…
ほんとにむりなので、必死でひとり脳内再生してたはMH(^ω^)ありがとう変な踊り
でも退場時のトロッコが近くにきたときはめっちゃ手振ったよ(^ω^)近かったもんで(^ω^)

そんななかでひとつだけ触れるならば、ミスチルは実在した。
スタンド400レベルからでも十二分にわかった、本物が、いた。


(THIS IS 逆光!!!)(向井秀徳風)(気分です)

* * * * * * *

第1部が終わったところでアリーナへ。
ブレイクタイム、MCがまさかのFM802のDJ、ヒロトさんとカトマキさん!!!エセ関西人は歓喜
第2部は、アリーナ下手側後ろブロック内は真ん中あたりにて。これがわたしにとってはベストな選択でした。
ポルノのスタンディングで選んで前へ行かないのって、なんだかんだで結構勇気のいる選択で。
やっぱりさ、いけそうならちょっとでも前へ行きたくなっちゃうからさ。。。
でも今回は、スガさんと、"あの"kōkuaとだし、ちょっと後ろですきなように聴くほうが絶対たのしいよって、
自分に言いきかせて宥めすかして。
その結果はもう、たのしくてたのしくて!
泣いて踊って歌って踊る踊る踊る跳ぶそしてタオル回す!あぁ、わたしはこういう風にたのしみたかったんだよーーー
適度なスペースがあることって、わたしにとってはほんとにだいじ。もちろん、ほかのアクトにおいてもたのしめた。
だからいつかのわたしのために自画自賛しておくぞ、大成功(^ω^)

第2部のはじまりからポルノちゃん終わりまではずっとアリーナで聴いてたので、ちょろっとずつ出演順に触れていきます。
まずはkōkua、いやぁもう、最初に言わせて、1曲目からネギちゃん!!!!!ちょっとうるさいくらい!笑
一時期ポルノちゃんのサポートに入ってらしたので、お久しぶりです!!!まぁ相変わらず鳴らすねぇぇぇヒューヒュー!
特筆したいのがはじめましての武部さん、武部さんの音は正しいね。正確じゃなく、正解、正しい。
これがひとつの"正解"なんだなぁと思わされた。
もちろん音に"正解"なんてないし、言い換えると"正解"はいくつもあるんだと思ってる。
武部さんの音は、間違いなくその"正解"のうちのひとつになってるんだなぁと。
当たり前の話だけど、自分の音をもってらして、確立してて、聴く人にそれを正解だと思わせるだけの説得力のある音。
…こんだけ書いてもぜんぜん伝えられてないかね。笑*2

続くはSKY-HI、自曲途中で放り込んできたセリフ「知ってるふりしろスガフェス!」、このインパクトたるや!
ここでこれをぶち込んでくる心意気よ。*3こういうのはかなり好きです。
そして曲間や退場時のMCでの鮮やかな礼儀正しさよ。これを兼ね備えたところも好印象。
まったく予習できてなかったところで大変僭越ながら、もっともっと大きくなってほしいなぁと思わされたよ。

その次のスガンプーユ(スガシカオ×山村隆太×高橋優)はこれに尽きる
家族になろうよ」のアウトロが…アコースティックギターの三重奏が、とてもよかった………

水樹奈々は歌手でした。"ヴォーカリスト"というよりは日本語で、"うたいて"というよりは漢字で、歌手。
なんというか、長く長く歌い続けていかれるだろうなぁって思いました。
よくわからないままに(…)(ごめんなさい)周りのキンブレに合わせて跳ぶのも楽しかった(^ω^)

* * * * * * *

というわけでこっから本命ポルノグラフィティ、記事を書いてくださっていたのでリンクも貼ります。

www.wws-channel.com

スガさんの呼び込み、セリフを全然覚えてないんだけど、ポルノグラフィティ!」でもう泣いたのは覚えてる
上手から出てくる姿が見えたらぼろぼろでしたねハイ
そしてこの曲の歌いだしからわんわん泣いてたねハイ

1.アゲハ蝶
岡野は冒頭から「ちゃちゃっ ちゃっちゃっちゃっ」の誘導入れてた。間奏のラララも普段より長めだったような
間奏のラララ前に岡野の説明
「(はじめてのかたも)大丈夫です、メロディはふたつしかありません」せ、せやな('-')
それを慣れた顔つき(?)で、多少俯いてるようにも見えたけど(…もしかしたらもはや聞いてない???)
それでも淡淡と弾きつづける新藤がモニターに映ってた
ラララ途中で岡野「最高、でももっといける」「まだまだいける」
あぁそうなんよ、これが"ポルノの第九"、ほんまそれやなって、ポルノファンじゃないお客さんが半分くらいのエリアにて思うなど
「♪シーカオに会えたそれだけでよかった」←大サビ歌い出しから歌詞間違えたのかと思ったごめん
新藤のアコギ、カッティング。
この日だけでもここまでにいろんな人のギターを聴いてたし、小倉さんを筆頭にすごいなぁって思わされたギターもあったけれど、
あぁやっぱりこれやこれ、これが聴きたかったからわたしここまで来たんよ

とはいえまぁkōkuaの「アゲハ蝶」、すごいわ、、、踊らせてもらった。気づいたらいつもと違う聴き方をしてた。踊ってた。
そしてなんというか安定感…どっしりしてるのに踊れる、気づいたら踊ってるんだよ。なんでや。
何年か前、ネギちゃんサポートのロマポル'08やロイフラのDVDを久しぶりに観てたらさ、
あぁこんな音でやってたんだなって気づかされることがあって。当時はそこに気づくことができなかったんだけど。
まぁ当然ながらよいも悪いもなくて、ただぜんぜん、ちがうんだよなぁ。
メンバー2人という形態、せっかくならその自由度を生かして、
またいろんなミュージシャンとの「ポルノグラフィティ」を聴きたいです。

〜MC〜
スガさん「(MC冒頭から、岡野を指しつつ)ご近所です」
スガさん「衣装着てるの見るの久しぶりだもん」
ほんまそれやでもっと衣装着ろ、スガさんいいぞもっと言え(的なシュプレヒコールを多少)(した)
スガさん「『ほかの人がやってないことをやってもいいですか』って、メドレーをやりたいって。全部歌えるんだね!」
岡野「あまりにも好きすぎて。スガマニアですから」その好き具合を、われわれはこの直後にまざまざと見せつけられるのであった

2.スガシカオメドレー
「黄金の月」

曲頭、紫の照明、響く低音でわかった、あぁこの曲だ、
あーーーーこれが、また、この声で、こうやって、聴けた、2年半ぶり2度目。
とはいえ、ちゃんといまの岡野の表現(声やうたいかたも含め)になってたなぁって。
僕らの音楽」でのものとも、"SING IT UP"でのものともちがってた。新藤のギター然り。
でもさ、この曲をこれだけ、こういう機会があれば毎回のように演るってことはさ、
かれらはこの曲がほんとにすきなんだろうし、だいじなんだろうなぁ
わたしはかれらに教えてもらってこの曲を知って、そしてこの曲がすきになったので、
こうしてまた聴けることがほんとうにうれしいです。そしてまたいつか、こうしてこの曲を聴きたいです。

「SWEET BABY」
勉強不足ですみません、この曲は存じ上げなかったんだけれど、
岡野よ…あなたどんだけたのしいねん………
踊ってるとしか言えない動き、普段のポルノのライブでは絶対にしない動きだったよ、
誤解を恐れずに言うと、いろんな意味でちょっとおかしかったよ(^ω^)
しかしまぁ、岡野が岡野の声で歌うと、やっぱり、岡野のうたになるよなぁ。
なんとなくスガさんに似せて歌ってたように聴こえたけど、ときどき声が岡野昭仁に戻ってて、
そこから感じられる岡野昭仁成分は、それはもう、普段とはちがう濃密さでした

「コノユビトマレ」
このひと言を言わせてくれ、
岡野昭仁「♪どこにも居場所がないっていう人 ぼくのこの指とまれって唄われただけの人生であった
高く掲げられた指とともに、これから先の人生、この瞬間はぜったい忘れないから
アウトロかな?新藤、スガさんと小倉さんと一緒に弾いてた姿が、モニター越しでもすごくすごくたのしそうで。
カフェイン11で「kōkuaのメンバーで完成してるなかに自分の音を足すって、こんなん修行よ」って言ってたし*4
たしかにそういう緊張した面もちも垣間見えたけど、
「それでもやっぱりたのしくてたまらない!」って気持ちのほうが勝ってたようにおもえたよー!
あぁ、これが見たくてわたしはスガフェスに来たのだよ、ほかのどのイヴェントでもなく、スガフェスに。
ギターソロを4倍にしてくれた武部さん*5に感謝するばかりです。

3.ハネウマライダー
イントロからストリングスのフレーズをギターで弾いてらして…!ギター…新鮮…これすき……
「♪ミラー取りつけ見つめた 後ろに寄り添う人」のあとのオカズ!真助のいつものやつ!
今日も入ってた!屋敷さん素敵!!ありがとうございます!!!
岡野の「晴一いっとけ」*6からの新藤のギターソロ、やっぱりなんかちょっとびびってた気もするけどw だいじょうぶよ、
だってそうこれやこれ、新藤の音、新藤にしか出せない音になってるんだもん。
なんというか曖昧さをもった酩酊感、ぎゃんぎゃん("ギャンギャン"ではなく)と頭のなかで鳴り響くけれど、
決して変な残響はないんだ。レスポールだからってのもあるのかなぁ
そういえば今回の新藤のギター、「アゲハ蝶」はアコギでそれ以外は全曲新入りレスポールでした。

そのギターソロ明けのCメロ、うたうはスガさん!!!!
歌うというよりは詠う感じで、呼びかけるというよりはもっと自然に、語ってくれるような、
「僕はこう思うんだけどね」って前置きして話してくれる感じで。説教くささはないぞ。
「例えば君と」をさらっと歌うあたりとかさ。
(普段は「ここにいる君たちと!!!!!」だからね笑 もちろんそれでひと盛り上がりするのもすきよ)
とかいって、続く大サビでひとつも弾かずにめっちゃタオル回してはったスガさんを見たぞ(^ω^)だれよりも楽しそうだった(^ω^)
「いきますよ」まで言ったのに抜いてもらえなかった「Hey you!!」(^ω^)どんまい
シメは晴一さんが!あぁもう、よかったねぇ

最後にスガさんからポルノグラフィティ新藤晴一岡野昭仁!」って。ひとりずつ呼んでもらって。お祝いにきたはずが、こっちがうれしいよねぇ
上手から捌けてったんだけど、いちばん上手で見送ってくださるはバンマス武部さん…!
(たぶんすべてのアーティストを見送ってらしたと思う)
2人ともめっちゃお辞儀してた。笑 そりゃあそうだ。笑

* * * * * * *

このあとは再びkōkua、だったんですが、ここで一旦フロアを出ました。お、お手洗い…(軟弱)
帰ってきたときにはミラーボールのきらめきがほのかに残るくらい…だから午後パレダンスが出来てないんじゃよ。。。無念。。。
スガさんのお話を挟んで「Progress」、意志の込められたうたって、こういうのを言うんだろうなぁなどと。

kōkua終わりでスタンド200レベルへ。運よく空いてるところを見つけられたので入れてもらって*7。大トリはスガシカオバンド
いやぁ…これはあかん、たのしい。引き続いてめっちゃ踊ってました。
周りが総立ちだったってのもあるんだけど、
スタンドだしちょっと座ろうかな…と座る→演奏がはじまると我慢できずに立つ、これの繰り返しw
ほんとに、とにかく身体が動くんだよなぁ。知ってる曲か知らない曲かは関係なく。

それにしてもさすがというべきか、スガさんバンドがきっちり持ってって、しっかり締めてらして。
今日は間違いなく「スガシカオによる、スガシカオの周りのかたへの、スガシカオ20周年祭」だったんだなと思わされました。

改めて、僭越ながらに。スガシカオさん、デビュー20周年、本当におめでとうございます。


(持って帰らせてくれたシンクロライト〜ちゃんと"PORNO GRAFFITTI"の文字が残ってうれしいぞ!
台湾限定の缶バッチは頂きもの、そして銀テープも帰りにクロークで分けていただきました。ありがとうございます!)

* * * * * * *

最後に公式レポートも貼っときます。個人的リンク集〜
www.sugashikao.jp


ではでは。ここまで目を通していただいて、ありがとうございます。

*1:稲川さん、アリーナ真ん中まで通路を通ってトロッコで登場

*2:って言ってたら2017.5.15 ON-AIRカフェイン11でのお話、本間さん(だったと思う)(…)も「武部さんは説得力のある音を出す」って表現してらしたそうで…実はオンエア聴く前にここまで書いてたので、びっくり&うれしさ

*3:とはいえ、恥ずかしながらハッとさせられたところがありました。そうだよね、ここにいるからにはそれがひとつのマナーだよね。

*4:2017.5.8 ON-AIR分より

*5:2017.5.26放送 「ポルノグラフィティの"しまなみテレビ"」(第3回)より

*6:たぶんここ…

*7:お隣とたぶん前の席もスガさんファンのお姉さんで、これまたラッキーだった!

<2017年5月の読書記録>

わかった、締めのある仕事をしていると、月末月初にすきなように書くことはなかなかできないぞ。5回目にして気がついた(…)
なんで毎回遅刻するんだろうって、たしかに遅刻魔気味の自覚はあるけれど、、、
というわけでやっぱり月を跨ぎますね。まぁいっか。

* * * * * * *

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

同じことを言われるにしても、誰に言われるかによって受け取り方は変わってくるんだよなぁ。
わたしにとっては、村上さんに言われるとしっくりくることってあるんだなぁ、などと。
小説家になる予定も見込みも希望もないけれど、村上さんの小説の読者として、
また単純に人生の先輩として*1、励まされるところがありました。
たとえば、ご自身がこういう話をすることの意味を理解してらっしゃって、
そのうえできちんと「これは私の場合ですが」とはっきりと添えてくださること。
もっと平たくいうと、人は人、自分は自分という考えかたの実践。
確実にそれを実践してらっしゃるさまに尊敬を覚えるし、自分も身につけたいなと素直に思います。


MONKEY Vol.7 古典復活

MONKEY Vol.7 古典復活

村上春樹インタビュー(聞き手:川上未映子)のみ再読。
上記「職業としての小説家」発売時のインタビュー。
実はこのインタビューの初読時には、上記の本を読了してはなくて。
それでも十二分にこのインタビューは面白かったと思ったし、
発売時に買い逃したのを探しに行って正解だったと思ってた。思ってる。
それでもやっぱり、セットで読むとちがうなぁ。


さっきの村上さんの話にも通じるかな、森茉莉さんのお話*2を読むと、
自分が自分として生きること、そのこころもち、矜持を思い出させてくれるんだなぁ
もちろん、お話に出てくる光景や情景にときめきや憧れを抱く気持ちから
著作を手に取るときもあるんだけれど、今回は前者の気持ちが大きかった。
今月上旬の疲れてたとき、本屋さんでふと手に取って開いたページ(「やわらかな気持ちでよい文章と暮らす」)、
ここだけ読んでもうそのままレジに持ってったよね。
ハッとさせられるというか、頬を叩かれる(と言うと強すぎるような気もしてる)ような。叱咤激励。
そういうものを欲するときに手に取ると、期待どおりのものがぱしっと返ってくる、その信頼感。

* * * * * * *

まだどこか心もとない気持ちのまま、なんとか乗り切った締めを機に、
久しぶりの旅行らしい旅行に出ました。遠征じゃない旅行なんていつ以来…!
ふらふらしながら(比喩)(ある意味でその言葉のとおりだけど)、それでもやっぱり知らないところはたのしいぞ〜たのしむぞ〜〜〜

*1:ここにこの言葉以上の意味はなく、単に自分よりも長く生きてらして人生経験を重ねてらっしゃるかた、という意味

*2:「エッセイ」というべきなんだろうだけど、このかたのエッセイはなんだかお話を聴かせてもらう気分になる