<2018年10月の読書記録>

大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)

大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)

あー。うまく言葉にならない。ならないや。
とにかく、今年夢中になって読んだグラース家の物語たち、読み終わっちゃった…って感想。
必ずまた読む。


まろやかな狂気―夢眠ねむ作品集

まろやかな狂気―夢眠ねむ作品集

夢眠ねむさん、グループ卒業および芸能界引退の報を受けて、再読。
あーーーー、わたしもちゃんと考えて、言葉にしていかないといけないなと、何度目かの気づかされ。
こんなふうにして生きたい、生き抜きたい。
そして、いまのでんぱ組を追いかけなくなってもう1年以上経つけど、
それでもやっぱりねむさんがすきだし、信頼してるんだなぁと。
こうして本として残してくれてほんとうにありがたいや。ありがとう。
年内に発売される(2)もたのしみだ。早く読みたいな。

まずは最後までやりきれますように。そしてその先にどうか光が満ちていますように。
遠くからこっそりと、勝手に祈っています。


きょうのできごと」の続編、になるのかなぁ。
以前書いたとおり、「きょうのできごと」はわたしにとってだいじな本で。

yellowsky.hatenablog.jp

「十年後」が書かれたと知ったときは、うれしい気持ちと同時に、
なんだろう、わたしのなかで前作の存在が大きいがゆえに、そわそわする気持ちもあって。
初出の文芸誌は、手に取るかどうかを迷って、結局読めなくて。今年文庫が出た直後もしかり。
そんななか今月、後述のとおり京都に行ったんだけど、
そのときにはじめて向かったは恵文社一乗寺店
…そこで自然と目に入って、手に取ってた。

そこからはほとんど一気に、いや最後の2章くらいは「あぁ読み終わってしまう〜〜〜」と思いながら読了。
そう、なんというか、期待を裏切られることはなくって、でも予想どおりだけでもなくって。
有り体にいうと、しっくりきた。

前作をはじめて読んだときは14歳で、主人公たちがたぶん22歳ごろのお話だとして、
今作の主人公たちは32歳で。いまのわたしとの年齢差を考えると、そりゃあそうなんだけど、
なんだか身近で、リアリティがあった。そのことに驚きを感じつつ。
そしてさらに自分でもびっくりしたんだけど、読んでいくうちに、
真紀ちゃんに共感しながら読んでた。あと、かわちくんにも。

これからもきっとまた読むんだろうな。たぶん近いうちにまた読むんだろうな、読みたいな、といった気持ち。
きっと人生単位でだいじな本がひとつ増えたんだろうな。


* * * * * * *


ひーーーーもう16日…ですね……。

10月は久しぶりの長期休みがありまして。
岡山でCornelius→地元でロマポルライビュ→滋賀からの京都からの梅田→徳島3Days→広島、という。
わたしにしては近場を巡りました。たのしかったーーー
いろいろあったけど、ここに特筆すべきはやっぱりPerfume徳島2Daysですかね。
同行者のチケット運にあやかれたこともあり、まぁしあわせな時間でした。
ライブの内容も大満足だった〜
アルバム通してはそこまで聴き込んでなかったんだけど、ライブで好きになった曲がいくつもあって。
そしてPerfumeライブでははじめて、ファンサもらったんじゃよ…しあわせか……


(広島は食べ物の写真しかなかった…)
というわけで、ままならないことも多いけど、今月もよく生き抜きました。
また1ヶ月がんばりましょう、といったところ。まぁもう半分終わったけど(…)